わかりました。
なるほど。
はい。
悩ましいな。
もう悩んでんすか?もう1個目ですか?
悩みを考えるのが悩ましい。
悩んでる。
悩ましいな。
って感じですか。
じゃあ誰からいきます?
ちょっとやっぱりマサ君は、どれくらいのLINEの悩みなのかって今後の展開が変わってくるんで、
マサ君からお願いします。
僕からですか?
基準を作るっていう意味でのすごい重要な役割をマサ君に。
じゃあまず1つ目なんですけど。
1個使うんだ。
はい。
まだ何個あるかはちょっと言いません。
はいはい。
僕最近ですね、簡単に言うとちょっと太ってきまして。
画面上でもわかりますよ。
本当ですか。
どうやったら痩せれるのかなんですよ、簡単に言うと。
はいはいはい。
で、その特に食欲が止まらなくて。
はいはい。いつくらいからですか?太り始めたのはいつくらいからですか?
太りだしたのはちょっとわかりません。ちょっと記憶にいないです、いつから太りだしたの。
一人暮らし始めてぐらいじゃないですか?前からですか?
そうですね。いや、一人暮らし始めてからかな。東京に来てからかですかね、たぶん1年半前ぐらいから。
からなんか、なんか徐々に徐々に右肩上がりで上がって増え続けて。
東京に来て一番その変わった、その食生活とかから変わったのってどういうところが変わったんですか?それ以前と比べて。
何て言うんですかね、たぶん結構ファーストフード的な、そういうちょっとジャンクなものを食べる回数が増えてきたなと。
時間もバラバラなんですか?
時間も。
夜遅かったりとか。
いや、時間は割と固定されてます、どっちかというと。
じゃあ食べるものの質が変わった。
質ですね。簡単に言うと、まあじゃあそれ減らせばいいじゃんって方なんですけど、欲求の抑え方ですね、要は。
頭でわかってるぞ、そんなことは。減らせばいいじゃんなんてことは。
減らせばいい、動けばいい。
食べちゃうんだと。
食べちゃうんだと。どうやったらその欲求を減らせるのか。
欲求に打ちかす方法を教えてほしいです。
なるほどね。
食欲とか。
いいですね。いいとこついてきましたね。
だから運動はしたくない。
可能ならしたくないですね。
じゃあ理想はその食欲みたいなことを自分でコントロールして、食べる量で調整したいみたいな。
食べる量とか食べるもので調整したい。
はい。みたいな形ですかね。
なるほど。
はい。あともう一個、2つ目は、2つ目言っていいですか?
言っちゃう?
どうぞ。
ほぼ同じなんですけど、ここ10年以上ぐらいマージャンを覚えたいと思ってるんですよ。
はい。
なぜかマージャンできる野郎と思われていて、いろんな人にめっちゃマージャンに誘われるんですよ。
できそうでも。
はい。なんか見た目かわからないですけど。
マージャンやってる人とかに聞くと、マージャンめっちゃ楽しそうなんですよ。
やってる人楽しがってるよね。すごい好きな人多いよね、マージャン。
もうだって、もう徹夜で全然3日4日できるとか。
あー、そんなに?
言ってるじゃないですか。
うん。
マージャンをどうやったら覚えるようになると思います、僕が。
逆になんで覚えてないんですか、そんだけ言われて。
その、なんか、どういうとこがハードルを感じてるんですか?
覚えようとすることがめんどくさい。
うん。
マージャンを覚えないといけないという、困ってないんですよね。
うんうんうん。
マージャンを絶対覚えないといけないっていうわけでもないんですよ。
楽しそうだなーぐらいってことですよね。
楽しそうだなーって趣味増えるだろうなーみたいな。
はいはいはい。
まあっていうのが2つ目ですね。
僕からはね結構深刻な悩みが1点あります。
はい。マジですか?
僕公園でレジャーシート敷いてるんですよ。
うん。
で、そのレジャーシートのサイズ?
え?
レジャーシートのサイズ悩んでてすごく。今は2メートルかける2メートルの正方形のレジャーシートを使ってて。
これだと最初の1人とかせいぜい2人来て3人座るにはベストなんですよ。
うん。はい。
こう距離感も一定近くて会話するのに一番いい距離感みたいなのがこの3とか2でいけるサイズ感。2メートルかける2メートル。
これ以上小さくなるとやっぱりちょっと近すぎるんでちょっときつい。
2メートルかける2メートルで気に入ってるんですけど、これ人数が来た時にやっぱりさすがに狭いんですよ。
で、3メートルかける3メートルっていうのを持ってるんですよ。
3メートルかける3メートルだと人が来た時はいいけど、人が1人目来る時とかってなんかちょっと微妙に広い空間に2人って気まずいじゃないですか。
うん。
みたいなこの絶妙な気まずさみたいなやつがあるので、2メートルかける2メートルだなと思いつつも人があんまり来れないし、
ちょうどいいサイズって何なんだよみたいなことをすごい悩んでますね今。
リバーシブルのを買って半分に折りたたんでおいて4メーター4メーターとかで来たら広げればいいんじゃないですか。
なんでソリューション出すんですか。
確かにね、解決したかもしれない。
持ち運びが重いのか。
でも重たいんよ、そうなの。3メートルかける3メートルって重たく感じるから、どうなんだろうねと思いながらですね、思ってますよ。
マジでこの世で上水さんぐらいしか悩まなそうなんで、すごい。何人来るかわからない。
そうそうそうそう、想定できないみたいなやつで。
一応書いてはいるんですけどね、何人までは対応できるからそれ以外、それ以上なると座れないんで自分で心配な方持ってきてねって言ってはいるんですけど、とはいえですよね。
来たのに座れなかったっていうのも申し訳ないし。
なるほどですね。
もう一個だけソリューション言っていいですか。
はい。
上水さんの販売してる一人用のレジャーシートあるじゃないですか。
はいはい。
あれを持ってきてもらいましょう。
そうですね。それがいい。みんなレジャーシート持参だね。
一人一人。
待ってください、上水さんレジャーシート販売してるんですか。
販売してます。
まず。
販売してる。で、今コップとレジャーシートとキーホルダーを販売したんだけど、
なんかちょっと作ったもののちょっと良くないなと思ってるんですよ。
やっぱりレジャーシートの種類だけ増やし続けるってほうがいいなって今ちょっと思ってますね。
レジャーシート屋さんとかになったほうが面白いなと思って。
確かに。ちなみにレジャーシートといえばここみたいなメーカーは思いつかないんですけど。
そんなになんかこのメーカーのレジャーシートはこうでみたいな別にレジャーシートのセレクトショップみたいな感じではないですよ。
どちらかというとオリジナルデザインのレジャーシートを作ってるみたいな感じ。
あ、そうなんですね。
そうそうそうそう。
レジャーシートといえば上水みたいになりましょう。
ねえねえ。
いいですね。
レジャーシート屋さんになろうかな。
こうえんくんかわいいですからね。
こうえんくんねえ、かわいいですよほんとに。ひとしおさんがね、デザインしてくれて。
え、それどこで買えるんですか?
えっとね、あの、げんしょうのECサイトがあるんですよ。
げんしょうのECサイト?
うんうん。僕の会社のね。そこで買えますね。
げんしょう、上水って入れると出てきます。
あ、あった。グッズ。
うん。
ははははは。
出てきた?
すごい。ぼっちピクニックシート。
そう、ぼっちピクニックシートは一人用なんですよ。
へえ。
だからこのピクニックシートをね、レジャーシートをね、ばっかりにしたらいいかなって今思ってるんですよ。
あ、デザインかわいいですね。
そうなんですよ。かわいいんですよ。
かわいいんですよね。
すごい。え、もうサーモスとコラボしてるんですかこれ?
コラボというか、サーモスのやつを、で、こうデザインさせてもらってるっていう。
へえ。
ですです。まあもう悩み解決したんで僕はちょっと大丈夫ですね。
ははははは。