こんにちは。プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様からお寄せいただいた仕事や人間関係など、様々なお悩みについて語る部屋です。
こんにちは。のざのざです。
こんにちは。上水悠希です。
こんにちは。アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
はい。本日はですね、たくさんお便りをいただいているので、それに答えていきたいなと思っております。
答えるの?
答えるの。
お悩みではないじゃないの?
お便り、あれですもんね。いろんな感想をいただいているからね。
そうですね。ちょっと読んでいきたいなと。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。力で押し切るね。
バレました。
はい。じゃあ早速、シャープ13。傷つけずに匂いを伝える方法。
ラジオネームのざのざさんからですね。
あれ?
マサさんのせいで漢字の中身の感想を忘れてしまいました。
これまでの成功例として知っていたのは、我慢せずに目の前で応答。
人事が動いたという捨て身のソリューションだけだったので、
必ずしも該当ソリューションに訴えなくても良い可能性が示唆され、大変ありがたい回でした。
ということです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
のどのさんがだからまだ話す、スピーカーになる予定がなかった頃の話でしたね。
そうですね。シャープ13ですからね。
結構前ですね。
我慢できずに目の前で応答という捨て身ソリューションだけだった。
人事動かしたんですね。
会社で隣の席の人がすごく臭いということで悩んでいた女性の友達がいたんですけど、
あまりにも臭すぎて我慢できずに、もう堪えきれずとしゃってしまったというエピソードを聞かされて、
それ自体は非常にかわいそうなんですけれども、さすがにかわいそうだということで、
会社の人事が動いてくれて、臭い人をどっかに飛ばしたということを聞いて。
臭いから移動になったんだ。
初めて聞きました、その人事。
恐ろしいですね。
唯一知ってる性行例がこれだったので、
臭い人に対応するには吐くしかないっていう考えでいたんですけど、
お悩み相談をしたら、多少マイルドなソリューションが提案していただけて、
なるほどなーって思って、こういうコメントをすごい飽きました。
なるほどね。
まさくんのロープレイが光りましたもんね。
うん、あれは楽しかったですね。
すごい光った回ですよね。
上水さんに詰められるっていう。
すごい光った。
楽しかった。
良い悪い例が光った回でしたね。
いやいや、そんなことないですよ。
すごい良かったんですよ。
もうロープレイは積極的にやっていきたいですね。
そうですね。少しずつやっていきましょう。
オープニングでまささんが叫んでたんですけど、この回。
ちょっと外で、妻と一緒にスマホの音を最大にして再生したら、
いきなりまさくんの叫び声が流れてきてね。
し、結構夜遅い時間だったんですけど、大変恥ずかしい思いをしたということをここに報告しておきます。
それはもう完全に大きい音で聞いてる野沢さんが悪いですよ。
すいませんでした。
っていう感想でした。
そうでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次。
シャープ15。
それってあなたの基準ですよね。
これはお便り直接いただいたモグさんからですね。
今回上水さんでも電気消し忘れるんかい、洗い物雑って言われるんかってどこの家庭でも評価基準が違って擦り合わせていくんだなと思いました。
仕方ない超貴重面のモグとして生きていきます。
炭酸水私は飲まないから別に抜けてもいいや。
毎日片付けるとき占める役をします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱり他の家庭のことも知るみたいなのはいいですよね。
自分のところだけはうまくいってないとか、こんな課題があるんじゃないかと思うけど、どこにでもあるんだなと思うと少し捉え方が変わってくる感じだろうかなって気はしましたね。
やっぱりこの番組、仕事を持つ方ですけど家庭のお悩みも結構多く寄せられていますし、我々も勉強になりますしリスナーとも共有できてありがたいなって思ってます。
お便りというかお悩み相談はね、やっぱりその人特有の悩みでもあるんだけども、一方でやっぱり共通する要素とかもあったりするからいろんなところですね。
そこで学びになっていきますよね、それぞれが。
そうですね。
この人の事例なんだなじゃなくて自分にも当てはまるなみたいなことがあるんだろうなと思いながら聞けるんですごくいいなと思ってますけどね。
唯一あれですよ、人の役に立とうと思ってやってる番組ですからね。
そうなんですか。
次はですね、番外編、ヤビさんになりすました反響の分析のところで、
はいはい。
レジオネームの松井大蔵さん、蔵さんからいただいてます。
はい。
反省しとる、かわいいサイコパス。本当に繰り返し言うけどありがとうございます。
今日結構悩んで辛くなったんですが、配信聞いて解消しました。
あのようなことを発想して、くわだて実行するものがおるんだ。
僕のちっぽけな悩みなんてどうでもいいのではないか。
ありがとう、シャチコパス。
ということで。
ちょっと補足がいるかと思うんですけれども、
はい。
レジオさんがやられてるクソラジオっていうポッドキャストがあるんですけど、
そこでこのヤビさんになり変わった回についての感想を述べる回を放送してくださっていて、
そこで幼少期の経験なんかをもとに、今回突然よく知っているヤビさんが誰か別の人になり変わっているということから、
なんか自分の存在が揺らぐみたいな感覚を持たれたらしいんですよね。
で、そのトラウマみたいな経験をしたことで、その後のコテンラジオかなんかを聞いたときに、
ヤビさんの声がいつもとちょっと違うみたいなことで、トラウマがフラッシュバックするみたいなことが起きて、
で、その日にこの反挙分析の回で反省してるみたいなこのエピソードが公開されて、
なんかフラッシュバックして悩んでたんだけど、
この反省回を聞いてその悩みが消えたみたいなことだと、
私は理解してないですけど、もしかしたらちょっと違うかもしれないですけど、そういう背景があるコメントです。
なるほど。
すごいストーリーを生み出してしまったじゃないですか。
すごい。
トラウマアート作品ということで評価いただいたんですけど、すいませんねっていう。
そうですね。
存在を揺らがしてしまって申し訳ございませんでした。
ほんとそうでしたね。
存在が揺らぐっていうのはとてもね、僕はいいことだと思いますんで。
どういうことですか。
もっと揺らいだ方がいいと思いますね、現代人ね。
みんな。
知らない間にこのシステムに前没してたりするから、価値観ごと。
いろんなものを無意識で前提としてしまったことがたくさんあるけど、
本当にそうだっけって、揺らぐような経験っていうのを、
それは本来美術館に行ったりとかね、やってもらうことだと思うんですけど、
Podcastでそれを提供できたっていう意味では、素晴らしい企画だったかなと。
まあこれでね、何名のリスナーさんが離れたかはちょっとわからないですけども。
そうですね。
チャレンジするに値するものだったかなと思ってます。
大賞、大きな大賞払ったかもしれません。
大きな大賞払ったかもしれません。
ありがとうございます。
これあれですよね、Podcastで発売後さっき言ってたらおっしゃられてたので、
概要欄に多分一緒に貼っておいたら皆さん聞いていただけるかなと思うので、
2023年10月3日配信してると、
アートに出会うっていうタイトルで配信してもらってるので、
概要欄に貼っておくので皆さんお聞きしていただけたら嬉しいです。
お願いします。
ということで、今までいろいろあったんですが、
次がですね、早口チャレンジの結果発表に行きたいなと思っておりまして、
たくさんチャレンジャーの方がいたと思うんですが、
今回はこの厳選された2つをちょっとピックアップして聞いていきたいなと思います。
背景としてはリスナー時代の私がふざけて早口の読みづらい、
早口言葉っぽいお便りを送って、
それをリスナーの皆さんにも巻き添えにして、
みんなで早口言葉を読んでもらおうみたいなことをやってしまったところ、
応募総数なんと33,652通したっけ。
いやもうめちゃくちゃ大変でしたよね。
うーん、もうね、寝てないですからね、我々ね。
徹夜で収録のようになります。
全然聞き切れないんじゃないかと思いましたけど、全部聞きまして、
厳選した2通をご紹介いただけるということで、
じゃあもうあれですか、普通に聞いて、
それぞれちょっと感想を述べて、最後どっちが優勝かっていうのをここで決めるっていうのでいいですかね。
はい。
じゃあ最初は、ラジオ部タケルさん。
ご自身がポッドキャスト番組をやられている中で、
その中で早口チャレンジに参戦していただいたと。
いかれてますよね。
お便りの番組の中で出た早口をやってみてって言ったら、
自分の番組の中でいきなり喋ってるっていう謎の状態ですよ。
そうですね、確かに。
じゃあ早速音源お願いします。
では、いきます。
早口チャレンジ
早口チャレンジ
早口チャレンジ