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おはようございます、オルゴールです。 今日は水曜日ですね、週の真ん中です。
まだあと半分あるので、まだ頑張っていきたいとおもいます。 ということでですね、今日も喋っていこうと思うんですけども
ちょっと仕事中にですね、ふと思ったというか考えてたことがあってですね、 シングルマザーってね、よく聞きますよね。
シングルママとか。 シングルマザーはよく聞くんですけども、反対なんですね。反対というか、シングルファザー、シングルお父さんとかってそういうことってね、あんまり聞かないですよね。
でですね、僕自身離婚して一人なので、 シングルお父さんっていうね、お話をしたら面白いんじゃないかなっていう、ちょっとノリで喋ってみます。
なので、軽く聞いてください。
でですね、僕自身その5年かな、 別れて5年ぐらいになるんですけども、その間ですね、ずっと一人で住んでいるんですね。
子供は3人いるんですけども、元の奥さんというかですね、と一緒に今住んでて。
そうするとですね、僕の知り合いとかでもですね、そういう、 離婚したとか、これから何かそういうことを考えているっていう相談ですよね。
相談というか、そういうお話がちらほらとね、あってですね、 今はないんですけどもね、その中でたまたま相談を受けた子が、その子も結婚しててですね、
娘さんが2人か、2人いたんですけども、離婚されて、 奥さんの方がそのお子さんを連れて実家に帰られた。
その実家もですね、車で結構遠い場所で4時間ぐらいかかるとか、 だからしょっちゅう会えないっていうので、ちょっと落ち込んでいるから話聞いてあげて、みたいな感じで聞いたんですけども。
まあそうですね、最初お会いしたらもう、それはそれはもう、 何ですかね、まあ覇気がないというかやっぱり。
もう元気もないし、もう痩せこけて、顔はなんかもうなんか、 はい、偉いことになってましたけど。
まあそれはね、僕もすごくわかるので、僕も多分した当時はね、そんな感じだったと思います。 もう覇気もなくて、
まあ何、 何やるにしてももう
身につかないというかですね。
結構ね、そのお父さんもね、参ってたんですよね。 で、まあいろいろ話を
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聞いたり、僕からもね、そのまあアドバイスじゃないですけども、 最初は辛いけど大丈夫だよ、みたいなね話を
してたんですけども、まあ結局、 もう結論から言うと、そういう時ってもう何言ってもダメなんですよね。
あの 話しても、やっぱりその人にとってはお子さんとの思い出話になってしまうし、
で、まあその離婚のね、どっちが悪いとか、 あのまあそういうことをね、今日は言いたいんじゃなくて、やっぱりですね、
お子さんいる場合だとね、どうしてもその奥さんの方に、 あの子供がついていくというか、
なかなかね、そのお父さんが 子供を引き取るっていうのも、まあレアなケースだと思うんですけどもね。
そうなるとですね、まあ今まで一緒に暮らしていたのに、 急にね、いなくなるわけですよね、お子さんが。それはそれはね、やっぱりね、
寂しいですよ。僕もね、本当に寂しかったですけどもね。 だから、そういう時の心理状態で、
励ましてあげようとか、慰めみたいな感じでね、言ってもですね、まあこれは、
まあ無理なんですよね。気を紛らわせようと思ってても、 まあ結局はですね、これ本人次第なんですよね。
そうそう、まあ辛いのは辛いんでね、わかりますけどもね。 なので、
まあ解決方法っていうのはね、はっきり言ってありません。 なので、もうこれはですね、唯一の解決方法は、もう時間が過ぎるのを待つしかないですね。
そのね、もう暗い、辛い気持ちっていうのは、やっぱりですね、もう1日1日過ぎ去っていくと、
少しずつですけどもね、緩んでいくんですよね。 なので、まあそのね、お父さんにもですね、もうこれは時間が解決するしかないから、
もうとことんね、辛さを味わって今は、もう落ちるとこまで落ちたらですね、もう後は上がるだけなので、
っていう話をしてたんですけどもね。 まあその時はですね、そんな馬鹿なみたいなね、もうこの辛さはね、
僕しかわからないみたいな感じだったんですけども。 まあそれはそうですよね。
一言みたいですけども。 僕がその辛さをね、変わってあげれるわけでもないし、
その辛さっていうのは本人しかわからないですからね。 だからといって、
付け話すわけではないですけども、 話を聞いてあげるだけで、
多少その心にゆとりができるとか、っていうのであれば、僕としてもどんどんね、あの話は聞くし、
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まあしばらくね、会ってたんですけどもね。 例えばこれが逆にお酒に走るとかね、
よくあるそのギャンブルに走るとか、遊びに走るとか、 そういうところに行ってしまうとちょっと
怖いかなーって思うんですけども、 そういう同じ経験をした人間同士で話をする
っていうのもですね、それで気分が紛らうのであれば、僕としては全然話を聞くし、
っていうことをね、まあちょっとね、しばらく やっていたんですね。
まあそういうお父さんもいるよっていうことですね。
まあちょっと してほしいわけじゃないですけどもね。
まあ確かにね、離婚はね、お互い辛いですよ。 もちろん女性は女性でね、もし子供を引き取った場合は、
育てていかなくちゃいけないですからね。 それはそれはやっぱりね、大変だと思いますよ。
だから一人見のね、僕なんかにしたらね、 逆の立場だったら多分一人でいいなーって思ってるかもしれないですね。
一人見は一人見でね、これまたね、あの とてもない寂しさっていうのはね、
あるんですけども、 これは時間が経つにつれて、やっぱり気分も和らいでくるし、
あとは僕はその今この web3っていうそのサードプレイスを見つけたのでですね、
これを聞いている、もしシングルのお父さんがいたらですね、
そういう仕事、家以外の自分が楽しめる場所っていうのをね、 見つけてみるのもいいかなと思います。
なんかそのコミュニティに入るとか、 本当にこの web3なんかもね、そうですし、
そういう仲間ができるとですね、本当に楽しいですよ。 なので
そうですね、離婚っていうね、響きはね、あんまり良くないかもしれないですけども、
新しい人生を見つけることにもなりますし、
離婚することが全て悪いとかね、そういうことは全然僕は思っていないので、
またそれぞれ楽しみ方もあると思うので、
まあそういう離婚をして寂しいシングルお父さんもいるっていうことをですね、
ちょっと伝えたかったかなという感じで、
何でもない放送になってしまいましたけども、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
ということでですね、いつもいいね、そしてコメントをくれている皆様本当にありがとうございます。
本当に励みになっています。
こんな放送を聞いてくれて本当に本当にありがとうございます。
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ということで今日はこの辺にしたいと思います。
失礼します。