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あなたは私の ほんの一部しか知らない
勝ち誇るように笑われても それほど嫌じゃないよ
出てくる前 聞いたようなその深い声
それだけで 人生のおかずになれるくらい
全て知るの 制服したが敵を
もしそれが君の ほんの一部だとしても
何よりも確実にはっきり 好きなところなんだ
困った時少し 眉毛を曲げてみせたり
抱き寄せるとホッとするような 柔らかさ
君にしかわからないこと 僕だけが見えていること
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どれも本当のこと 全て何かの一部ってことに
気づかない 愛しい 愛しる