00:14
こんばんは。
ありがとうございます。
聞こえてるのかな?
中村さんはどこなんだ?
みなさん、ありがとうございます。
中村さんがいない。
中村さん、みなさんお待ち…。
あ、いたいたいた、いました。聞こえますでしょうか?
あれ?あれ?
あ、聞こえました。聞こえた。
聞こえた?
うん、聞こえました。聞こえました。
あー、よかったよかったよかった。
あー、もうね、緊張したんですよ、これ。初めてなんで。
初めてだもんね。
そうなんですよ。私もね、ライブ初めてで。
ミミコさんとかね、うさぎさんにもすごいお手紙を渡させて。
いや、すごいね、全然違うね、コメントが流れてきて。
そうなんですよ、すごい。でね、これ、ちゃんとサムネイルも作ってくれて。
大丈夫かな?
音がいいですね。
あー、そうなんだね。
音がすごい。
これどういうふうにやっていけばいい?
どうしましょう。
これ一応、カスハラとか言ってるんですけど。
何でもいいかなと思って、さっきの続きでもいいし。
カスハラのことにしよう。
はい、わかりました。
もう始まってんの?
はい、もうね、たぶんめっちゃ聞こえてるみたいです。
録音ボタンとかってあるの?
これそういえばアーカイブ化するのってどうなんでしょう。
大丈夫なのかな、これで。
ボイシーだと録音するんだけどどうなんだろう。
ミミコさんが録音されてるって言ってくれてます。
このままで大丈夫ってことですね。
あー、よかった。
ちょっとじゃあ何か始めのお願いします。
はい、ではですね、たぶん皆さんボイシーから来てくださってると思うんですけども、
こちらの私のスタッフの方に中村厚彦さんに来ていただいております。
03:04
まずね、一応今日はカスハラの、
私の配信のまだ聞いたことがない方もいると思うので、
いろいろネタバレはあえてしないようにしつつ、
いろいろこの親父をどうやって撃退したらよかったのかとか、
ちょこっといろんな話をしつつ、
いろいろちょっと話ができたらなと思います。
もうね、放送であんだけ念入りに2時間も3時間も喋り倒し、
2時間くらい喋り倒してるから、
もうすごいね詳細に説明があるんだけど、
でもあの親父ちょっとやっぱり改めて聞いていった方がいいような気がするんだよな。
どこから始まったの?
これは結局不動産屋さんから紹介してもらった客なんですよ。
で、最初、不動産屋から紹介されてもね、
2、3社だいたい3つ取るのが普通なんで、
なんですけどね、すごく不動産屋と親しい人だったんで、
私の働いてるリフォーム会社はめちゃくちゃいいとこなんで、
ぜひここでみたいな感じで、もうお願いしますってなったんだけど、
結局ちょっとその辺詳しく配信でも言ったように、
なんかね、しばらく返事がなかったんですよ。
で、こっちもだから相手の出方を待ってただけだったんだけど、
2、3週間後ぐらいに急に、
さあじゃあもういつから、もう年内に始めて、
あの僕たちは年明けには引っ越せるよね、みたいなことばっていきなり言ってきたんで、
ちょっとちょっとそれまだ何もそこまで話進んでませんよねってなって、
そしたらそこで、いやおかしいだろそんなのって、
こっちは急いでたって言ってたでしょってなって、
そこでのやり取りはまだ社長だけだったんですよ。
で、そこからバトンタッチして私が全部やるようになって。
一応前提条件で、言える範囲でもちろんいいので細かいこと聞きたいんだけど、
その親父はどのレベルのマンションをリフォームしろって言ってきたの?
一応タワーマンでした。
わあ、そうなんだ。
それでそんなね、そんなジジイが、
そんな社会性がないジジイが何でそんなお金があるのかと思うんだけど、
何の社長なの?
産業廃棄物を。
不良だ。
そうなんですよ。
で、しかも親からね、ついで2代目。
で、自分の今息子が3代目でついでるから、
自分は会長職みたいな感じでいるんですよ。
はいはいはい、わかります。
そうなんですよ。
それとあと、ああまあそうか、そういう仕事だったらそういうやついるか、
06:04
あまりにもひどいからそんなやつが社長できるのかなっていう疑問があったのと、
あと60歳ぐらいになると、なんか年取るとそんなことしないじゃん、教活みたいなことって。
でね、奥さんは50ぐらい。
あのスナックのババアみたいな。
多分そうだと思いますよ。
前の奥さん、今会社ついでる息子たちは前の奥さんとの間の子供のはずなんですよ、もちろんね。
離婚したのか私別したのかわかんないですけど、
若い奥さんと一緒にいるんですよ。
それやっぱり段階ジュニア世代だけど品が悪い女でいいよね。
そうですね。
金髪だよね。
金髪じゃなかったですけどね。
綺麗にされてる人ではありましたけど。
そうなんだ。
明らかに出会いは、そういう夜の商売で出会ってるっぽかったですね。
それでさ、まずさ、おかしいなと思ったのが、半金もらわないで進んだのが何でなんだろうなと思ったわけ。
そこがすごいポイントだったなと思うんだけど。
これは言い訳ですけども、完全に社長の初動ミスなんですけど、
最初からクレームの手に持ち込まれたんで、
お金のこと持ち出せなくなっちゃったんですよ、まず。
すごい見膜で怒られて。
分かりました、じゃあ急いで工事始めますね、みたいな風に持っていかれたんで。
私がずっとやってて、社長もいつになったら半金もらえるんだろうねとか言ってたんですけど、
もう言えなくなっちゃったんですよ。
社長っていうのが結構、お花畑系ではあるよね。
そう、岡田まさきって言われてるんですけどね。
いじつはイケメンっていうね、なんですけどね。
もうとにかくね、だから全体をふんわりとしか見てないんですよ。
一個一個のお客さんの仕事を丁寧に緻密にはできないんでね。
立場的にも多分性格的にもね。
なんで結局うだうだになっちゃったんですよね。
それで社内の分担としては、社長が営業なの?
社長がね、結局プレイング社長なんですよ。
全部やるんだ。
全部やるしかないんですよ。
でも神奈さんと違うわけでしょ、立場は。
違う。
だからどっちかっていうと、社長は法人営業プラス、
そこからそのリフォームが発生した場合はもちろんそこから自分がやりつつ、
あとその現場監督的なことは下の若い子たちにやらせるって感じなんですよね。
09:00
私はもうちょっとその不動産ルートと全く別で、
結構ちゃんと手の込んだリノベーションとかの仕事を、
なんていうかな、OBさんとか、
自分で開拓してる顧客をやってるんですよ、私は。
なんだけどそうやってちょっとややこしそうなやつを私にね、押し付けてくるんですよ。
そういう感じですね。
それでちょっとリフォームの話でだからちょっと余談になっちゃうかもしれないけど、
神奈さんがやってる話聞いてると、
リフォームの本格派みたいな感じで、すごいなと思うんだけど、
やっぱりリフォームって無能な変な人もいれば、
神奈さんのところみたいな本格派もいればみたいな感じなんだよね。
そうなんですよ。
本当にそうなんですよ。
で本格派っていうのは神奈さんスタイフで配信してるからさ、
この人すごそうだなってわかるけど、
わからないよね、外から見たら。
特にね、お客さんから見るとね、
本当にリフォーム会社見つけるのって難しいだろうなと思いますね。
だって見つけようがなくない?
そう、だから今回みたいに不動産屋さんから買った案件をリフォームしてもらうっていう流れだと、
不動産屋さんから紹介してもらえるけど、
普通に今住んでる家をリフォームしたいってなった時は、
多分みんなネットで調べたりとか、
駅地下にリフォーム会社のショールームがあったりして、
聞いてみたりとか多分そういう感じだと思うんですけど、
担当者がね、いいかどうかってもう本当にこれ、
くじみたいな感じなんですよね。
いや、普通わからないからよくならないでしょ。
そうなんですよ。
担当者っていうのはだから、
かんなさんに頼めば、
予算によって最大公約数出せるんだけど、
変な無能な人に頼んだら、
変な壁紙貼ってなんか言い方に終わりとか。
あるあるですよ。
もうしょっちゅうある。
すごいですよ。
だから私今回の笠原の時も言ってたんですけど、
じゅっちゅう吐く担当者が悪いケースも多いんですよ。
こんなのクレームにすらなるわっていうようなこととかもいっぱいあって、
無能っていうか頼りない担当者とかが、
全然うだうだな工事して、
お客さんの要望が全然ちゃんと落とし込まれてなかったりとかして、
大クレームになるとかっていうのがね、
割とよくあるんですよ。
でも笠原の親父にはかなり念入りなサービスしてたよね。
かなり難しいリフォームをやったってことでしょ。
そうなんですよ。
すごいね、結構、
フローリングの張り替えはないのに、
いろいろ、
12:00
例えばキッチンは取り替えたりとか、
全部そう取り替えした方が簡単なんですよね。
なんですけど部分的に残しながら、
ある一部分はすごい変えてるっていう工事をしてて、
なおかつ一番難しかったのは照明。
ダウンライトに全部して間接照明仕込んで、
テレビも壁付けにしてとか、
電気工事はすごい難易度が高いことをしてて、
こういうのをやっぱり生半可にはできないんですよね。
電気工事っていうのが普通変えられないじゃん。
これだから壁紙とかを張り替えるのであればできるんですよ。
天井に穴をいっぱい開けなきゃいけないんですけど、
開けて配線ちゃんと引っ張ってきてね、
ダウンライトをバンバンバンって何個か入れたりとか、
今回カスハラにやったのは、
カーテンボックスのところにライン照明を入れたりとか、
そうするとカーテンのところをなめるようにね、
上から下にLEDのライナーがつくみたいなこととか、
そういうことも壁ぼこぼこ穴を開けるんですけど、
できて、そのあと壁ちゃんと元に戻して、
クロス貼り直したら綺麗に仕上がるんです。
電気をガンって直すってどれぐらい価格かかるものなの?
意外にね、実はダウンライト自体ってすごい安いんですよね、
一個一個の器具は。
もう本当数千円しかしなくて、
でも電気屋さんの配線工事が一番大変なんで、
どうだろう。
例えばどれぐらいにしよう。
8畳の、もっと広い方がいいか。
20畳のLDKとかをやるんだったら、
5、60万ぐらいのイメージですかね。
やっぱそんなかかるんだ。
そんなかかるんだ。
それで電気つけるところにカチャって入れるのが増えるってことでしょ?
カチャは無くしてもいいし、置いておいてもいいしって感じですね。
直接電気を引くってこと?照明を決めて。
そうですね。
そうなんだ。
天井を穴開けて、今現状だから真ん中にカチャがついてますよね。
そこから分岐させるんですよ、配線を。
もしくは新たに新しい電気の配線を持ってって、
繋いでいくんですよ。
だから結構大変なんですよ、この作業が。
それで笠原の親父っていうのは、
15:01
そういう難しい注文をしてるから、
なかなか詳しい人だったわけでしょ?
多分好きなんですよ、インテリアが。
それと不動産今までいっぱい買ったりしてるから、
割とよく知ってるし、
あとこいつはその後、結構かっこよくして、
また転売することを考えてるんで、
このタワーマンも最初、独立型のキッチンっていうと、
別部屋にキッチンがあるタイプだったんですよね。
それを壁ぶち抜いて、LDと一体型のアイランドキッチンに変えたんですよ。
そうすると、タワーマンションの窓から全部長棒が見えるようなキッチンにしたりとかね。
そういうことも後で売りやすくなるからやってるんですよね。
それで半金もらえないで始まって、どういうふうにおかしくなっていったの?
始めからおかしいんですけども、
奥さんとA氏と3人であちこちショールームとか行って、
ご飯とかも食べたりとかね、結構円満にやってるんですよ、途中までね。
着工して、程なくして電気屋さんがタバコ吸っちゃったっていうのがあたりから、
おかしくなったんですけども、それがなかったとしても、
もういろいろケチつけてきてたと思うんで。
一番最初の工事の時期を、お前らのせいで遅れたってイチャモンをつけてきたのが一発目。
二発目がその電気屋がタバコをバルコニーで吸ったっていう、
その辺でどんどんマウント取ってきてるんですよね。
もう圧倒的にこっちが部が悪い状態になって持ち込まれたんですよね。
でもさ、普通の人間考えたらタバコ吸ったぐらいで何も言わないよね。
いやそうと思いますよ。
そうだよね。
そうですよ。確かにタワマンって今すごい厳しくて、
ちょっと風の流れで隣のタバコの匂いが行っただけで、
すぐクレームつけてきたりする隣人とかがいたりはするんで、
それは気をつけなきゃいけないんですけど、
室内で吸ったわけじゃないから、何もここまでっていうのはありましたね。
夜とかに呼びつけられて謝りに行ってるんですよね。
それで聞いてるとさ、
俺何度も経験があるからわかるんだけど、
いわゆる不良のやり方じゃないですか。
そうすると、
だから神奈さんとか社長みたいにズルズル言ってしまうのはわかるんだけど、
だからどこでどうするのかっていうのが難しくて、
どっちかというと最悪の方に行っちゃったのかなとは思って聞いてたんだけど、
でもやりようないか。
本当そうなんですよ。
だから今となれば、いろいろああすればよかったとか思っても、
18:01
でも不動産屋が常に頭にあるんで、
断れないんですよね。
それと私たちもちょっとお人よしっていうか、
いつも婚姻にしてる不動産屋さんからの紹介のお客さんなんで、
最終的にはそんな悪いことはしないだろうっていう、
やっぱり信頼があったんですよ。
最悪お金がもらえなかったら、
その不動産屋さんに言えばいいとかもあるじゃないですか。
だから絶対そこまでひどい人じゃないっていうのが、
いつもあったんですよね、頭にね。
それもダメだったのかなと思うんですけど。
だから神奈さんが職人が好きだとか、
不良を美化するようなことを喋ってるけどさ、
俺ね、その辺でね、なんていうか、
それね、言われるんです。
私の仲いい電機屋に言われてるんですよ、
もういい加減にしろって。
不良とか美化するのやめろって。
めっちゃくちゃ言われてて、
いやーかっこいいとか思っちゃってね。
そうなんですよ。
でもいい人もいっぱいいるんでね。
難しいですけど。
聞いてる人に一応説明すると、
不良の人っていうのが場面を組むって言われるんだけど、
そういう目的があるときにターゲットを決めて、
人が見てる前で脅して、
こいつは怖い人だって思わせるみたいなやり方があって、
これほとんどの全員の不良がやることなんだけど、
朦朧にそうだもんね。
そうですね。
もうよっしゃって感じですよね、多分ね、
A氏は。
もう締め締めっていう感じだったと思いますよ。
だからそれがタバコした電気屋が、
多分元不良だったら、
元不良で若いやつに60の時事生きらないから、
それもなんかちょっとしょぼそうな電気屋だった可能性があるよね。
まだだって若かったんですよ。
30代前半ぐらいの若いお兄ちゃんだったんで。
その子元不良じゃないんだ?
ヤンキーじゃないんだ?
ヤンキーだったと思うんですけどね、
お客さんの前ではみんな丁寧ですからね。
不良って縦社会でやってるから、
基本的に礼儀正しいですからね。
そういうのも見抜いてやるんだなあ。
うちの社長のことも絶対やりやすいから選んだんだと思うんですよ。
社長はもう一撃でしょ。
一撃。あ、こいつ扱いやすいって。
イケメンでしょ?
そうなんですよ。
もう全然お坊ちゃんだからね。
絶対舐めてたと思います。
どっかで引き下がれるんじゃないかって、
今終わったと思えばって言ってたけど、
どこで引き下がれる場面があったの?
いや、でもね、次から次へとね、
21:00
そういう問題点をわざと突きつけてこられたから、
やっぱりね、無理だったかなと思うんですけどね。
だってそれって理不尽なことだったら、
それはちょっとって偽善として断れないの?
いや、だから何回かはやってるんですよ、それね。
電気のやり直しとか、テレビの高さをまた変えろとかね、
言ってきたときに、
いやいやこれちゃんと打ち合わせ通りやってるんですよとか言うと、
もうウワーってリズムでウワーって怒ってくるんで。
ウワーって怒るってどういうレベル?
そんなのおかしいだろとか言う感じです。
こっちだっていろいろ実際家具が入ってない状態で見せられて、
それはちょっとあんたの方の提案の仕方が悪いんじゃないのかみたいな。
それそんなことないって言ったらどうなるの?
もう倍になって帰ってくるんですよ。
ウワーって。
それってでもやりませんって通じないの?
相当だから、どうだろう。
そういう人を扱い慣れてたらね、
ビビらないで立ち向かえたのかもしれないですけどね。
やっぱりウワーって本当に言葉攻めみたいになるんですよ。
機関銃みたいに。
分かりました、もうちょっと社長に相談して、また返事させてくださいみたいに。
逃げるんですよね、どうしてもね。
だから今もう一つ反省点があるとしたら、ニコイチで動くか。
でもうちの会社がニコイチで動けなかったんですよね。
ニコイチってどういうこと?
もう一人、スタッフと一組でやったら、
向こうはいつも奥さんと二人でいるんで、
こっちもまだ2対2だとちょっと違ったかもしれない。
男の人ね、それも。
でも会社のメンバーなんか見たけど、ホームページにあったから。
しょぼしょぼでしょ?
無理でしょ。
しょぼしょぼなんですよ、もう。
社長が退場した時点で負けなんですよ、これは。
お金もらえてないっていうのでズルズル言っちゃったから、
全額毎金でやりますって結構普通だと思うんだけど、
それも無理なんだ、これからそういうこと起こらないために。
それはもう絶対やります、これからは。
全額っていうか半金必ず1週間前までに振り込んでもらってないと
もう絶対始めませんよっていうことは徹底します、これは。
それは普通のことだもんね。
これはもう本当は普通ですから。
これがたとえ不動産屋さんとかが絡んでたとしても、
これはもう絶対徹底しようねっていうふうに言ってます、これは。
24:03
それが全額っていうわけにはいかないんだ。
全額は結構難しいですかね。
少ない金額だったらいいんですけど、
こういうふうに1000万近い工事金額とかだと、
全額払えっていうのはあまり言わないかもしれませんね。
それで何度も呼び出されたり何度も工事させられたりって、
普通に考えたらとんでもない労力なんだけど、
そんなことして大丈夫なのぐらいやらされてるよね。
いやもう本当だからプライバシーゼロなんですよ。
どういうこと?
だからもうしょっちゅう連絡くるんですよね、プルンプルンで。
また怒らせたらやばいっていつも思ってるんで、
もうずっとスマホをそばに置いておくんですよね、会社の携帯をね。
もうすぐくるんですよ、いろんなこと。
あれちょっと気が変わったからこうしたいとか、
ここにちょっと傷が見つかったけどどうなのみたいなこととか、
ガンガン言ってくるんで、それもすぐに返事しないと、
また機嫌を損ねたりすると思って、
すぐ答えられるようにいつもスマホを見てたんで、
だからもうプライバシーなんかないですよ。
でも休みとか時間も関係ないですし、
夜中とかでも平気に連絡してきたりとかするから。
それってさ、
それがちょっと言ってることがおかしいからって、
全て毅然とした態度で断って、
今の段階いくらかかってるから払ってもらうと終わりましょうってできないの?
でもね、やっぱりこのタバコの件とか、
社長が感じ悪いとか、
そういう感じでスタートしてるじゃないですか。
不動産屋さんを盾に取ってますもんね。
不動産屋に作ってもいいのかっていう感じ。
それ言葉で言われてはないですけど、
やっぱり不動産屋さんを自分の味方につけて、
こっちが不動産屋さんに頭が上がらないっていうのはちゃんとわかってるんですよね。
だからそこを盾に取られてた感じはあると思います。
でもそういう人を紹介する不動産屋とんでもないと思うんだけど、
やっぱりもう無理なんだね。
私はだからね、本当に不動産屋さんが嫌いで嫌いで、
もうね、何にも考えてないんですよね、あの人たちね。
だから紹介料のテンパーが入りさえすればいいんで、
後は揉めないでやってくれたらいいよっていう、それだけなんですよ。
話聞いてると不動産屋もグルなのかなとか思うような感じだったけど。
それはね、さすがに違った。
結局ね、こんだけやって、そこと関係は切れてないんですよ、今もね。
だからそれはさすがに、そこまで悪くはないんだけども、っていう感じですね。
なるほどね。
27:01
で、結局それでどうなっていったんだっけ。
最終だから、弁護士をこっちが入れるって言って、
もう向こうは、A氏の方は絶対もう弁護士を外させようとして、
不動産屋さんを動かしてきたんですけど、
最終的には不動産屋さんも、いかにうちがひどい目にあってるのかっていうのを理解してくれて、
うちはもう社内で相談した結果、このことに関しては一切口出ししませんって言ってくれたんですよね。
そっちが納得いくとこまで、もう揉めるなら揉めてくださいっていうふうにね。
不動産屋さんはA氏の見方をするのをやめてくれたんで、それでちょっともう楽になったんですよ。
だから結局、脳を突きつけるまでとことん続いたってことじゃんね。
そうです。
そう、そうだよね。
だから話聞いてて、本当にもううんざりするぐらいひどいから、
これどっかで脳を突きつけられないのかなって、みんなね、自分のことのように思って聞いてたと思って。
そうですよね。
ここまで引っ張らないといけないんだと思って。
でもね、あの、弁護士もね困ってましたね。
何を?
その後だからもう、こっちは一切だから今直接やり取りしなくて済んでるんですけど、
弁護士さんはね、結構噛みつかれたりとかしてて、
やっぱりあの人は大変だなって言ってましたね。
いや、そんなやつなんで60年も生きてこれんの?どういうことなんだろうね。
でしょ。
ひどいよね。
何度ね、もうプーチンに、私プーチンと知り合いだったらと思ったが、
もう消してくれみたいな。
本当にひどい人でしたね。
でもさ、不良の質ってあるんだけどさ、
そういうやつ分かるけど、本当の不良の中の下の下だよね。
でね、またね、私のこのちょっと悪を美化する悪いところがね、
そのY社っていう前の前に勤めてたところ、
私結構ね、あのヤクザのお客さんって結構来たんですよ。
みんないいお客さんだったんですよ。
全部減難まで払ってくるんですけど、
すごいね、みんな良かったんでね。
この人はね、ちょっと、どうなんですかね。
いやいや、でもね、結局ね、不良ってそういうやつらなんで、
俺はね、俺は思うから、
カンナさんの不良の美化話とかは、俺はもう全く興味が。
いやいや、いや分かってます、分かってます。
自分が間違ってることはよく分かってるんで、そこは。
結局だからさ、ヤクザが人を人として稼ぐっていうのがやっぱり最高峰がそこだから、
30:00
それをね、真似したいってやっぱりあるんだよね。
その副業をしたいみたいな感じで。
そうですそうです。
そうでしょ。
だから本当のヤクザは別にこんなところで素人に絡んだりは多分しないと思うんで、
なんだけどこのACごとき人間はこういうことを真似してやってみたいんでしょうね。
だからACレベルだったらカンナさんみたいな人に、
カンナさんとか社長みたいな弱そうな人に行くっていうのがね、
だし。
ACなんかね、弱そうだし、
結構上品そうっていうんですかね、
育ちが良さそうで、
あんまりずる賢くなさそうなのが見抜かれてるんですよね。
俺なんかは、
俺よくやられたのはAVプロダクションなんだけど、
僕の場合はあれだよね、逃げる。
全部逃げたな。
だから今回ね、逃げるタイミングってどこだったと思います?
本当はもう受けるべきじゃなかったんですよ。
本当だよね。
もうそれしかなかったんですけど、
もうひとたび受けた以上こうなっちゃったんですよね。
行くとこまで行っちゃうっていう。
変なね、責任感もあったんだろうしね。
それがすべて恨めだよな。
でも工事途中まで始めてて止めれないですよね、やっぱりね。
そうだよね。
もっとひどいクレームに持ち込まれますよね。
いやー、私もいっぱいね、ヤバいお客さん。
ヤバいって別にヤクザとかって意味じゃなくて、
このA氏はカスハラっていうよりはちょっともう、
意図的に揉めてるタイプじゃないですか。
そうじゃなくて本当の意味でのカスハラとかもいっぱいやってきてるんでね、
慣れてるつもりだったんですけど、
この人はもうプロっていうか。
本当の意味のカスハラっていうのはどういう感じの人がいるの?
だからもう威圧的に振る舞ってきたりとか、
ちょっと気に入らないことを10倍に10倍にして騒ぎ立てたりとか。
そのリフォームでちょっと気に食わないってどういう具体的なことが起こるの?
つい最近あったのは、結局リフォームって元の古いものを直すだけじゃないですか。
元のマンションとかってちょっと古くなってくるとやっぱり、
傾斜っていうんですかね。
床がビー玉とか転がすとコロコロコロってちょっと坂になってくるんですよね。
それがフローリングを張り替えて綺麗にした後に、
なんかそれはひどくなった気がするとか言ってくるんですよ。
それはありえないですよって言って、それは羽のけるんですけどね、そういうのは。
でもそういうことはそんなはずない。
コロナも普通はもっとちょっと坂んとかでね、
傾斜とかを全部ならして平らにするのが普通じゃないのかとか言ってくるんですよ。
33:01
そんなことまでするのにどんだけお金かかるか分かってるんですか?みたいな。
そういうのは全然私は対処できるんですよ。
リフォームの床を変えるっていうのは、そもそものその床を変える。
フローリングを変えるだけだから、傾斜があったら傾斜をそのまましかできないってことなんでね。
そうですそうです。たとえばへこみがあったりしたら、そのへこみを埋めたりとかはできるけれども、
全体的に緩やかなカーブになってるものを平らにしたら窓枠とか全部いがんできますからね。
それは建物全体でちょっと傾斜してるんで、それは直せないですよって。
でもそういうことは平気で言ってくるんですよ。
あとどういうことあるの?
あとはね、いっぱいありすぎてパッと出てこないんですけど、
私居酒屋やったんですよね。居酒屋のオーナーはすごい立ちが悪くて、
ありとあらゆるケチをつけてきたんですけど、全部撃退しましたけどね。
居酒屋の何歳ぐらいのジジイが来てから?
ダンカイジュニアでしたね。同じぐらいの年代で。
やっぱりお金が限られてるんで、なんとかいろいろイチャモンつけてね、
自分が持ってるお金の範囲でもそれ以上の工事させようとしていろんなこと言ってきたりする人いましたね。
具体的にどういうことを言ってくるの?居酒屋の件です。
例えばね、厨房にグリーストラップって言ってね、
油が混ざった水とかを流すでしょ、居酒屋とかってね。
そこの厨房の床にちゃんと排水口があるんですよね。
そこにジャバって直接流したら水が流れるんですけど、
これの水の流れが遅すぎるとかね。
あー、ありそう。
そういうよくわからないことを言ってくるんですよ。
でも見たら別に全然遅くないんですよ。
前の店と比べると明らかに遅いとかね、そういうことを言ってきたりする。
それは断るだけで済んだんだ。
それはちゃんと測ったりとかしてね、リズムで説得しましたね。
全然許容範囲ですよっていうことを言って。
あとトイレの床のタイルの目地がいつまでも水拭きで掃除するときに、
いつまでも目地が湿ったような状態になってるから、
36:03
結露っていうのかな、水漏れしてんじゃないかとかね。
そういうこととかもよく言われる。
それはだから、ちゃんと調べて異常がなかったり異常がないですで、
もう終わらせるしかないってことでいいんだよね。
そうなんです。
まあめんどくさいね。
そういうこともあれば、めちゃめちゃ感謝されることもあるだろうし、
なかなか難しい仕事だね。
本当に大変な仕事なんですよ。
でも私、やっぱりずっとこの仕事、最初はインテリアとかですけど、
それ入れて20年以上ずっとやってて、
だんだん客の質が悪くなってるなって思うんですよね。
どんどんイチャモンつける人が増えてきてるんで、
だからこのカスタマーハラスメントの問題が社会問題化してるのとかってのは、
そりゃそうだよなと思って、
これがでも何でなのかなとか、今ちょっとそれが次の私テーマですかね。
理由はわからないんだ。
理由わかんないんですよ。
なんでこんなに人の立ち位が悪くなってきてるのかは。
それは普通、年齢とかでなんとなく傾向が見えそうな気がするけど。
でもなんか私、今お客さん、
30代から例えば70代ぐらい、いろんな世代の人いますけど、
バランスよく感じ悪い人いますからね。
感じがいい人はまたバランスよく感じ、年代に関係なく感じいいんですよ、それは。
だから、何歳でも絡んでくるんですよね。
それが20年ぐらい前とかだと、ここまで立ちの悪い人って多分いなかった気がするんですよね。
そうなんだ。でも年がいってるほうが立ち悪そうだけど、そんなことないのかな。
確かにカスタマーハラスメントの問題を起こしてる人が60歳前後の人が一番多いとデータとして言ってますけど、
でも40代とかでも感じ悪い人いっぱいいますからね。
そうなんだ。
いますいます。細かい人とかね。
ミリ単位でね、自分の定規とか持ってきて、
何か言ってたのと扉の位置が何か数ミリ違うとかね、
言ってくる人とかもいるんですよ。
だから年代でもないし、職業は多少あるかなと思うんですよね。
教えてもらっていいですか。
医者とかがね、本当感じ悪い人多い。
医者感じ悪いんだ。
医者最悪。
医者に捕まると、ああってみんな言うんですよ。
ああ、医者かーみたいな。
あの人たちはもうめちゃくちゃ細かいですね。
なんだろう。なんでだろう。
しかもね、なぜか医者の場合は奥さんじゃなくて、
奥さんが結構意見を言う家庭が多いんですけど、
医者の場合はね、男の人というか夫の方がすごい主導権を持ってて、
もう異常に細かいことを言ってくるんですよ。
39:10
それで、かんなさんは今だから50代で、
50代でこれからどうしていくの。
これからどうしましょう。
基本的にはこの仕事をずっと続けたいんですけど。
だってインテリアが好きで、Y社入ったわけでしょ。
それで大手に移ってリフォームってどんどん仕事が変わってるじゃん。
変わってるんですけど、だんだんこう何て言うんでしょうね。
より難易度が上がってる感じですかね。
表のインテリアやって、
だんだんこの室内全体をコーディネートするようになって、
今は結局建築っていうか建物自体触れるようになってるんで、
なんとかどんどん深くなってるって言うんですかね。
専門分野が。
個人のリフォーム受けるとかよりもうちょっと格が上のものってあるの。
多分受け方ですかね。
だからそういう良いお客さんを相手にしていくような商売にするべきなんだと思うんですけど、
でもこの不動産屋さんから紹介してもらうっていうのは安定はするんですよね。
たくさんやっぱり案件回ってくるんで、
簡単なリフォームも実はすごい多いんですよ。
古いマンション買って、
普通に全部新しいものにただ総取り替えするだけで、
別に細かく間取り変えたりとかしない人もたくさんいるんでね。
そんなのもあって、わりと簡単に回していける仕事なんで、
その傍らで私が今やってるのはそういう結構難易度の高いオーダーメイドみたいなリフォームを
私は受け持ってるっていう感じでやってるんで、
バランスはいいんですよね、仕事の受け方としてはね。
これを完全にそういうオーダーメイドだけでやるとなると、
結構かかりっきりになっちゃうんでね。
その間売上とかが安定しないとかっていう問題もあったりするんで、
その辺は結構難しいですよね。
私が一人でやったりとかする分にはいいのかもしれないんですけど、
一応今会社員なんで。
でも次はもう年齢的にめんどくさいことやりたくないと思うけど、
独立するとかもあるのか。
そうですね。と思ってたんですよ。
だからそのブラックなリフォーム会社で、
今の社長と知り合ったブラックな会社で勤めてた後に
42:01
独立しようかなと思ってたんですけど、
社長に呼ばれて一緒にやろうって言われたんで、
いったん入ってるんですよね、今ね。
そこに何年いるの?
今で何年かな。6年ぐらいですかね。
まあまあまあ、そんな長いわけじゃないのか。
なるほど。
それでスタイフの配信って初めて2ヶ月で、
ここまで濃厚なことやってるけど、
この先どうするの?
どうしましょう。
どうしましょう。
でもやっていきたいかなと思いますけどね。
やっていくときにどういうレベルまで
発信していきたい?みたいなのってあるんですか?
どういうレベルっていうのは?規模ですか?
規模というか、規模とか。
こういう発信って目標値が無限にあるじゃないですか。
今のままで十分なのか。
いやでもね、本当にこんなに持ち上げてもらえると思ってなかったんですよ。
持ち上げてもらってんだ。
だってそうじゃないですか。
こうやって中村さんの番組にも呼んでいただいて。
しかも早いんでね。
これがまだ半年とかやってて、
今のところに来てるんだったらまだあれなんですけど。
あっという間なんで。
どうしようと思って。
期待値が上がると厄介ではあるよね。
逆にだから中村さんに教えてもらいたいんですよ。
どうしたらいいでしょう。
なるほど。
今度俺のところでもリフォームの詳しいこととか
また話に来てほしいんだけど。
はい、もちろんです。
リフォームめちゃめちゃ面白いよね。
俺そんなに詳しくないけど。
リフォームは本当に奥が深くて面白いんですよ。
面白い。
だから飽きないんですよ。
インテリアはもう飽きちゃったんですよ。
本当のいいインテリアって数少なすぎるよね。
どこ行っても同じものだもんね。
そうなんですよ。
結局名作デザインとかってもう決まっちゃってますでしょ。
そんなの今変える人も減ってきてるしね。
ってなるとあんまり大したことない提案をするしかないし。
マンションとかも全部間取りだいたい決まってますし。
そんなに面白い仕事じゃなくなってくるんですよ。
ずっとやってると。
でもリフォームって全部違うんで。
全部違うしお客さんの要望も全部違うし。
すごい面白いんですよねそれは。
なるほどね。
絶対飽きない。
ちょっと今インテリアの話出たから最後に聞きたいんだけどさ。
50万ぐらいのあるじゃんたまに。
45:00
名作系。
ああいうのっていうのは自己満なの?
自己満っていうのは。
だから50万っていう値段が。
50万のやつ買わないけど。
買わないけどこういうのも部屋の雰囲気に合うんだったら
そういう名作系がんといってもいい瞬間ありそうだなとかふと思うんだけど。
いや私は全然あり。
そうなんだ。
ありあり。
やっぱり。
めちゃくちゃ値段上がっちゃってるんですけどね今ね。
多分それ10年ぐらい前だったら半額が30万ぐらいだったと思うんですよね今50万のものが。
今すごい値上がりしてるんで大変なんですけどそれはやっぱり
私は買うべき派。
カンナさんの家はそういうものだらけなの?
そういうものだらけってほどでもないんですけど私やっぱり薬徳でね
あの結構原品処分市とかで名作シリーズをポコポコその都度買ってるんですよ。
それでも3割引きぐらいだよねせいぜい。
いやもう大したことないんですよこれが。
何?
いやだからせいぜい15とかです。
ああやっぱりそうなんだ。
そうなんですよ本当にね全然あの原価高いんです。
ああなるほど。
次PHの何狙ってるんですか?
照明はねもう買う置く場所がないかな。
あのルイスポールさん3つもあるからね。
いいの買ってるから。
あと何だろう家具?
まあまあ椅子とかじゃない一人掛けの椅子とかじゃないの。
はいはいはい。
一人掛けの椅子が今IKEAだからあれ変えたらどうなるか。
それは変えた方がいいんじゃない?
そうなんだ。
それは変えた方がいいでしょ。
じゃあすいませんあのこれでこの辺で締めていただいていいですかね。
最後にね中村さんスタイフのこのアカウント作ったじゃないですか。
うん。
で恋愛できないからだっていうタイトルにしてるのは何でなんですか?
ああ恋愛できないからだって俺そういう本出してるから。
そういうことか。大変失礼しました。
恋愛できないからだってねあのね親に実の父親にはめられまくった
あの性格が良い送付所の子がいてそういうこと言ったんでね。
私は恋愛できないからだになってしまったからもう諦めて生きていきますみたいな。
初期のやつですよね。
初期だね。
そうですよね。
ああそれなんでこれ、そっかそっか重たいですね。
ああそうそうそう。
なんか言葉がなんかねいい言葉だなと思って。
たまに使ってるんで。
48:01
なるほど。
うん。
わかりました。
すいません。
いえいえありがとうございます。
そしたらとりあえず今日は長い時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当にこれからも中村さんの配信ずっと楽しみに聞いていきますので。
あと聞いてくださってたグループ底辺の皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとう。さとみさんもいる。ありがとうございます。
これで中村さんいいですか。
いい。これで記者さんが締めてもらうと。
わかりました。
はいそしたらこれで今日は終わりにします。
はい。
おやすみなさい。またアーカイブ化します。
ありがとうございました。
どうやって終わらせるのかがわからない。
終了でいいんですかね。
終了?
ああそうそうだと思います。
終了ですね。はいありがとうございました。