2020-05-12 20:09

第22回【新入社員応援企画!】会社の同期って大事にすべき??

新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』

今回は、新社会人の新入社員に向けた「同期って大事にすべきなのか」というのをテーマに、これからの生き方論や若者へのメッセージと一緒に熱く語ります。「和して同せず」という言葉にピンときた方、必聴です。 


【ハイライト】

・職場内と会社外のコミュニケーションの違い

・同僚と仲良くする事は会社の職務なのか?

・会社は仕事をするために来てるのです

・あなただけのコミュニケーションスタイルは大事にしよう

・自分に心から合う人との出会い方

・「群れ社会」日本でのサバイバル方法


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャットです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ、ご意見、ご感想、 番組で取り上げてもらいたいトピックなどなど、どしどし応募しております。
社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】 DJの田村陽太です。
この番組は、社会保険労務士として活動する田村が 普段の侍業という堅いイメージから外れ、
様々な分野で活躍する方や、その道の専門家、 スペシャリストと語るトーク番組です。
本日はこのコーナー、田村の若者サポートトーク!
こちらは、新入学や新社会人を迎える これから将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを、
私田村が独自の視点で解決策を語り、 若者リスナーの皆様の心の支えとなっていきたいというコーナーです。
本日もYahoo知恵袋で上がっていた お悩み相談を取り上げていきます。
本日のご相談はこちらです。
私は現在新人研修中の新社会人です。
お悩みは、同期と一定以上に仲良くなれないということです。
私はもともと一人が好きな性格なんですが、
人と話すことやその企業の商材が好きなので、 販売職に就職しました。
接客業なので、今までのように一人が好きな私を少しでも卒業しようと思い、
席が近くなった子や名前の近い子など色々な同期に話しかけていますが、 一緒にご飯に行くような関係まで至れません。
相手に質問をしてみたり、最近会ったことなどを話してみたり、
色々と手を尽くしてその子と仲良くなったとしても、
その子が既に仲良くなっているグループの中で、
私が話すとなんとなく馬頭だけでしまって、うまく会話が続けられません。
他人のことは嫌いではないですし、
同期のことも悪く思ってはいないんですが、
心のどこかで群れて行動する必要性に疑問を抱いてしまっているのも事実です。
そういうところが滲み出ているからから、 もう一歩、仲良くなれないのもなんとなく分かっております。
接客業の研修で一人ぼっちで行動していたら心配されるかなと思うと、
やはり同期とは仲良くしたいのですが、
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常に一緒に行動するのは正直ストレスです。
そういう人と深く関係を築けないところに、
自分自身に対する自己嫌悪を感じることもストレスとなっています。
広く浅い人間関係は得意なんですが、
必要以上に距離を詰められるとしんどいです。
周りのみんなが当たり前にそういう関係を楽しんでいるのを見ると、
自分が社会に適合できていないという気がして、とてもつらくなります。
うまく言葉にできないのですが、
簡潔にまとめると、できれば同期と仲良くしたいのですが、うまくいきません。
一人はつらくないのですが、
同期は大事にするべきという親の心配もあって、板わさみでつらいです。
同期とも仲良くなれなくて、
自分が接客業について大丈夫なのかということも心配です。
正直、同期とは配属先がバラバラでしばらく会うことはないでしょうけれども、
この先、接客という対人業務を自分自身が仕事としてちゃんとこなせるのかが心配です。
やるしかないとはもちろん思っているのですが、
何か前向きに人と深い関係を築けるアドバイスをいただけたらなと思っております。
というご相談です。
本当にこれを読んで、自分自身の新入社員のことを思い出すなととても思います。
相談者の方と僕もすごい考えていることがほとんどわかるなというところがあって、
それを踏まえてご相談に答えていきたいなと思います。
自分自身が同期の人と仲良くなれるのかというところと、
実際のお仕事と接客業を目指しているのにこんな自分で大丈夫なのかという葛藤があるんだと思うんですけれども、
僕自身思うのは、相談者さんが不安に思っていること、
それは自分を受け入れて心配せずにお仕事に専念していただけたらなと思っています。
お客様第一でいいと思っています。
職場内の人間関係と対外的なお客様とのお仕事、接客での人間関係というのは別々だと思っていいと思います。
ぶっちゃけその会社内でのコミュニケーションというのは、
先ほど商材が好きでその会社に入ったって言ってましたけれども、
ちゃんとした自分たちの会社の商材がちゃんとお客様にうまく伝わって、
それにとってお客様が喜んで会社に対してお金を払っていただけるような関係であればいいので、
職場内の人間関係というのは、最低限ちゃんとその商材をお客様に届けるときのコミュニケーションがしっかりしていればそれでいいので、
それは人間関係は対外的なものとその社内的なものは別々だと考えてもらっていいと思います。
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僕もすごい気持ちがわかっていて、
アルバイトをしている方たちがその接客に必死になっているのってぶっちゃけどうなのっていうタイトルで前回お話ししてるんですけども、
私も結構対外的にそのお客さんとの接客とかコミュニケーションっていうのは結構得意で好きで、
社内的な人間関係とか、これからずっと2年間3年間5年10年続いていくような人間関係っていうのは慎重になったりとか難しいなと思うところがあって、
どちらかというとお客さんとこの本当に1回とか2回とか、
それが頻度もお客さんとも合う頻度も1ヶ月に1回とか、短くても1週間に1回とか、
そういうぐらいのお客さんとの関係だととても気楽にお話しできるなってのがあって、
そういう相談者さんの気持ちがとてもわかります。
会社で働く社会人って今、相談者の方も新社会人だと思うんですけども、
今までは学生ということでお金を払って勉強する場だったんですけども、
今度はお仕事をしてお金をもらう場、こちらからお願いしてお金をもらう対価として頑張ることでお金をもらうという立場で、
立場が入れ替わるので、今までの学生生活での生活だけじゃなくて、
本当に純粋にお金をもらうためには自分自身はどうしたらいいのか、
結局その会社に採用されたってことは、あなたの魅力的能力を持って会社を採用してくれたわけで、
きっと相談者さんが言ってたように、商材が本当に好きなんだなということが伝わったりとか、
接客が得意なんだろうな、きっと買ってくれて採用したと思うんですよね。
だからそれはもう、他の同期の方もね、いろんな方がいて一緒に研修を行うという機会があるので、
仲良くするべきだっていうのは多分思い込むこともあると思うんですけども、
それはもう自信を持って、せっかく採用してくれたんだから、
自分らしく働くことが一番大事だと思うので、そこは心配しなくていいと思います。
自分らしくしていいと思います。
今先ほど申し上げましたけれども、新社会人、学生から社会人になる立場っていうのは、
まるっきりその立場が入れ替わるわけで、相談者さん以外にも皆さん自身、他のみんなも、
自分の立場だったりとか、自分がどういうふうな振る舞いでいたらいいのかって、みんな心配してます。
自分は他の人と仲良くなった方がいいのかなとか、学生の延長で社会人もやっていったらいいんだろうなとか、
いろんな価値観を持っている方がいる中で、相談者さんは他の方と仲良くしなくても、
やっぱり自分自身で群れなくても生きていけるっていう自信があるんだと思うんですけども、
それはそれで僕はいいと思うんですよ。
これは僕自身の経験もあるんですけども、
実際に新入社員で入った会社でも、同期で集まる機会って最初の方はあるんですけども、
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1年、2年経っていくと、やっぱり同期で会う機会って少なくなっていて、
お仕事の関係で、部署の関係で会う同期はいっぱいいるんで、
その人とはよく喋るんですけども、喋んない同期もいます。
かといって、喋んない同期とは仲良くないわけじゃなくて、
喋んない同期とも仕事を繰り返していく中で、
自分はこの同期とはフィーリングが合うなとか、
何か考え方が似てるなって思うと、
言葉かつは少なく多くはないんだけれども、
ちょっと仲良くなったりとか、そういうこともあります。
最初は新人研修とか研修してる中では、
自分の立場とは向こう側の人だなって思うとはいても、
研修が終わって仕事しながらOJTというか部署に配属された後には、
あいつって意外とこっち側の人間だったなとか、
そういうのも結構あるんだなって実感してます。
なので、焦らなくていいと思います。
途中の文章にもありましたけれども、
必要以上に距離を詰められるとしんどいです。
っていうふうに書いてあったんですけども、
僕もその気持ちすごいわかるんですよ。
僕自身のコミュニケーションの仕方って、
無理に相手の人が何か言いたくないことだったら、
僕はあんまり掘り起こしたくないなっていうのが思っていて、
無理に聞いてあげてしまう。
自分が言える体制っていうか、
自分が言えることだったら、
自信を持って言ってもらいたいし、
喋ってもらいたいし、
それって伝わるんですよね。
この人言いたくないのに何かちょっと喋ってるなって、
口がもごもごしてるとか、
僕自身が話しかけてしまう。
自分が質問したことによって何か無理に言わせてしまったんだなとか、
そういうのは嫌だし、
結構僕もこうやって普段生活してる中でも、
どんどんどんどん相手のことを知りたいとか、
自分が自己開示したんだったら、
あなたも自己開示しなさいよみたいな、
コミュニケーション体調にしますよみたいな人が結構、
自分も経験がいろいろあるんですけども、
僕はそういう側には立ちたくないなって思ってて、
これを野球とか、
僕高校まで野球やってたんで、
野球に例えると、
僕例えばピッチャー、
これもすごい思いつきなんですけど、
ピッチャーだとしたら、
相手が、
お話しする相手がバッターだとしたら、
僕絶対に相談者、
相手がバッターだとしたら、
絶対に僕ど真ん中のストライクっていうのは、
よっぽどの方がない限り投げないようにしてて、
どちらかというともう、
アウトローとかもう外角のもう、
ストライクゾーンのギリギリ、
もう言ったらもうボールぐらいじゃないかっていう、
スイングしなくてもいいよぐらいのところにボールを投げていって、
相手が離せるんだって、
離せるっていうのは振りに行くってことなんですけども、
振りに行けるんだったら話せるような、
トークテーマだったりとか、
なんか質問投げ方っていうのをすごい意識していて、
いきなりド直球に自分が聞かれたくないというか、
話しにくいことを聞いてくる人って、
相談者さんの方も多分感じると思うんですけども、
結構そういう方っているなって僕は思ってて、
12:01
そういうのは僕自身したくないなっていうのは思ってて、
例えばあれですよ、
バッターの方がバッと放り出して、
もうスイングところじゃないよみたいな、
だったらド真ん中、
もう相手の聞かれたくないことでも
ド直球にド真ん中投げるときもあるんですけど、
これちょっと脱線しましたけど、
何が言いたいかっていうと、
バッと構えるって言ったら、
相手の話を聞くとか、
臨戦態勢というか、
どんなこと聞かれるんだろうって、
その相手も警戒してるときに、
ド真ん中聞かれたくないこと投げたら、
絶対その相手も今後これ以上付き合いたくないとかっていうのあると思うんで、
そういうのは僕は絶対ド真ん中投げないようにして、
相手が聞かれたくないことは投げないようにしようと思ってて、
自分に対して心を開いてくれたりとか、
ちょっと感情をむき出しにしたりとか、
怒ったりとかしたときには、
自分も相手と近づけたなと思うことがあるので、
ちょっとド真ん中、
なんか自分も聞きにくいし、
相手も聞かれたくないんだろうなと、
でも逆に聞いてくれたら、
一歩こう仲良くなれるんだなっていうテーマを投げるようにしていて、
僕もすごいわかるなと思っていて、
いいと思うんですよ。
必要以上に距離詰められるとしんどいですっていうのは、
それは自分自身のコミュニケーションスタイルだと思うので、
詰めてくる人だったら、
正直あなたと合わないと思うんですよね。
あなた自身がそうコミュニケーションを取って、
その相手の人の距離の取り方を変えれることはできるかもしれないけど、
それをする努力をするのだったら、
僕だったら、自分が適正だと思う距離を取ってくれるような人と仲良くなるとか、
そういう人が見つからないんだったら、
相談者の方もそうなんですけれども、
自分一人でなんとかできるような方ですから、
そういう人が現れるまで、
自分のコミュニケーションのスキルというか、
勉強したりとか、本読んだりとか、
他の人のラジオ聞いたりとか、
他の人のコミュニケーションの取り方をちょっと勉強してみるとか、
電車に乗って、どんなふうに人が喋ってるんだろうと聞いて勉強するとか、
そういう時間を当てて、
そういう時が来るのを待つというのも一つの選択肢だと思っているんですよね。
きっとあなたのとっての最適な人って現れると思うので、
そこら辺は新入社員の研修でしんどいと思うんですけれども、
焦らずに待っていてほしいなって僕は思います。
やっぱり日本ってまだまだ一言で言うとブレ社会だと思うんですよね。
出る悔いは打たれるっていうんですかね。
悔いも日本って僕も結構海外とか行ったりとか、
いろんな海外で英語で喋ってコミュニケーションを取ることによって、
日本語から外れて英語で話せる時にちょっと自由になるとかっていう感覚もあるので、
ちょっとお話ししたいんですけれども、
日本ってちょっと悔いが出る、ちょっと他の人と違うっていう風になると、
ブレてるような他の人が叩かれるっていう風習はあるんですけども、
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出すぎる悔い、本当に他のブレてる人たちが分かんないような価値観とか、
出すぎた悔いになれば叩かないっていうか、
ほっといてくれるっていう風習はあると思うので、
なのでブレ社会だとは思うんですけども、
とことん他の人がこう思ってるんじゃないかとか、
こうやって自分もそういうブレたがってる人と一緒に、
何か会話をしなきゃいけないっていう風に思うんじゃなくて、
自分はこういう立場だ、だから僕はこういう価値観を大事にしてるんだっていう風にして、
自分のポリシーを貫き通して、他の人よりも本当に出すぎる悔いになるぐらいであれば、
他の人ももうあいつはああいうタイプだなってそっとしてくれると思います。
あいつはああいうキャラだしな、飲み会誘っても来ないキャラだなとか、
あいつはどんどん別に気にせずUQとか取っちゃうキャラだなとか、
キャラ作ることって僕個人的な思いなんですけど、
日本の社会ってすごい大事だと思ってて、
本当にあいつやばいなとか、あいつもう本当にいっちゃってるなっていうぐらいの人だったら、
他の人たちって文句とか言うじゃなくて、
あいつはもうそっとしておこう、後で何かあったらどうしようみたいな、
そういう風な雰囲気ってあると思うんで、逆にもう群れなくて僕いいと思うんですよね。
もう群れるんじゃなくて、逆にもう行き過ぎちゃってぐらいあっていいと思います。
日本社会だと行きづらい方っていうのは一手づいて、
僕もどちらかというと、日本社会って僕行きづらいなと思ってるタイプで、
不思議と行きづらいなって、日本社会ではちょっと生きていけないなって思う人同士が出会うタイミングっていうのもあるんですよね。
その出会うタイミングってどうやったら見つけられるんだろうっていうのは、やっぱり行動するしかないんですよね。
同じノイズというか、群れてる人、自分とは違う価値観、
自分はこうなりたくないっていう人のノイズを聞き続けてると、そういう価値観で染まっていってしまうんですけども、
定期的に自分はそういう価値観には染まらないということで、旅行に行ったりとか、
携帯の電源オフにして、どっか旅に出て、いろんな人の話を聞いたりとかして、
実際に話しかけてみたりとか、飲み屋外と一人立ち飲み屋とか行って、
ちょっと人の話聞くと、報道してみると、自分はそういうのを嫌いなんだよねっていうふうに、
不思議と自分の思いと一致するような人っていうのが現れるんですよね。
一定数いるんですよ、日本でもそういう価値観に合わない人って。
なので、会社なんて本当に寄ったら狭い社会ですよ。
だって世界66人いて、どんなに大企業でも1000人、2000人ぐらいの会社さんじゃないですか。
自分と関わりのある部署って言ったら、同期もそうですけど、
そんな自分の関わりある人って100人も多分いないと思うんですよ、そんなに。
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100人、自分以外の99人に嫌われようが、他の会社もそうですし、
ずっとその仕事の会社に来てるんだったら、辛いかもしれないですけど、
ちゃんと週2回お休みがあるんだったら、週2回でリフレッシュしたいとか、
今の時代、SNSもあるし、自分の価値観が合う人と情報を手に入れる機会は恵まれてるので、
そういうのって心配せずに、自分のポリシー貫いて、
群れなくていいと思います、僕は。
逆に群れなくていいと思うんだったら、突き抜けてほしいなと思います。
群れないんだったら、とことん群れないで、
自分は群れたくないんで宣言しちゃうぐらいの人で生きていければ、
僕はちょっとでも相談者の方が楽になれるんじゃないかなって、
この文章を読んで思いました。
自分が新入社員だった時のことをすごい思い出して、
とても今気持ちいいです。
すごい思ったことがあるので、熱く喋っちゃいましたけども、
直接またお話できる機会があったらいいなって、
この本を読んで少しでも参考になったらいいなって思いました。
田村がこれからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー、
田村の若者サポートトーク。
次回以降も不定期となりますが、コンスタントに語っていきたいと思いますので、
お楽しみにしてください。
またリスナーの皆様からの生のお悩み相談も募集しておりますので、
年々メッセージをお待ちしております。
お相手は田村洋太でした。
シャローシラジオサニーレイフライデー、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
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