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こんにちは、えぬです。
バレンタインデー、どんな風に過ごされていますか?
私はごくごく普通に過ごしています。
朝方に1本配信をしたんですけども、その配信した分をちょっと変えてみまして、作ってみましたので、ここに残しておきたいと思います。
少し前からぼちぼちときどき、ちまちまとですね、ちょっとした小劇場みたいなものを音声配信として出すっていうのに、なんかちょっと心惹かれまして、
決してこのスケールの大きいものは作るっていう気はないんですけども、おしゃべりしているうちに、この一人で喋っている、特にその面白くおかしく何か趣向を凝らされているわけでもないこのトークをですね、なんかまた違う方法で表現できたらな。
例えば映像であるとかね、そんな風にできても自分が面白いんじゃないかなって思ってて、とりあえず今持っているアイテムでできることっていうのは音声だけである小劇場ですね。
だなぁと思って、以前から少しずつちょっとチャレンジをしてるんですけど、AIとですね、コラボレーションするっていう小劇場を今日も一つ作ってみましたので、これをここに残しておこうと思います。
今日のね、AIはね、今までになくいい感じですね。なんか親近感が湧きましたね。
えぬ劇場、これは『声と文字のコラボ☆シカヘルチャンネル』(stand.fm)のパーソナリティ、シカヘルさんがコメントにね、ちらっとえぬ劇場って書いてくれはって、それいいわと思っていただいちゃいました。
こういうの嬉しいですよね。
ちなみにこの、心地よさのあるびっくり箱っていうのも、もともとはですね、『心はいつも旅気分』(stand.fm)のチャンネルのパーソナリティのフルートさんが、やっぱりこれもコメントで書いてくれてはって、それいいなぁ、いただきます!ってなったんですね。
こういうの嬉しいなぁって思います。本当に心から嬉しいと思いますね。
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そんなにたくさんをやっていけないんですけども、でも集中している時は、しつこくちっちゃいものを出す癖が私はありますので、数日間は続くのかもしれませんけど。
えぬ劇場としてトークでお届けする内容を、ちょっと台本風に変えて、そして自分の声であったり、AIであったり、そういうものとコラボして配信していくという。
いつかはですね、生身の人間の誰か他の方にお願いして、そういうえぬ劇場を作ってみたいなと思います。
夢は広がるんですけどね、ぼちぼちやっていきたいと思いますので、その時はどうかよろしくお願いいたします。
では、ここから今日作ったですね、バレンタインデーの女子トークということで、今から流していきます。それではどうぞ。 ↓この後“えぬのオリジナル台本”
こんにちは、えぬです。
ハッピーバレンタインデー。
ハッピーバースデー。
え?お誕生日おめでとうじゃないよ。
え?今日が誕生日やねん。
そうなんや。おめでとう。何歳になったん?
今日生まれてん。
え?ゼロ歳でこの会話力?
天才やろ。
うーん。その件についてはまたゆっくり聞かせてもらうとして、今日はなんとチョコレートの日ですね。チョコもって好きっていう日です。
バレンタインってただの行事だったり、楽しい思い出だったりといろいろですよね。
私はある時、マクドのフィレオフィッシュバーガー風のものを作って、公園で彼と食べたことがあります。
え?バーガーの形したチョコレート作ったん?
違う違う。まあ黙って聞いといて。
なんでフィレオフィッシュなのかっていうと、それがまた若かりし頃の恋愛模様なんですよね。
当時の彼は手作り弁当よりもフィレオフィッシュバーガーが食べたいって言ってて、でも私はお弁当には健康的なものがいいと思って頑張って作ってたんですよね。
でも彼がマクド行こうって言った瞬間、私も少し張り合ってみようかなって。
無茶しよんな。恋のライバルがファーストフードかいな。
結局、冷凍食品を使っちゃいましたけどね。
彼は美味しいって言ってくれたけど、結局はやっぱりマクドナルドが一番だったみたいですね。
そりゃそうなるわな。
でも思い出ってある意味で大切なものですよね。最初の思い出って特に。
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でも自分に合った相手を選んでなかったんだなーって後から気づいたりしてね。
急にしんみりせんといて。
ところで昨日は職場の子供たちとチョコレート交換してきました。
これで2024年のバレンタインも完璧。
さて、これからどんな出会いが待ってるのかな。
出会いなんか、そうそうあるもんちゃうで。
そうやね。年々難しなってるよ、実際。年々。
あんたにはこのジェミニがいてるやん。
ありがとありがと、ジェミニって言うんや、名前。
誰かなーって気にしながら喋っててんけど、多分これ聞いてはる人も気にしてたと思うよ。
急カーブ!曲がったね。どういう感情してんの?
ゼロ歳やから仕方ないか。
そうや、フィレオフィッシュバーガー作ってあげようか。要らん!
冷凍魚フライのあれ再現してあげようか。
要らんて。
遠慮せんと。
ファミレスや。
ていうかジェミニあんたどっから来たん?
そんなんええから。 ↑ここまで“えぬのオリジナル台本”
どうもどうもお疲れ様でした。
オチがついているようなついてないような、そういう声劇場でしたけども、どうですか。
あのAIの声はですね、
ほんのり関西弁というか関西なまりがかかっているところがところどころありますよね。
驚きです。そういう仕様じゃないんですよ。
でも語尾を関西風にすると、ちょっとだけ関西風に大阪風になっているような気がしたんでね。
え?と思ったんですけど。
なんでやねんっていうところが、なんでやねんみたいなちょっともやっとするところもあるんですけども。
でもですね、今までのAI、無料で使えるですね。
AIの、AIボイスの中では私的には一番、ちょっとしっくりきて、なんかこう親しみが湧きました。
こんな感じで小劇場、えぬ劇場、今後もぼちぼちと上げてみようかなと思います。
お金を出せばね、もうちょっといいアイテムが使えるんでしょうけど。
なんかそこまでする、ドキドキしますよね。するの。
ケチなんかな私。ケチじゃないと思うんですけど。
果たしてそれが使い切れるのかどうかっていうのもありますしね。
様子を見ながらむちゃくちゃ、むちゃくちゃそのハマっていったり、必要に迫られたりっていうことが起きてくれば、きっとお金を出すようになるんでしょうね。
はい、それではこの辺で失礼します。
えぬでした。