いつものデザインの話
このラジオは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から、日常のことまでザックバランに語り合っています。
始まりました、いつものデザインの話。今回、32回目でございます。
鶴ちゃん、本日もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、今回、あなたのサブスクを数えましょう!
なんか、名曲っぽいタイトルですね。
サブスクですか?
サブスク数えちゃいますか?
数えましょう!
そうね、サブスクいっぱい入ってますよね、きっと。
え?数えました?
いや、ごめんなさい。具体的には数えてないんだけど。
数えてない?
今だから、ちょっと思い出しながら数えたいなって思ったんですよ。あえて数えずに。
あえてね?
そうそう。
うっそ。バッチバチに数えてきたのに。
あ、まじっすか。
じゃあ、それはお聞きしながら。
うん、大丈夫。
いや、でもそう、なんでね、こうしたのかっていうと、やっぱさ、デザインの仕事しててもそうだし、
自分の生活しててもさ、買い切りのサービスっていうのが減ってくる中で、サブスクを取り入れることが、やっぱすごい増えてきてる。
だからさ、ちょっと数えとかんと、どうやらねんっていうね。
あ、そっかそっか。すいません。僕、ちゃんとね、リストまとめてくればよかった。
いやいや。
宿題にしてくださいよ。
あ、宿題?宿題性がよかった。
あ、でも大丈夫。だいたい思い出せるんで。
思い出せる?
思い出せる。
よかった。
そう、だからまずはね、ちょっと聞いていきたいのは、仕事系。
うん。いや、もうこれ、われわれは、もう、アドビ様。
ですよね。アドビ勢ってやってるんですよね。
アドビ信者、やらせていただいております。
ええ、ほんとに。
アドビ勢を払っております。
払っておりますよ。
高熱時と同じでございます。
あ、わかる。ないと無理だよね。
それはある。アドビ勢はね、これはやっぱりデザイナーとしては、しかつ問題だよね。これ払ってないとね。
ほんとに。何年ぐらいでしたっけ?2015年ぐらい、そのクリエイティブクラウドっていうサブスクリプションに変わったのって、でしたっけ?
それまで、とりあえずCS6まで、なんかその会議みたいなのがあったんですよね。
そうだった、そうだった。そっからCCに、クリエイティブクラウドになって。
で、もう完全にサブスク系だよね。
そうそう。
そうなんだよね。え、ぶっちゃけどうしてますか?
ぶっちゃけっていうと?
あの、いやほら、私2パターンあると思ってんだよね、アドビ勢って払うの。
なんか正式にちゃんと契約してるパターンと、で、私は別の公社のほうなんだけど、デジ張りとか、ああいうの返して買うのと。
あ、なるほどね。なんかいろいろやり方あるんですよね。
そう。それじゃあ、どっち?
僕は正式に、なんかその、やってるから。
あ、正式に。
買ってるっていうか、払ってやってるって感じ。
どうしよう。私は思いっきりデジ張り系です。
あ、そうなんですね。でもなんかそれって、わりとやってる人いる?なんかイメージ悪い気がする。
あ、いる。
いますよね。
よし、なんか普通に会社でもそうだったから、いいのかなって。
なるほどね。
うん、そう。
サブスクって、まあそのアドビにね、なるっていうところで、いろんな方法が。
この辺、みなさんどうしてんのかなって、実はちょっとほんまに気になってんだよね。
なるほど。それでちょっとグレーゾーンではないの?
あ、これ言っちゃいけないやつかな。
どうだろう。
まあ、後で調べてみますか。
うん、そうね。
まあ、こういうふうにね、多種多様だよね。だからちゃんと正式にやっているパターンと、一応こういうデジ張りとか返してやっているパターン。
でも、どちらも商用OKなんだよね。
ああ、それはそうだよな。
そう。
なんか別にアカデミック版ってわけでもないんでしょ?アカデミック版なのか?
アカデミック版になるのよ。
ああ、でも今アカデミック版も商用利用OKなのか。
うん、そう。前はダメだったもんね。
なんかそんなルールがあったような、なかったような。
あった。以前はダメだったはず。それはまかり通らなかったはずなんだよ。
だから、これをさ、アドビが公式に出してるって言うから不思議なんだよね。
ああ、なるほどね。
っていうね、いろんなそういうサブスクがありますよね。
アドビ勢でした。
そうね。あとデザイン系だとポントとか。
そうだね。まあまあおなじみ森沢ですかね。
森沢さん。森沢さんのポントは今ちょっと一応サブスクで契約してるから。
私も契約してます。これはどうしようもないよね、ほんとに。
ほんと。森沢以外にとかも契約してますか?
森沢、アクシスポントとかでしょかな。
そうね。
でもそれはやってない。
やってないか。
やってないし、他にもあるよね。名前忘れちゃったけど。
何だっけ?
思い出せない。でもあるあるある。
どうしても、それ使わなきゃいけないみたいなタイミングがあったら、それはもうそのときにやるけど。
基本的には森沢だね。
森沢ですね。
森沢だし、森沢もね、実はやったりやらなかったりしてる。
ほんとを必要になる集中してる期間だけ契約してってことでしょうね。
そうそうそうそう。そのときだけやるときもある。
むしろ、アドビフォントで納品してくださいっていうパターンもあるから。
確かにな。最近ね、そこら辺の汎用性っていうのをみんなが使えるってところで、アドビフォントだいぶ重宝されてますよね。
そうなんよ。だから森沢契約してる意味あんのかなって途中で思っちゃって。
あー、わかるわかる。でもどうしてもやっぱ痒いところに手が届かないみたいな。
森沢、やっぱそのちゃんとね、契約してる純落なオブなラインナップの中でしか表現できないのが絶対にあるんで。
あります。
デザイナーの教授みたいなところで使いたいって思っちゃうところありますよね。
それはもう間違いなく森沢ですね。ちょっと制度変わったよね。
変わったんでしょうか?
なんかね、以前は森沢パスポートって名前だったのかな?
あ、そうだそうだ。森沢パスポートね。
森沢パスポートが切り替わって、今は森沢フォントっていうプランに変わったんだよね、確かね。
なんかよりデジタル社会というかに適合した形になってるってところかな。
パスポートの時ってまだ物理メディアっていうのかな?もう一緒に売ってたじゃないですか。
あったあった。
CD買ってきてじゃないけど。
途中もデジタルに変わったけどさ、分厚い本ついてくるんだよね、パスポートの方やと。
でもなんか、ほんと契約したったぞっていう感じがね、やっぱ物理であると。
そうですね。
テンション上がるみたいな。
あれはあれでよかったんですよね。
そうそう。今も完全にないからね。
時代性なのかな。
そうだね。ほんとは大変ですよと。
お金かかりますね。
これ意外とね、デザイナーじゃない人知らないよね、結構ね。
ざっくりアドビも毎月7000円ぐらいかかってるって感じかな、6、7000円かな。
普通に契約すると、6000円から7000円ぐらいの感じになるんですよね。
それじゃあ年契約、月契約?
月契約かな。
月契約。
年契約だったか。年契約だけど月々支払ってるみたいな感じ?
そういう感じ?
あれどうだっけ?忘れちゃった。
そっかそっか。
今年はデジ張りで、もう年契約にしちゃってる。
あ、そうですね。
で、またタイミングになったら、また次契約してみたいな感じだね。
あ、そうそう。だから、ちょっとそこも精査する必要があるんじゃない?
うん、それは精査せない。
そうなると、あたしサブスク数えたけど、個数減るな。
あ、いや、それは大事じゃない?
大事。
ちゃんとその、ふるいにかけて、ちゃんとこれがサブスクだという。
うん、たしかに。
そうだよね、ドメインとかは別サブスクじゃないもんね、あれ。
うん、あれは維持費だね。
維持費だね。
うん。
購入だよね、なんか。
購入と維持費。
うん、たしかに。
うん。
って感じかな。
あ、全然ちがうわ。
うんうんうん。そう。
だから、まあ、わかりやすいところで言うと、他だと、スポティファイとかね。
うん。
ああいうのはサブスクですよね。
そう、サブスク。
うん。
あと、最近言われてるのだとさ、ほら、こないだつるちゃん、ほら言ってたけど、
うん。
あの、ほら、アドレス使ったよね。
ああ、アドレスね。
使いましたね。
あの、いわゆる住み放題、泊り放題サービスみたいなやつだよね。
うん。
うん。
泊り放題ではないんだけどね。
そうね。
その、なんか、プランがあって、月いくら払うと何泊できるみたいな。
あ、そうそうそうそう。
そうそうそう。
まあ、簡単に説明すると、なんかこう、全国にその拠点と呼ばれてるゲストハウスっていうか、なんかその家みたいのがあって、
うん。
で、月いくら払うと、その拠点自由に何泊できるみたいな。
うんうん。
の、そういうサービスがあって、これはちょっとそれを使ってみたっていうところで。
そうそう。
まあ、あれはサブスクですね。
あれはサブスクだ。
うん。
チケットみたいのが発行されるっていう。
そうそうそうそう。
うん。
いやあ、アドレス使ったことないからさ、ちょっとどういったものかね、聞いてみたかったんだよね。
ああ、ねえねえ。
まあ、まだ僕1回しか使ってないんで。
うん。
なんかそんなに、あの、語れるほど有効活用はできてないんですけど。
語れるほど有効活用。
うん。
私ね、アドレス、ほら、いろんなサブスクのその、泊まれるサービスあるんだけどさ、
うんうん。
アドレスは、なんかこう、空いてるお家とか、その、いわゆるシェアハウス。
うん。
みたいな感じのイメージ。
うんうん、そういう感じです。
そういう感じだった?
うん。
うん、一軒家まるまる使って。
あ、泊まったとこは一軒家だった?
え、でも一軒家のところ泊まりましたね。
へえ。
あ、その中いくつか泊まったの?
え、まだ2カ所しか泊まってない。
あ、早い。
なんか、ユースホテルみたいなやつと、その一軒家みたいなやつ。
あ、早い。あ、そういうことね。
そうそうそう。一軒家のほうは、ほんと完全にシェアハウスみたいな。
あ、そういう感じなんや。
だね。
おもしろいね。
ね。
いやあ、うん、そうそう、そういうのもあるから、ちょっと気にはなってたんだよね。
そうですね。
うん、そうそう、拠点が。
あと、ハフってやつなんだよね。有名どころで言うと。
あれは、なんだっけ、海外版?なんか、ハフ?ハフって日本のやつだっけ?
一応、日本もある。あれは、多分ね、主に、あれこそホテルだけかな。
ああ、なるほど。
うん、あれはホテル泊まり放題サービスかな。
うんうんうん。
ね、アドレスとハフ。
だから、自分のね、動く範囲で何を登録するか、一応、そうやって各それぞれでね、テーマがあるからね。
そうですね。確かにね、やっぱそのサブスクっていうのも領域が広がってきてるよな。
うん、ほんとに。なんかこう、いろいろ見極めてね。
いつものデザインの話。
やってみたいサブスクとかあったりするの?
やってみたいサブスク。
うん。
あー、やってみたいサブスクね。
うん、やってみたいやつ。
なんだろう。なんかこれっていうのを今、ぱった思いつかないんだけど、なんかめちゃくちゃ高いやつみたいな。
なんか分かんない、会員制だから、ビップが使うサブスクみたいなの、たぶんあるじゃないですか、きっとどっかの世界に。
それ払ってれば、そこ入れますよみたいな空間ね。
そうそう、月何万みたいな。
10万ぐらいしちゃうとか、なんかそういうのいつか。
あー、やばい。
そういうサブスク。できたら楽しそうだなって思う。
それは楽しそうだね。あ、何それ、自分で起こしたいってこと?
いや、起こしたいってことはないんだけど、なんかありそうじゃないですか、そういう世界が。
ありそう、ありそう、あるある。
それもちょっと垣間見てみたいな、みたいなのがあるね。
あー、いいね。
ビップ系のサブスク。
ビップサブスク。
ビップサブスク。
そんな欲深くはないけどね。
まあ、ぱっと今思いついたところで、そういう感じ。
そうだね。
ビップラウンジみたいな。
まあ、要はそこで、またなんかいろいろね、いろんなこう世界観だったりとか、広がるのを楽しみにしたいっていう感じだね。
あー、いいね。いや、すごいな、ワールド。
いや、わかんない、どうだろうね。
逆にまちこさんどうですか?なんか今自分がやってる以外でやりたいサブスクってなんか。
やってみたいサブスクはね、あのー、そうね、私ちょっと今メモを見てますよ。
メモを見てるんだけど、あ、でもね、その仕事以外でやってたやつっていうと、例えばコーヒー豆とか。
あー、コーヒー豆ね。
コーヒー豆もあったし、えー、あとはミールパックとか試した。
あー、ご飯系のそのおかずとかが送られてくるみたいな。
そう。なんか前ね、一回やったのがフィシュルってやつで、えー、要はもう使われないお魚。
うん。
もう釣っちゃったけど使われないお魚を加工して、あのー、すぐ食べれますよみたいなのにする、そういうサブスクがあった。
うーん、あ、なるほどね。じゃあまあ、フードロスじゃないけど、そういうのを解決する仕組みとしても機能してるっていうことね。
そうそうそうそう。結構面白そうだなとか思って、それは最近やったけど、やってみたいとこで言うなら、まあもう私そんななんかビッグ云々とかは言えないけど。
いや、僕も言いすぎたなって思った今。まあいいや。
なんかね、あのお花のサービスとか。
あー、お花のサービスね。あれいいですよね。
そう、お花。
なんか定期的にそのね、送られてくるんですよね。
そう、ポストに届くんだよね、あれ。
うんうん。めっちゃ意気だよな、意気なサービスって。
そう、そういうのもやりたいし、あとお香のサービスってのもあって。
あー、なんでもあるんだな、みたいな。
お香ってなんか結局、自分も好きなものになっちゃうからさ、そうじゃなくて。
あー、香りね。そっかそっか。なんかそういうので香水とかもありますもんね。
ある。
香水のサブスクとかもね。
あるある。香水もね、ちっちゃい小瓶。ボトルで買ったら結構あれだけど、みたいなね。
そういうのもあるし、ワインとか日本酒もあるよね、確か。
あー、そうですね。そういう飲み物系ね、いっぱいありますよね。
そうそう。あ、あと今日ご飯行って、教えてもらったのが、クラフトビールのサブスクがあるんですって。
あー、なんか見たことあります。
あ、あんの?
あるある。
あんの?
うん、ああいうのも興味あるな。
いや、あれめちゃくちゃ興味あるんだけど、私。もうすごいやりたい。
え、でもバチ子さんさ、家にお酒たまってるって言ってたじゃないですか。
でもね、でもね、ボトルのデザインがかわいいの。
あー、そっちね。
だから、誰か飲んで、飲んでほしい。
ただ、めでたいだけだね。
めでたい。
そういうあれね。
そう、パッケージを集めたい。
ちょっと趣旨違うけど。
そうでね。
あと人がやってるので言えば、ほら、カメラのサブスクとかね。
あー、カメラのね。
うん、そう。
機材をレンタルして。
そうそう、定期的に。
ほか、あとカバン。
カバン。
うん。
カバンもあるんだ。
例えば、ほら、ブランド物のバッグ。
買いたいし、欲しいけど、でもそんなに、そんなに同じものずっと持ってたくないみたいな人とか、結構やってる人いたね。
うん。
あー、でもね、それはなんか今っぽいですよね。
大体ね、シェア的な発想っていう。
そうそう。
うん。
あれー、なんかいろいろあるんだなーとか思って。
うん。
え、バチ子さんは数えてきたって、いくつぐらいになりました?
あー、えっとね、あ、でもそのサーバーとか、そのそれは抜いたとしてよ。
うん。
えー、なんか音楽のやつとかね。
あ、じゃあちょっと私フルで言おうか、今。
あ、まじっすか?
うん。
いいんですか?
いいよ、もう私もう全部言うよ。
あ、ほんとに?
まあ、まずアドビゼね。
はい。
はい。
で、あと森沢本と。
はい。
あとチャットワーク。
チャットワーク、あ、僕も入ってますね。
うん。
あれもサブスクね。
あ、でもあれサブスクなのか。
一応サブスクじゃない、あれ。
そうか。
うん。
あれも違う。
なんかあれは有料プランっていう感じなんだ。
あ、まあいいか。
ちょっとじゃあそれはざっくり。
とりあえずじゃあ全部言うね。
うん。
あとドロップボックス。
あ、はい、ドロップボックス。
うん、ドロップボックス。
はい。
まあ、あれもそれも環境のあれかな。
で、あと弥生。
弥生。
はい。
会計ですね。
弥生会計。
あとみそか。
みそか。
請求書ですね。
はい。
みそか。
会計回りはもう全部サブスクですと。
あ、そうですね。
で、ドミイン代とサーバー代と、あとスポーティファイ。
スポーティファイ。
あと私、財務。
財務。
あ、財務ね。
家計部アプリですね。
うん。
もうこれあたりもうずっと何年も使ってて。
あ、そうなんだ。
ほんとにね、まあ、あの、マネーフォーアウトとかいろいろあるけど、やっぱ結局財務がよかったんだよね。
うーん、いろいろ試したんだ。
やっぱこれが一番。
ほら、カード払いにしておけば、あと銀行とか全部ひも付けとくと、もうおおよそわかるんだよね、自分の。
出費みたいなのが。
うん、出費もそうやし、なんかどういう流れなのかとか、あの、そこの部分が全部もうすぐ、こっち調べなくてもわかるから、なんか割とこう計画を立てやすいみたいな。
あー、なるほどね。
うん、ところでもう私は財務推しですね。
うんうん。
カスタマイズもしやすい。
うーん。
と、あと水。
水。
水ね。
定期便ってやつ。
うん、あれもサブスクかな。
あー、でもそれはサブスクっぽいイメージあるよ、なんとなく。
うん、これサブスクだね。
うん、サブスク。
これ2週間に1回。
あ、あとタイムズのカーシア。
あー、あれもサブスクなのか。
一応サブスクじゃない?
あ、そっかそっか。
うん。
サブスクだな、あれ。
うん。
もうカーシア大好き、タイムズ。
うんうんうん。
ほんとに。
あれはサブスクですね、それね。
うん、いやほんとにあれ、私ね、ほんとにありがたいのも、あちこち全国どこにでもあるから、
あ、そっか、出張のときとかも使えるのか。
そう、出張もそうだし、あと、ほんとにちょっとだけ乗りたいみたいなときに、もうこれ登録しとけば、もうスマホでさ、鍵あけれんのやんか、車の。
あー、なるほどね。
そう、だからほんとに便利。
月いくらぐらいなんですか?
月ね、880円。
そんな安いんだ。
あの、基本料金ね。
うん、基本料金。
で、1時間だけ無料なんだよね、それが全部コーミーなの。
あ、なるほどね。
で、あとは使った分だけ基本料金がどんどん上がっていって、でもね、これのいいところは、ガソリン代がコーミーなんですよ。
あー、なるほど、それは大きい。
そう、だからレンタカーやったら普通にレンタカー代がかかり、で、あとガソリン代、ほら、入れなあかんからね。
結構地味にするんだよね。
うんうんうん。
でもこれやったらその、基本料金、あと、乗った走行距離で計算されるから、そんな乗らんかったり、実は意外といかなかったりすんだよね。
あー、そういうことね。
うん。
あ、それがすごい賢いっていうか、なんかめちゃくちゃスマートな契約プランですね。
そう、しかも、あの、あと回し物かな?
あの、給油とか洗車すると、あの、30分安くなるんだよね。
あー、そうなんだ。
うん。
あー、じゃあ、そのセリフでやってもらったからっていうことで。
うん、ありがとうって言って。
うんうんうん。
そう、でもこれ、結構私、ほんとに車所有しないほうがいいな。
あー、それに関しては確かにね。
ほんとに大変、そう。
だから、タイムズのカーシェアぐらいかな。
だから、全部で、まあごめんね、ドメインとかサーバーとか全部入れると、とりあえず12個。
あ、12個。
でも、それはね、僕も同じで、見たいのがないときは、あの、旧民間、旧会してるみたいな状況なんですけど、今はディズニープラス契約してて。
なんか、いいらしいね、かなりディズニープラス。
なんか、ディズニープラスのオリジナルコンテンツとか、あとは、なんか、マーベル作品とか。
あ、わかる。
そういうの見たくて、今、契約してるっていう感じ。
そうだよね。ディズニー以外がかなり充実してるんだよね、けっこうね。
ね、そうそう。
そう、気にはなってんの、あれ。
そう、なんか、僕もまあ、こないだ初めて契約したんだけど、けっこう活用してるっていうか。
そう、私も気にしているVODの一つです。
一つです。
そうなんですね。
うーん、そうだね。まあ、だからね、まあ、そういう映像系か。
映像系。
うん。
あと、あれだな、これはちょっとマニアックなあれなんですけど。
マニアック的に。
あの、僕ね、特撮けっこう好きで、仮面ライダーとか、戦隊モノとか、それのね、VODサービスがあって。
待って、なにそれ。
あれ、これ言ったことなかったでしょ?
知らん、それ。
本当、東映特撮ファンクラブっていうサブスクリプションサービスがあってですね。
月々1000円弱、1000円ぐらい。
え、すごい。
そう、すべての東映作品、東映の特撮作品が見れるっていう、すごいコンテンツがありましてですね。
え、なにそれ、なにそれ。
それはもう、かれこれ、何年かな、5年ぐらい、5年ぐらい契約してるから、ずっと。
すごいね。
うん。
え、特撮が好きなの?
うん。
うん。
そうなんですよね。
そう、あんまなんか、公言したことなかったけど、別に公言するもんでもないかなと思ってるんですけど。
じゃあ、仮面ライダーとか、ウルトラマンとか。
ウルトラマン、違う。あれ、つぶら屋プロなんで。
あ、そっか。
ごめんなさい、すげえオタクムーブしちゃった。
ほんまや、違うわ。
あ、そういうことか。
そうなんですよ。
仮面ライダーとか、なんとかレンジャーみたいなやつ?
それです。レンジャーとライダー、その2本かな、基本的に。
レンジャーとライダーが、
東映。
東映の特撮。
特撮。
ウルトラマンは?
ウルトラマンだから、つぶら屋プロ。
つぶら屋のやつだから、また違うんだ。
また違う。
そっか、そういう区別があったんだね。
OK、OK。
じゃあ、何?今、熱いレンジャーいるの?
熱いレンジャー?
熱いライダー。
いや、だから、今、現在進行形で進んでるやつね。すごい面白いです。
今、何?何があるの?
今、キング王者っていう。
キング王者?
キング王者、面白いですよね。
キング王者とは?
キング王者とは、
王様戦隊キング王者って言って。
あ、そういうこと?
そう。毎年毎年コンセプトがあって、今回のやつは、みんな、戦隊全員がそれぞれの国の王様っていう設定。
国の王様なんだ。
そう。
僕、特撮好きってオタクなんですけど、見てる理由としては、今の時代って1年通してやってるドラマってほぼないじゃないですか。
確かに。
特撮か大河ドラマぐらい。
他にもちょこちょこあるかもしれないけど、1年を通してやる作品っていうののデザインコンセプトとか、そういうのを見るのも楽しいんですよね。
勉強になるっていうか。
コンセプト。
そうそう。
そういう垣間見えるんだ。
見えますよ。世界観が毎年あって、それに合わせた小物とか、UIもあるし、最近だと。
そうだよね。
デジタルデバイスとか。
そういうことね。
今の世相っていうか、今の時代を反映してるコンテンツなんですよね。特撮って。
そうなんや。
子供たちが見るから、今の子供たちに向けた最新の世界みたいな。だから、すごく勉強にもなって、そういう面で。
やばい、なんか新しい世界だね、それ。
そうそう。だから、同心を忘れずに済むというか、見てると。
すごいね、それ。
なるほどね、今の子たちはこういうのに触れてるんだ、みたいなのにも気づけるし。
キングオージャーは何?どういう触れ方をしてるの?その最近の世相。
あのね、キングオージャーはね、ちょっとまた特殊な世界観っていうか、なんかこう異世界ものなので、また違うんですけど、あれかな、仮面ライダーのほう。仮面ライダーのほうは、今の現役高校生の話みたいな感じなんで。
高校生の話なんだ。
そう、今どきの高校生が、なんか青春を謳歌する仮面ライダーみたいな。
そうなんや。
さわやかな感じのテイストの仮面ライダーが今。
そんなやったっけ、仮面ライダーって。
結構ね、やっぱダークな世界観っていうの基本なんだけど、なんかたまに数年に1回、そういうさわやかなテイストのやつが入るんですよね。
ちょっと見てみたいかも。
ほんと?なんかAmazonプライムとかでも最近配信してるんですよね。
そうなんや。仮面ライダーね、最近のね。
仮面ライダーガッチャードっていうのが。
いやし、それちゃんとしてることでさ、お客さんにも分かるじゃん。
間違いないですね。
こういうスケジュールで今後進むんだな、みたいな。
お互いの相違がなくなるためにも、やっぱりちょっと契約しときたいなっていうのが最近のお悩み。
なるほどね。
なんかどうしてとか。
そっかそっか、それに関して言うと、ちょっと参考にできるようなものは特にないんですけど、逆になんか興味湧いてるものとかあるんですか?
最近、お試しでしたもので言えば、JOTOってやつと、あとWrikeってやつかな?
W-I-K-Eってやつとか、どちらもいずれプロジェクトごとにタスクのチャートを作れたりとか。
あと、あるんだけど、どうしようかなって感じだし、でもほら、Notionでやってる人もいるじゃん。
なるほど。そうか、Notionもそういう使い方できるのか。
Notionもね、使いこなしたいんだけど、いまだによくわかってないんだよね。
Notionできること多すぎません。
多いよね。わかる。
なんか使ってる?Notion。
Notionは無料プランでしか使ってないけど、できることが多すぎて、逆に戸惑ってるって感じ。
戸惑ってる。そうだよね。
そうそう。
テンプレートどっかから拝借してとかね。そうなってくるよね。結構あれはね、難しいなって思って。
そう、だからそこはね、割と今なんとかしたい課題。
そうですね。
はい、です。やばい、脱線してしまった。
いやいや、脱線してないでしょ、サブスクだからね。
大丈夫かな。
なので、なんかおすすめタスク管理アプリあったら、ブックログ以外で教えてください。
そうですね。
管理かな。
うん、タスク管理、はい、なんとかしたいです。
だから増えるとしたら、そのサブスクかな。
そうね、確かに。仕事関係では増えるそうだな、今後ランバだな。
増えるとか、それこそほら、フィグマ、あれもどうしようかなって感じ。
あれもほら、プロジェクトの数限りあるからさ、無料やと。
だから、たぶんそれも、ゆくゆくはどうなるのかなみたいな。
うん。
思うかしらね。
そうですね。
だね。
でも増やしすぎたくないな。
私もだよ。
これ、サブスクに限った話じゃないんですけど、デジタル上のアカウントとかデータとかっていうのも、
なんか自分の頭の中では、スペースを占めてるっていうか、部屋の空間にあるものと一緒で、
なんかこう増えていきすぎると、頭がバンクしそうになるっていうか、
だからどっかで断捨離が必要なんだろうなって思うときがあるんですよね。
地域断捨離してなかった?その辺。
してたかもしれない。データとかね。
なんかドメインとかさ。
そうそうそう。
なんかやっぱ増えすぎちゃうとね、なんか自分の中できつくなってくるっていうか。
わかるよ。すごいわかる。
でもそこをちゃんと見つめて整理できる人なんだね。
まあそうじゃなくて、気持ち悪い体質でかなんかそういうあれなんですよね。
まあでも大事だね。
なかなか見直そうとあって見直せる機会がなかったりするパターンもあるから。
だからね、こうやってサブスク数えてね、