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お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はですね、もう本当にぐったり疲れていまして、もう昨日は本当に思いもかけないぐらい、たくさんの方に
もう中村さんとの対談を聞いていただけて、もうめちゃくちゃ嬉しかったですし、と同時にですね、もう実は本当に緊張していて、何を自分が喋ったか実は全然分かってないんですよ。
でも怖くて、昨日のスタンドFMの方の配信はもうアーカイブ化してるんですけれど、ちょっとねもう怖くて聞けないぐらい、実は緊張していたんですね。
あんまりね、こういう自分の心の内っていうのをね、配信に載せたりっていうのはあんまり私しないんですけれども、
まあ本当にドッと疲れて、今日はねもう仕事もね、ろくろく手につかないような、そんな状態でした。
なんですけどね、今こうやってちょっとようやく、頭がね少し整理がついてきて、いやーやっぱり中村さんはすごい人だなぁと思いましたね。
もう私はね、ただただ中村さんが投げてくる弾をね、一生懸命打ち返していたんですけれど、なんか気づけば、なんかもう50分とか1時間近い時間がもうあっという間に終わっていたんですよね。
でなんかちゃんと多分、自分の配信をね、ちゃんとうまく聞けてないんですけど、コメントとかね、いろんな方がくださってるのを聞いてると、そんなにまずい対談にはなってなかったのかなぁと思って、もうすごいホッとしてるんですよね。
なのでね、ちょっとこの配信を録音したら、ちょっとね、勇気を振り絞って聞いてみようかなと思ってるんですけれど。
で、あのボイシーの方の対談はね、中村さんがまたアーカイブ化するかどうかわかんないんですけど、もしされるんであればね、そちらはさらにね、そっちからスタートしてますので、もう本当に全く覚えてないんですよね。
中村さんがね、なんか喋ったことはなんとなく覚えてるんですけど、自分がなんて答えたかっていうのは、ほとんど覚えてないんですよ。
でも、今までね、中村さんの対談シリーズっていろいろありましたよね。もうどれも良かったっていうか、もうコーツつけがたい名対談ばっかりじゃないですか。
もう誰が、私は本当に木下ひとしさんとの対談が中村さんを知ったきっかけだったんですけれど、これは木下さんのホストに中村さんがゲストとして出ておられて、これは本当に素晴らしくて今でもね、時々聞き返すぐらいすごくいい対談だったんですけれど、
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今度中村さん自身が自分の番組に人を呼んでやってるやつとかも、もう本当にコーツつけがたいというか、ここで知った人とか、普段表に出てこない裏方の編集さんとか、そういった方との対談とかもめちゃくちゃ面白くて大好きなんですよね。
なのでね、やっぱりこういう人とね、もう本当に数え切れないぐらいの人たちと対談したりインタビューしたりして、それをもとにね、ロポルタージュを書いたりとかされてるんで、自分が対談していただいたっていうだけでもすごいんですけれど、
こういう経験をさせていただいたっていうのはもうすごいことだったなぁと思って、今日はもうただただ中村さんに感謝を述べたい回です。
それと、やっぱこれをね、聞いてくださってたもう皆さん、グループ底辺を含め、中村さんの配信をいつも聞いてる方がほとんどだと思うので、本当に本当にね、私が何を喋ったのか全然覚えてはいないんですけれど、温かく聞いてくださったことにもう心から感謝いたします。
ここでもう終わりたいぐらいなんですけれど、せっかくなんかすごくたくさんフォロワーさんも増えているのでね、もし聞いていただいたらちょっとこんなところで終わるのもと思って、ちょっと一応ですね、中村さんの今までの対談で、私の中のベストをちょっとあげたいなと思います。
あの順位はね、あえてつけないで、本当に良かったなって、もうどれもね、ほんとコースつけがたいぐらい、中村さんの対談のクオリティって本当にいつも高くて、どれもねいつも好きなんで、もう毎月何回かはやってほしいなと思うぐらいなんですけれど、
あえてね、今私がざっと記憶をね、ちょっと手繰り寄せてですね、良かったなと思うやつをちょっとリストアップしたいなと思うんですよね。あえてもちろん順位はつけず、もうどれもね本当に良かったので、ちょっと皆さんとそこを共有できたらなと思います。
まずはですね、私意外にね、中村さんの編集者さんのシリーズが割と好きなんですよ。シリーズっていうか、たまたま全部単独でそれぞれ出られてるんですけれど、
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えっとね、何だっけ、源頭者の竹村さんだったかな。一緒に、ルポ中年童貞を出された編集者の方のね、この回もすごく面白かったんですよね。
ちょうどなんかもう一番行き詰まって苦しんでた頃の中村さんに声をかけて本を出された編集者さんなんですよね。この方との対談は、同じね、僭越ながら同じキャリア女性としてもね、いろいろすごくためになる話だったんですよね。
それと、今ライティング講座をね、一緒にされている小島さんっていう編集者さんとの話もね、この方との対談もめちゃくちゃ面白くて、これもね何回も聞いてますね。
これは、あのアマミアマミっていう作家について、結構深掘りして、小島さんはだからアマミアマミの担当編集者だったんですよね。
で、その時のことでアマミアマミという作家がどういう人だったかっていうことをね、振り返っておられた回もめちゃくちゃいい対談だったんですよね。これもすごく良かったですね。
あとはですね、ほんといろいろありましたよね。なんか細かいところから言うと、河原あずささんとか、たまっちさんとか、こういう同じボイシーパーソナリティの方とのコラボ、沢夫妻とかね、新田ローリーさんとかね、いろいろありましたよね。
たまっちさん、ちょっと余談なんですけど、たまっちさんとの対談は、対談内容も面白いんですけど、やや中村さんのたまっちさんに対する態度がね、やや存在だなっていうところがちょっと面白くて、とってちょっといつも笑っちゃうんですけど、
これもね、ときどき、そろそろたまっちさん、たぶん本が出るのでね、それに合わせてちょっとまた応援してあげる回かなんかの対談やってほしいなと思いました。
それとね、やっぱりもうこれは絶対外せませんね。さとみさんとの夫婦対談。もうこれはね、毎回めちゃくちゃいいんですよね。
主にね、伊藤陽介さんの婚活のことをネタにしている回が多いんですけれど、なんかね、本当にさとみさんとの対談はいつもクオリティが高くて大好きですね。
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さとみさんと同じくですね、何度か複数回やっておられる花鷲観音さんも鉄板ですよね。花鷲観音さんとの対談はいつも大好きで。
これもね、ちょっと定期的にやってほしいんですよね。で、ゲストで必ず出てくるあちゅさんもね、いつも本当に素晴らしくて、もうね、本当に何を聞かれても必ず打ち返すだけのこの読書のね、幅の広さ、あとその見識の深さ、もう本当に花鷲観音さんプラスあちゅさんっていう感じでね、もうここはいつもいいなと思って楽しみに聞いています。
はい、あとなんだ、伊藤陽介さんはね、もう最高ですよね。伊藤陽介さんはみんなが楽しみにしてると思うんですけど、ちょっとね、今伊藤陽介さんの婚活がちょっとね、不安で不安で私しょうがないんですけれども、
あのちょっとね、中村さんからもカツを入れてほしいというかね、もうあとね、あのちょっともうタイムリミットがね、あのちょっと迫ってますのでね、あのいろんな意味でちょっとこの伊藤陽介さんとこれからどうなるのかっていうのでね、ここの対談も待たれるところだと思っています。
はい、あとはですね、あとなんだっけ、あ、あのね、もう観音Mさんはもう最高ですね。もう観音Mは、もう私もこの中村さんの配信から知った方なんですけども、何なんですかこの人は、もう天才オブ天才ですよね。
中村さんから教えてもらったあのすごい人の一人ですね、この人もね。この方ともね、あのまあ多分中村さんがね、多分この観音さんと喋るときは疲れちゃうのかと思うんですけど、2、3ヶ月に1回はね、ちょっとやってほしいかなと思いますね。生存確認も含めて、ちょっとぜひやってほしい対談シリーズです。
はい、あとは何だろう、あとはですね、あ、私ね地味にニック大西さんとの海外移住の話をされた回がありましたよね。あれもね、すごいよくて、あの結構ね、これからもし海外行くんだったらっていうのとかのね、参考にもさせていただいたりとかで結構ね、あの大好きな対談でしたね。
ニック大西さんもね、なんか2回ぐらいされてますよね。でもなんか相性がいい感じがしました。
はい、というわけで、なんかね、ちょっととってつけたような特集なんですけども、あのやっぱりね、他にも数えきれないぐらいありますよね。
えーなんだっけ、なんかいろいろ忘れてたら失礼ですよね。あのしぐれさんとかね、あのさかきアドバイザーしぐれさんとか、えーなんだ、銀座ホステスさんで今婚活アドバイザーやっておられる方とか、なんかいろいろいろいろあったような気がするんですけども。
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あのもちろんね、あのそれは言いましたっけ、沢夫妻とかもすごい楽しかったですし、とにかく対談の名手だと思います。そんな人にね、あの私の対談まで入れてしまっても本当に恐れ多いです。
はい、というわけでね、今日はちょっとあのこんな感じなんですけれども、もう改めてもう本当に中村さん、そして聞いてくださった皆さんありがとうございました。
はい、では今日はこれで終わります。ごきげんよう。