00:02
こんばんは。 LIVE 立ち上げました。
聞こえてますでしょうか? 早速皆さんありがとうございます。
こんばんは。 アズさんが少々お待ちくださいということなんで、ちょっとお待ちください。
はい、こんばんは。
マックスたなかさん、なおさん、えりさん、おんじえさん、むちこさん、じゅりーさん、なつみつさん、メタルさん、おだんごさん、ゆいさん、こんばんは。
a さん、ゆうさん、まいまいさん、こんばんは。
そうしゅうさん、よろしくお願いします。
えー、ちょっと今、アズさん出待ち中です。
ですね。 矢口さん、こんばんは。
さあ、皆さん、何か聞きたいことあったら、コメントを入れてくださいね。
もうチケット、皆さん買ってますでしょうかね。 売り行きはどうなんだろう。
まいまいさん、チケット買いました。
何人ぐらい収容できるって言ってたかな?
あいさん、なべたろうさん、おんりゃんさん、こんばんは。
ありがとうございます。
なんかもう、ぞくぞくと来てくださっているけれど、
あ、こじまっくすさん、こんばんは。
主役が来てないんです。
主役が、主役待ちです。
今回、中村さんが、まあ、これね、盤線やれっていうことでね、
あの、急遽、あの、アズさんをお招きして、ライブすることになっているんですけれど、
えー、この、ボイスモンスターズショーですね。
2月4日開催。
ね、あの、来られる方は、ぜひ、ね、チケットを買って、
イベントに参加しましょう。
アズさん来ました。ちょっと待ちください。
招待しました。
招待しました。
こんばんは。
あ、こんばんは。
よろしくお願いします。
お願いします。
すみません。ちょっくら遅れました。
いえいえ、とんでもないです。
03:00
はーい。
はーい。あの、アズさん、あの、私、なれなれしくアズさんとお呼びしてますけれども、
あー、もうもうもう、ご自由に呼んでください。
大丈夫ですか。
あ、よろしくお願いします。
お願いします。
はーい。
はい、ではですね、このボイスモンスターズショー、あの、いろいろ見どころを聞いていきたいんですけれども、
どうでしょうか。
今回、あの、ざっくりとした内容は中村さんとのボイシーの対談でもお聞きしてるんですけれど、
はい。
はい、えーと、どんな感じですか。トークバトルっていうのはテーマを一つ与えて、
はい。
で、それで、あの、まあ戦うみたいな感じになるんですか。
はい、えーと、そういう感じでございまして、あ、どうも、あの、川原アズさんと言います。よろしくお願いします。
先にアズさん、あの、ご紹介の、皆さんも、あの、アズさんのこと知ってると思いますけど、
あ、はい。
自己紹介をお願いします。
スタイル初めてなので、はい。
あ、本当ですか。
これ、こうやってあの、画面見ながら、あの、聞いてくださってる人が、
あの、コメントを入れてくださって、まあ、見れるようになってるんですよ。
すごい良いですね、この仕組みね。
ねえ、これボイシーが多分違うんですよね。
あ、そうですね、ボイシーだって一個しか表示できないんですからね。
あ、ですよね。うん、これがね、すごい臨場感があってね、多分面白いと思うんですよ。
はい、はい、あ、どうも、はい、ボイシーでコミュニティ四国A to Zという番組をやってます。
川原アズさんと言います。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、今回はその2月の4日に開催されるボイスモンスターズショーというイベントのお話をしに、はい、やってまいりました。
その首謀者でございます。
パチパチパチパチパチパチパチパチ。
ありがとうございます。
はい。
はい、で、あの、見どころですよね。
はい。
はい、あの、このイベントはですね、まあボイシーのパーソナリティさん8組9名、まあ8番組9名って感じですね。
8番組。
まあまあ登壇して、その2組ずつ各ステージ登壇して、まあ4ステージあるんですけど、その4ステージの中で、まああるテーマで、あの、トークで戦うという、まあそういう趣向でございまして。
はい。
まあ配信者というものはやっぱり特に毎日配信しているような人ってちょっとしたモンスターだなと思ってまして。
はい。
まあなかなか普通の人だとできないことですし、声という武器だけでやっぱり人を魅了するという時点で、まあやっぱりあの素晴らしいと思うんですね。
はい。
そんな力、パワーを持っている方々の魅力を存分に引き出すために今回は、まあいわゆるおしゃべりで対決をしてもらうという。
はい。
まあそういう趣向のイベントにしてます。
はい。
で、えーと今回はボイシーパーソナリティに限定して、まあお誘いをしていて、あの、どんなカードかと申しますと、えっとですね、えー、そうだな、えー、ビル開発女子という、
はい。
アーティスト監督がいます、そこのあさかさん、あずあずさんと、えーとアートフォトグラファーのわかるさんという、これZ世代なんですね。
はい。
06:00
そこが対決で、Z世代対決ということで戦って、どっちがボイシーを代表するZ世代かっていうのが競うという。
はい。
そんな趣向ですね。えー、そしてJポップ対決というのもありまして、これがえーとボイシーのサイコさんパーソナリティの一人であるパパ丸山さん。
ほうほう、はい。
はい。
と、えーとサンコミュニケーションズというイベント会社の社長さんで、ボイシーもあの長くやっている深澤哲郎さん。
あ、なるほど。
はい、この二人がJポップ対決。
Jポップ対決ですね、はい。
で、えーと次のカードが、えー、おもちゃクリエイターの高橋新平さん。
はい。
という方と、えっとですね、原愛美さんというイラストレーターの方ですね。
はい。
この番組聴いている方にはご存知かもしれない中村智彦さんと、まあすごく親交な方で、この二人がこぼんの対決。
こぼんの対決、なるほど。
はい、もうみんな娘さんいるんですね。新平さん二人、原さん一人。
はい。
娘さんがいらっしゃって、その娘さんの可愛さについて語ってもらって。
はい。
そのこぼんのプリを競うと。
はい、いいですね。
そして、えーと、これがですね、まあ鳥を飾るカードになるんですが。
はい。
はい、目玉です。えー、おさほ対決。
はい。えー、中村智彦さんと、はるきよしかつ先生。
はい。
二人ともお財布もやってますね。
はい。
素晴らしいですね。
はい。その、はい、おさほ対決ということで。
はい。
対戦するという、そんな4カードでお届けして。
はい。
まあトークで、あるテーマで、まあトークをそれぞれの趣向で、まあ話していてですね。
はい。
まあ、決めたことはどっちが面白いかということですね。
はい。
それをまあ審査員、まあ審査員ボイスパーソナリティ2組。
はい。
で、あのー、プラス会場投票で決めるんですが、はい、あのー、競い合うという。
あ、なるほど。
そして、えー、はい、本日最強の、えー、モストインプレッシブボイスモンスターMIVを最後、会場投票で決めて終了。
へー。
まあそういう趣向でございます。
あ、面白いですね。
はい。
この対戦カードっていうのは、もしかして、あのー、私は今日初めて聞きましたんで。
はいはい。
初発表ですか?
あ、数日前に発表はしてるんですけど。
あ、そうなんですね。
あんまり知られてないので、はい。
あ、なるほど、やっぱり。
意外とね、あちひこさんとはるき先生がお作法で対決するって伝わってないので。
そうですよね。
あのー、全チーム底辺にそこはもう知れてない話だな。
たぶんね、あのー、全然、あのー、当人、当人たちが一番なんかあんまりわかってないかもしれませんよね。
はい、そう思います。
ね、で、今もたぶんね、あのー、中村さんもはるき先生も全然、あのー、あのー、参加してませんね、このライブにね。
そうですね。
入ってませんので、聞いてないと思うんで。
はいはい。
あれですね。
なるほどなるほど、面白そうですね。
はい。
で、えーと、これはだから順番に今の4つの、あのー、対決があって、で、あずさんの立ち位置としてはレフリー的な動きになるんですか?
まあ僕はMCですね。
あ、MCで。
まあまあファシリテーターというかそんな感じで。
回していく感じですね。
はい。喧嘩しそうになったらまあまあまあって言って。
09:00
なるほど。
喧嘩。
時間押しそうになったらまあまあまあって言って。
はい、そんなお仕事です。はい。
いやまあ上品な人ばっかりなんでね、あの最後のカード以外はみんなとってもいい感じで。
あのー、普通の対談になりそうだと思うんですけどね。
はい。あ、今、あのー、さとみさんから中村聞いてます。
あ、ほんとですね。中村さん聞いてるんだ。
いやー。
はい。
初めてテーマステージ知ったかもしれません。
そうですよね。あ、そうなんだーって感じですよね、たぶんね。
俺がおサフォーみたいなもんじゃん。
今のお題目をより詳しく落とし込むんですか、当日は。
それとも今のお題目ぐらいの緩い感じで、あとはその当日パーソナリティ同士が膨らまして戦っていくっていう感じですか。
まあステージによってちょっと進行のやり方は微妙に変えようと思ってるんですけど。
うん。
例えばフリップトークって呼ばれる、まず最初にお題を出して、そのお題に対して答えを書いてもらって、その答えをもとにトークを膨らませるみたいな感じもあれば、
はい。
場合によってなんかクイズ的なものを最初に入れて、どっちがそこに関して詳しいのか。
はい。
それをもとにしてまたトークにつなげていくとか、ちょっとした趣向はいろいろ用意しようと思ってるので、まあそれはなんか見てのお楽しみって感じです。
なるほど。
はい。
これちょっと踏み込んだお話をするんですけども。
はい、踏み込んでください。
あの、某フェスがありましたよね、去年。
はい、某フェス。
はい、某フェス。そこでいろいろあずさんはアイディアをご自分のチャンネルで話しておられましたよね。
もっとこうしたらいいんじゃないかっていうので、実際の某フェスはちょっと違うものでしたよね。
まあまあ。
ですよね。
で、今回のこっちのショーの方は、ある程度自分の、もし某フェスやるんだったらこんなのがいいんじゃないっていうのはある程度ちょっと盛り込まれてるんですか。
いや、某フェスというよりは、某フェスはあれはあれでまあそれなりに完成したフォーマットなので、逆に言うといじりようがないと思うんですね、あれ。
うーん。
そう思っていて、まあ4月にやるなんかファンフェスだでしたっけ、ああいうやつはちょっといじりようあるかもしれないけど、
はい。
まあフェスに関して言うと、なんかガチな対談を聞かせるっていうところと、まあまあね、その某社のその目利きみたいなところで、
はい。
パーソナリティをまあ選んで選抜して、
はい。
対談カードを組んでやるみたいな、まあそのフォーマットってある種完成形だと思うので、
うん。
それに多分僕いじる必要ないと思うんですね。
はい。
まあそこで選ぶ選ばれないみたいなところのプロセスとか、その辺に関してまあいろいろ思うところはその時はありましたけど、
はい。
まあ結局のところね、まあそれはね、そこの会社さんが考えて判断して責任を取ることなので、
はい。
まあそういうふうにやりたければやればいい、主催ですし、
12:02
はい。
と思ってます。
うんうん。
結果がね、結局のところ物を言う世界なので、
なるほど。
まあまあまあ、その結果がどうだったかっていうあんま追ってないですが、まあそんな感じですと。
はい。
でどっちかっていうと、僕なんかその一連のなんかなんとなくパーソナリティたちがわちゃわちゃしたりとか、
うん。
あのまあこの1年ぐらいかな、そのなんかコラボブームみたいなのがあったり、
はい。
まあ僕も肩ぼっかついてますけど、あの横浜のね、
はい。
ボイシーパーソナリティがあの十何人集まって、
はい。
あのトークやったりとか、
うん。
まあそういうのいろいろある中で、
はい。
あのまあトークコンテンツみたいなものが、
はい。
まあこいちゃなんですけどちょっと法話気味だと思うんですよ。
あー。
まあそこでスタイフっていうニューウェーブがまた来て、
はい。
スタイフのパーソナリティも面白い方々がたくさん出てきて、
はい。
っていう感じで、
はい。
こうなんか、あの、ただ対談するだけ、
はい。
みたいな感じっていうのが、
はい。
それは防フェスが良い悪いじゃなくて、
はい。
そういう競合が増えてきた分、
はい。
見当たらしさみたいなものが薄れてると思うんですよ。
うん、そうですね。うん。
で、そうなってくると、
まあそこの様式美みたいなところをキープするっていうのは全然ありだし、
それはそれで面白いんだけれども、
はい。
やっぱ別の選択肢オルタナティブが出てきてほしいな、
はい。
っていう感覚はずっとあったんです。
はい。
ずっとあって、でなんか、
あの友の会みたいなのができたじゃないですか、
はい。
そこで出てくるのかなと思ったら、
はい。
僕の主観ですよ、僕の主観ですけど、
はい。
シリーズボーン出ますと。
うんうんうんうんうん。
うん。
っていう中で、
うん。
いやあ、じゃあなんか、
うん。
ちょっとじゃあ別にじゃあ、
うん。
それで誰かが作ってくれるのを待つよりは、
はい。
なんか自分がこういう風にやると面白いかもなって思って、
面白いかもなってことは、
僕ねトークイベントの一応プロだし、
はい。
自分で作っちゃおうかな、その方がいい先いいよなと思って、
はい。
まあそれで立ててみたみたいなところがあったりはします。
なるほど。
うん。
うんうんうん。
だからこれは、
えー、まあ今ある程度飽和してるところで、
まあちょっと別の、
なんていうんですか、切り口で、
はい。
今後の音声配信の、なんでしょうね、
こうちょっと広がりにつながる可能性があるっていう、
うん。
なるということですよね。
まあ僕はコミュニティ作りの人なので、
はい。
やっぱりそこのコミュニティがどういう風にやっぱり広がっていったり、
熱を帯びていくかっていうそこの過程作りに興味があるんですね。
はい。
ってなった時に、
あのー、やっぱ某フェスとか、
うん。
その某さんの動きっていうのは、
まあもともとの審査制っていうのもあるけど、
はい。
やっぱりこう、目利きで選ぶみたいな。
そうですね。
うん。
これバンジーのプロセスがそうなんですよ。
選ぶなんですよ。
で、それは言い悪い。
15:00
彼らが選ぶってことですね。
そうそうそうそう。
言い悪いじゃなくて、
はい。
それは別にそのサービスのスタンスだし、
はい。
別にそれはいいと思うんですよ。
はい。
ただ、その選ぶというプロセスっていうのが、
はい。
ちょっとなんかなんつーんだろうな、
あのー、行くところまで来たみたいな、
はい。
そういう感覚があって、
うん。
で、そのー、こう一週、何週間回った後に、
はい。
なんか、多分、某さんもかなり迷ってると思うんですよ、今。
あー。
そもそもどうやって、何の基準で自分たち選んでたんだっけとか、
そうそうそう。
何のために選んでるんだっけとか、
はい。
多分絶対言わないけど、
はい。
なんか、そういう局面にもしかしたらなってんのかなって気がするんですね。
はい。
だから、そうなってきた時に、なんか例えば再生数で選ぶとか、
はい。
あるいはなんか名の知れてる感じで選ぶとか、
はい。
そういう観点じゃなくて、やっぱり僕はそこの人となりとか、
コンテンツの面白さとか、
はい。
いろんな人たちがいるということ自体にフォーカスしたいから、
はい。
なんか、そういうそのキュレーションの仕方ってあるんじゃないかな、
混ぜ方があるんじゃないかなと思ったんですよ。
そうですね。
うん。
っていう時に、やっぱ僕もね、別にこういう関係めっちゃボイスの中でも広いわけじゃないから、
はい。
限られる範囲ではあるんだけれども、
はい。
なんかこの人たち混ぜてみたら、
はい。
ちょっとなんか価格反応が起きるかもなとか、
うん。
なんかそれぞれのリスナーの交流みたいなのが生まれたりすると面白いかもなとか、
はい。
なんかそういう観点で、今回の8組9名を、
まあ、ある種プロデューサー目線で、
はい。
合わせていただいて、ひたたびと一緒にやりたい人みたいな感じで選んだんですけど、
はいはい。
で、こういう人たちの魅力を際立たせるためにはどういう立て付けがいいかなって考えたのが今回のフォーマットなんです。
なるほど。
はい。
うんうんうん。
という感じなので、
はい。
なんか、まあ僕はやっぱりね、もともとそういう人を混ぜて、なんか他にはないコンテンツなり場なり、
はい。
っていうところが好きなので、まあ僕の好きなやり方でやったらこうなるねっていう感じですよね。
はいはい。
はい。
いや、なかなかね、面白いと思います。
ありがとうございます。
はい。
で、どうですか?今のところチケットはまだそこそこ反響はあるでしょうか?
あれはですね、
はい。
ぶっちゃけた話をしますと、チケットの売り行きみたいなところって時期によって、
はい。
動機の波っていうのが当然あるんですけど、
はい。
だいたいまあ、発売してからイベント本番までだいたい1ヶ月取るとすると、
はい。
最初の3日間で、
はい。
まずガッて動くんですよ。
うんうん。
その後は沈むんですよ。
沈んで、
直前ですかね。
あ、そうそうそう。で、直前でやっぱりまたガッて上がるっていう、
18:00
なるほどなるほど。
そういうサイクルの今、間の時期なので、
はい。
僕自身も、もうちょっと動いてほしいなって、
なるほどなるほど。
正直思ってるところはあるので、
はい。
まあぜひですね、まあ今日ね、厚彦さんとはるき先生がおさこう対決するって初めて知ったリスナーさんもいると思うので、
そうですよね。
それ見たいと思った方は、ぜひ清一票清一枚を、
はい。
買っていただきですね、僕を安心させてほしい。
はい。
まあね、直前でね、グッと売り行きが伸びる可能性はね、ありますけれど。
はい。
で、これはるき先生とね、中村さんがね、どういうトークになるのか、本当に楽しみですね、これはね。
ああ、もうそうですね。
だからもう某社の人呼ぼうかなって最初思ってたんですけど、このカード組んだ直後に、いや待てよ呼べねえなって思って。
え、なんでですか。
いやー、荒れるんじゃないですか、知らんけど。
知らんけど、極悪女王みたいな感じになるんじゃないですか。
はいはい。
例えば誰を、ちょっと一瞬頭をよぎりました。
いや、何人かね、パーソナリティサクセスの方とかで知ってる方いるんで、
ちょっとお伝えとか来られてる方いるんで、そういう方に、無邪気な顔で来ませんかってお誘いして、
現場見ていただくみたいなのもいいかなと思ってたんですけど。
あずさんは、多分中村さんがすごいファンのパーソナリティさんとかともお話しされたことありますか。
厚彦さんのファンのパーソナリティさん。
はい、すごいワーママの方で。
はいはい、コラボも何度かしてますよ。
ですよね。
だからそういった人にお声掛けするっていうことも、やろうと思えばできる。
そうですね、将来的には全然あるんじゃないですか。今回ってことですか。
今回はもう雑議が決まってるからあれでしょうけど。
ゆくゆくは。
やっぱね、ワーママさんって平日の夜制約があることが多いので、
今回はちょっと止めておいたんですけど、
ただタイミングでそれこそね、全然あり得ると思うので。
ワーママ対決みたいなのも面白いかもしれないですね。
そうですね。
ミニマリスト対決とかね。いろいろ妄想はあるので。
まずは最初の一回こういうの形にしてみないと。
そうですね。
なんか得体も知れないイベントじゃないですか。
確かに。
だからやっぱりまずはそれこそフットワーク軽く参加してくださるパーソナリティさんたちで形にして、
盛り上がりを作って、それでこんな感じで盛り上がったんですけどどうですかって2回目を作っていくっていうのは
結構セオリーなんですよ。
なるほど。
そういう観点で。
大事な、これは最初のファーストステップみたいな感じですよね。
そうですそうです。
正直、ボイシーパーソナリティがボイシー外でこういうイベントをやるのは、
21:05
すごい初めてなんじゃないでしょうか。
オフ会とかはね、皆さん積極的にやられてるので、
それ自体は珍しいことではないと思うんですけど、
僕の感覚だとオフ会とはちょっと違っていて、オフ会とはオフ会なんだけど、
オフ会って特定のパーソナリティさんのファンイベントじゃないですか。
2組とかでやることもあるけど、そういう掲載なんだけれども、
これはどちらかというと、僕はちょっと大きい言い方すると新しいエンタメを作りたかったんですよ。
新しいエンタメっていうのを、いわばボイシーパーソナリティってタレントたちなので、
そういうタレントたちを見たときに、どういうコンテンツが作れるだろうか、
どういうエンタメが作れるんだろうかっていう、そういう観点で作ってるんですね。
それがはまれば、今までのボイシーには全くないものが出来上がって、
新しい魅力っていうのが引き出されるとは思っていて、
そういう実験をしたかったっていう感覚はあったりしますね。
今回ですね、ライブにこだわったのには何か理由はありますか。
リアルイベントですか。
はい、リアルイベント。
それでいうと、やっぱり対面でしか作れないライブ感みたいなものが、
僕は個人的に大好きなので、
そこはこだわりたかったなっていうところと、
あとやっぱりパーソナリティ目線でいうと、
リスナーさんの姿を見てみたいという感覚がすっごいあるんですよ。
どんな方が聴いてるのかってアイコンとかでは見てるけど、
やっぱり実際としては見ていなかったりするから、
そういう方々にお会いしたい感覚はすごくあって、
ちょうど秋に高井新平さんがオフ会をやったときに、
僕フラット遊びに行ったんですね、渋谷でやったんですけど、
そのときに僕と新平さんのリスナーって結構かぶってるから、
結構役得で、いろんなリスナーさん声かけてくださったんですよ。
すごい嬉しくて、やっぱりこういう方だったんだなとか、
フィカさんってこういう方なんだなとか、
パティさんってこういう方なんだなとか、
そういうのを見るとやっぱり解像度が上がってきて、
放送とかでもやっぱり具体的な顔を浮かべて喋った方が、
キャッチがいますよね、確かに。
そういう感覚もあるから、
もちろんボイシーの良さってそういうね、
スタイフンそうだけど、
そういう顔を見ずにコミュニケーション取れるってところは良さなんだけれども、
なんかもっと踏み込んだ発信とか、
コミュニケーション作っていくために、
そういうリアルの接点を持っておくっていうのは、
僕はすごいキーになると思ってて。
24:00
そうですね。
はい、なので今回、
地方の方とかも聞いてらっしゃってね、
コメントを残してくださってますけど、
今回は東京でやらせていただきたいみたいな、
そんな感じですね。
そうですね、ちょっと残念ですけれどね。
ちょっと見た方の感想配信とかね、
そういうのをしてくれる人も出てくると思うので、
ちょっとそういったところでね、
次回またした時に来ていただいたりとかね、
あとは将来的には配信もありみたいな、
そういったことも今後は考えていけるかなっていうところですよね。
そうですね、ちょっと何かしら考えたいなと思っているので、
地方の方向けにはちょっと薄く期待してお待ちいただければと思います。
これでも今から気が早いんですけどね、
これうまくいったとして、
これ例えば年に1回とか2回とか、
これからずっと継続していくっていう感じで思ってますか?
うまくいったらやっぱりシリーズにはしたくて、
年に1回とかわかんないですけど、
それぐらいのペースでやってて、
やっぱり他にもね、面白いパーソナリティさんもちろんたくさんいるし、
例えば某フェスとか1回出させていただいて、
楽屋とかでいろいろコミュニケーションを取ると、
やっぱり放送で見せてない顔に面白さがあるというか、
パーソナリティさんたちの。
そうそうそうそう。
そういうのはね、もっと伝えていきたいなって、
勝手ながら思ってるところあるんですよ。
そうですね。
なんかね、媒体の特性かもしれないけど、
自分の素を出すって言いながら、
それなりに僕も含めかっこつけてたりするわけですよ。
やっぱり、けど何でしょうね、
やっぱ対面で会うともっと親しみがあったりとか、
あと何ですかね、わざわざ音声配信を選ぶ人って、
なんかいい意味で頭のネジがちょっと飛んでる人が多いというか、
本当ですか。
そういう人大好きなんですけど、
なんかこうね、
ちょっと世の中の平均値ではないな、
ハズレ値だなみたいな、
なんかそういう匂いを感じるんですよ、みんなに。
そうですか。
だから表ではもう普通にパリパリの、
お作法バッチリのビジネスパーソンみたいな人も、
なんか言うて、ちょっとお会いして、
なんか実際になんか雰囲気とかを察すると、
やっぱなんかすごくこうユニークな匂いするぞみたいな匂いっていいですけど、
なんかそういう感覚がすごくあって、
なんかそういうところがもっと出てくると、
なんかそれまでにはない魅力みたいなもの、
27:01
それまであんま出てきてない魅力みたいなものが出せるんじゃないかなと思って、
っていうのが一つと、
あとはやっぱり今回ボーイスモンスターズでしたのも、
1、プラットフォームに閉じたくないって思いがあって、
全ての音声配信者にやっぱり開いていきたいんですよ、場を。
もう歌詞に限らずってことですね。
やっぱりスタイフも当然そうだし、
あるいはポトキャストとかもそうだし、
なんかそういう、その声で発信している人たちが、
なんか異種格闘技戦みたいな感じでやるっていうのが、
理想系だなっていうふうに思っていて、
なんか今回の立て付けがうまくいったらやっぱり、
まずはやっぱりスタイフかなと思うんですけど、
スタイフのパーソナリティさんとか、
もう混ぜて、
ボイスパーソナリティとスタイフパーソナリティが、
ごちゃごちゃになって対決していくみたいな、
なんかそういう感じにしていきたいなって思ってたりはします。
なので今回はぜひ成功させたいですね、そういう意味で。
だからね、今確か原さんも多分入ってくださってますよね。
すごい楽しみなんですけど、
普段だから結構一人でこもってしゃべるのが、
音声配信じゃないですか。
そこでいろんな組み合わせでしゃべって、
そこでいろんな科学反応が起こって、
ちょっと面白い、
何か魅力が出てきたらいいなと思いますよね。
はい、そうですね。そうなれるように頑張りたいと思います。
はい、ぜひぜひお願いします。
ちょうど今30分になろうとしてるんですけども、
どうしましょう。
皆さん、ちょっと待ってくださいね。
おさほというテーマでは、
はるき先生と中村さんは対立してないような、
っていうコメントが入ってます。
2人はある意味立ち位置が似てるっていうことですね。
ああ、でも大丈夫でしょ。
たぶんあの2人並べたら喧嘩するでしょ。
実はあの2人はどこでもまだ対談してないと思うんですよね。
そうですよね。そうなんですよ。
これね、すごいレア。
だから初じゃないですか。初ステージじゃないですか。
初ステージなんですよ。
無邪気にとんでもないマッチメイクしたなって思います。
そうなんですよ。
だからね。
だから思いっきしプロレスしてほしいなってパートなので。
そうなんですよ。
ちょっとね、はるき先生をジャブで、
ちょっと本気で怒らしてほしいなと。
個人的にすごく期待してます。
お互いのことを左翼となじり合うみたいな。
そうそう。
2人ともはっきり言って左翼なんですけど、
どうしても左翼と認めたがってないので。
ぜひぜひ。
はいはい。
あるいはね、ランバーガールをディスり出すとかね。
そうですよね。
あれは音楽じゃないとかね、
ロックじゃないとか、
ちょっとそういうのをいろいろ聞きたいですね。
にゃんだとー。
そう、にゃんだとーも聞きたいですね。
はい、じゃあそんな感じで、
あずさん、他に何か最後。
30:02
はい。
ということでチケットまだまだ間に合いますので、
ぜひ買っていただきましてですね、
僕を安心させてほしいのと、
皆様の一枚一枚がですね、
また次の続編続編とつながっていきますので、
ぜひですね、参加いただいて。
あ、はるき先生来た。
はるき先生来たよ。
どうしたよ。
はるき先生、どうですか、上がりませんか。
はるき先生、ちょっと万全なんで、
上がりませんか。
はるき先生、イベントの趣旨がよく分かってないところが。
そうなん、でも引き受けてくださってね。
はるき先生来ないかな。
企画の内容も知らずに引き受けてますね。
そうそう、ほらはるき先生コールが巻き起こってるんですけどね。
はるき先生ちょっといいですか、まだ少しだけいいですか。
はるき先生来ないかな。
来るかな。
ちょっと一回招待してみますね。
コールがすごいですね、はるき先生を呼ぶ。
はい、もうはるきコールが。
はるき、はるき。
はるきですよ。
もうね。
はるき、あれ。
高楽園ホールの感じですね。
はい、今招待してみたんですけどね。
多分、多分ね、来てくれないです。
本番までに溜めてるんですよ。
そうですよね。
あ、あれ。
やったー。
はるき先生。
はるき先生。
こんばんは、小里です。
はるき先生。
はい。
はるき先生。
なんか寝起きみたいな声してますけど大丈夫ですか。
すいません、強引なことしちゃって。
いえいえいえ、すいません。
はるきコールが巻き起こったんですいません。
ちょっと強引に呼んでしまって。
はるき。
イベントの趣旨はご理解いただけました?
わかってないです。
ですよね。
中村厚彦さんと30分、40分ぐらい喋っていただけますので。
だって僕中津さんの弟子だし。
何言ってますかー。
だってお作法って言い出したのはあずさんでしょ。
いや僕じゃないですよ。
お作法を言い出したのは僕じゃないです。
違うと思う。
まあまあまあ。
そのまあまあまあっていうのはお作法だと思う。
あと左翼対決とかね、いろんな見どころがあると思うんですけど。
言ってですね、お作法対決という名を借りた、
完全にフリースタイルバトルみたいな感じなので。
バトルっていうのがよくわかんないんですけどね。
大丈夫、たぶん2人喋ってたら勝手にバトルになる気が僕はしているので。
え、そう?
そんなに原木先生平和主義者ですか。
いや、僕ら仲いいっすよ、実は。
実際対面したことあるんでしたっけ。
3回ぐらいかな。
33:02
あ、そうなんですか。
結構会ってるんですね。
あの、オフ会1回行ったですよ。
中村さんのですか?
ええ。
ああ、なるほど。
あの、何で行ったんだっけな。
あ、沢さんが来た時だ。
へえ。
すごい。
厚彦さんのオフ会に沢さん来た原木先生いたんですか。
いや、あの、厚彦さん、中津さんと沢さんが対談してた時。
ああ。
確か下北だったかな。
ああ、あの時だ。
別の会場でやったやつですよね、対談。
それでオフ会行って、僕インフルになっちゃったんですけど。
そうだったんですか、あの後。
ええ。
それは大変。
あとは遠くで眺めたぐらいですね。
中村さんですか。
そうです、本屋BBのやつとか。
ああ、いましたね。
今回は横並びです。
あの方ふく耳だし。
そうですよね。
今回だからもうお二人に限って、ホモソイチャイチャもね、ウェルカムです。
もうバトルにならなくてもイチャイチャ。
今度飲み会でいいですよ、男女で。
あの酒いっぱい出しますので。
はい。楽しみすぎますね。
まあ多分だから、そのほら、おしっこ入れぞう。
おしっこ入れぞう。
世代的な話はできると思うんですけどね。
ハルキハイボールとかなんか盛り上がってますね。
これは見どころが。
だいたい30分ずつぐらいなんですかね、時間の感じからいくと。
そうですね、おおよそそれぐらいと思っていただければ。
バトルはね、あっという間でしょうね。
なので、僕が時々ガソリンをくべながら燃えていただくっていう。
いやー楽しみですね。
もう今チケットバンバン売れてってるんじゃないですか、もうね。
もうバナナのたてき売りみたいにね、買ってください。
ガンガン行きますよ。
だってトップパーソナリティの方はやっぱり集まるでしょ、人は。
トップパーソナリティしかいないですよね、今回ね。
いやいやいや、ほら今度、あれ?もうやっちゃったのかな。
あずさんが企画してるのがあるじゃないですか。
あー横浜のやつですか?
あの、洋一さんとかのやつ。
あっちの方がやっぱり人集まるでしょ。
いやーでも今回超ギリギリなので、実はそんなに。
まあまあ前回ほどではないですね、今回。
俺行きですか?
そうそうそう。
ゲストの数もね、今回縮小気味ですしね。
洋一さんが体調を崩しちゃって、あんまり声描きが間に合わなかったんですよね。
36:00
そうなんです、伊藤洋一さんですよね。
やっぱりフォロワーがたくさんいても連れてこれないっていうのはね、やっぱりトップじゃないですよ、そんなもんは。
そういうのが欲しいんです、はるき先生。
わかるわかる。
そういうのを喋ってもらえばいいですよ、当日は。
声の得意ですか?
そういうの、そういうの。
ディスリーを聞きたい、はるき先生はね。
はるき先生にあいにチケット買いましたって、美人のマリミハさんが言ってます。
お作法対決なので、そういう発言をすると審査所は原点にはなる。
そうなんだ。
勝とうと思ったら狂わなきゃいけないんですけど、果たして勝ちたいかですよね。
原点で目立ったほうが勝ちだな。
そうですよね。極悪方式で言ってほしいですね。
だってヌルいんだもん、ボイシー最近ね。
そういうの、そういうの、そういうの。
何がプログレジェイトかって思うよ。
そういうの、そういうの。
ザクザク出てきましたね。
いいぞいいぞ。
止まりませんよ、そういうことは。
日頃たまってる毒をね、ここととばかり出し合っていただけたらなと思いますよね。
そういうのが聞きたいと思います。
はい。
じゃあ、ありがとうございます。
私、犬の散歩に行きます。
はい、そうですね。失礼いたしました。
はい、ありがとうございます。
はい、そしたらあずさん、じゃあ一旦ここは閉めて。
はい、じゃあちょっとまたボイシーに。
はい、ボイシーの方に。
このチャンネルで。
はい、わかりました。
じゃあ後ほど。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ皆さんありがとうございました。
お時間ある人はボイシーの方に来てください。
はい。