どうなんだろうな。それもね、もらい慣れてるんですよ、配達員の人って。
結構くれるんですよ。だからいい人だなとは思うけど、その恋愛の話だとすると、なんていうのかな、親戚がなんか物くれるみたいな感覚に近くて。
特別な恋愛感情としてもらってるみたいな感じにはならないと思うし。
バレンタインでチョコレートもらうとか、あるんですよ。あるんだけど、あれはあれでどうしたらいいんだろうってあるよね。
だからやっぱね、深い、グッと深めるようなことしちゃダメですよ、これ。じわじわ。じわじわがいいと思う、配達員。どうせ毎日来るんだし。
確かに毎日のようにやってくるって書いてますもんね、配達員が。
感じがいいだけでやっぱ印象に残ってるんで、すごい。それだけ気になる。なんかすごいいい人だなって思うから。
それを積み重ねた先にようやく一言雑談があると、なんか雑談したなみたいな喜びがある。
ちょっと人間のコミュニケーションをしたみたいな気持ちになるから、相当効くと思いますよ。あれとしては、効果としては。
なるほど。
そのちょっとした話を楽しみにしてくれるぐらいに慣れたらいい。ベストです。
ベストベスト。だからそこまでいったらそれをちゃんと毎回コンスタントに一言、二言。
もっと喋りたいみたいに思わせたらいいですね。
そう。そしたら配達員も頑張って楽しそうに話し始めるみたいになったら、たぶんご飯誘っても全然普通に来てくれると思うし。
そうですね。なんか今思ったいい感じの理想の流れとしては、ちょっと話盛り上がっちゃったんだけど、
あ、忙しいと思うんだよね。ちょっとまた今度別の機会にみたいな感じで。
うんうん。それもベストベスト。
配達じゃない別の機会につなげるみたいなのができたらいいですね。
うん。ベストベスト。
盛り上がる話題をどっかで見つけると良さそうですね。
いいし、過去の記憶が引き継がれてるのもめっちゃいい。一言二言話したことが続きが話せるとかね。
なるほど。
ちゃんと覚えてる。ただ要は社交事例で雑談したんじゃなくて、あの会話を覚えていて、
あの会話を踏まえて次の会話みたいになってくると積み重なってる感じがするから、
一言二言でもうやっぱ関係が深まっていくんですよね。
うん。なるほど。
だから例えば食事行った時とかの会話のネタに困らないぐらい溜められるといいですね。
うん。めちゃくちゃいいと思う。
ちょっとずつであっても。
うん。
もうなんでしょうね、
気兼ねなく専任時間確保させてもらっているみたいな感じなのかもしれませんけど、
まあたぶん1時間とかで家事ほぼできないと思うので、
なんかねむり猫さんがやってしかないかなと想像してるんですけど。
うんうんうんうん。
なんか毎日の積み重ねルーティン化してなんかやらなきゃいけないことに、
目の前のやらなきゃいけないことに頭が取られて、
その認可通過がどれくらいのタイミングでいいようで、
どういうプランで進めていかなきゃいけないのかみたいな、
その長期的なことまで頭回らないようなこともあるかなと思うんで。
うんうん。そうだね。
家族のプランみたいなことまで含めてちょっと真剣になっちゃう時間をくださいみたいな感じで、
ちょっとどっか1回ちょっとだけ無理してもらってでも、
まとまった話し合いを持つのがいいような気がします。
認可通過って別にね、妊娠して終わりじゃないですからね。
妊娠して子供生まれたら子育てとか全部結局話し合いが必要だし、
協力というか、協力というかむしろ共にやっていかないといけないっていうことだと思うけど、
この感じでなあなあで全部やっちゃうと、
全部一人で受けようみたいな感じになって空虚な気持ちになり続けるみたいなやつな気がするから、
空虚な気持ちになっていることさえ気づいてないみたいな可能性があるから、
それはまあ気づけやって話もあるけど、でもなんかちゃんと丁寧に伝えないと、
分かってくれないからといって分かってくれないって言ってると、
分かってくれないまま時が流れていくんで、やっぱり一度コミュニケーションする。
あと、この文面からは分かんないんですけど、
旦那さんが本当に妊活を自分もなんかコミットしたい、
平たく言うと子供が欲しいと思ってるかどうかって分からないなあと思って、
実はあんまり個人的には欲しくないなって思ってるんだけど、
眠り猫さんがすごく欲しがっているので、なんかそれを頭から否定することもできないので、
仕事を言い訳に逃げている可能性もなくはないかなと思って。
いや、可能性としてはありますね。
そこは本当に本心としてどう思っているのかっていうのを聞く機会にもなるのかなって思います。
双方の本音を一回聞いて、現状認識みたいなところをある種揃えないと、
その後20年とかね、子供が育つまで、大人になるまで結局つきまとう問題だと思うんで、
なあなあだとヤバそうですね。
なので、長期のプランが考えられて、
どれくらいのタイミングで妊活、出産考えるのか、
で、そこから躍産して、今あなたの働き方だとこういう問題が出るから、
難しいと思うけどこういうところを何とか調整して、できないのかっていうのをやった方がいいかなって思うんですけど、
リズムでやると反発もされそうな気もするんで、難しいところですよ。
気持ちででも振っても、気持ちだけで振ってもあれですもんね、空虚な気持ちになっているのを眺められて終わるみたいな、
いや眺めてほしいわけじゃなくて、みたいなやつもあったりするじゃないですか。
このバランス感覚むずいですよね、そこの理性をもたらすんだけど感情面もちゃんと理解しようと努めるお互いにみたいな。
むずいなあ。
お二人の関係性次第でそっちのバランスが決まると思うので、何ともここからは言えないんですよね。
このお便り見て思いましたけど、やっぱこの社会がこのようにして働くみたいなのがある程度まだ残ってるじゃないですか。
特に学校とかだとひどそうだし、この書いてるような状況みたいなんだろうし、
なんかね、子供を育てるみたいなことに対しても覚悟が問われるなあと思いましたね、いちいち。
すごい社会だなと思いましたね。
自然と子供が生まれて育っていけないみたいな、なんかめちゃめちゃ覚悟がいるみたいになってる感じがする。
本当ですよ。
すごいわ。
そういう社会に生きているという、やっぱ自覚を持つところからなんじゃないですかね。
それ持たんと、そこでコミュニケーションとって覚悟を決めるみたいな話が謎に聞こえるというか、
なんで覚悟がいるんですかとか、なんでコミュニケーションを確信しないといけないんですかみたいな、あんまピンとこないと思うけど、
そもそも構造上、なんていうの、結構無理がある。
要は共働きして子育てに時間も割いててできるような社会の体制になってなくて、
おそらくはどっちかが働いてどっちかが家事、育児をするみたいな、体制だと成立するみたいな構造に、
結局そこからは抜け出せてない社会の働き方みたいなのは。
だから共働きしている人たち、結構みんな、特に子供がちっちゃいうちは、調整がすごい大変そうだし、
なかなか子育てしづらい社会みたいなのが前提に現状あるなあと思うから、
なんかその中で子育てをしていくとか、まあ妊活からですけど妊活していくってことはどういうことなのかっていうのは、
やっぱり2人で連携して乗り越えていかないと、社会がそれが難しい状況なんだから、
その社会はいいとは思わないけどね、けど少なくともそのような状況の中でそうしようと思うのであれば、