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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、仕事ができるのに、上進評価されなくてもやもやしていた、すぎひろが、転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していく、そんなチャンネルです。
はい、本題の前に雑談になりますけれども、今朝ですね、郵便を受けみたらですね、見慣れない会計事務所からですね、郵便が来ていて、開けてみたらですね、
支払い聴証が来たんでしょう。何かなと思ったら、スタイフーの支払い聴証が来たんですね。
私、今のね、このチャンネルではメンバーシップやってないんですけど、前にやっていたチャンネルではメンバーシップやっていて、本当にビビったるもんなんですけれども、
ちょっと収益があって、それの支払い聴証が来ていましたというところです。支払い聴証これ、私も確定申告、一応個人事業主でもやってるんですよね。会社にしながら個人事業主もやってるので、毎年確定申告がしてるんですけど、これ必要なのかなと思って調べたら、特には必要なさそうな感じですね。
ちゃんとね、収益はちゃんと計上してますけれども、それさえちゃんとやれば基本的には大丈夫かなというところです。たぶん皆さんもメンバーシップやられてる方でね、スタンドFMからの支払い聴証が来てるかなと思いますけど、参考にしていただければなと思います。
規律性の特長
はい、今日もですね、ストレンジファインダーシス勉強会をしていきたいと思います。逆してスト弁ですね。はい、やっていきたいと思います。はい、まずですね、ストレンジファインダーについてちょっと簡単にね、お説明させていただきますと、ストレンジファインダーというのはですね、200万人以上のインタビューから発見された数千もの才能のパターンを研究分析して、34のシスとして分類した説明ツールで、
このシスをですね、意識的に活用することで新たらしい成功への近道が見えてくるといったそんなツールです。はい、今日はその34のシスの中からですね、私のですね、26番目のシスになりますけれども、はい、ルーティンで人生豊かにする規律性さんということでですね、規律性のシスのお話の方をさせていただきたいと思います。
はい、ではですね、この規律性というシス、どういったシスなのかなというので、ちょっと特徴の方を話していきたいと思いますけれども、はい、まず計画的で効率的な仕事の進め方ができますというところですね。はい、あとはルーティンやスケジュールを確立し、それを守ることに長けているというところですね。はい、で、あとはね、細部への配慮が行き届き、ミスを防ぐ意識が高いですというところですね。
はい、あと、予想可能、予想の可能性と安定性を重視しますというところです。はい、これね、見た瞬間ね、もうね、私はね、あ、私の妻そのものだと思いましたね。はい、もうめちゃめちゃもう、あのうちの妻そのものですね。はい、うちの妻はね、それの妻でやってもらってないんですけど、おそらくこの規律性はね、確実に上位にきますね。
もうね、この施設の特徴がね、妻の性格そのものみたいなね、そんな感じですね。はい、やってますけれど、うん、なんかね、はい、あのね、もうきちっきちとね、計画的にやっていてね、ルーティンとか毎日いろんなことをこなすのがめちゃめちゃ得意なんですよね。
はい、あとね、もうちょっと細かいね、ミスがあるとね、私はすぐ怒られるんですけどね、私はね、もう、あ、ミスっちゃったぐらいの感じなんですけど、はい、そんなような感じですね。もうね、妻の性格を見ているようだというような質になりますというところです。
はい、じゃあそんな技術生さんですね、どんな行動したらいいかというところですね、ちょっとお話しさせていただきたいと思います。はい、まずね、業務の標準化とかマニュアルの作成を積極的に行いましょうというところですね。はい、技術生さんね、ルーティンワーク的なのがすごい得意で、きちきちとやるところがありますので、こういったね、標準化みたいなのがすごい得意というところですね。
はい、で、あとはね、柔軟性を意識し状況に応じた対応も心がけましょうということですね。技術生さんね、きちきちとやるところが得意ですけど、柔軟性がちょっと得意じゃないというところもありますので、そういったところは気をつけた方がいいかなというところですかね。
はい、で、スケジュールや計画は適度に余裕を持って設定しましょうというところですね。はい、これありますよね。はい、うちも、うちの中ね、このスケジュールはすごいよく分かるなと言っていて、うちの場合は旅行をするときにですね、私が大まかな、どこへ行くとか何日に行くみたいな、飛行機、どちらかといったらお金とかそういうところにかかる部分は私がある程度決めるんですけど、
中の、どこへ行ってどこへ行ってみたいな、何時ぐらいどこへ行ってみたいなのはね、全部だいたい妻が決めるみたいな、なんかそんなような自然な役割分隊なんですけど、結構ね、カツカツなんですよね。結局ここ行けなかったねみたいなことがあるんですけど、そういったところも含めてね、なんかね、これはね、余裕を持って設定してもらいたいところですね。はい。
続いてですね、他社への仕事スタイルにも尊重し、過度な押し付けは避けましょうということですね。はい、その通りですね。そうしてもらいたいです。はい、私は家事を押し付けられてます。押し付けられてる。もうこの方法でありなさいみたいな感じでね、押し付けられてるのでね、ちょっとね、そういうふうにね、してもらえると嬉しいですね。
はい、あとは緊急時は想定外の時代への対応力も養いましょうというところですね。こういった想定外の対応というのはちょっと弱いというところがありますね。はい、あと完璧主義に陥りやすいので注意しましょうというところですね。なんかね、きちんとやるところはあるんですけどね。なんかね、いつもちゃんとやらなきゃいけないみたいなところがあるのでそこは注意しましょうねというところですね。
はい、続いて効率化と質の両立を意識させましょうというところですね。はい、というところですけれども、いかがだったでしょうか。もうなんかね、そのまま妻に聞いてもらいたいような感じです。はい、というところですね。
職業と働き方の提案
はい、その質が高い人が向いている職業というところですね。プロジェクトマネージャーとか品質管理担当者、システムアドミニストレーター、財務経理担当、工程管理者とかイベントプランのエディター、監査役といったところですね。
どちらかと言ったら、きちんと工程をやっていくような、そういったのに向いているかなというところですけれども、皆さんどうでしょうか。技術性が高い方はどういったお仕事をやるのかめちゃめちゃ興味がありますね。
はい、ではですね、この技術性が高い人はどういうふうに一緒に働いたらよいかというところですけれども、まず業務の体系化とか効率化については相談してみるといいかもしれないですね。そうするといいところを見つけるかなというところがありますよね。
それはなかなか私もよくわかります。スケジュール管理は進捗管理をお任せしてみましょうというところですね。チームの技術やルール作りについて意見を求めましょうというところですね。こういったルールにした方がいいよといったところがありますね。
うちもマイルールがあります。妻のマイルールがあります。私のマイルールではありませんというところですね。続きまして、プロセスの改善提案を積極的に聞きましょうというところですね。こういったところと一致するといいですよみたいなところね。こういったところが得意なところかなと思います。
あとは、緻密な計画が必要な場面では手動してもらいましょうというところですね。そういった細かい計画が得意かなというところですね。続きまして、マニュアルや手順書の作成を依頼しましょうというところですね。こういったルーティンワーク的なところが得意なので、そういったところをやるのがいいかなと思いますね。
あとは品質管理の仕組みづくりについて相談しましょうというところですね。完璧主義なところもあるので、そういったところをうまくやっていくといいかなと思います。あとはリスク管理や予防策の検討を一緒に行いましょうというところですね。どういったところにリスクがあるかというと、完璧主義なところもあるので、そういったところを対応するというところがいいかなと思います。
みなさんいかがだったでしょうかね。
この技術生さん、いらっしゃいますかね。この上院にいらっしゃる方。
今日ね、ちょっと私の愚痴会みたいな感じになってしまいましたね。妻への愚痴会みたいなことになってしまいましたけど、ちょっとお許しくださいませ。
あ、でもね、なんかね、ちょっと愚痴会っぽくなったけど、でもね、これやっぱり私がこういうことを逆に言うとできないから、この技術生、しっかりしている方と組むとね、やっぱりこういった自分のできないところをうまくフォローしてくれるのでね、そこはいいところかなと思いますね。
なんかそういったところもあってね、私妻と結婚したらいいんじゃないかなってね、うまくそういったお互いの欠点というかね、おげないんじゃないかなっていうのもあったんで、それもあって結婚したっていうのはちょっとありますねという、なんかね、最後にはちょっとフォローを入れるようなコメントになりましたけれども。
はい。
でもね、他のね、技術生さんのね、どんな感じなのかなってちょっとね、聞いてみたいなって個人的にはちょっと思います。
はい。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなって思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉広でした。