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7月27日水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側、経営者のSakiとMioがお届けするインターネットラジオです。
おいしいおやつやお酒を囲みながら、アイフルスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、
明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひと時を、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からリモートで収録しています。
多くのテーマや紹介したものは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
お待たせというか、紹介がなくなって3回目なんですけれど、完全に無くすわけではなくてですね、
月に1回とかでも、本当に好き、本当に美味しいって思ったものは紹介していきますので、楽しみにしていてください。
お菓子だけじゃなくて、いいものも紹介したいもんね。
お酒とかじゃなくて、食べ物以外も、これめっちゃよかったよっていうのを言いたい。
質が上がっていくと思っていただければ嬉しいですね。
じゃあ今日なんですけれど、なんだっけ?なんだっけじゃない。
そうだ、こんなおばさんにはなりたくないっていうテーマを話そうっていうことで、我々はここにおります。
そうなんですよ。
いやーなんか、もうおばさんじゃないですか?
ぶっちゃけそうですよ、ぶっちゃけそうです。
でもなんかさ、おばさんになっちゃったのはしょうがないんですけど、年なんで。
だけど、かわいいおばさんでいたいというか、愛らしいおばさんでいたいというか、やっべーなこのおばさんとか、このおばさんマジ付き合いにくいわとか、
ちょっと問題児にはなりたくないよねって思っていて最近。
今年42だから、42って結構さ、なんか昔思ってたのはすごい、もう40超えたらおばさんじゃないかってすごい思ってたけど、
やっぱりちょっと、年々やっぱこう、年取ってきたなって、体の不調とかも含めて感じる。
ありますか?
あるよ、やっぱり。ちょっと高年期かなとか思うときとかあるしさ、気分のアップダウンとかもたまにあるし、
あと寝られない時とかって、寝られないとか、今までどこでも寝れる性格だったのに、やっぱ寝られないなって思ったりとかさ、
ちょっと食べ過ぎると調子悪いなとかもあるしさ、年々体というものを驚いているなと実感するので、それはそれで健康に保てるように努力するんだけど、
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働いていく上でいろんな方がいて、私も特に今だといろんな会社さんと仕事するからいろんな人にお会いするわけじゃないですか、
そうすると、ちょっとこうはなりたくないかも、みたいな出会いもあったりして。
そうですよね。
そう、別に悪口を言うつもりは全然ないんですけど、自戒も込めて、こうなりたくないねシリーズ、お話ししたいと思いました。
いやーそうですよね。私も最近はあんまり意識したことなかったけど、今回のテーマが決まったときに、今まで出会った、こうはなりたくないなって思った例は、人というか特徴としてですね、結構あるなと思って。
例えば?
なんか、なんて言うんだろうな、一個は、攻撃的?
受け入れる余裕がない。
余裕がない。
なんか自分は例えばですけど、自分が特にかっこたる意見があるわけでもないのに、とにかく批判から入るおばさん。
わかるー。
いません?
いるー。
なんかその批判してることがかっこいい、みたいな。
わかるー。
仕事してるんだぜ、みたいな。だから最初からすごいこうなんて言うんだろうな、私はできるのよっていう態度を吐き違えて、めっちゃ最初から全然意味わかんないみたいな感じで。
やば、いるでもいるかも。
います?
でもそれってさ、やっぱこう不安から来るのかなって。
そうですね。
ちょっとそのポジション取られたくないとかさ。
わかる。
ちょっとこう自分としてはわからない話をされた時とかにさ、こう攻撃しちゃうみたいなね。
わかる。私だからそうですよね。今思うのって、やっぱ攻めは最大の防御だなって。
いやほんとほんとほんと。
なんか年齢が上がってくるにつれ、知ってて当然ってみんな思ってるんじゃないかって思う考え方もあるじゃないですか。
あるー。
なんか全然今となれば、自分がそっちの年代に入ってくれば、知らないことを知らないって言う方が素敵だしかっこいいって。
いやーどうなんだよねー。
思えるんだけど、なんか言えなかった世代の人たちなのかなーっても思ったりして、そうすると知らないことを誰かが言ってきてやばいってなると、わーって攻撃しちゃうみたいな。
なんかそういうのは思い出しちゃいましたね。
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いや、あるある。あったことある。
怒っちゃうおばさんだな。
1。
攻撃的。
1攻撃的。
なんか私もそれにちょっと付随するんだけど、私はこう人によって態度変えるおばさんがすごい嫌だ。
なんかこう、上司が入ってるミーティングと入ってないミーティングですごい言葉遣いから変わっちゃう人にこの間出会ったんですよ。
なんかその打ち合わせに出ていて、でなんか上司がいるときは、なんかすごい、あのもうお祭りとはこういうことかみたいな、お祭りモデルみたいな感じ。
みたいな。
なんかすごかったんですよね。自分の上司だよ。
すごかったんですよ。もうなんかゴリゴリゴリゴリってごまかしてたんだけど、なんかその人がいなかったとき、いないミーティングのときとかすごいふんぞり返ってて、
なんかもうめちゃくちゃだけの攻撃的だったんだよね。
で、この人、その人の部下はどっちも見てるわけじゃないですか。
どういう気持ちでこれ見てるんだろうって、なんか私は社外の立場だったからあれだけど、社内でこの人が上司だったら私ちょっと引いちゃうかもってちょっと思いました。
いますよね。私も今の自分の会社の方で、今だと卸さんにもどのお付き合いもあったりとかするから、
なんかそうするとやっぱり私が話したときは、その常席の方がいらっしゃる。あるミーティングでは常席の方がいらっしゃるけど、あるミーティングではその女性のご担当の私より年上の人しかいないみたいな。
なんだろう、たまたまかもしれないですけど、私もそういう印象を受けたミーティングがあったんですよね。
なんか聞き惚れてるのかなって思っちゃった。
でもこう、何なのかな、自分、なんかこう上下関係を明確にしたいのかな。
わかんないけど、なんかこう、お前は私の下だよみたいな感じをすごい出してくる人とかいて、ちょっとびっくりしちゃうっていうか。
それもでも不安なのかな、ラブショーも確立させたいっていう、襲いから来てるのかな。
そうかもね、されてきたってことなのかな。
なんかそれに付随してさ、責任のがれおばさんもね。
いますよ、いますよ、いますよ。
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最後にすごい片透かしする人。
一緒にこう喋ってて、じゃあこうしていきましょうねって。
一緒に決めたのに、最後にミーティングの指名の言葉、指名の言葉って変だけど。
終わりに、でもこれはあなたが言ったことで、みたいな。
とか、あなたのアイデアってことでお願いしますね、みたいな。
なんかこう、そこって、一緒に話して一緒にやろうってなったんじゃなかったんだっけ、みたいな。
なんかもしあった時のためのリスクを考えて、私は決してアイデア出してませんっていう、みたいな。
いやー、いますよね。
いやなんか、いいですけど、みたいな。なんかすごいこう、手握ってたと思ってたのに、みたいな。
とか思ったりする。
確かにね、あとは手握ってたと思って一緒に決めたことなんだけど、
それを別の誰かの前で話した時に批判されたら、いやそれはこの人がやったから、みたいな風に。
手握ってたと思ってたのに、いきなり後ろから矢で刺されるみたいな。
そういう人もいますよね。
責任逃れ。
責任逃れ、やばい。そうだよね。
なんでそうなっちゃうのかな。
やっぱり自分のポジション、やっぱ不安だね。
そうですよね。いろんなことが不安から起因してる感じしますね。
するね。でもそれってやっぱりさ、分からないって言えないっていうことじゃないの?さっきの。
そうだと思う、そうだと思う。
分からない、ごめんね、分かんなくてさ、みたいな風に言ってくれた方が、こっちも近づきやすい、親近感。
むしろね、信頼できるなって思うけど、分からないが言えないっていうのは大きい。
分からないのが言えないから怖くて、虚勢を張っちゃうのかな。
今めっちゃメモってるんですけど。
分かる、でもそういうことかもしれないよね。
でもなんか、別に擁護するわけじゃないけど、
私たちのちょい上の働いてる女性って、結構男性社会で戦わなきゃいけなかった世代ではあるじゃないですか。
そうですね、そこは結構時代が違いますよね。
彼女たちが切り開いてくれたから、私たちがこうやってやられてるっていうのは絶対あるよね。
あるあるある、絶対ある。
だからその時の名残で、肩肘張って戦いを挑むみたいな感じじゃないといられないのかな。
でもそれはそうかもしれないな、そこは尊敬するべきところですよね。
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だから入話の態度で、入話に弱みも見せながらポジションを築いていくっていうことが、そもそも許されなかったからっていうのはあるかもしれないですね。
確かにそうなのかもしれない。
そう思うとやっぱりそちらを理解して、こちらも歩み寄っていかないといけないですね。
そういう意味では安心させてあげられるといいのかな。
そうですね、わかるわかるってだからこちらの態度ですよね。
守ってあげるって言い方変だけど、決して突き落としませんよじゃないけど、
あなたのあれを脅かしませんよっていう前提で向かっていけば攻撃されないのかな。
確かに突き落とされてきたんだわ、きっと。
だから男性みたいに振る舞わなきゃいけない。
だからそういう態度を取らざるを得なかったのかもしれないですね。
そうだよね。
その後なんか同情しちゃってきた。
今日この話をするときとは違う気持ちになってきましたね。
同情っていうか大変だったなって思ってきちゃったな。
思ってきちゃったね。
でもやっぱその不安を取り除くっていうことと、素直であるってことなのかな。
そうですね。
本来はそうあった方が個人的にも楽なわけじゃないですか。きっと虚勢を張り続けるよりも。
絶対そうだよね。
だからそういうまた違う世代の人たちと働くんだとしたら、
そうでいいんだって思ってもらえるとなんか生きやすいのかもしれないですね。
本当そう思う。
全然話違うんですけど、仕事の態度とかではないんですけど、
女性が年齢上がっていくと、エスカレーターで降りた瞬間に止まる人っているじゃないですか。
わかります。
もう一回言って。どういうこと?
エスカレーター乗ってて、エスカレーターって降りたら、基本みんな歩いていかないと後ろの人が止まっちゃうじゃないですか。
エスカレーター降りた途端に止まるおばさんいません?
全然話違う。
どういうこと?道に迷ってるってこと?
エスカレーターを降りた瞬間に何か思い出すんだと思うんですけど、降りた瞬間止まって後ろの人、おーみたいになる。
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あれって言ったことあります?
あるあるある。
私結構実は遭遇するんですよ。
エスカレーター乗ってて、そのちょっと前に年配の女性の方がいらっしゃると、結構身構えてる。
これは私使えるぞ、使えるぞってなっちゃう。なんでなんだろう?
なんでなんだろうってありそうだよね。
なんで見えなくなっちゃうんだろう?
なんかいろんなこと考えてるのかな?
わかんないけど。
でもそれはあるなって思ってて、この間うちの夫とも話してたんですけど、女性の方がマルチタスクじゃないですか。
結構その気づいちゃう?家の中だとしても。
洗濯しながら今はこれルンバ回して、でルンバ回して洗濯機が止まったらその次この料理の仕込みしてみたいな。
なんか常に頭の中にずっとタスクがあり続けてて、そこになんかプライベートの家事だけじゃなくて仕事も入ってきたりみたいな感じだから、
それがタスク自体が減るわけではなくて、確かに年齢が上がっていくともしかすると考えなきゃいけないことも増えていって、親の介護とかもそうかもしれないし、
あとは純粋に処理速度が遅れるっていうのもあるのかもね。
それもありますね。
ジャグルしてるものは同じ数なんだけど、パンパンみたいな風にならなくなってくるけど持ってる玉の数は一緒みたいな。
確かに。え、それどうしたらいいんだろう。絶対そういう時期きますよね。
処理速度は落ちていくけど、抱えなきゃいけないものは多い。どうしたらいいの。捨てる?家事をしない?とか。
いや、無理じゃん。
え、でもさ、やっぱりさ、そうなるともう可愛げじゃないの?だってもうさ、すっかえるのも、すっかえさせちゃうんだよ。
それはもうさ、たとえばかえられないけど、すっかえさせた後に、ごめんなさいねって言えるかどうかとか。
でもそれもさっきの話につながりますよね。ごめんなさいが言えるっていうことは、自分の弱さをちゃんと出せているっていうこと?
確かに。周りも見えてるしね。
素直で弱みが見せられるおばさんになるべきなのかな。
確かに。
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誰?
弱みが見せられる。誰?誰かいますか?
うっかりしても可愛いおばさんってことですね。
いや、あのさ、こんなとこに名前出したら怒られちゃうかもしれないけどさ、いつも私たちのさ、ポッドキャスト聞いてくださってる方いるじゃないですか。
いつも、こないだも、つい先日もリポストしてくださった方いるじゃないですか。
あの方そういう感じだよ。
あ、そうなんだ。
すっごい可愛い。
私のね、ご年齢とかも全くわからない。
あーそうだよね。
結局さっきパーティーの時も。
あーそうだ。すれ違いだったんだよね。
そうそうそう。
そうなんですね。
お子さんがお二人いらっしゃって、中学生と小学生の男の子二人。
で、私の年齢ははっきりわかんないけど、私たちはもう先輩、もちろん先輩なんだけど。
で、お医者さんでいらっしゃるので。
そうなんですね。
ちゃんとしてるって言い方悪いな。
ちゃんとお仕事を持たれてて、ご自身でいろいろされてらっしゃるんですよね。
なんだけど、できないことはできないって言えちゃう?
そうすると家族が全部ちゃんとサポートしてくださっていて。
それこそ息子さんが朝ごはんとか作ったりとか、すごい協力してくれる周りも作り出していらっしゃるし、
でもそれが全然嫌な感じじゃなくて、すごいキュートだなっていつも思うんだよね。
周りが助けたいって思うような力があるんですね。
そうだと思う。
旦那さんもすごい素敵で、旦那さんもお医者さんでいらっしゃるんだけど、
二人でキッチンに立ってる感じとかがすごい素敵で。
そうなの。
裏方、こないだね、お家を八ヶ岳にお持ちで遊びに行かせていただいたんですよね。
私なんてただ飲んでぼーっとしてるだけだったのに。
すっごいいい天気、すっごい素敵なお家だから、初めて泊まったんだけど、
なんか気持ちよくてウェーイみたいな感じで、デッキで飲ませていただいてたんだけどね。
そしたら長男さんが外で薪で火を起こして、バーベキューの準備をバーッと始めて、
奥さんは奥さんでいろいろ作ってくださってたものをバーッと出してくださって、
でも奥さんは一緒に座って私とお話ししてくださって飲んでて、
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そしたらご主人はいろんな次の料理の準備とかしてご知らえとかしてくださったりとかしていて、
なんか次男くんはすごい可愛い、まだ小学生可愛いんだけど、自転車でいろんなところを走り回ってみたいな感じで、
それを見ながら私と奥さんで飲むみたいな。すごい良かったんだよね。
なんかその感じ、もちろんお仕事もあれは見たことないしあれなんですけど、
パートナーシップのあり方というか、家族のあり方みたいなの、すごい理想だなーって思ったんですよ。
なんかでもそのさっきの素直で弱みを見せる、可愛げガールっていうのはすごいまさにって感じで今ちょっと思い浮かんじゃった。
なるほどね。なんかでも周りが助けたくなるとか、ついついの裏返しで怒りっぽくなるのって一人で抱えがちっていうのもあると思うんですよね。
あると思う。自分で全部やんなきゃとか。私多分そういうタイプなんですよ。
だから家庭を持つのすごい嫌だったし、そうなるの分かってるから。
前もそうだったしね。誰も頼んでないのに一人でやりすぎちゃってパンパンになって爆発するみたいな。
誰も頼んでないじゃんみたいな。でもそれって私が勝手にやりたかったことなのに、なんで人に切れてるんだろうみたいな。
それでまた自己喧嘩みたいな。そういうのが結構あったから、私は。
だからなんかすごい、それが自分の性格だって分かってるから、すごく嫌だった。てか怖かったのかな。
だけど、なんかそのね、ご夫婦の感じとかを見てると、すごい素敵だなって思って。
こういう感じにもしなれることができたら、なんか家族ってすごくいいなって思ったよね。
えー素敵。じゃあすごい素敵なご縁なんですね。
すごく理想的。
弱みを見せられて、周りの協力を心よく受け入れられて。
どうやってるかのお話聞きたいね。ゲストに呼んだら来てくれそう。
聞いてみたい聞いてみたい。
でもナチュラルにやれるんだろうなとも思うけど。
学べることは理想ですよね。こういう秘訣っていうか。
でもね、ご自身はご自身ですごく多彩で、写真もすごく上手に撮られるし、
自分で教室とかもやっていて、お仕事とは別で。
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いろいろお話会みたいなのをされたりとかもするし、
いろんな手仕事されている方たちを呼んでクラスみたいなのもされたりとかっていうのもあったりして。
だからオーディションはすごく多彩なんだよね。
だからそういうのも自分でちゃんと時間を作ってやりながら、
バランスがすごく頼るとこは頼ってっていう、なんか上手だなっていつも見てて思うな。
素晴らしい。
なんかでもちょっとこう要素というか見えてきたような気がしますよね。
そしてなんかその怒りっぽくなっちゃうとか、そういう背景もなんとなく。
そうなんだよね。
講師ともにそういう自分でありたいよね。
ありたいな。
ちょっとそういう素敵な諸先輩方から学ぶ会もぜひやってみたいですね。
やってみたいですね。
そうですね、でも自信を、自信がないと攻撃的になるをやめて、
素直に弱みを見せて可愛げがある女性になるというのが嫌いですかね。
そうですね、エスカレーターでもしかしたら私も止まっちゃうかもしれないけど、
ちゃんとごめんなさいって。
可愛くね、言いたいです。
言いたいですね。
はい、そういたしましょう。
なんか穏やかな気持ちになったすごい。
こうはなりたくないよねみたいな話をする想定で言ったんだけど、すごいなんて言うんだろう今。
確かに、分析からの同情からの。
理想の人の話からの学びたい気持ちに変わったっていいですね。
本当ですね。
縁側っぽい、よかった。
本当っぽい、穏やか。
水曜日の縁側では皆様からのお便りを募集しています。
話してほしいテーマや聞いてみたいことなど、ぜひお寄せください。
いただいたお便りはすべて2人で大切に配慮します。
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また水曜日の縁側インスタグラムではお待たせの紹介やアフタートークを続けています。そちらもぜひご覧ください。
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。