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2024-01-13 13:58

初場所番付発表│帰ってきたLISTEN場所・しゃべくり007大相撲SP

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帰ってきたLISTEN限定配信!

大相撲の見どころ解説系ポッドキャストです。令和6年の1月場所に向けて番付発表がされました!これから場所中の感想をしゃべっていきます。

今回は、今場所の見どころやテレビのしゃべくり007大相撲SPを見た感想など。

 

おたより募集始めました!
おたよりフォーム→https://forms.gle/Wx5LZ97MgnwBaNKi9
 

#声日記

サマリー

大相撲を受信中で、リッスンしている場所です。初心者の視点から初場所の魅力について話しています。初夏の三場所は東京で行われています。初場所の番付発表では、霧島や熱海富士、宇良などが注目されています。石川出身の力士たちも活躍が期待されており、地元を沸かせることを願っています。

大相撲のリッスン場所
大相撲受信中、リッスン場所
どうも、本田受信料と申します。
この番組は、大相撲ファンの私、本田が、
初心者目線で手軽に大相撲の魅力や感想をしゃべっていきます。
令和6年1月の初場所について、リッスン限定で配信していきます。
帰ってきました、リッスンに。
ということで、何かというとですね、
この大相撲を受信中、相撲もですね、
2月ごとに東京であったり、大阪であったり、名古屋であったりと、
場所を変えていくんですが、
その場所に変えてプラットフォームを変えていこうじゃないかというですね、
非常に訳のわからない遊びを考案してしまったので、
ちょっと前もね、去年の11月の九州場所はスポティファイ限定で配信してましたが、
今回は東京で行われる初場所については、
リッスンで限定で配信していきたいというふうに思います。
基本的にね、この東京で行われる場所については、
東京での初場所
このリッスンで配信していきたいなというふうに思っています。
ついにですね、年が明けまして2024年、
この1月14日から28日まで2週間、15日間ですね、
東京の両国国技館で初場所が開催されます。
場所中はね、毎日更新していきたいなというふうに思います。
この毎場所のね、毎日のこの取り組みについて語っていくんで、
勝敗はもうネタバレ全開でいきますので、
取り組み結果が気になる方は、
後日お楽しみいただければと思います。
ただね、これ概要欄にリンク貼るんですけれども、
NHKの特設サイトから取り組み動画で実は無料で閲覧できるので、
このポッドキャスト聞いて気になった方は、
ぜひ動画回してお楽しみいただければと思います。
もちろんね、一回見てから、
このポッドキャスト聞くっていう楽しみ方もいいかなというふうに思います。
改めてね、なんでこのポッドキャストやってるのかっていうところなんですけれども、
普段から相撲観戦に馴染みがない方にも見てもらうきっかけになればなという思いでやってますし、
何より自分自身がですね、毎場所楽しみすぎて、
毎日毎日の取り組みの感想を喋りたいという熱が高まりすぎて、
もはや場所中は毎日更新をしちゃってる、そんなポッドキャストです。
今回初めて聞く、もしくは相撲のこと全然聞かないという方に向けてですね、
この大相撲の場所についてもちょっと簡単に説明させていただくんですけれども、
大相撲ですね、この奇数月の2ヶ月に1回本場所ということで、
15日間取り組みをしてるんです。
で、これが1月が初場所として東京で行われます。
で、それ以外2ヶ月後の3月には大阪、5月がまた東京に戻ってきて、
7月が名古屋、9月にまた東京に戻ってきて、
11月に九州というそんなサイクルでやってるんですよね。
なんで1年に計6回ですね、場所が行われるんです。
はい。
その中でも東京で行われるのは3回ということで、
その新年明けての初場所というところになっています。
結構ね、このリズム感ってすっごくちょうどよくて、
2週間、この15日間熱狂したかと思えば、
1ヶ月ちょっと休んで、あ、もうすでに次の場所かっていう感じです。
ちなみに自分は東京に住んでいるので、
この両国に観戦に行ったりもしてるんですが、
それもね、ちょうど、
このリズム感としていいというか、
要は、4ヶ月に1回ぐらいですね、
回ってくるっていうところなので、
なんか、あ、今場所も行こうかなっていう感じで、
前場所行ってます。
ただね、ちょっとこの初場所ってなんかすごい縁起物らしくって、
非常にたくさんの人が、よりこれまで以上にですね、
たくさんの人が来る場所になってますので、
ちょっとね、席は取れなかったりするっていうところが、
いつ場所ならではのところなんですよね。
非常に大盛況という感じでやっています。
さあ、そして今日はですね、
まだあの初日前の更新ということで、
今場所の期待とかについて語っていければと思うんですけれども、
その前に皆さん見ましたか?
テレビのしゃべくり7の新春スペシャル。
いや、相撲会でしたよ。
大相撲スペシャルということで、
各界のレジェンド、
5人と若手俳優、相撲俳優の人が集結して、
しゃべくりメンバーとトーク繰り広げてましたけどね。
本当にこの昭和というか、昭和平成かけての相撲レジェンドたちが出てました。
まあ、筆頭はですね、若野花、それから元武蔵丸、
この親方たちが出てですね、
この過去の武勇伝というか、
レジェンド的な話、たくさんしてましたし、
当時の取り組みの記録映像とかたくさん出てて、
すごい楽しかったですね。
まあ、でも結構なんていうのかな、
昭和平成初期のこの相撲、各界っていうのは結構やっぱ荒っぽいというかね、
結構そのイメージある方もいるかもしれないんですけれども、
相撲自体が、各界自体が結構荒っぽかったり、
実力さえ、
あればみたいなところの実力主義みたいなところもあったりで、
結構今聞くとね、ちょっとびっくりするような、
なんかもう暴力沙汰じゃんみたいな話も結構あったので、
これテレビで今喋っていいんだみたいな感じでしたね。
結構ね、この今の大相撲と比べていくと、
まあよりアスリート化してるっていうようなところがあるので、
なんかこのね、レジェンドたちの話っていうところと、
またちょっと違うんじゃないかなっていう、
そこの差もある。
かなというふうに思いましたね。
で、自分は結構どちらかというと、
今のこの現役の力士たちの相撲を見るのすごい好きな理由の一つに、
そういうなんかアスリート的なストイックさみたいなところもあったりするので、
結構自分としてはそちらに注目しています。
これね、TVerとかで見逃し配信、
多分1週間分ぐらい、1月8日の月曜日に放送されてたので、
翌週ぐらいまでは見れるんじゃないかなというふうに思います。
非常に見てて面白かったので、
気になる方はちょっとチェックしてみてください。
霧島と照ノ富士の注目
さて、改めて1月の14日から始まる、
この令和6年初場所なんですけれども、
簡単にね、見どころというか、
先場所の状況も含めての状況を少しご紹介しようと思います。
まずはですね、
なんといっても先場所の11月に行われた九州場所で優勝した、
霧島。
この霧島がですね、
番付けとしても東の大関ということで、
大関での優勝を果たしていますので、
今場所連続して優勝することができればですね、
横綱も期待がかかっているという、
綱取りのこの初場所になっています。
なのでね、この霧島にかかるプレッシャーっていうのは、
半端ないんだろうなというふうに思います。
そんな中で、
もう、
ずっとですね、
球場を重ねていた照ノ富士、
こちらもですね、
このニュースなどの状況では、
今場所出るんじゃないかというふうに言われてますね。
ここで改めて横綱が返ってくるという状況なんですけれども、
まあ、膝の怪我とかがあってですね、
万全じゃない状態の中で、
どこまでこの現役力士というかですね、
これまでずっと連続して切磋琢磨を重ねてきた、
こう、
大関、関脇陣に対してですね、
照ノ富士どこまで勝つことができるのかっていうところは、
ちょっと見物になってきてますね。
ただね、これまでの状況でも横綱がね、出てくると、
それでもやっぱりすごい久々の相撲なのに、
めちゃめちゃ力強い取り組み見せてましたからね、
全然期待できるんじゃないかなというふうに思います。
逆にね、そうなってくると、
初場所番付発表と注目力士
霧島はそんな中でも優勝ができるのかっていうところで、
またちょっとね、
さらに厳しい、
優しい状況というようなところになっています。
それから大活躍といえば、
2場所連続で優勝争いを繰り広げた熱海富士ですね。
こちら、前頭筆頭と最新の番付で役伸ばしてきてますね。
これで役力士まで目の前というところで、
ここまで来ると上位陣との総当たりが終盤戦組まれていくようになっていきますので、
それでも優勝争いかかっていけるのかっていうところは非常にですね、
期待されています。
ここもですね、
この熱海富士の進化が問われる、
今場所、
初場所になるかなと思います。
まだ21歳だそうですので、
若手ながら非常に期待されている歴史というところになります。
さらにもう一つですね、
この新しい番付が発表されて、
記事を賑やしているのが、
新小結びとなって、
また宇良ですね。
いやー、この宇良の新小結びというのは感慨深いものがありますね。
ほぼ同世代でして、
しかもこう、
身長とかにすごく恵まれているとかっていうわけでもないので、
さらに膝の怪我なども経験しており、
この宇良という力士はですね、
非常に技力士として、
いろんな技を駆使して勝ちに来る、
そんな、
毎回の取り組みが楽しみな力士、
かつ、見た目がめちゃめちゃ可愛いという、
プーさんみたいな見た目をしているという、
この人気の力士ですね。
宇良という力士がいるんですけれども、
これまでも前頭筆頭とかで、
奮戦はしていたんですけれども、
なかなか勝ち越すことができずに、
その上の役力士には手が届かなかったんですけれども、
先場所のね、九州場所で、
ついに前頭筆頭の状態で、
勝ち越しを決めた。
しかもですね、
8勝7敗のギリギリなんですよね、前回。
最終日、負ければ負け越してしまう。
そして、役力士がまた遠のいてしまうという中で、
なんとか勝つことができてですね、
もうそこも結構ね、
執念の勝利です。
すごく感慨深かったんですよ。
その執念の勝利をもぎ取って、
今回ついに小結びということになりますので、
この役力士の状態、
当然これも、
上位陣と後半戦、
たくさん組まれていくことになるところもありますので、
この裏の進化が問われるというところで、
非常に楽しみな取り組みになっていくと思われます。
石川出身の力士の活躍と期待
それ以外もね、
注目力士とか言っていくと、
本当キリないんですけれども、
大野佐藤の新入幕とかね、
あと白王宝も、
おそらく幕下ですけれども、
出場の可能性大というところ、
こういう若手の突き上げみたいなところも、
今場所、期待がかかっていますし、
その新入幕する大野佐藤もそうですし、
正直この今場所っていうのはですね、
相撲大国でもあるこの石川県、
これが2024年の年明けに、
能登半島の大地震が起きて、
まだまだ復旧もできてない中っていうところの中で、
北陸、特に石川出身の力士たちは、
ちょっと負けられないというかですね、
非常に活躍を見せて、
地元を沸かしてほしいなというところは、
個人的にはちょっとやっぱり少し思いはありますね。
特に幕内の中では、
石川出身なのがですね、
遠藤ですね。
こちらも人気力士で、
それから今回、
初めて幕内に新入幕してきた大野佐藤、
まだまげも言っていないんですけれども、
こちらも非常に、
もと、
甘、
アマチュア横綱だったりとか、
期待されている力士になりますので、
彼らにね、
非常に頑張ってもらって、
石川盛り上げてもらいたいなというふうにも、
やっぱり個人的には思いますね。
この辺りが今場所の注目というか、
楽しみなところになってくるんじゃないかなというふうに思います。
他のね、
自分が推している力士とか、
その状況とかですね、
また若手の勢いのついている若手たちっていうのは、
前場所、
そのですね、
毎日の取り組みの感想の中で伝えていければなというふうに思いますので、
今回は以上とさせていただければと思います。
最後にですね、
このポッドキャスト大相撲受信中、
お便りを募集中です。
相撲を知ってる人も知らない人も、
どなたもぜひ本題無茶振りを兼ねて、
お便り送ってください。
送る時はぜひね、
オリジナルのシコネームで応募してもらえればと思います。
それではまた明日からよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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