2025-02-11 16:27

プロコーチがChatGPT Proを契約する理由

大変恥ずかしながらプロコーチをやっていながら自分自身はプロコーチをつけていないのですが(今年中に何とかしたい)、ChatGPT Proは思いの外さらっと契約してしまいました。

なんなのだこの違いは⁉️
私の中でChatGPTとコーチングの何が違うのだ❓

今回はそんなお話しです。

#コーチング #セルフコーチング #顧客体験 #ビジネスマインド

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00:03
おはようございます、まーくんでーす。
今日は2月11日火曜日ですね、まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
今日のテーマは、プロコーチがChatGPT Proを契約する理由というお話です。
昨日の放送でChatGPT Proを契約しましたって、この放送の中で話したんですよね。
その理由をちょっと考えてみたい。
今、僕の頭の中にこれが理由っていうのは正直ないんですけど、この放送の中で何か深まるかなと思いながら話してる。
まずなんですけど、まずっていうかこの話をしたかったんだよな、今日。
僕、プロコーチを頼っている。
にもかかわらず、僕今プロコーチをつけてないんですよ、自分自身に。
これは2025年中に何とかしたいなと思っている点なんですけど、
プロコーチを、コーチングを提供しようって言いながら、自分がコーチングを受けてないってどういうことみたいな。
これは非常に愉快ですね。滑稽だなと思いながらやってるんですけど。
でもね、もろもろの事情で今はその気が向かないっていう。
気が向かない。いや、あのね、プロコーチは探している。探しているけど、何て言うんだろうな。
プロコーチをつけるにあたって、相性が合わなかったらどうしようとか。
相性が合わなくて、途中から3ヶ月ぐらいで、やっぱあんたいいですって言いづらいとか。
プロコーチをつけるんだったら相当相性が良くないとダメだよなとか、今回で更新なしですとか言いづらいなとか。
そういうのが僕の中で気持ちがあってですね、現状ね。
それをクリアするためには相当相性が良くないと、コーチング契約しづれえなって思いながら今いる。
現状は見つかっていない。見つかっていないってのはおかしいか。
そういう契約に至っていないっていうところかな。
03:09
それがね、ネックになっている。
お金問題は、たぶん収入がだいぶ上がったのでクリアできる気がする。
収入が上がったからコーチングが受けられるっていうのもちょっとなんだかなという感じはするものの、
なぜなら、僕結構今収入が高い状況なので、この水準の人しかコーチングを受ける選択をしないとすると相当顧客が少なくなるとか、
もろもろ感じるところはあるんですけど、そのコーチングを差し置いて、ちゃんとGPTの方を契約しているこの現状ね。
これは非常に興味深い。
プロコーチはつけられなくても、ちゃんとGPTは契約できるんだ。へーっていうのが、僕が僕自身に対して思っている。
これは興味深いですね。
何が違うかっていうと、なんかね、ちゃんとGPTなんだろうな。
ちゃんとGPTプロ、月3万とかそれ以上するんですけど、なんかね、税金とかかかって最近ちょっと3万だーと思って契約したんですけど、なんか最近ちょっと高いんですね、もうちょっと。
3万ちょいする月間。
これ、コーチングに月間3万払えるか今って言ったら、まあ払えるか。今は払える。ただ人が見つかっていないだけだな。
まあまあまあまあまあ、でもちゃんとGPTはさらっと契約ができたのは、たぶんやっぱ違うなって思ったときに全く圧倒されなくやめられるからだなと思っている。
なんかね、そういうちゃんとGPTと、僕自身のちゃんとGPTへの向かい方とコーチングへの向かい方の、プロコーチをつけるってことね、の向かい方が、僕自身がクライアントにコーチングを提供するときのすごい何か手がかりになる気がしてるんですよね。
僕の体験、この今体験していることを、僕自身がコーチングを提供するときに生かすとするならば、まじで圧倒されなく、契約更新しなくていいですよ、絶対強調したほうがいいなって思う。なぜなら僕がすごくそこを気にしているから。
06:00
あとなんだろうな、なんかね、チャットGPTの方がいろいろできることが多いんだよな。できることが多いように感じる。コーチングって何だろうな、なんか説明しやすいんだよな。
チャットGPTの方が説明しやすい。分かりやすく、今僕、奥さんと一緒の家計、僕のお小遣い、奥さんのお小遣い、家計のお金とかそういうふうに分けてなくて、もうまるっと家計、全部込み込みで家計を回してるので、何か僕が欲しいとか契約したいとかいうときって、奥さんと相談する必要がある。
だからチャットGPTはいろいろその辺やりやすいんですよね。なんか明確にこれができる、これができるっていうのがあるから、この機能があるんだったらこういうことできるよねとか言いやすいし、
第一、仕事で使うし、プログラミングでめちゃ使ったりするし、なんかブログとか書くんであっても、O1使えば相当ブログ記事制作もはかどるし、実際いい感じだし。だから説明がしやすい。
こんないいことがありますっていうか説明しやすい。ひるがえってコーチングで何かその辺のメリットを説明しやすいかっていうと、まだまだ僕自身がコーチングを受けるとこんなメリットがあるからコーチング受けたいって、自分自身が説明できるかっていうとあんまりないっていうか、ピンときていない。
だからこそ自分自身プロコーチ付けたほうがいいっていうのがあるんですけど。
その辺かなーとかね。チャットGPTの契約と僕がプロコーチを付けるっていうことを対比させるのがすごく興味深いし、きっとここ詰めるといい感じになる。
多分ここ詰めるためにはやっぱりプロコーチを付けたほうがいいな。次はプロコーチだな。チャットGPTの後になっちゃったけど次やっぱりプロコーチを付けよう。
とか、クライアント体験。僕今チャットGPTだの、プロコーチを僕自身に付けるだの、なんか話してるんですけど、これってクライアントとしてのクライアント側の提供される側の体験を今してるんですよね。
09:12
その体験ってやっぱり自分自身が提供する側になるときにすごく生きてくる経験だなって思っていて。
最近2月から仕事が変わって、データ分析する人を育成する側の人、講師みたいなことをやる仕事に就いてるんですけど、まだ見習いっていうか研修の場に立ってすらいないんですけど。
オンライン上でどんなことやってるのかなーって見学ぐらいしかまだしてないんですけど、まあ1週間なんでね。
ただテキストを渡されたんですよ。これ読んどいてって。
まあまあまあそうですよね。教えるもの、教材を見て把握しておくっていうのは大事だと思っている。
僕ね誤解してたんですけどね。テキストを読んで、それのテキストの内容、教えている内容の分析手法だとか、統計学的なロジックとか、その辺りを勉強しよう、補完しよう、自分に足りないところを補完しようと思ってたんですけど、これ違うなと。
あの、実際に上司じゃねえか、なんて言うんだろう、その僕が働いてる先の上の人、僕に仕事を振っている人と話して思ったんですけど、なんかね、違うな、もっと泥臭いところを求められている。
実際にクライアント、研修に来て教わる側の人たちが日々どういう問題を抱えていて、この研修ではどういうワークに取り組んで、どういうこのワークの中で体験をして、つまづきポイントやらそういうのがあって、実際に研修を進めていくか。
もっと泥臭いところの体験をした方がいいなって感じたんですよね。
ワークの内容、項目っていうより、実際にワーク、練習問題解いてくださいって言われたんですよ。
12:03
で、解いてみたら、めんどくさいですよね。
めんどくさい。
どういう会社に行けって言われた人がこの研修に来るのか、自発的に来るのかわかんないけど、長ければ数日にわたって受けたりする研修だったりするんで、めんどくせーなーとか、
このワークどうやってやるのかわかんねーとか、見ただけでちょっとクラクラするなーとか、明らかにめんどくせーなーとか、でもやってみると意外と楽しいとか、パズルみたいとか、そういう体験があるんですよね、実際にワークに取り組んでみると。
でもなんかこれって、いざ会社に持ち帰ったときにどういう風に活かせるんだろうなーとか、これ自分でどうだろうなー、自分自身でできるかなー、自分が今持っている仕事の中でどう活かせるのかなーとかね、そういうことをきっと考えながら研修受けていくんだろうなーって、クライアントは。
だからそういう経験ってやっぱり僕自身がいざ研修の講師側に立って、教える側になったときにきっとそのクライアント体験は生きていく。だからチャットGPTにしろ、コーチングにしろ、研修講師にしろ、何でもこれに限らずだと思うんですけど、クライアント体験って大事だなと思ったんですよね。
だからいいんですよ、すんなりいかなくてきっといいと思うんです。悩み苦しみ。だから日々意思決定をしていると思うんです。僕もそうだし、これ聞いている皆様もそうだと思うんですけど、
その悩み苦しみが生きる瞬間ってきっとあるはずなので、どうしたらいいんだろうな、メモっとく?振り返っておく?
あとになって、ああ、こういう時、こういう苦しみがあったなとか、いざ提供する側になったときに思い返せるような残し方をしておくといいのかなって感じた次第ですね。ちょっと最後ふわっとしちゃったけど。クライアント体験大事だなと思います。何か参考になれば幸いです。
15:00
僕今プロコーチをやっております。コーチングを提供しているわけなんですよね。クライアントを募集していたりとか、あとは2025年100人おしゃべりっていうのを今やっております。100人とおしゃべりしようっていう企画ですね、1年間で。
純粋におしゃべりです、ここは。コーチングを売ろうとか、そういう動きはしないので、安心して。コーチングを提供するにあたっては、この人としゃべりたい、お話ししてみたいなって思ってもらえる自分になるのが大前提だなっていう気がしているので、
まずはそういう自分に慣れているかどうかっていうのを測るバロメーターとして100人っていう目標を置いているので、そこからコーチングを売ろうとかはあんまり考えていない。なので、安心して受けていただける、一緒におしゃべりできればなと思っております。
コーチング実際のセッションにしろ、おしゃべりにしろ、レター欄からご連絡いただいたりとか、あとは、最近LINE公式アカウントっていうのもやっているので、そちらにご登録いただいてご連絡いただければなと思います。では、また明日。さよなら。
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