動画編集の大切な要素
おはようございます。ひと妻DAO運営代表の、いずみすみれです。社会や組織の研究をしながら、これからの働き方を見据えた事業づくりを行っています。
本日は、ちょっと動画のお話をしていきたいと思います。その前に、もう既にご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、
ストレングスセラピストのゆうかりさんのYouTubeチャンネルができました。おめでとうございます。おめでとうございますと言いつつ、その裏で動いていたのが、私と丸スロさんなんですけど、
プロデュースに関しては丸スロさんの方ですね。私が実際に手を動かして動画を編集したりとかっていうところをさせていただきました。
その動画編集の中でちょっと色々気づきがあったので、本日はそれについて収録していきたいと思います。
タイトルというか、もう結論にはなるんですけど、やっぱり動画編集、動画に限らず画像編集とかに関して大事になってくるのは、ソフトとAIとハイスペPCと、そしてやっぱり結局は素材だなっていうところですね。
お話ししていきます。今回ゆうかりさんのYouTubeチャンネル、今動画が多分2本ぐらい上がっていると思うんですよね。
一つはなおちゃん先生のストレングス分析セッションの会議ですね。1時間にわたる会議ですね。
あれと、あともう一つはゆうかりさんがストレングスファインダーにかける熱い思いを切り抜き動画というか、ちょっとショート動画にしてまとめているものですね。
どちらも制作の方に関しては私がちょっと関わらせていただきました。
私に関しては動画は正直専門では全然やってないんですよね。
デザインと写真についてはお仕事としてやっていこうとして、写真に関しては商品撮影なんかはお仕事としてやっていた時期があるので、そういう画像編集だったりとかデザイン編集の知識はあるんですけど、
動画に関してはちょっと手を出そうと思ってた時期もあったんですよね。
でも当時動画編集ソフト、私アドビをよく使っているのでプレミアプロとかですかね、ああいうの触ってた時期が触ろうとしたことがあったんですけど、まあまあまあまあ難しくて、結局その時は動画は手をつけずにいたんですよね。
今回ゆうかりさんをプロデュースしていくというか、私はサポートの立場なんですけど、させていただくことになって、ゆうかりさんやっぱりすごくお話が素敵じゃないですか。
ゆうかりさんの魅力の一つってそこですよね。
そこをやっぱりスタンドFM以外の外、スタンドFMはスタンドFMですごく濃い繋がりはあるんですけど広がりが少ないんですよね。
なので、もっと広がりを持たせるためにYouTubeチャンネルの方もやっていきましょうということで、丸空さんがプロデュースされて、私の方で動画を編集しました。
そういった機会があったので、ちょっと久々に動画編集の方を、一回挫折しているので再チャレンジですね、というのをやってみたんですけど、やっぱり今はすごいですね。
まずはソフトの話ですね。
やっぱりキャンバーですね。
キャンバーがやっぱりすごい便利で、デザインの方でよくスライド制作とかでキャンバーを使っているので、これ動画でも使えるなと思って、キャンバーで動画の特にオープニング、エンディングだったりとか、
ああいったところを作らせていただきました。
やっぱりテンプレートがあるのがすごくありがたいですね。
すごく直感的に使いやすくて、めちゃくちゃいいなと思って。
なおちゃん先生のセッションの回もちょっとキャンバーでやってみようと思って、キャンバーでやろうとしたら実はここでちょっと問題が出てきて、やっぱりキャンバーって動画編集ソフトじゃなくてデザインのツールなんですよね。
長尺、長い時間だったりとか、重たい動画ファイルに耐えられないんですよね。
ここはちょっと誤算だったと思って、その後ちょっといろいろ調べたら、クリップチャンプっていうマイクロソフトが出している動画編集ソフトが見つかって、これ無料で使えるんですよね。
無料バージョンはクラウドで保存ができる。無料バージョンはクラウドで保存ができないけど普通にツールとして使えるっていう感じですね。
そのクリップチャンプっていうものを見つけて、こっちは動画編集ソフトなんですよ。
キャンバーとそのクリップチャンプの違いとしては、キャンバーはやっぱりデザインアプリなので、デザインのテンプレートがすごく豊富で、ちょっとしたデザインを作るにはすごく便利なんですよ。
でもやっぱり重たいファイルだったりとか長尺の30分以上の動画には耐えられない。
一方クリップチャンプはやっぱり動画編集ソフトなんですよね。
キャンバーとクリップチャンプの使い分け
これやっぱりすごい良いなって思ったのが、分かりやすいんですよね。
割と直感的にこちらも使いやすくて、キャンバーと違って、やっぱりデザイン、そのクリップチャンプの上で何かデザイン込み入ったものを作るっていうのは正直現実的じゃない。
多分あまりできないんですよね。
でも動画を組み合わせて切り抜いてとかそういったのがすごく便利ですね。
やっぱり長い尺の動画も編集できるし、あと1秒とか0.何秒単位の切り抜きも拡大というか、細かい時間設定をしてちょうどいいところで切り抜くかっていう、
そういう細かい時間軸の設定みたいなのがしやすくて、すごい便利でしたね。
今、ゆうかりさんのチャンネルに動画が2つ上がっていて、
1つはねなおちゃん先生の長いセッションと、もう1つはゆうかりさんのスタリングスへの熱い思いをギュッと短くした短いセッションの方なんですけど、
どちらもキャンバーとクリップチャンプ両方使っていて、どういう使い分けをしているかというと、
まず元々の長い動画を編集するのはやっぱりクリップチャンプですね。
それをクリップチャンプである程度動画の切り抜きを作った上で、キャンバーの上でデザインを編集するとか、
あとオープニングとエンディングはキャンバーで作っちゃう。
それを組み合わせるとか、そういった感じのキャンバーとクリップチャンプを使い分けしながら今作っています。
でもやっぱりこういう編集をしながらすごい思ったのが、最近あとやっぱりAIがすごい便利だなっていうところですね。
AIの進化とパソコンの重要性
動画部分はすごくそれを使っているというわけではないんですけど、やっぱり画像を編集する上で、
やっぱりコマコマとしたノイズを消したりとかしたりも含めて、やっぱりAIがすごく便利っていうのと、
あと概要欄もそうですね、後でマルセロさんのノートも貼らせていただくんですけど、
YouTubeの概要欄とかプロフィール欄を作ったりとか、そういった動画編集周りのところでAIがすごく便利だなっていうのは思いましたね。
この動画編集と並行して今写真の編集もしていまして、
一つは保育園の卒業アルバム用の写真の編集と、あとは先日ゆうかりさんのオフ会があって、
結構写真撮らせてもらったので、その写真編集もさせてもらっているんですけど、
そこでもやっぱり最近AIの進化がソフトの方のAIの進化が目覚ましくって、
やっぱりすごいここら辺で使いやすさみたいなのがどんどんどんどん向上していくんじゃないかなっていうのは思いましたね。
この写真の話はまた別でさせてもらいたいなっていうのは思います。
やっぱりこういうのを使ってて思うのが、特に動画編集とか画像編集とか系はやっぱりパソコンのスペックが大事になってくるなっていうところですね。
短い尺の動画を編集するんだったら、そこまでちょっといいノートパソコンでなんとかなるかもしれないんですけど、
今回ゆうかりさんの動画、特になおちゃん先生のセッション動画なんかは、
1時間ぐらいある動画を組み、もともと1時間ぐらいある動画を2つ組み合わせて作っているんですよね。
ゆうかりさんの表情がよくわかるものと、あと皆さんのコメントがわかるもの。
それぞれ1時間ずつの動画を同じ画面の中にくっつけて作っていて、
ってなった時にやっぱりパソコンのスペックが低いと、そもそもその動画ファイルをソフトにアップロードするとか、
クラウド上にある動画ファイルを自分のパソコンにダウンロードするとか、そこからしてできないんですよね。
やっぱり動画編集、パソコンのある程度ソフトが便利だったりとか、AIツールの進化でいろいろできることはあるんですけど、
やっぱりパソコンのスペックが大事になってくるなというのは思いましたね。
私はたまたまデザインを本気でやろうとしてた時期があったので、
結構値段を言うのもはばかられるようなうんじゅうまんするいいパソコンを買ってしまっていたので、
今回それが大活躍しているんですけど、やっぱりパソコンのスペックが大事だなというのは思いましたね。
あと最後、こういう写真とか動画の編集をしてて一番感じるのは何より素材ですね。
結局は素材が一番大事だなというのは思いますね。
今回ゆうかりさんの動画を作らせていただいたんですけど、
やっぱりそれはゆうかりさんのトークだったりとか表情だったりとか、
そういったものが素晴らしいから結果としていい動画になっているなというのは思いますね。
やっぱりスタンドFMの時からゆうかりさん劇場っていうのは言われてましたけど、
やっぱりお話がすごく上手で、
もちろんセッションをしてセッションを受けている側も元気をもらえるんですけど、
聞いている側もすごく楽しい時間なんですよね。
引き続きゆうかりさんの公開セッションの時間っていうのは、
やっぱり作っていきたいねっていうのはゆうかりさんとマルセロさんとお話ししているので、
そういった機会がありましたら、
ぜひみんなで盛り上げていけたらいいなっていうのは思っております。
本日は動画のお話をさせてもらいました。
やっぱり動画を作っていく上でソフトとAIがすごく進化してて便利なものがあるよっていうのと、
パソコンのスペークがでも大事ですよねっていう話。
そして最後にやっぱり何よりでもいくら編集の技術があっても、
素材が結局は一番大事なんじゃないかなっていうところを改めて気づいたというか、
感じたこの動画編集の期間でした。
というところで引き続きYouTubeチャンネルは随時更新していこうと思っているので、
ぜひぜひ登録していただけると嬉しいです。
こちらも概要欄に貼らせていただきます。
では本日も素敵な一日を。