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皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日に時間時短する実践的なテクニックと、
時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今日はね、私がよくAIのコースをUdemyで作っているんですけども、
そのやり方について、よくご質問をいただくので、
どんなツールを使っているんですか?という、
今日はツール編でお話をしていきたいなと思います。
結構、質問をいただくんですよ。
じゃあ、物理的なツールと、ソフトとかのツールがあると思うんですけども、
どんなものを使っているのかというのを、今日はご紹介をしていきたいと思います。
まず、物理的なツール、ハードウェアというのかな?
パソコンですよね、普通のパソコンです。
一応、ゲーミングPCなのかな?
安いゲーミングPC、安いというか、ゲーミングPCみたいなものを持っています。
ASUSって言うんだっけ?台湾の会社ですよね。
ASUSのゲーミングのノートパソコンが一つ、Windowsですね。
それと、キーボードはロジクール、マウスもロジクールで、
G502Xというボタンがいっぱい付いているやつで、
結構、そのボタンのショートカットとかを駆使して使っています。
あとはですね、外付けマイクですね。
外付けマイクはブルーイエティというのを使っていて、
ブルーのイエティっていろいろ種類があるんですけども、
真ん中のやつっていうのかな?
スノーボールとかナノとか、あとXとか、そういうの付いてないやつですね。
普通のやつです。
でも結構大きくてですね、めちゃめちゃ大きいので、
違うのに変えたいなって思ってはいるものの、
でもそこまで不満、不満があるわけじゃないので、
多分当分使うかなと思っています。
あとは何使ってるかな?
物理的なものはこんなもんかな?
あとはキーボード、キーボード言ったか。
静音キーボードとかね。
物理的なものとしてはこんなところですね。
一番必要なのはパソコンとあとはマイク。
マイクはこんな高いものじゃなくてもいいと思います。
これもそんなにすごい高いわけじゃなくて、
1万5千円ぐらいだったと思いますけども、
5千円ぐらいのものでも十分だっていうふうにおっしゃる方もたくさんいるので、
それでもいいかなと思います。
そしてですね、物理的なものではなくてソフトウェア的なものとしては、
クロードかな?
まずAIで言うとクロードを使いますね。
これ何に使うかというと、
例えば何でも使ってるんですけど、
例えば一番使うのは、
UDEMYってね、
受講対象者とか、あとは学習できる内容とか、
あとは条件とか、あとはコースの説明文とかタイトルとか、
そういう情報を入れなきゃいけないんですね。
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それを考えるのが結構めんどくさいんですけど、
クロードにお願いをして、
それをもうサクサクに作ってます。
サクサクですね。
普通に頭で考えると丸一日かかってしまうところなんですけども、
それが10分とかそんなもんで終わっちゃいます。
これはね、ほんと最高、ほんと最高です。
私自分で作ったプロンプト最高って思ってます。
これはUDEMY講師かけるAI活用という、
UDEMYコースに載ってますので、
プロンプト付きで。
よかったら受けてみてください。
あとはそうね、クロードでしょ。
あとは画面収録のソフトウェアとして、
私が普段使いしているのはカムタジアというものですね。
カムタジア。
C-A-M-T-A-S-I-Aかな。
カムタジア。
カタカナでカムタジアって入れれば出てきます。
このカムタジアのコースを実は今作っていて、
これも一応UDEMYに出そうかなと思ってるんですけど、
もしもね、私のUDEMY成功戦略コースをね、
この1、2ヶ月以内ぐらいには出すつもりなんですよ。
これはUDEMYじゃなくて、
自分の商品として出すものなんですけど、
それの中に入っていきますので、
入っているコースなので、買わなくてもいいです。
そちらを買おうと思ってくださっている方がいらっしゃるのであれば、
これはUDEMYで買わなくて大丈夫です。
このカムタジアがね、私としては一番使いやすいなと思っています。
何が違うのか。
私ね、クリップチャンプっていう画面収録編集ツールとか、
あとはデモクリエイターっていう同じようなツールも使っているんですね。
使っているというか、インストールしているんですね。
それは何でかっていうと、
やっぱり最初は安く始めたいっていうニーズがあるっていうのはすごくよくわかるし、
私も最初はお金はかけなくていいんじゃないかなって思うんですよ。
どうしてもね、やっぱり合わない人っていると思うんです、何事にも。
例えば私もいろんな副業をやってきて、
その中で合わなかった副業っていうのもありました。
例えば物販とかそんな好きじゃなかったんですよね。
家の中に物がいっぱい増えるっていうのがすごく嫌だったので、
私には物販は合わなかったんですよ。
でも背取りとかそういうのが得意な方もいらっしゃいますよね。
でも私には合わなかった。
そんな感じでおそらくこの公私ビジネスっていうのは私にはすごく合うし、
たくさんの方に私は合うと思っているけれども、
中には合わない方もいると思うんですね。
なので最初の一本とかは、
有料のソフトを使わないで安く済ませたいっていうニーズもあると思うし、
もしお金にそこまで余裕がたくさんあるっていう方だったら別に高いの買ってもいいけど、
そうじゃないんだったら、
無料のツールとか安い解禁のツールとか、
そういうのを使ってリスクを抑えて始めていただくのがいいんじゃないかなと思うので、
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それも教えられるようにクリップジャンプとかデモクリエイターとか安いソフトウェア、
無料のソフトウェアっていうのも使っています。
じゃあカムタジアは高いのかっていうとちょっと高いんですよね。
今いくらなんだろう。
今ねちょっと待って2万5千円くらいするのかな。
料金。
私が買ったときは確か2万円しないくらいだったと思うんですけれど、
179.88ドルかな。
でもこれ179.88ドルで、
これ年1回のサブスクリプションなんですよ。
2万5千円くらいかな。
ちょっと今、私アメリカの価格になっちゃってるな。
日本円だともう少し高かったり安かったりするかもしれませんが、
私が今見れるのは179ドルとか。
そんな感じですね。
これがちょっと高いですよね。
もうちょっと安ければいいのになって思っています。
また買い切りでこの値段だったら全然いいと思うんですけど、
買い切りじゃないのが辛いですよね。
と思う。
でもすごく便利なんですよ、このカムタジア。
何が便利なのかっていうのを最後にお伝えしておしまいにしようと思います。
このカムタジアっていうツールはいいところが2つあります。
1つは…あれ?2つあったっけ?
ちょっと待って。1つしか今思い出せない。
1つはね、一番大事なところは、
プレビュー画面を倍速再生できるんですよ。
これができるツールっていうのが画面収録ツールではすごく少なくて、
画面収録してそのまま編集できるツールっていうのが、
たくさんあるんだとは思うんですけど、
有名なところだとカムタジア、デモクリエイター、
あとはクリップチャンプもできる。
あとはMacだとスクリーンフローっていうのもあります。
この中で倍速再生、プレビュー画面の倍速再生ができるのが
カムタジアとスクリーンフローだけなんですよ。
なのでこの機能があるのとないのとでは、
編集にかかる時間が全然変わってくるので、これがすっごい大事。
デモクリエイターとクリップチャンプは安いし、
安いというかクリップチャンプなんか無料で使えますからね。
なんだけどこれがないのでね、やっぱり時間かかっちゃうんですよね、なんだかんだで。
そこがね、私は時間が一番大事だと思っているので、
そこにお金をかけているっていうそういう判断をしています。
あ、もう一個なんかあったと思うんですけど、
ちょっと思い出せないので思い出したら追加で撮っておきます。
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それではまたお会いしましょう。またね。
うみのでした。