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サマリー
乾燥の時期に備えるため、鼻うがいをすることがおすすめされています。ナスヤを利用すると、乾燥対策や花粉症対策にも効果があると話されています。
00:04
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたーいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
よろしくお願いします。
本日も朝6時半からXスペースで配信している、みんなで対応恋愛の雑談コーナーよりお届けしております。
本日は11月の7日、火曜日です。
昨日は久々に雨がバーっと降りましたね。
スピーカー 2
結構まとまった雨だった。
スピーカー 1
この後も今日は晴れてるけども、ちょっと安定してないみたいな感じがしますね。
スピーカー 2
ちょっと不安定ですね。
スピーカー 1
その前とかはね、結構寒かったりとか少し前ね、
あと乾燥がやっぱりだいぶしてきたかなっていう気はしますね。
なんかね、昨日ね、寝っ転がってるときに、仰向けに寝っ転がって、
自分のお腹側をこう、顎引いてね、見たら、
あ、腹筋いい感じかなと思って、
その角度からがいいのかなと思って、
その角度からしゃべっとってみたの。
そうしたら、腹筋はたいしたことないし、
肌がね、すっごいカサカサしてるなって思って、この写真見たら。
まあ年齢とかもね、あると思うんだけども、
乾燥してきましたね。
乾燥の時期なんですけど、
乾燥対策としての鼻うがい
スピーカー 1
これからね、年末に向けて、年末の忙しい時期になっていくと、
体調を崩す人とか、風邪ひく人とかってね、結構いるじゃないですか。
で、そのひとつのね、要因に、乾燥っていうのはもちろんあると思うんですよ。
で、今日はね、このところ僕、ナセアっていうね、アイルベーダーの天秤法っていうのかな、
を始めたんで、それもちょっと話したいなと思って。
まず、ナセアの前に鼻うがい。
僕ね、かなり前の配信で、きょんちゃんがね、あんまり鼻うがい大使として働いていないから、
僕が裏鼻うがい大使になりますなんて話したのを覚えている。
そう、結局ね、鼻うがいの話なんもしてないじゃんって。
で、僕もまあ、わりと習慣というかね、毎日はしてないんですよ。
でも、ちょこちょこ気づいた時にしてるんですけど、
だいぶ慣れたし、その辺のね、食感というか雑感も含めて。
まる子さんどうですか?相変わらず、
はい、普通にやってます。
ウルトラCのやつやってます?
スピーカー 2
顔洗うときについでにやるって感じかな。
スピーカー 1
まる子さんね、あとゲストじゃないや、リスナーさんのね、ベシャンティさんはね、
手弱で鼻から普通の水道水を鼻に吸い込むっていうね、
頭のおかしちょっと起こしてやり方をする人たちなんですけど、やってる?
スピーカー 2
毎日やってます。
スピーカー 1
毎日やってるね。いつやってるの?
朝起きて顔洗うときと、あと寝る前とかも普通に。
でね、鼻うがいは毎日やりましょうってことでもないんだよね。
で、もちろん全然やってもいいと思うし、特におすすめしてるわけじゃないっていう。
それなんでかっていうと、やっぱ鼻って粘膜あるし、乾燥とかしすぎると、
必要なものまでね、取れてしまって傷つけたりとか、あと乾燥しすぎるっていうことがね、あったりもするんです。
で、僕なんかも毎日はやってないんだけども、どうしても乾燥する手助けになってしまうのが嫌なので、
それもあってナスヤを始めたんですよ。
ナスヤっていうのは鼻からセサミオイルないし、それ用のオイルは他にもあると思うんですけど、
一番手軽なのはね、セサミオイルだと思うんですけど、大白ゴマオイルは大丈夫ですので、
それを2,3滴とかね、両方の鼻にポタポタって垂らす。
で、鼻の奥の方に浸透させるっていうようなやつなんですけど、それをするようにすると、乾燥も当然オイルなので乾燥も防げるし、
あとはやっぱり粘膜を保護するっていう、これ結構花粉症対策にもいいよって言われてる。
そうだね。
粘膜に薄い膜を作るってことだよね。
それは乾燥しているよりもその膜があることで、冬とかね、風邪引きやすいとか、細菌とかウイルスとかね、そういうものの予防にもなるんですよね。
やり方はね、簡単で、うちはいわゆる大白ゴマ油をそのまんま使ってます。
あれなんていうの、小分けの瓶、スポイトボトルみたいなやつに移してやってます。
簡単だもんね。
ナスヤによる乾燥対策
スピーカー 1
大白ゴマ油をキュアリングって言って、煮沸っていうか火入れてね、成分をちょっと変えてもちが良くなるようにする方法があるんだけども、それはうちはやってないです。
やれるとね、サラサラになるっていうのと火持ちが良くなるそうです、キュアリングはね。
というわけで、鼻うがいはその人のちょうど良い間隔というか、特に乾燥しやすい人はあんまり多くやらない方が良いかもしれないですね。
スピーカー 2
そうね、余計乾燥しちゃうもんね、濡れたら。
スピーカー 1
森子さんはね、もう全く乾燥とは逆のどちらかというか、乾燥するだろうけどね。
スピーカー 2
カバだからね。ちょうど良いんですよ、今の時期がだから私にとっては。この乾燥で軽くなってるんで、体が。
スピーカー 1
そうですね、ちょっと話しとれちゃうけど、やっぱりね、傾向としてだよ、自分が調子の悪い時期ってすごく意識するじゃないですか、当たり前だよね。
良い時と悪い時は平坦にできるのが一番良いから。それでいくと森子さんはやっぱりカバだから春の季節、体が重くなってね。
その大地に水が溢れる季節にカバが高まって色々調子悪くなるんじゃない?
スピーカー 2
そう、溺れそうになってました。
スピーカー 1
溺れそうになってました。
溺れそうな水分に。
で、まさにそれがだから4月とか4月、5月ぐらいまでかな、梅雨前までだもんね。
スピーカー 2
それぐらいまで。
スピーカー 1
で、やっぱりね、時期的に1年の12ヶ月で見たら、6ヶ月後ってまるっきり反対の時期だと思うんだよね。
で、そうするとその時期が調子が良い時期にやっぱりね、なる傾向が高いっぽい。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
だから4月、5月でしょ?10月、11月は森子さんは特に調子が良いのかもしれない。
スピーカー 2
そう、それはもうほんと数年前からね、それはもうずっと言ってたじゃないですか、私が。
スピーカー 1
まさにって感じ。
そうなんです。
スピーカー 2
すっきりしたもんだから、それで風に落ちてね。
スピーカー 1
そうね。だから僕はね、逆なんですよ。
これからの時期が一番ひどくなるので、まあだから12月とかかな、一番ひどいのはね。
スピーカー 2
逆だから良かったね、逆に。
スピーカー 1
逆ばっかり言ってるけど。
スピーカー 2
全然意味わかんないけど。
お互い逆の性質だから。
スピーカー 1
僕と森子さんがね。
そう助け合えるじゃないですか。
そうね、同じ時期に調子崩すよりかはね、良いね。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
そうか、全く。
2人でダウンしたら。
全くちょうど逆だね。
だから、僕と森子さんはちょっと分かち合えない時があるっていうか、
調子の良い時に僕がノリノリで、ノリノリで言ったらすっきり冷めてるみたいな時が、逆のパターンだから起こりやすいのかもしれないね。
スピーカー 2
でもそれをわかってればね、だからかっていうふうに。
なんで?ってならないから。
いいじゃん。
スピーカー 1
軽。
鼻うがいと乾燥対策の効果
スピーカー 1
というわけで、今日はね、これからの時期、乾燥をするので、
鼻をうがいしつつ、うなすやをするといいんじゃないかということで、対策をしてみてはいかがでしょうか。
はい。
はい。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
08:20
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