1. MEISO RADIO
  2. EP8:自然の中に飛び込みたい..
2021-02-22 1:01:03

EP8:自然の中に飛び込みたい?/ Clubhouse(クラブハウス)の今後

MEISO RADIO 第8回。

前回に引き続き、Clubhouseでも配信しながら収録。

録音失敗して、冒頭の音声が悪いのですが、ご了承ください。途中からは、Clubhouseでの会話を収録しています。


前半は、ゆみえさんからのお便りで「自然の中に飛び込みたい」という衝動があるかどうか、「こんなインスタライブがあったらおもしろい」という質問をテーマに話しています。

後半は、前回に引き続き、Clubhouseの話題。招待されてアカウントを作成したにもかかわらずアプリを削除していた早川と、2週間入り浸っていた佐藤の感想などです。


この番組は、定まった道を進みたくない、早川洋平と佐藤新一が、アジェンダなしで気ままに話していくトーク番組です。

隔週の金曜日にYouTubeでライブ配信したものを再編集してポッドキャスト配信しています。

https://youtu.be/mhhUNgPw0nU

▼ご質問・お便りフォームはこちら

https://share.hsforms.com/15-7ieguvTCi_Rlpm9aar_g2onoe

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/straying/message

サマリー

佐藤さんと早川さんはClubhouseの話をしながら、毎週の放送に疲れを感じているため、月に1回にすることを考えています。また、Clubhouseの魅力や芸能人の参加理由などについても触れられています。自然の中に飛び込む衝動はあるものの、準備や移動が面倒くさいため、近くの植物公園で自然を満喫することに満足しています。インスタライブについては、あまり見ないが、ライブ配信の特徴として、インスタグラムのオシャレな雰囲気やコメントの表示方法が挙げられます。クラブハウスの今後について話し合われ、インスタライブやポッドキャストの公開収録についても言及されました。クラブハウスの今後について話し合われる中、人数の多さや空気の読み方に関しての意見が交わされます。クラブハウスの利用者が増えてきた中、有料のルームやアーティストのライブなど、ビジネスの可能性も考えられます。クラブハウスの特徴として、人ありきのサービスであり、自分がフォローする人選びによって快適に利用することができると感じられます。第8回のめいそうラジオでは、ノープランで話が進められていますが、面白いエピソードやメールの受信などがありました。

Clubhouseの魅力と月1放送への検討
佐藤新一
はい、MEISO RADIO、今回第8回ですね。
この番組は定まった道を進みたくない早川洋平と佐藤新一が、アジェンドなしで気ままに話していくトーク番組です。
早川洋平
早川です。
佐藤新一
はい、前回に引き続きClubhouseでも流してますが。
早川洋平
はい。
佐藤新一
いやー、どうですか?
なんか早かったんだけど。
早川洋平
最初、変な話ですけど、このMEISO RADIOは毎週はさすがにきついだろうか。各週ならね、と思ってたんですけど、各週が毎週かのように感じません?
だから月1のほうがいいじゃん。
一応、僕らこう見えてもって言うのもあれですけど、頑張ってね。月1でいいかとか言いたく毎回になってるんですけど。
月1でもいいかなって思いますし。
そして皆さん、これ映像を見てる方、僕がなぜ今日マイク持ってるのかってところですよね。
佐藤新一
マイク持ってますね。
早川洋平
これなぜでしょうか?
佐藤新一
なんかね、前回前々回と結構ノイズが乗ってたので早川さんのほうがね。
ちょっとパソコンに離れて欲しくてね。
早川洋平
そうなんですよね。
佐藤新一
いや、持たなくていいのに。
早川洋平
これ、ほらパソコンに離れるプラスですね。
クラブハウスでの経験と芸能人の参加理由
早川洋平
この間はクラブハウスを佐藤さんが勝手に自分でクラブハウスにつないでやってたんですけど、
佐藤新一
今日僕自体もこれつないで入ってました。
早川洋平
あんなと招待したからね。
佐藤新一
招待したけど全然使ってないでしょ。
すいません、今日開き直しました。アプリ1回ちょっと消してました、すいません。
早川洋平
すごいなぁ。
でもちゃんと一人招待しました。そっちのノルマみたいな。
佐藤新一
逆に私2週間えぎり経っておりまして。
早川洋平
どうですか、そっちの世界は。
佐藤新一
楽しいよ。
楽しいかもしれない。
早川洋平
その疲れるっていうのは何ですか。いわゆるソーシャルメディアの疲れるみたいな疲れるですか。
佐藤新一
ソーシャルメディアの疲れる。
早川洋平
顔の見えない距離感つかみづらいけど近いみたいな。
佐藤新一
いや、本当に全然知らない人と話すことができて面白かったです。
早川洋平
その疲れるは本当にその場合ありすぎて。
佐藤新一
楽しくて抜けるきっかけがなくてずっとやってる。
早川洋平
その楽しいっていうのは、前回の時にちょっとまだ佐藤さん触れたてで、
おそらくこんな感じで楽しめそうだなとか、
まだ逆に分かんないとかいろいろあったと思うんですけど、
そこから2週間、特に今みたいにガッツリ入ってみて、
新たに発見したこととか楽しいのを思っていた可能性、またちょっと新たな部分ってあります?
佐藤新一
いちおういつものようにフォロワーをひたすら増やそうとしてる人たちもいるわけよ。
早川洋平
さっき最初に入ったらそんな感じの雰囲気を受けてまた結果がありました。
佐藤新一
そういうのはね、消してんだけど俺。見えないように。
あと有名人がしゃべってるのを大人数で見るみたいなのもあるんだけど、
そういうとこはあんまり行ってなくて、
早川洋平
小人数、巡音連合とかぐらいのところでワイワイみんなで雑談してるようなところに結構入りたったんだけど。
佐藤新一
中身はどういうサークルというか?
雑談ですよ。ここの瞑想ラジオと変わんないですよ。
早川洋平
ここはちゃんとコンセプトないですね。
佐藤新一
ないのがコンセプトですね。
本当にカフェをやってるところが、この中にカフェみたいな感じ。
喫茶店みたいな感じで開いてるところで、
早川洋平
本当に喫茶店でたまたま隣にいた人と喋るんですよ。
今日ちょうどライフアップデートを僕がやってるUnlimitedのインタビューで今後登場してもらう、
元ワイヤード編集長で、僕らもお手伝いさせてもらった、
佐藤新一
こんにちは未来か。
早川洋平
さくまゆみ子さんとやってる若林圭さんにインタビューしてきて、
リスナーの方からもクラブハウスどう思ってるか、若林さんの見解を聞きたいということで、
詳細はまたあれなんですけど、若林さんも言ってましたね。
ちょっと言葉は若干違うかもしれないけど、クラブハウスも居酒屋だって言ってました。
そんな感じで居酒屋だって。
特に今みんな暇というかね、やることない人と、やることない人ってちょっと語弊あるけど、
やっぱりそういう在宅でモテ余してる人もいるから、なんかそういう居酒屋行けないじゃないですか。
だからさ、今芸能人もまあまあ最初の段階だけど入ってきてるけどさ、
佐藤新一
どうして芸能人来てんだろうみたいな話になるんだけどさ、
芸能人暇なんだよね。
早川洋平
一番ね、確かにそうだ。
今だから来てるなって思ってる。
佐藤新一
それはあるかもしれないですね。
早川洋平
こないだ若林さんさ、新しい番組やってるじゃん、コクヨさんと。
そうそう、それにノミネートされてましたね。
佐藤新一
それが好きでっていう人に、この間クラブハウス招待してくれた人が、
早川洋平
ああそうなんだ。
佐藤新一
好きなポピュラストの話をしてたら、一番にそれが上がってきましたよ。
早川洋平
今日ちょうどその話で盛り上がったりもしたし、
やっぱりね、まあまあ僭越ながら、
ポッドキャストをずっと仕事としてやってきたっていう意味では、
僕らももう10年以上やってるじゃないですか。
なんか赤林さんも言ってましたけど、
やっぱりポッドキャストなんかも、
YouTubeもそうだけど、みんな個人でやるのもいいけど、
やっぱり一つビジネスというか、市場が大きくなるためには、
やっぱり企業が一緒に入って、僕らのお客さんですけど、
やっぱりそういうのがないとというか、
そういうのは言ってたな。
だから黒調子屋さんとしても、黒屋さんと今回やって、
またもう一期やるみたいに言ってたし、
そこからそれを本にしていくみたいな。
佐藤新一
ああ、なるほどね。
早川洋平
だから僕らのお客さんでも、もちろんポッドキャストから本にした人より、
その逆もあるじゃないですか。
だからやっぱりポッドキャストっていうのは、
そういう意味ではパッケージ化しやすいというか、
そこのことを彼は言ってましたね、他のものよりも。
佐藤新一
あと作間さんも違う番組やってるよね。
早川洋平
やってるやってる。
女性と。
だからどんどん作って、どんどん試して、
いろいろやっていくとは言ってましたね。
佐藤新一
また録音し忘れてた。
なんでもないです。
早川洋平
大丈夫ですか?録音し忘れてた?
佐藤新一
し忘れてた。
早川洋平
ありがち。
せっかく自分で万全オキスタに撮れてないってありますよね。
いっぱいありますよね。
佐藤新一
前半、音が少し違うと思うけど。
早川洋平
いいんじゃないですかね。いつものこと。
今日は僕の方が多分音がね、偉そうに言えるって感じですかね。
佐藤新一
いいかもしれないということですけども。
今日、特にテーマ決めてませんが。
早川洋平
いいじゃないですか、このギリギリ感がね。
佐藤新一
実はお便りが一個来てますよ。
マジで?
うん。
早川洋平
それ、自作自演じゃなくて?
佐藤新一
自作自演じゃなくて、1月のうちに来てたんだけどね。
早川洋平
はいはい、全然気づかなかった。
佐藤新一
前回ちょっと読み忘れたやつがありまして。
それを取り上げようかなと思って。
早川洋平
お願いします。
よかったですか?
佐藤新一
はい、もちろん。
ちょっと読み上げますね。
ラジオネームユミエさんから。
佐藤さん、早川さんこんばんは。
こんばんは。
楽しいラジオありがとうございます。
12月の第5回。
本当に面白くて、笑いながらずっと聞いていました。
そして、遡ってそれまでの放送もポッドキャストで聞きました。
私も出たいです。出たいです。
以前、早川さんがスタッターケルのお話をされていて、
早川洋平
お値段がどうしようかなと思っていたら、
佐藤新一
佐藤さんが図書館のお話をされていて、
もしかしてと思ったら、図書館にありました。
自然への衝動と図書館の利用
早川洋平
ありますね。
佐藤新一
かっこ名古屋大柱。
早速読んでみます。
ここから質問ですが、
最近、自然の中に飛び込みたいという衝動があるんですが、
お二人はそのようなことってありますか?
仕事は今の環境の中で生まれていくけれど、
自分の体は緑の真ん中にいたいなど。
また話は変わりますが、
お二人はインスタライブをご覧になることはありますか?
今度仕事ですることになりそうで、住宅会社のオンラインイベント。
こんなインスタライブがあったら面白いという
二人ならではの視点などがありましたら、
お話いただけると嬉しいです。
自然体なお二人のお話に癒されています。
早川洋平
来月また放送を楽しみにしていますというありがたい。
ありがたいですね。
誰も聞いてないんじゃないかと思ってましたけどね。
佐藤新一
思った思った。
全部遡って聞いてくれたらしいですよ。
早川洋平
でもそれがこのPodcastやYouTubeであり、
やっぱり後から遡るっていうのは持ち味ですよね。
佐藤新一
スタートターキル図書館にあるんだね。
しかも名古屋在住ってことは、
同じ図書館かもしれない。
早川洋平
本当ですか。
でかいとこは限られてるんですか、名古屋。
佐藤新一
でかいとこはあるけど、
今借りに行ったらユメイさんの跡記読むかもしれないよね。
早川洋平
名前とか書いてあるんでしたっけ。
それは小学校とか中学校だけか。
佐藤新一
わかる、言ってること。
早川洋平
前の人が誰。
貸し出しカードでしょ。
スタートターキルね、
これ仕事って僕が一番おすすめの本ですけど、
佐藤新一
暑いよね。
早川洋平
3800円低下なんですけど、
これ自体が手に入らなくて、
僕も昔バカだったんで、
僕は僕の絵の見解ですけど、
一時何でも裁断してた時があったんですよ。
佐藤新一
自炊して。
早川洋平
その時は定価に近いくらいで買えて、
自炊したんですけど、
とにかく最近紙じゃないとダメで。
買い戻そうとして油断してたら、
8200円とか。
そう言ってたじゃんね。
買い戻したやつ。
図書館いいと思いますよ。
しかも結構変な話だけど、
ちょっと脱線しますけど、
佐藤さんないかな。
高いけどこれは買うに値するみたいな感じで、
買ったら意外と読まなかったみたいな。
だから図書館いいっすよね。
佐藤新一
いいっすね。
読まずに返して、
何かまた借りるとかもあるけどね。
早川洋平
そうそう。
だから、
イラさんの番組やってる時に、
殺戮の歴史っていう本が去年頭ぐらいで取り上げて、
佐藤新一
何か言ってたね。
早川洋平
そうそう。世界の。
佐藤新一
こんな分厚いやつね。
早川洋平
それを普通に買ったら5800円ぐらいだったんですよ。
それも高いんだ。
個人的にはそれも、
僕そういうの勢いで買うし好きだから買おうと思ったんだけど、
イラさんから、
そんなもんどっかぺらぺらめくっとけばいいよぐらいに言われたから、
どうしようかなと思って、
佐藤さん昔からほら図書館結構うまく使ってたと思うんで、
近いからね。
図書館にまずあるかと。
殺戮の歴史があるかっていうのを調べたかっただけなんですよ。
どちらかというと。
そんなのあるはずない。
そしたらあって。
佐藤新一
はいはいはい。
早川洋平
借りて、とりあえず仕事に使ったんですけど、
意外とそれで満足しちゃって、
出版業界に牙を剥くみたいなの嫌なんですけど、
確か図書館でも十分だなっていうのも結構あるよねっていう。
佐藤新一
気に入ったら借りればいいしね。
早川洋平
そうそうそうそう。
ごめんなさい、質問の本質から外れまして。
佐藤新一
質問はですね。
まず、自然の中に飛び込みたいという衝動があるのかどうかな。
仕事は今の環境、街中の環境で生まれていくんだけど、
身体自体は緑の真ん中にいたいとかっていうことらしいですが、
どうですか、自然に。
早川洋平
俺ね、自然の定義なんですけど、
意外とそういうの好きだったというか、
NOかYESかって言ったらYESなんですけど。
佐藤新一
好きそうじゃんだって、映像とか好きそうだし。
早川洋平
でも、ご存知の僕はインドアなんですよ。
佐藤新一
インドアだよね。
自然の中に飛び込む欲求
早川洋平
つまり、ここからすごい憧れはあるんですけど、
ソロキャンプとか本格的にとかになると無理なんですよ。
準備とかもそうですし、面倒くさい。
佐藤新一
そこに行くまでがね。
早川洋平
そうそう。
だから最近気づいたんですけど、僕は自然の中に飛び込みたいんですけど、
家の近くにですね、徒歩10分ぐらいに、
でっかい公園とかあるところあるじゃないですか。植物公園。
だから、俺ほんとそこで十分で、
前もちょうどその話思い出した。
半年くらい前にまさに自然に飛び込みたくなったわけですよ。
佐藤新一
コロナ禍でずっとインドアで。
早川洋平
僕らのある意味特権って、
佐藤さん会社行くときもあるだろうけど、
自由に動けるときもあると思うんですけど、
僕はある意味、そういう意味ではフリーだから、
佐藤新一
火曜日とか水曜日とか、今日もいいかみたいな、一応物理的にはできるわけじゃないですか。
早川洋平
で、結構枯れてたから、まさにこの弓矢さんからの質問のように、
明日はじゃあ、僕今横浜ですけど、
いろいろ考えて、この辺から自然いろいろ行くと、
いろんな、山梨行くとか、
あの辺ぐらい、二軒ぐらい飛ばせば、あと埼玉の奥の秩父とか、
その辺をいろいろ調べて、行く気満々だったんですよ。
そこまで調べたんだ。
2時間半ぐらいだから、やつがあったけどもそうですよ。
あの辺ぐらいがいい感じで、さあ行こうと思ったんで、
朝もいい天気と、体も好調と、
さあ行こうと思って、車出そうと思ったんですけど、
待てよと、家に植物公園があるんですよ。
落ち着けたら植物公園でいいんじゃないかなっていう風に、
そんなどたんばで。
思い直して、本当に。
徒歩で行って、すごい満喫して、
やっぱり年配の方が平日になるって多いんですけど、朝とか。
僕もそこにベンチこう仕掛けて、鳥のさえずり聞いて、
近くにもこんないいとこあったんだと思って、
満足して帰ってきて、さらに午後は仕事があるかどうか。
佐藤新一
また枯れちゃうじゃんみたいな。
公園いいよね。
俺もまだ歩いて行けるとことか。
早川洋平
あります。
佐藤新一
全然散歩で行くよ。
そこまで大きいとこじゃないけどね。
早川洋平
佐藤さんはどうです?
今の話でいくと、
そういう意味ではいいと思うと思うんだけど、
いわゆる本当にわざわざそのためにどっか出るみたいな。
佐藤新一
俺もソロキャンプとか行きたいし、
今ね、岐阜の高山とか行きたいんだよね。
早川洋平
あーいいっすね。行った行った、昔。
佐藤新一
けどね、ふと思ったらね、近くの公園でいいかなと思って。
早川洋平
じゃあそこ行け。結構一緒だな。
佐藤新一
俺も行きたいんだけど、めんどくさいね。
早川洋平
そう、そうなの。
で、でね、そう、それありますよね。
え、それは変な話。若い時とか、
例えば時間がもうちょい今よりあった時だったら行ってた?
それとも意外と本質は変わらず?
佐藤新一
俺ね、たぶん行ってないな。
早川洋平
あ、初めてっていうのも変ですけど嫌がるかもしれない。
そこ僕ら似てますね、そういう意味では。
全く一緒。
佐藤新一
もう行かないね。
嫌いじゃないんだよ、全然。
行った時は、逆に携帯の電波が入らなくても全然平気。
早川洋平
あー、そりゃそうっすよね。
佐藤新一
のんびりできる。
早川洋平
でもこの話、オチというかもう一段あって、
それで俺やっぱ近くじゃないとダメだと。
で、うち子供もいて、特にコロナ禍とかだと普通はみんなそういう中で子供を外に遊ばせていかないとみんな大変でしょみたいな。
結構周りになってるんですけど、うちはこんな感じで見事にみんなインドアで。
佐藤新一
うちもそうやな。
早川洋平
あ、じゃあやっぱ似てくんだ。
で、さっき言った植物公園行くのがもう大冒険ですよ。
近所のパパ友がいるんですよ、僕数少ない。
佐藤新一
いるの?
早川洋平
いるいる、すごい気が合う人ね。
で、そのパパ友はすごい気が合うんですけど、
ライフスタイルは対極だけど気が合う人みたいな人いるじゃないですか。
佐藤新一
ライフスタイル?対極?
じゃあその人は?
早川洋平
そのパパ友は超アウトドアなんですよ。
アウトドアなんだ。
その方も経営者に近い方なんですごい忙しいんですよ。
だけど遊ぶ人って遊ぶじゃないですか。
で、仕事も忙しくていろいろあって、
昨日も4時くらいまで朝の、
なんすよ、ちょうど今日も話したんですけど、
じゃあ明日ゆっくり寝たらいいじゃないですか。
いやちょっと明日また4時なんです。
明日4時ってどういうことですか。
明日の方行くんですよって言って。
だからね、違うなと思って。
で、その方にその報告はちゃんとはしてないんですけど、
その方からね、うちがインドアだってわかってるんで。
佐藤新一
わかってる。
早川洋平
僕も結構ぶっちゃけて言ってるんで、
じゃあ早川さん、早川さんにおすすめのところがありますということで、
10月くらいにね、
それこそ、それも名前忘れちゃったけど、
山梨かなんかのやっぱりある、滝があるね。
佐藤新一
なんとか峡とかあるじゃないですか。
あるある。
早川洋平
そういうとこ行くと紅葉も綺麗だし、
なんか、いや僕のために、
なんとか峡でもほら全コース行くと疲れたりするから、
この一番洋でいい、このポイントだけ行けば早川さんにはちょうどいいみたいに、
わざわざそこまでプランニングしてもらったんですよ。
で、行ったんですよ。
佐藤新一
そこまでされたらね。
早川洋平
もうそこのピンポイント。
本当にもうその辺はそこまで行ってないんですけど、
もちろん感謝なんですけど、
今までだから僕らしてはスーパー、海外旅行みたいなもんですよ、ある意味そういう意味ではね。
だけどわざわざこんなとこまで3時間くらいかけて行くんだ。
で、行ったら、やっぱり人それなりにいるわけですよ、紅葉のシーズンだし。
だからそのめんどくさい、行くのがめんどくさいもそうだけど、
僕いつも言ってるように人多いとこ無理なんですよ。
だからもうフラフラで。
フラフラ?
で、その後、中央自動車道かな。
よりによって渋滞、帰りも5時間くらいはまって。
で、結局思ったのはそこのなんとかきょう行く前に、
途中でコンビニでお昼買って、近くに公園があったんですよ、やっぱり。
で、そのなんとかきょう行く前ですよ。
佐藤新一
山梨県まで行ってその中途半端なところの公園でちょっと飯食ったんですよ。
早川洋平
そしたらそこがすごい良くて、
その時実は直感的に思ってたのが、
なんとかきょうまでこの2時間半かけて、なんとかきょう目の前だけど、
実はこの公園で良くねってちょっと思ったんですよ、人も少ないし。
佐藤新一
嘘でしょ?
早川洋平
いや、本当に嘘でしょなんですけど。
で、俺もさすがにこれ嘘だろうと思ってね、自分で自分疑って。
佐藤新一
で、なんとかきょう行ったんですよ。
早川洋平
行ったんで良かった。
で、たださっき言ったように結局行った人も超多いし、
もうフラフラで帰り渋滞だし。
っていうことは今回一番良かったのは途中の直前のあのちっちゃな公園。
佐藤新一
まあまあまあ、それは。
早川洋平
そう。話長くなったんですけど、
なんでこんな話になっちゃったんだろうね。
佐藤新一
いやけど行ったんでしょ?一応。
早川洋平
でも結局公園で良かったっていう。
佐藤新一
まあそうだけどね。そこまでお勧めされて、
結局公園でやめたらどうしようかと思って今ちょっとドキドキした。
早川洋平
そうそう。一応さすがに行きました。
でももうそれ以外は本当に引退した。もう二度と行かない。
佐藤新一
早いでしょ。早いでしょ。
引退するなよ。
早川洋平
引退っていうか、そもそもデビューしてないっていうがそもある。
まあね。
佐藤新一
言うても言うてないけどなあ。全然遠出してないけどなあ。
早川洋平
何でしょうね、フットワークってそもそも何なんだろうと思いますよね。
フットワーク軽いとか言うけど、ジャンルによるよね。
佐藤新一
家族みんなインドはなんすよ。
早川洋平
一緒じゃないですか。気が合うんだ、そういう意味では。
佐藤新一
行こうよって言っても誰もついてこないから。
早川洋平
じゃあ佐藤さんは何?その中では一応かろうじてアウトドア気味なの?
Cって言うなら。
佐藤新一
いやそんなことないんだけど、たぶんそんなことはない。
そうだね。その中で一番かも。
行くなら行こうよって言われるけど、誰も乗ってこんからテンション下がるよね。
早川洋平
まあいいか。
まあでも佐藤さんは多分俺よりははるかにアウトドアだと思うなあ。
外出てる出るでしょ、ちゃんと仕事以外でも。
佐藤新一
仕事以外でも出るよね。そりゃあ出るけど。
早川洋平
俺仕事以外でんのゴミ捨てとランニングだけでしょ。
佐藤新一
最低だなあ。
早川洋平
いやいや騒いでください。あと公園か、多分。
佐藤新一
まあもう引退だよなあ。
ということでゆみえさんこんな感じですがどうですか。
早川洋平
質問なんか2つありましたね。
佐藤新一
とりあえず自然の中に飛び込みたいっていう衝動。
早川洋平
ありますね。
佐藤新一
あるけど行けないっていうね。
早川洋平
公園で十分です。
インスタライブと他のライブ配信
佐藤新一
もう一つはですね、インスタライブ見ますかと。
今度仕事で使うと面白い使い方ないかなという話ですよね。
どうですか。僕インスタライブ見たことすらないですまともに。
早川洋平
ちょっとだけかな。
佐藤新一
私もインスタライブをライブで見てはないかな。
早川洋平
後からアーカイブで見れるんですか。
佐藤新一
後からyoutubeに上がってるやつとか。
早川洋平
俺もそれ見た。
佐藤新一
せいぜい見るぐらいで。
早川洋平
そう、だからやっぱりクラブハウスじゃないですけどライブは消えちゃうんですか。
佐藤新一
残せない。
残せないはずじゃないインスタライブは。
早川洋平
じゃあごめんなさい俺も訂正見たことない。
俺ラジオ聞くたずに知ってから椎茸さん。
いつも名前出しますけど占いの。
椎茸占いの。
椎茸さんがインスタライブやってるみたいに。
あんま声とか顔とか出さないイメージあったからそれいいなみたいに思ってたんですけど。
そもそもインスタグラムほとんど開かないし、
気づいたら終わってて。
お年のしし座どうなんだろうみたいに思ったらyoutubeで。
あ、上がってんじゃんって思ったらインスタライブをyoutubeで配信してた。
佐藤新一
全然見てないことないよ。見たことあるよ俺は。
一応ね。
けどね、そもそもライブそんな見ないから。
youtubeとかも含めて。
早川洋平
そんな僕らがライブやってるのもね、おかしな話ですけどね。
佐藤新一
アーカイブで見ていただければな感じですけども。
早川洋平
で、どう?
佐藤新一
全然見えなくてもないけどね、もちろん。
早川洋平
インスタライブってそもそも、
ライブ配信の特徴
早川洋平
例えばyoutubeライブとか他と何が違うんですか?
そこにいる人たちの属性というか、
インスタからやることがオシャレみたいな、そういうことですか?
佐藤新一
属性ももちろん違うだろうけど、
縦長でさ、ほら。
早川洋平
サイズ違いますよね。
佐藤新一
コメントがさ、画面に乗ってこう出てくるしさ。
で、ハートとか押したらビューって出てくる。
あれ違ったかな。
早川洋平
それだけ?
でも違うのかそれは。
佐藤新一
ライブはそうでしょ。
ライブはなんもそんなもんでしょ。
スマホ一個でできるとか。
早川洋平
だってyoutubeライブはスマホ一個でできないでしょ。
そうなんでしたっけ。
youtubeライブもスマホで昔できるようにするためには、
1000人超えるとかどうしようかとか、
番組しらゆらさんの始めのとき言ってたけど、
そのままコロナ禍に突入して、
普通にパソコンで快適にやってますね。
佐藤新一
インスタとyoutubeとか他のライブ、
Facebookとかもあるけど、
使ってる人の属性が違うよね。
インスタライブとポッドキャスト
佐藤新一
やっぱり女性多いだろうし、
20代30代とか多いよね。
Facebookとかもっと多いんだし、
youtubeはもっと若い?
10代とかが一番多かったんだよね。
早川洋平
そうですね。
佐藤新一
今ちょっと上がってきたけどね。
早川洋平
確かに。
佐藤新一
コロナ禍でだいぶ変わってはきてるけど。
ビジネスとして使うんであれば、
ターゲットの層がどこ使ってるかだけど、
住宅会社って書いてあるんで、
ターゲットとしてはインスタいいんじゃない?
早川洋平
良さそう。
確かに、俺も唯一インスタで、
最近全然見ちゃいけないけど、
フォローしてたのは、
好きなハウスメーカーあって、
そこの施工事例みたいなのとか、
雑誌とかの住宅のとかを、
あれに近いな、見方が。
ピンタレストとかに自分の好きな家を見てる感じに近いな。
佐藤新一
だからyoutubeとかだと本当に動画だけだけど、
インスタだったら写真も含めて世界観作れるからね。
早川洋平
そうですね。
佐藤新一
その世界観を上手く使って、
その中でライブイベントをやるんであれば、
面白いと思うけどね。
早川洋平
その中に上手く…
ライブイベントってどういうことなの?
佐藤新一
世界観作ってて、
で、実際そこでリアルなイベントをやるって言ったりも、
するのはいいと思うけどね。
早川洋平
じゃあそのライブ自体を別に、
いろんな考え方ももちろんあるけど、
ライブ自体をすごい気を照らわなくても、
そのアカウントというか、
繰り返しになっちゃうけど、
そこでインスタならではのを作ってれば、
佐藤新一
その世界を体現する場になりますよね。
住宅会社ってやっぱり家買うのってね、
早川洋平
一大事じゃん。
そうですね。車以上にね。
佐藤新一
安心してほしい。
安心を多分与えたほうがいいよね。
働いてる人の人ごらんとかが伝わるようなものとか。
早川洋平
いや本当ある。
佐藤新一
結局最終的にはね、値段はどこも高いから。
早川洋平
誰から買うかだよね。
佐藤新一
そうそう、誰から買うかだよね。
早川洋平
だって、それぞれ思い出して、
昔ね、僕も今、家買うタイミングとか、
それじゃなくなっちゃったからあれですけど、
やっぱり30代前半くらいの時にちょっと、
家買おうかなみたいな思ったことがあって。
で、いろいろ家をいろんなとこ見に行って、
だから仲介してくれる住宅会社さんに、
やっぱり条件いて、家いろいろ連れてってもらうわけですよ。
で、その人、いい人か悪い人か厳密ではわかんないけど、
いい人な感じしてくれたんですよ。
仕事だしね。
で、結局ちょっとショックだったのが、
もちろんそんな簡単に決められないから、
いろいろ紹介してもらって、
じゃあちょっとまたいろいろ相談に乗ってくださいっていう風に、
その日終えたんですよ。
そうしたら、しばらく経ってから、
先日はどうでしたかみたいな感じで、
DMみたいなの来て。
で、それはよかったんだけど、
そこのとこに〇〇様制約みたいな、
社内でやった、それが間違えて入っちゃってて。
佐藤新一
間違えて入ってたの?
早川洋平
そうそうそうそう。
俺にね。
そう、だからこの人ダメって言うのも別に人間として悪いことしたわけじゃないんだけど、
なんかちょっと一生は預けられないなっていう。
他の仕事だったらいけそう。
佐藤新一
実際はそういう風だとは思うけどね、営業成績とかね。
そうそうそうそう。
早川洋平
それがね、あまりにもともとそういうキャラだったらいいんですけど、
ちょっとすごいギャップがあって。
佐藤新一
そういうの見せないね、感じだったりね。
早川洋平
そうそうそうそう。
だから何が言いたいかっていうと、
落とし目たいわけじゃなくて、やっぱり大変ですよ。
今佐藤さん言ったように、ある意味別に完璧を求めるわけじゃないけど、
最後は自己責任とか、ある意味パートナーだからさ、その担当してくれた人って。
佐藤新一
そうなんだよね。
早川洋平
そう。
佐藤新一
だからなんか借事上儀なパタクルシーイベントはちょっと違うよね、たぶんね。
早川洋平
うんうんうんうん。
佐藤新一
たぶんちょっとアットフォームが人柄が出るようなもののほうがいいかなとは思うけど。
早川洋平
ただそういう意味ではインスタをやらない僕は聞くしかできないんだけど、
インスタって今の人柄というよりというか、どちらかというとセンスとか世界観。
もちろんそこに人柄も含まれると思うんだけど、そこに人柄って。
だからちょっとチャレンジいい意味でね、住宅とインスタっていうと、
当て物そのものは伝わるけどその人の人柄。
でもセンスってその人の積み重ねだから出るか。
佐藤新一
だってYouTubeライブだからなんか出るんですよ人。
写真だとなかなかね、たぶんそういうような世界観な感じだと思う。
早川洋平
でもちょっと違う意味で興味あるなインスタライブって。
ある意味写真だったらその一部分を切り取れるからさ、別になんていうんだろうっていう言い方はあれだけど。
そこだけで勝負できるけどライブってなんか全部出ちゃうじゃないですか。
佐藤新一
まあ今も出てるけどね。
早川洋平
そうだからあーちょっと違うわみたいな。
佐藤新一
何それ。
早川洋平
そこもあるよね。
ちょっと違うわ。
なんかその音声はさ、最初から視覚がないからあんまりちょっと違うわってないはずなんですよね。
実際会った後も。
佐藤新一
そう?
少なくても経験上はなんか全然違いますねって言われたことない。
早川洋平
その声だけじゃなくてなんか、いつもの話になっちゃいますけど、ほら見えないからこそその人のがみたいなのよく言うじゃないですか。
だから会った後ももともとその人の外見とかを見てないから。
佐藤新一
写真とか出してるからじゃない?結構さ音だけだと美化されるじゃん。
早川洋平
されるされる。
佐藤新一
会ったときにあれこんな人なんだって思うと、あるっちゃあるよ。
早川洋平
でも意外と若いですねってよく言われるな。
なんかおじさん、もっとおじさん、まあおじさんだけど。
佐藤新一
今はな。
早川洋平
そう、今はね僕20代だったんですけどそんな話はいいんですけど、どんな企画かって。
でも佐藤さんは今言ったような感じか。
佐藤新一
企画というかお二人ならではの視点など。
こんなインスタライブがあったら面白いというのがあればと。
早川洋平
面白いという視点では今話してないけどね。
佐藤新一
面白いか。何が面白いんだろう。
そんなに見てないからあんまり引き出しが少ないけど、どうなんだろうね。
早川洋平
なんか僕なんか天邪鬼だからそのまんまじゃ面白くないけどやっぱりなんかビジュアルとかない。
だから音だけってことはないんだけど。
佐藤新一
いやいや動画で音だけはダメよ。
早川洋平
だからダメなんだけど、音だけっていう意味ではないんだけど、なんかちょっと絵みたいなもんやりたいですね。対極なね。
佐藤新一
どういうことだろう。
早川洋平
だからその世界観はもうみんな見えてるわけじゃないですか。
その人の。
まあでもそうね。だからじゃああえて全部消して音だけでっていうのはちょっと違うんだけど。
でも今ねイメージ壊しそうなんですよね。
そんなこと言ったらインスタライブしてる人全員イメージ壊しそうだけど。
壊してもいいと思うんだけど。
佐藤新一
悪いほうに転ぶとは限らないけどね。
規約と公開収録
早川洋平
まあね。そうね。
そんなにでもYouTubeライブとそういう意味では変わんないんじゃないの。
だから属性とか乗ってる人は変わんないけど、やることは。
佐藤新一
やること?
まあまあ、けどYouTubeみたいなネタ一発って感じはないよね。
でも僕らのやってるYouTubeライブも別にYouTubeって感覚ないですよね。
そもそもYouTubeじゃなくてもいいみたいな極端な話。
俺も絵はいらないんだけどな、ほんとはな。
早川洋平
僕もいらないんですよね。
佐藤新一
だって瞑想ラジオだから。
いやいやいや、でもね、やっぱり後から遡ってくださる方もいるので。
いや、けどほら、ポッドキャストで聞いてるって。
早川洋平
いやまあまあですね、この視聴回数がゼロになったらやめますよ。
佐藤新一
YouTubeの?
意外とあるよ。
早川洋平
だからやっぱりね、もの珍しく見てくださる方もいるので。
ありがとうございます。
佐藤新一
三重さんこんな感じでいいでしょうか。
早川洋平
ところでさ、第5回すごい笑って、そっからって第5回って何の話?前々回でしょ?
佐藤新一
いや、前々回だね。
今日も8回か。
早川洋平
いつの間にか。
佐藤新一
俺もね、何かなと思ったけど、第5回ってね、エネルギーで語る回です。
早川洋平
あー、なるほど。ちょっとスピリチュアルだった回ですね。
またこれまた難しい質問をいただいたやつですね。
なんて答えたかもう覚えてないわ。
覚えてないんかい。
あんまり覚えてないな。
佐藤新一
このときはね、そうそうそう、人は行動でもなく言葉でもなくエネルギーで語りますと。
もう二人がどう感じましたかって聞いて、難しかったね。
早川洋平
というかもう、今日エネルギーないっすよね。
佐藤新一
そう?
早川洋平
そういう話じゃなかった。
佐藤新一
そう?俺結構ないけど。
早川洋平
あります?
夜型だよね?季節して夜型に無理やりさせられるジーンスを送ってる感じですか?本当は朝型に憧れる?
佐藤新一
いやいや、俺最近さ、この時間寝てるときある。
早川洋平
マジっすか?
佐藤新一
で、1時間2時に起きて、ずっと起きてる。
早川洋平
あー、出た。それなんか受験生の勉強体制みたいな感じじゃないですか?
佐藤新一
最近ちょっとそんなんあるわ。
早川洋平
なんでなんで?
それ単にもう仕事忙しすぎてやんなきゃいけないことだけど体力持たないから紙にとってるって言っただけじゃん。
佐藤新一
そうそう。会社から帰ってきたらとりあえず寝ちゃって、寝てた。
早川洋平
エネルギーむしろないじゃないですか。
佐藤新一
ない。
早川洋平
充電しないとやばいみたいだね。
佐藤新一
ないっすわ。ないですわ。仕方ない。今は仕方ない。
早川洋平
仕方ないですね。
クラブハウスずっと話しすぎて。
佐藤新一
クラブハウス何?聞いてる方じゃなくてもっぱら話す方やってんすか?
早川洋平
小人数とか入るから、しゃべる方に入らせられるじゃん。話しかけられるじゃん。仕事しながら。
そうなんだ。
佐藤新一
これでも今後っていうか、すでにあるんだろうけど、例えば今だったら僕なんかもいろんなやってる番組の公開収録をいわゆるZoomでやってるとかあるじゃないですか。
早川洋平
Zoomでね、公開収録ね。
そのZoomをそのままYouTubeに吐くってこともできるけど、それはやってないけどたまたま。
佐藤新一
だからそれをクラブハウスでやってるような人もいるんですか。
いるいる。公開収録みたいな。
早川洋平
収録できないけど。
佐藤新一
できないけど、今みたいに外部で撮ってね。
早川洋平
それは別にやること自体は規約的に問題ないんですか。
佐藤新一
規約的には、中での話を外に出したり録音したりだめっていう規約だったの。
早川洋平
だったの。
佐藤新一
ただ、喋ってる人全員から許諾を明文化というか書類でもらえばいいって言ってたのね。
いや書類かよって思ったんだけど、この間の発表でタウンミーティングみたいなやつがあって、
その中で、書面じゃなくても喋って人がみんな許諾をすればポッドキャストの公開収録ありと。
ポッドキャストっていうふうに言ってたけど、ありって言ったんで。
そういう意味ではやってる人も結構いるかなと。
早川洋平
じゃあ限りなく白に近いグレーみたいな感じですね。
佐藤新一
それはだから中の人が言ってるからOK。
要はそれ禁止にしてたのは、せっかくこのクローズなとこで話したのに外に簡単に漏らせるっていう。
早川洋平
そうだよね。
だれだっけ、藤田ニコルがここで書かれたことが週刊誌に書かれた。
外部への情報漏洩
早川洋平
なんかありましたよね。
佐藤新一
最近言ってましたが、あれはカゼギル違反だけどね。
ただあれだよね、外に漏らすの禁止って規約にはなってるけど、無理じゃん。
早川洋平
まあ無理ですよね。
佐藤新一
特に芸能人がやったやつなんて何千人か聞きに来てる中でさ、全員が守るかって言うと無理じゃん。
早川洋平
まあ撮ってる人居そうだしね。
佐藤新一
だからそういう意味ではここは居酒屋っていうのはそのまんまなんだよ。
早川洋平
そこでね、言ったことはオフレコだとしても、周り誰いるかわかんないから言ったら漏れるっておかしくないよねっていうのがある。
佐藤新一
だから余計なこと言っちゃいけないですよ。
まあこれぐらいの人数だったら誰か聞いてるかわかるから。
まあしかも喋ってるのは僕と佐藤さんだからおだくは得てますよね、僕ら。
何千人か見てるようなとこだったら誰か聞いてるかわかんない。
早川洋平
そういう逆に、だからズーム飲み会じゃなくてクラブハウス飲み会みたいなものもあるってことですね、じゃあ。
佐藤新一
飲み会じゃないけどね、俺がたまたま見てるところ。
コーヒー飲みながらみんな喋ろうみたいなやつとかね。
早川洋平
そのツバ五群ってみんなコーヒー五群みたいに飲んでる音も聞こえたりするんですか?
佐藤新一
本当に飲んでるかどうか知らないよ。
早川洋平
でも音見えないっていうのは、ある意味音が見えないじゃないか。
映像がないっていうのは、まあでもズームで映像ないのっていいじゃん。
いやけどね、昨日じゃない、11日か。
佐藤新一
ちょっとイベントっぽいのやったのよ、クラブハウスで。
編集のコンプレッサーの使い方みたいな話をしたかったのよ。
早川洋平
また楽しそうですね。
佐藤新一
昼の3時からやろうと思ったら、
昼過ぎからクラブハウスがもう入れないぐらい落ちて。
早川洋平
なに入れないって。
佐藤新一
立ち上がんないって書いてた。
早川洋平
クラブハウスそのものがね。
佐藤新一
そうそうそう。アクセス障害的な。
しょうがないから急遽ズームで部屋作ってやったんだけどさ。
早川洋平
やっぱりね、クラブハウスね、なんかちょっと押したらルームに入っちゃうのよ、簡単に。
ついつい入っちゃうね。
佐藤新一
ついつい入っちゃう。間違ってね。
で、ズームはさ、ほら、クリックしてパスコードに入力して。
早川洋平
こっちが許可しないとね。
佐藤新一
マイクとビデオを許可しますかとか出てきて。
そこら辺でハードル結構あるからさ。
開くにって感じじゃないよね。
結局全然来なくて。
って言ってたらちょうど3時過ぎぐらいに復旧したっぽかったから、
早川洋平
やっぱあっちでやろうみたいな感じでやったわけですよ。
佐藤新一
そしたらたまたまフラッと本当にラジオの編集やってるプロの方が来て、
その人にコンプレッサーのこととか教えてもらって。
早川洋平
そういうのがフラッとあるから。
佐藤新一
ズームとはやっぱ違うね。
早川洋平
ちょっと入りにくい空間じゃないってことですね。
佐藤新一
入りにくさもあるけどね。
早川洋平
今更ですけど、なので僕アカウント持ってるんで、
基本的にどこの部屋にも入れるんですか?
佐藤新一
それ承認やっぱりしなきゃいけないですか?
入ってくる人が公開か自分のフォロワーだけか、
早川洋平
もっとプライベートで自分が誘った人だけかっていう3種類ある。
佐藤新一
公開に行ってるところは入れる。
早川洋平
ただね、ルームの検索ができないのよ。
佐藤新一
知らないとそもそもいけない。
出てくるんだよ。自分と自分のフォロワーの関係あるやつは出てくる。
早川洋平
だから全然知らないのはなかなか出てこない。
佐藤新一
まあそうでしょうね。
人を辿って新しいルールを見つけるかして。
見つかったところは入れますよ、全然。
早川洋平
そうなんだ。これでも今の話聞いてると、
コンプレッサー編集の話もそうだけど、
僕の知り合いでも、例えばヨガとかやってて、
ヨガの一線張ってる人たちの話を聞くとか、
居酒屋もそうですけど、自分たちがビジネスっていうよりも、
学ぶとかだったら、やっぱりこの間も言ったかもしれないですけど、
英会話みたいな感じじゃちょっと堅いから嫌なんだけど、
外国の人たちが話してる部屋に入るとか、
ちょっとそういう学び系で聞き専門としてだったら入ってみたいなと思うんだよ。
佐藤新一
聞き専門はあんま面白くないんだよね。
早川洋平
そうなんだ。
でもそうやったら別にラジオとかポッドキャストでいいわとも言えばな。
佐藤新一
なんかあるのは、ヨガとか筋トレとかを音声とかでみんなで一緒にやりましょうみたいな感じ。
早川洋平
それはすごいな。
佐藤新一
あったり、あと俺が誘われたグループみたいなやつがあるんだよ、クラブってやつがね。
外国の方が日本語を勉強するためのグループで、
日本語でしか喋っていけないんだけどほとんど外国の方。
そこで日本語で話しかけられたりとか。
日本語の練習をしましょう、こっちは全然英語喋る必要なくてみたいな。
早川洋平
なるほど。
でもちょっと個人的には面白そう。
逆の部屋も作ってランゲージエキスチェンジみたいにしてもいいしね。
佐藤新一
そういうのに誘われたりはしてる。
早川洋平
でも確かに全然、もちろん自由だし、そういうのを言えばいろんな使い方を試行錯誤するのがこのメディアの始まったときの。
佐藤新一
今ちょうど試行錯誤のときだよ。
早川洋平
面白さなんだろうけど、ちょっと冷めた感じゃなかったです。
確かにいろいろやっていくうちに別にこれ食らわずでやんなきゃいってもよくねみたいなものがいっぱい出てきますよね。
佐藤新一
だからさ、有名人な人が2,3人で喋ってるのを何千人かで見るって、それYouTubeでいいじゃんって。
早川洋平
そうそうそうそう。
佐藤新一
そうかー。
けどね、本当に遅延が少ないんだよ。
早川洋平
そういうインフラとして単純に。
佐藤新一
映像がないからね。
早川洋平
あ、そうか。そうですね。
佐藤新一
だから収録もやりやすいのはある。
早川洋平
まあ映像は本当にそのね、回線がもう。
だからそこまで僕と佐藤さんこれやっぱ安定してると思いますよ。
僕もこう、なんかこの間ある人とやったときも全然ダメで。
佐藤新一
ダメなときダメだよね。
早川洋平
だからちょっと焦るぐらい。
こんな違うんだよね。
そうそうそうそう。
あの声がまた宇宙人みたいになってね、映れたりとか。
佐藤新一
あるある。
早川洋平
あるからそう。
それはじゃあクラブハウスは少なそうですね。そもそも音声だからね。
佐藤新一
そうね、まだマシだね。
だから俺Zoom今日有料やめたわ。
敗役したわ。
クラブハウスの使い方と特徴
早川洋平
あ、そうなんだ。そもそもそういう使い方はそうか。
佐藤新一
もう収録Zoomじゃない方がいいな。
でもこのね、ライブトラックLAの使い方だいぶこなれてきてた。
早川洋平
今日はそういう変なのないっすね、確かに。
佐藤新一
Zoomなしでいいや。まあ録音ボタン押し忘れたけどね。
早川洋平
それでクラブハウスがYouTubeライブにそのままやってるのか。
佐藤新一
そうそう。だからAは今YouTube見てるけど、
俺も音声完全にクラブハウスの音しか聞いてないから。
早川洋平
あー、なるほどね。
佐藤新一
一応が快適。けどね、クラブハウスの音はあんま好きじゃないんだよね。
早川洋平
音違うんすか、なんか。
佐藤新一
他にね、同じような音声チャットのやつあるんだけど、
こっちの方が音が良くてさ。
なんですか。
なんと聞いてると聞かれる。ダベルってやつだけどね。
早川洋平
あー、こないだ言ってたやつね。
佐藤新一
そうそうそう、こっちの方が音が良くてさ。
早川洋平
ダベルってなんかダベルって感じで、
いろんなおじさんたちが喋ってるみたいなこの間そういう話だったかな。
ひらがなでダベルだと思ったら意外とかっこよくダベルなんすね。
佐藤新一
英語でね。
早川洋平
そうそうそうそう。
佐藤新一
だって海外で。
早川洋平
あー、とか言ってましたよね、アメリカの人が。
佐藤新一
日本の方だけどね、CMは。
そうかー。
けどね、やっぱり人数が少ないから。
圧倒的にクラブハウスの方が人数が多いから。
変な人がポーンと入ってくるっていうのがあるから、
こっちの方が面白いけどね。
早川洋平
あー、そうだった。
佐藤新一
コミュ障の人にはわかんないけど。
早川洋平
僕わかんないなー。
佐藤新一
そういう意味では人が多いの苦手なんでしょ?
早川洋平
苦手苦手。
佐藤新一
オンラインでも人が多い感じが出てるから、
たぶんね、苦手だろうって思うよ。
早川洋平
俺ね、そんな苦手じゃなかったんだけどね。
昔こう見えてもね、中学校のサッカー部のキャプテンやってて。
佐藤新一
キャプテンだったの?俺知らんことある。
早川洋平
いやほら、なんだかんだ言っても嫌なんだけど意外とそういう役割なんですけど。
部員100人いても嫌じゃなかったですよ。
意味が違う。
佐藤新一
中学校だったの?
早川洋平
サッカー部は盛んで。
でもそれで人多いの嫌いってちょっと意味違うから。
いやどうなんだろう、部員はもうちょっと身内感はあるけどね。
でもあれなんかも、また感じ悪いというか、
また好感度もともとないけど下がるけど、
別に自分がトップに達したりとかはないけど、
でもやっぱりあんまりいろんな人に舐めてみたいのは嫌だから、
一応自分が部長でだったら別によかった。
つまり人のもとで働けない。
あと、自分のコントロール感がないとかはやっぱりダメなんだ。
コントロールなんてできない。
昔言ったように飛行機恐怖症もそういうことだった。
飛行機恐怖症もそういうことだった。
佐藤新一
人の下では働けないってやつやね。
早川洋平
そうそうそうそう。人に命預けられないみたいな。
佐藤新一
いやけど俺もこないだダブルで6、7人ぐらい夜とか喋ってたやつ。
結構ね、ポッドキャストやってる人が何人かいたのよ。
大勢がいてリスナーがもう何千人っていうとこ、
みんな行かないよねって話をしててさ。
結局みんな自分が喋れる状態にならないと嫌だよねって話をしてて。
聞くだけって耐えられないよねみたいな話をしてた。
早川洋平
確かに確かに。
佐藤新一
それはわかるんだ。何だろうただ聞いてるだけって。
早川洋平
そういう意味では自分が喋れる状況がないと嫌だかもしれない。
まあでもどうなんでしょう。佐藤さん両方やっぱりできますよ。
でもいい話ではちょっと真面目な話になっちゃうけど、
話すのうまい人と聞くのうまいですよね。
佐藤新一
うまいというか好きというか。
話すのうまいの定義があるか。
いや、この中でもさ、結構小銀座とどうぞどうぞ話してくださいってみんな呼び込むのね。
みんなが話せる状態に住んだけど、
誰かもう空気読まれてずーっと一人の人が喋る場合があるんだよ。
早川洋平
それポッドキャストとかやってる人なの?
一人喋りのメリットとデメリット
佐藤新一
やってる人だね。
早川洋平
やってるんだったら空気一番読めそうだけどな。
佐藤新一
ずーっと自分の話をしだしてさ、
なんだか空気的にさ、あ、これどこで終わるんだろうみたいな空気があることがあってさ。
これしまった、今俺ダメじゃねえわ。
クラブハウスの中だとちょっと認識したいけど、これアーカイブの頃で。
早川洋平
でもその人も普段は番組では空気読んでるでしょ、たぶん。
佐藤新一
番組一人喋りだね。
早川洋平
じゃあ読んでると言えば読んでし、読んでないと言えば読んでないか。
佐藤新一
読んでない可能性もあるよね。
早川洋平
一人喋りだと、でもある意味空気読まない、読んでたら一人喋りできないよね。
佐藤新一
読んでたらできないね。
早川洋平
できないですよね。だから俺絶対、今だったらちょっとはできると思うけど、昔だったらできない。
佐藤新一
空気読む人はできないね、確かにね。
早川洋平
逆にやればちょっとバランスよくなるかもしれないな、一人喋りね。
そういうこと?
佐藤さんやっぱいろいろやってるからじゃないですか、一人喋り。3人もやってるし、2人もやってるし。
佐藤新一
そうか、俺だけどあれか。一人喋りずっとやってるから空気あえて読まないの作れるのはそれかもね、確かに。
早川洋平
でしょ。あえてって自分でいくつかスイッチ分けてますよね。
佐藤新一
だってもともと空気読みすぎちゃう人だからさ。
そういう感ないっすよね、もうね。
そこに感情引っ張られるけど、そこにない。
早川洋平
ないようにちゃんとスイッチを切り替えて。
今はいいわっていう時は消せる。
そうか。
佐藤新一
一人喋りやったらいいよ。
コミュニティの特徴と利用方法
早川洋平
何でやるかな。クラブハウスでやりたくない。
クラブハウスでさ、一人で喋ることできるんですか?
佐藤新一
喋れるよ。スピーカー自分になって、誰もいれなければ一人で喋れるんだけど。
早川洋平
一人カラオケよりやだな。
佐藤新一
行くのもやだな。
早川洋平
それさ。
佐藤新一
それこそだから別にここじゃなくていいんじゃねえって思う。
早川洋平
それでも変な話、そのデータはクラブハウス側に蓄積されてんのかな。
佐藤新一
されてるでしょ、そりゃ。
早川洋平
でしょ。
佐藤新一
そりゃそうでしょ。アドレス上も連携しようとする。
早川洋平
だよね。だよね。
佐藤新一
そうそうそう。ツイッターも似たようなことやってるって、開発してるって言ったじゃん。
早川洋平
肝心のそう、そもそもね。ニュースレターのほうだけ先にサブスタッフみたいなの始めたけど、肝心のオットのほう。
佐藤新一
まだスペーシーズ開発中だけど、この間フェイスブックもやるって言ってたよ。
早川洋平
またもう疲れてくるな、その話聞くだけって。
佐藤新一
なんかちょっと前にね、クラブハウスにザッカーバーグが登場したみたいな話が話題ちょっとあったんだよ。
あ、そうなんだ。
なんかその後に、どうも社員に作れって言ったらしいよ。
早川洋平
まあ作ることはできるだろうけど。
佐藤新一
まあ作れるだろうね。
早川洋平
なに、フェイスブックの中でまたなんか音の。
佐藤新一
音声チャット?
早川洋平
俺は絶対許さない。昔音声貼り付けられたのに途中で貼り付けられなくちゃった。
佐藤新一
許さないっていうかもうアカウント消したでしょ。
早川洋平
昔ね、そう。だって昔音声貼れたじゃないですか。
佐藤新一
いや、俺それ覚えてないんだよね。
早川洋平
なに一番音声の人なのに。
昔普通にYouTubeでリンクでサムネイルで見たら結構10年ぐらい前に貼れたんですよ。
佐藤新一
覚えないんだよね、俺だからそれ。
早川洋平
てかなんでそれをやめたんだろう逆にっていうのもあるんだけどね。
佐藤新一
面倒くさかった。
早川洋平
いろいろコストかかんのかな。
佐藤新一
動画ほどかかんないけどね、本当はね。
そうね。
動画はやってるでしょ。アップロードもできるし、ライブ配信もできるし。
早川洋平
でもたまになんでしょうね、今の話だけど。
人と話す、人と聞く、人が多いところに行く、発信するとかって、
自分は好きなのか嫌いなのかわかんないですよね。
好き嫌いっていう別に白黒の問題じゃなくて、みんなにそういう二つあるんだろうけど。
たまに思うが、なんでこの仕事してんだろうっていう。
佐藤新一
この仕事って言ってもそんなに話すことはあるけど、大勢の前で話すのはとんな多くないよね。
早川洋平
最近ないですね。
佐藤新一
やってはいるだろうけど。
早川洋平
確かに。まれにやるとしても限られた、例えばある企業さんに呼ばれて、
そこで何十人だとしてもそういう中でやるとかね。
それも頼まれてやるって感じじゃん。自分からイベントやりましょうみたいな感じでもないでしょ。
ないね。だから好きじゃないんだろうね。
佐藤新一
たぶん好きじゃないんだろうね。
早川洋平
かといって、インドアって言ってるけど、
一人で黙々とずっと本読んでるのが好きっていう感じでもないんだよな。
佐藤新一
僕のこと言うのも変ですけど、どういうタイプなんですかね。
ずっといると人に会いたくなったりはする?
するするする。
するってようやくこのコロナ禍で3、4ヶ月こもってて、それはやっぱり必要だなと。
俺独立して家で仕事してるときに、
やべえ、どっかお客さんのとこ行きたいとか思ったけどね。
早川洋平
今は別にないでしょ。
今は別に出てるからね。
佐藤新一
全くつながんないってのはちょっと無理ですよね。
ずっと出たいのはあるよ。
早川洋平
ずっとこもってるとそれはそれくらいから。
ただね、他業の時間は欲しいんだよ。
絶対的に必要ですよね。
クラブハウスやってる場合じゃないですよね。
佐藤新一
いや、これがねー。
早川洋平
なに、捗る?違うか。
佐藤新一
捗ったりするんだよ。聞くだけのときもあって。
早川洋平
それラジオとしてね。
そうそうそうそう。ずっと聞きながらなんかやってるみたい。
それ聞きながらだけのときって、ラジオ聞いてるのと何が違うの?
音質とかはちょっと別として。
佐藤新一
ラジオ聞いてる感覚よ。
早川洋平
やっぱそうですか。
佐藤新一
だからほら、一日中流れてるラジオあるじゃん。
あの感覚にすごい近い。
ずっと誰かが喋っててっていうの。
だからラジオ、結構やばいかなと。
早川洋平
ラジオがやばいと。
佐藤新一
ラジオって運転の途中とかさ、
なんとなく人の声とか聞きたい。
早川洋平
ポッドキャストとは違いますよね。
ポッドキャストはやっぱりプルだもんね、どちらかというと。
ラジオはプッシュだもんね。
佐藤新一
そうそうそう。これを聞きたいっていうよりは、
適当にチャンネル合わせたら何回やっても聞くっていう感じじゃん。
それに感覚すごい近いと思う。
早川洋平
じゃあ今、佐藤さんはもちろんもともと知り合いの人からだろうけど、
そうやって広がってて聞き方としては、
これを聞きたいっていうのもある適当にザッピングしてるみたいな感じ?
佐藤新一
今誰かいるかなーっていう感じ。
逆にラジオがラジコでタイムフリーな感じじゃん。
だからあれが結構ポッドキャスト的になっちゃって。
早川洋平
なってるなってる。
なってるけどポッドキャスト、あんま批判したくないけど、
ポッドキャストほどの自由はないからね。
佐藤新一
自由はないからね。
また1週間とかね。
だからだけど、この番組が聞きたいってラジコ開くことはあるけど、
この時間なんかやってるかなーってラジコ開くとこがあんまないかな。
それに近い。
早川洋平
でもそう見たらなんだろう。
ラジオって思うのは、ラジコもそうだし、これ俺だけかな。
クラブハウスなんてなおさらなんだけど、わざと検索性とか低いよね。
ラジオ?
もちろんラジオ版というか、あれ見ればわかるけど。
さっきのクラブハウスは検索できないっていうのは。
人ではできるからね。
だから別の話なのかもしれない。
クラブハウスの検索性とポッドキャストの比較
佐藤新一
僕の勝手な感覚ですけど、ラジオも含めて検索性が悪い。
早川洋平
今何やってるかわかるけど、ライブあり気なのかな。
佐藤新一
タレント名で調べれば出てくんじゃん。
そうそう。だから調べれば出てくる。なんかうまく言えないんだけど。
ポッドキャストって検索しにくいしさ。
じゃあ検索しやすいやつって何?
早川洋平
検索しやすいっていうか、
これは俺が好きなインターフェースなのかそうじゃないのかだけかもしれないけど、
単純に出てきて、こういうのありますみたいに出てきて、
もちろんそのレコメントが嫌なときもあるんだけど。
でもそこからもちろん拾っていくこともあるし、
一覧性のところの俯瞰できるのは結構パッと見、
数が単純に多いだけじゃないんだろうけど、散らばり方が結構、
例えばYouTubeとかiTunesは見やすいかなと。
佐藤新一
ああいうのって視聴履歴から出てくるよね。
早川洋平
そうですね。全部取ってるからね。
佐藤新一
で、行くと、クラブハウスってフォロワー増やろうと思って、
やたらめったら知らない人も全部フォローする人もいるんだけど、
多分それだと使いづらくなって、本当に興味ある人だけをフォローしとくと、
その人の関連が出てくるから自分の興味があるのが自然と出てくるとかもあるけどね。
早川洋平
なるほどね。
佐藤新一
自分次第ね。
自分のフォローする人選び次第かなっていう気はする。
すると多分快適になると思う。
早川洋平
あと気に食わないやつは全部ハイドって消せるからね。
でもそうか。そう見ればクラブハウスは完全に人ありきってことだね。
人ありきだね。
YouTubeだったら番組とかポッドキャストも人なんだけど、クラブハウスは本当により人って感じですね。
より人だね。番組とかよりは人だね。
佐藤新一
そっかー。
その辺はうまいかな。あと通知がいっぱい来るから間違って入っちゃう率がな。
早川洋平
やだ。通知オフだな。
通知多いんじゃ。
佐藤新一
そっかそっか。
クラブハウスのビジネスの可能性
早川洋平
なんかすごい勉強になりましたね。
今日2週間ぶりに先慌ててもう一回クラブハウスダウンロードして入ってよかったです。
招待させといてた。削除するってどういうことだよ。
ちょっと2週間開けてみたら本当にその人のこと好きかなってわかるじゃないですか。
佐藤さんのことは好きだけどクラブハウスのこと好きかってちょっと会えない時間が育てるかなと。
佐藤新一
自分の招待した人が利用してればしてるほどいいのに。
早川洋平
だってもう11人もいて使い切れないって書いてたじゃん。
招待枠11人あるね。
余ってるんでしょ。
結構人増えてきたみたいですよ。
誰かいりますかみたいな。だんだんレア感なくなってきた。
佐藤新一
3人とか6人とか聞いたことあるけど最高12はなかなかあんま聞かないなと思う。
早川洋平
素晴らしいですよね。その中で招待してるとか。
佐藤新一
自分でホストになって開くとか言うのが長い。
早川洋平
すごいポイント性みたいな感じだな。
佐藤新一
無理してやってましたよ、実は。
早川洋平
それもあって使えるかな。
最後に聞きたいんですけど、ビジネスの可能性を生むという、
単純にクラブハウス自体は、前も言ったかもしれないけど、
とにかく圧倒的に人が集まるようにして単純に広告とかやるんですかね。
佐藤新一
広告は……。
言われてるのは、今ルームは建てれるけど、
有料のルームを作るんじゃないかと。
早川洋平
有料?
佐藤新一
人数制限とか、あとここに入るにはいくらっていう。
早川洋平
そのナンパーが運営員とかね。
つまりそういう影響がある人はそこで確認するってことか。
佐藤新一
それこそこの間イーロンマスクが来たときとか、
全員が今マックスなんだよ、ルーム入れるのがね。
もう一つじゃ収まらなくて。
それを中継するルームがまたできて、二つ三つとかできてたけど。
早川洋平
でももうそれ考えてるでしょね、当たり前ですけど、
トークにクラブハウスが。
規模だったら全然できそうじゃないですか、音声だったら。
佐藤新一
そうそうそう。
あとね、今音質悪いんだけど、
つないだときにトークモードかミュージックモードか選ぶのが出てくるわけがあるよね。
ってことはミュージックモードが出てるというのと、
このアイコンになった人がさ、今また人が変わったんだけどさ、
早川洋平
全部アーティストを選んでるんだよ、アイコンが。
それライブとかだな。
佐藤新一
音楽ライブとかは絶対考えてると思う。
それで有料で、でほらアーカイブ残らないっていうのはさ、
早川洋平
やっぱりアーティストの著作権問題もやっぱり目に入れてると思うよね。
その辺で有料イベントができるようになるんじゃないかなと思う。
それはいいね。
映像ちょっと見たいけど。
佐藤新一
あとは投げ銭と言われてる。
参加してる人が有料でお金を。
早川洋平
あーなるほどね。
投げ銭かー。
佐藤新一
広告はちょっと考えてるかわかんないけど。
早川洋平
普通の広告ってのはあんまり合う感じないけど。
なるほど。
今日テーマなしのままで、やはりクラブハウスで盛り上がりました。
盛り上がったのかな。でも興味深いですね。
佐藤新一
まあまあちょっとどうなるのかな。
これのおかげで本当にポッドキャストに興味向いてきてるよ。
早川洋平
あ、そうなんですか。
佐藤新一
向いてきてると思う。音声コンテンツのことがやっぱり話題になるし。
そうね。10年前じゃ覚醒の勘がありますよね。
早川洋平
やる人が増えるのはいいことだと思います。
佐藤新一
本当ですよ。
まあそんな感じで、なんだかんだ1年以上やっておりますが。
早川洋平
本当だ。ノープランでしたらいいんじゃないですか。
佐藤新一
お便りもいただきましたしね。ゆかりさんからですね。
第8回のめいそうラジオ
佐藤新一
また引き続き、お便りなどはYouTubeの概要欄などにリンクが貼っております。
あとポッドキャストの概要欄にもリンクを貼っておきます。
メールフォームのほうからお便り、
あとトーク、こんなことを話してほしいというようなトークでいただければと思います。
引き続きよろしくお願いします。
はい、ということで第8回のめいそうラジオでした。
はい。
早川洋平
どうでしたか。
どうなんでしょう、皆さんが面白かったかどうかはもちろん大事なんですけど、
今日は本当に過去最高にノープランだったんですよ。
佐藤新一
ノープランだったね。
早川洋平
少なくても、なんかヤバいなっていう感じはあんまりなかったんですけど、
良かったんでしょうかね。
佐藤新一
俺どうしよう、どうしようって直前まで思ったけど、
あ、メールが来てて。
早川洋平
ありがたいですね。
そのメールすらも、佐藤さんもさっき見たんですね。
佐藤新一
そうそう、これさ。
早川洋平
これ俺に転送されるはずなんでしょ。
佐藤新一
転送されるはず、俺にも転送されるはずだけどってなかったよね。
早川洋平
俺ら二人危ない。
佐藤新一
カニガメ見たらあってさ、よかったーって思って、
ゆみえさんありがとうと思いながら望みました。
早川洋平
ぜひまたお寄せください、本当に。
佐藤新一
よろしくお願いします。
早川洋平
ありがとうございます。
佐藤新一
はい、ということではまた2週間後ですね。
はい。
お会いしましょう。
ではさようならー。
おやすみなさーい。
01:01:03

コメント

スクロール