1. Startup Now
  2. #22-後編 コミュニティが導く..
2024-05-09 20:07

#22-後編 コミュニティが導く企業の成長。急成長産業に挑み続ける連続起業家/株式会社SHINSEKAI Technologies 代表取締役 大社武さん

spotify apple_podcasts

ゲスト:株式会社SHINSEKAI Technologies 代表取締役 大社武さん

シンセカイテクノロジーズさんは、コミュニケーション関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供するスタートアップ🚀

2024年3月にプレシリーズAラウンドで2億円の資金調達を実施されました。サイバーエージェント出身で連続起業家の大社さんが、なぜコミュニティマーケティングの領域で起業されたのか、その理由や将来の構想をアレコレ伺いました🎧

▼トピック

<前編-大社さんのキャリアと創業の経緯>

・サイバーエージェント時代にソーシャルゲーム事業で新人賞を獲得し、子会社の取締役へ大抜擢

・マッチングアプリ「タップル」のマーケティング統括として国内1位の達成を牽引

・自身で起業し、ショート動画領域でトップランナーの地位を確立

・「どの山に登るか」。急成長産業への挑戦を続ける理由

・コミュニティ経由での購買体験に見出した可能性

・シンセカイテクノロジーズ設立の背景と想い

<後編-シンセカイテクノロジーズの事業と今後の展望>

・企業のユーザーコミュニティ運営支援を主軸とした事業展開

・SNSとコミュニティの役割の違いと、両者を活用したマーケティング

・SaaSの提供に留まらず、データドリブンにコミュニティ運営のBPO(代行)を行う理由

・コミュニティの可能性に共感し集う、300名以上のコミュニティマネージャー

・コミュニティコマースの可能性と、その先に見据える180兆円の海外ソーシャルコマース市場

・既存産業で成功を牽引してきた優秀な人材が集う熱量高い組織

▼ご出演者様/企業様の各種リンク

⁠HP⁠⁠採用情報⁠⁠資金調達プレスリリース⁠⁠大社さんX⁠⁠シンセカイテクノロジーズ公式X

00:03
資金調達を実施したばかりの企業家の人生や、事業の裏側に迫るStartup Now、株式会社SHINSEKAI Technologies 代表取締役大こそ武さんへのインタビューの続きをお送りいたします。
前編では、企業家人生を長らく歩まれている中で、何を大切にされているのか、特に急成長産業に張るというところで、今はコミュニティビジネスに参画されていらっしゃるというそこのビジネスの立ち上げだったり、放送の部分も少し触りだけいただいたかなと思います。
後半では、そんな大こさんが仕掛ける事業について、コミュニティサービスとは一体何なのか、ビジネスモデルってどうなっているのかなどに迫ってまいりたいと思います。大こさん、改めてよろしくお願いいたします。
お願いします。
まず、どんな事業を展開されているのかというあたり、分かりやすく教えていただけますでしょうか。
簡単に申し上げますと、企業様のユーザーコミュニティの運営ということを支援しています。
イメージとして、公式YouTube、公式Twitterなどなど、公式のSNSなどを発信の場として使っていますよね。
同じく、公式のコミュニティという形でそれらを運営をしたいと考えられている企業さんが結構増えてきておりまして、
それらの設計並びに運用、そこから広がる新しい事業創造、そういったところまでを支援していると。
SNSっていうのは、いわゆる発信だと、拡散だというようなご理解をされていると思いますが、
コミュニティというところでは競争というテーマになっていまして、いかに企業が伝えたいメッセージが多くのユーザーさんに届くこと。
これはSNSがやるべきことで、それの横でコミュニティを運営し、そのコミュニティ内部ではユーザーとユーザー同士、顧客と顧客同士がよりつながり、
その結果、求めるマーケティング成果並びに事業成果というところにつながっていく。
SNSとコミュニティ、どちらもやるべきですよということをやっています。
ありがとうございます。競争というのは、共に作るの競争の方ですよね。
そうです。
ホームページなんかをちょっと拝見すると、Web3特化のスタートアップなのかしらというふうに一見思えたんですけど、Web3は関係あるんですか?
Web3は関係あるかないかで言ったらあるんですけど、ある意味では技術の話ですし、
Web3企業というものは、トークンというものを中心に価値の投下交換の新しい手段を開発しようとしている人たちでして、
これはモデルで考えたら、いわゆるWeb2、お金とかを中心に投下交換をする、ユーザー同士と競争をするということは同じだと思っていて、
そういった観点から我々はWeb2.5みたいな形で、Web2もWeb3もどちらもユーザーの競争軸に事業を支援するということをやっているという感じですね。
03:01
Web2のいいところ、Web3のいいところ、どっちも取った面白い事業をやっているよということかなと思いました。
ありがとうございます。
このコミュニティマーケティングというキーワードがちょっと出てきているのかなと思うんですけど、
マーケティングの軸でいうと、結構新しい概念なのではないかと思うんですけど、
これまでのマーケティングの変遷みたいな部分、伊藤コスさん、マーケティングのスペシャリストだと思いますので、
よければ教えていただけたら面白いかなと思っております。
ちょっとどこまで遡るかっていうところはあるんですけれども、
直近の5、6年ぐらいの傾向として、一番重要なテーマはUGCというものだと思っていて、
ユーザージェネレーテッドコンテンツと呼ばれる、ユーザーが作ったコンテンツ、
これをですね、いかにレビューであったりとか、信頼性を高めるためにマーケティングとして活用するかっていうものが重要になってきているように思っています。
信頼されるかどうかっていうのは、逆を返せば信頼できないものもあふれているという形でして、
古くはアドフラウドと言われる不正というものもマーケティング業界にはありましたし、
直近周りを見渡すと、例えばメタ社の広告詐欺みたいな有名人を詐欺広告のクリエイティブに使ってメタが承認しているとか、
そもそもマーケティングや広告っていうのは嘘っぱちみたいなものがかなり多くあるという中で、
説得力がある人の声とか、説得力があるユーザーの発信をいかにマーケティングに使うかっていうのがこの5,6年の一つのトレンドだと思っています。
広がるバズるということだけではなくて、より深掘るとか、より愛するみたいな形のコンテンツを増やしていこうとなると、
ソーシャル、SNSだけだとお祭り状態みたいな、ハッシュタグバルスみたいなことで騒いで終わりみたいなことになりがち。
今、今日のクライアント様、メーカー様とかにおいては、より深掘りしたIRメッセージ、IRレビュー、IR、いわゆるUGCを増やしたいというふうに考えておりまして、
UGCはコミュニティ内部で生み出す。コミュニティで生まれたUGCがソーシャルで吐き出される。
それを見たユーザーがまたさらにコミュニティにすら興味を持ち入っていく。
コミュニティからまたSNSに戻って吐き出していくっていう、そういった循環というものがコミュニティマーケティングの一つの考え方。
なので、ポストSNSマーケティングという形で考えています。
なるほど。コミュニティマーケティングっていうのは、ロイヤリティが高いユーザーを、よりロイヤリティを高くするための施策になるんですか?
それとも、新しいユーザー獲得にもつなげていくような施策になるんですか?
両方あると思っておりまして、我々はデータドリブルにコミュニティを運用するということで、コミュニティマネジメントというのを行うんですけれども、
06:02
そこのKPIとして見ているのが、オンボーディング率、アクティブ率、ロイヤル率という形になっています。
もともとロイヤルだったユーザーがコミュニティに入ってさらにロイヤルが深くなるっていう体験価値っていうのは何となく想像がつくと思うんですけれども、
いわゆるほとんどのコミュニティの中にいるロムセンと言われる、見るだけの人たちが、
例えばさっきのツリーのディスコードの僕みたいに、ちょっと自己紹介してみようかなとか、ちょっと参加してみようかなっていう、
この一歩を踏み出す体験設計、CXマネジメント、これがこのコミュニティ内では我々挑戦していることでして、
そういった意味だと、新しく入ったお客様をよりアクティブにさせていく、結果ロイヤルに増えていくっていうようなことをやっています。
それを運営する人がコミュニティマネジャーとかモデレーターと呼ばれる方々がおりまして、
私たち新世界テクノロジーズにはこういったコミュニティマネジャーみたいな、コミュニティで仕事をしたいというふうに考えられて、
弊社に登録をしてくださっている方が今現在で300名ほどいらっしゃるという形です。
なるほど。具体的にコミュニティの運営とか、コミュニティマネジャーがやっていることっていうのはどんなことなんですか?
基本的にはデータっていうもの、KPIっていうものを軸にクライアントさんと向き合ったりするものなんで、
直近のアクティブ率がこういう状態にありますとか、3日後の継続率としてこうなってますみたいなことをクリティカルに捉えた上で、
それを挙げる施策としてどういったものがあるのかっていうことを実行していく立場です。
ソーシャルゲームとかでもあると思いますよね。7日後継続率が低い。
よし、じゃあ14日ログインボーナスを入れて、7日目と14日目に厚い報酬を入れよう。
そうするとKPIって改善していくじゃないですか。
考え方としてはそういう思想で、コミュニティ、デジタルのコミュニティ上で送り得るKPIに対する施策打ち手っていうのを、
我々200ほどの秘伝のためのような、そういったいろんなその運用施策っていうのを常にストックし続けておりまして、
それらを回収して、誰でもデータを見れば改善するための運用施策が出てくる。
そういったデータドリブルな体験設計っていうのをやってます。
なので、コミュニティ内部でコミュニティマネジャーとして働きたいと思う人たちが、
一定のスキルとか、我々の運用手法を1回学んでいただいた上で、
そしてその副業で見真似をするみたいな、そういった新しい雇用を創出できているのかなと思っています。
なるほど。秘伝のタレがすごい気になって仕方ないところではあるんですけど。
このコミュニティマーケティングっていう事業、有名どころで言うとコミューンさんとかコーラムさんみたいなところも出てきているのかなと思うんですけど、
Web 2.x だと Web 2 のあれらとは、どういうところが違うのかってあたりってありますでしょうか。
Web 2 であるとか Web 3 であるとかってあんま関係なくて、これはビジネスモデルのもう少し上段の話で、
09:04
既存のコミュニティの領域の方々ってどういう整理をするかってポジショニングで言うと、
僕は CRM の市場だと思ってますし、いわゆる SaaS ツールの提供者っていうところのソリューションを支援していると思ってます。
それはコミュニティの重要性が今、社会的にも高まっていて、そして自社でもコミュニティをやりたい。
担当者としてその私がコミュニティをやることになりましたという企業内の担当者がいらっしゃるケースであれば、
ツールどうしようかっていったときにそれを選定する市場だと思ってます。
一方で我々が様々なリサーチを重ねていって感じたのは、コミュニティに期待はするけど、
ノウハウがないとか、体制がないとか、生活費用がわからないとか、データがどうなってるのか見えない。
この辺りの方が我々としては本質的に課題だと思っていて、そこから解釈をするとコミュニティの運用のアウトソーサーになるという形で、
BPO のポジションっていうのがこの参入の一つの切り口だったんですよね。
要は内部でコミュニティわかってる人がいて、使うツールがコミュニティさんたちであれば、それはそれで素晴らしいことだと思います。
一方でコールセンターってアウトソースしますよね。何ならSNS運用だってアウトソースしてる企業多いんですよ。
同じようにインハウスでやることはもちろん企業からしたら自社のノウハウであったり、顧客資産との接点なんでわかるんですけれども、
専門性が高い運用スキルっていうのを我々得意としてデータドリビューにやってますんで、そういった意味だと我々はBPOのような立場で外部からご支援させていただきます。
コンサルですかと言われるとコンサルテーションもありますけれども、実態としては人材領域の事業みたいなのも入ってますんで、
BPO プラス SaaS で BPaaS というような構造になっているのかなと思います。ちょっと難しい話しちゃってすいません。
ありがとうございます。ビジネスモデルもちょうど聞こうと思っておりましたので、SaaS も組み合わせつつのアウトソーシングを受けようっていうビジネスモデルだというふうに理解いたしました。
ありがとうございます。ちなみにこのコミュニティって1コミュニティあたり何人ぐらい属するものなんですか?
ピンキリですね。テーマだったりとかカテゴリのポテンシャルもきっとあると思いますけれども、
ただ、間違いなく傾向としてあるのは、アクティブ率っていうところにおいてはやっぱり2×8の論理が働くなというか、
物事を前に進めるときに基本的には8割の人というのは見守ってたりする中で2割の衝突があり、その2割の中でのさらに2×8があると。
何人の内蔵になっても同じように動くっていうのはデータとして見えてるのが面白いところで、
決して100万人いるコミュニティが素晴らしくて、1000人しかいないとか100人しかいないコミュニティがダメっていうわけでは全くない。
むしろオンボーディング率、アクティブ率、ロイヤル率の傾向としてどれだけそれらが高い状態でキープできてるかという、そこが運用者の腕前だったりするんで。
12:09
なるほど。ありがとうございます。
ただ、いわゆる売上につながるコミュニティマネジメントみたいな事例で言うと、世界最強のコミュニティって言われる事例って一応2つあって、
1つがBTSさんのWeverseって言われるファンコミュニティですよね。ファンたちがそこに入ったエコシステムWeverseこれが1つ。
もう1つが中国のゲームでゲンシンっていうのがありまして、これはアップストアで売上1位とかなってるんですけど、
ゲンシンが自社で運営してるホヨバースっていうコミュニティサービスと、ディスコード上でゲンシンのサーバーっていうのがあるんですけど、
そのゲンシンのサーバーにおいては100万人以上ユーザーがいたりします。
かなりアクティブ率、ディスコード内部においてもゲンシンが一番多分アクティブ率が高くて、
ゲンシンっていうのは課金者優遇をするコミュニティをちょっとやってるんですよ。
ゲーム内で課金をしたらゲームIDとディスコードIDが統合されてるんで、ディスコード内でどやれるみたいな世界観があって、
ゲームってゲームの中でお金を使うし、ゲームの中で遊ぶんだけど、ゲームの外でつながって、
他のユーザーにちょっとどやっていくっていう形で、そういったゲンシンモデルみたいなものが、
実際にゲンシンの売り上げを世界一している要因なのかなと。
僕はゲームのプロデューサーやってた時代から、課金って何かって言ったらしがらみを作ることだと言っていて、
欲しくて買うわけないんですよ、回復ドリンクなど。
それを本当に欲しくて買おうかな、買おうかなって悩んでなくて、
みんな300円とか、私は10連ガチャ3000円とかに、いかに自分にとって都合のいい言い訳を作るか。
他のユーザーとかギルドの関わりとかでしがらみで買うみたいなことをやるのが、ゲームエンタメ領域の課金なんですね。
これが世界最大のコミュニティマネジメントの事例で、いかにコミュニティ内でつながりが増えて、
結果として、それがしがらんじゃって、お金を使うっていうのは、このコミュニティ発で起こるコミュニティコマースの現象で、僕はここにすごい興味があるんですよね。
なるほど。じゃあ、新世界テクノロジーズさんも、今後の構想としては、このコミュニティ内からのアクションを起こすというか、
購買のアクションを促すっていうところも考えられているんですかね。
海外のソーシャルコマース市場っていうものが、2027年、3年後でだいたい108兆円市場とか言われていて、
いわゆるソーシャルコマースっていうのは、共同購入とかっていうふうに言われがちなんですけど、一方でTikTokショップとかもここに入ってくるんですよね。
なので、SNSで他のユーザーもいる状態で、そこでコマース購入体験があるということを考えると、この海外のソーシャルコマースって領域に参入ができると、
15:00
めちゃくちゃ急成長するし、でかいなと。で、なんとかこっちに入っていきたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。資金調達をちょっと話題を変えまして、終えたばかりというところで、これから組織も拡大されていくところなのかなと思うんですけれども、
今、新世界テクノロジーズってどんなカルチャーの会社なのかなというところと、何人ぐらいいらっしゃるのかな。
それからどんな役割の人たちっていうのが働いていらっしゃるのかなってあたり教えてください。
はい、弊社は創業から今ちょうど1年半ですね、経ったところです。
従業員数に関しては現時点において、正社員だと20名弱、業務委託を入れると35名ほどという規模感になっております。
職種みたいなところで言うとですね、ビジネスデブとバックオフィス、並びにエンジニアそれぞれ30パーずつぐらいな形かもしれません。
開発というのは新世界テクノロジーズベトナムという形で、オフショアではなくて現地企業を作ってまして、そこで開発をしていたりします。
そのスタッフとかも入れると、もう少し規模としては大きくなるんですけれども、大体そんな人数の規模です。
平均年齢で言うと大体36、7ぐらいとかっていう形で、スタートアップとしては大人な世代が多いというか。
というのもデジタルマーケティングであったりとか、さまざまな領域のプロフェッショナルを集めるということに私自身が取り組んでいまして、
皆それぞれ、私自身も日常めの起業家ですけれども、一定の成果を出し切った後の人の採用が進んでいるから、必然的に年齢は高いという感じです。
我々の文化というのは、我々のバリューに現れると思っていますけれども、僕からのバリューとしては、ノーリミット、ワンチーム、プロフェッショナルという3つの言葉を日々体現するぞというふうに思っていますし、客観的に見ても体現できているのではないかなと思っています。
とにかく皆めちゃめちゃよく熱く仕事しています。
いいですね。ノーリミット、ワンチーム、プロフェッショナル、私も全部大好きな言葉です。
アニマルスピリッツ感がすごいですね。
これからはどんなポジションの人というのを募集されていく予定なんでしょうか。
基本的にオープンポジションで興味を持ってくださった方に広く会いたいと思っています。
というのも、そもそもコミュニティマネジャーという職業とか、我々の提供しているソリューションの経験者ってそもそもいなかったりするので、いろいろな経験を経て、やはりデジタルマーケティング並びに今年の夏のクッキーレース以降、ファーストパーティーデータが重要になるし、ファーストパーティーデータを取得するディテールメディアだとコミュニティだよねっていうトレンドもあるので、いろんな辻褄を合わせていろいろ来てくださいって思ってるんですけど、
特にやっぱり重要だなと思っているのが、SNS とコミュニティっていうのが共存する未来っていうのがあまり一定国外を描いているんですけど、今現在、SNS の関連するマーケティングだったりとか、そういった産業にいらっしゃる方々は、日常的にクライアント対話していることの延長線上に、今の僕らのコミュニティマネジメント並びにコミュニティサービスの事業っていうのが入ってくるのかなと思うんで、
18:19
よくSNS 使ってますし、見てますし、やってますということであれば、私自身もそういったSNS のマーケティングの会社を経営してた経験もあることから、いいんじゃないかなとは思ってます。
ありがとうございます。ちょっと本当まだまだ聞き足りないところではあるんですけれども、お時間が来てまいりましたので。
ありがとうございます。
最後にこのポッドキャストのリスナーさんに向けて、よろしければメッセージをいただけますでしょうか。
そうですね。生成AIとかWeb3とか、そういったテーマで常に新しいトレンドが周りに起こっていると思いますけれども、全てをまとめて言うと、スタートアップって本当に生き様だと思ってますし、すごい楽しいことなので、興味ある人はぜひ来てください。スタートアップ業界に。
そして、すでにスタートアップ業界にいらっしゃる方に関しては、やはり大きなビジョンを持って、思いっきり高い山に挑戦を挑むという経験が自分の人生に豊かにすることだと思うんで、思いっきり攻めて、思いっきり楽しむということをみんなでやりましょう。スタートアップNow。
駆け声が生まれましたね。
概要欄に、新世界テクノロジーさんのホームページだったり、最新情報のページ、かなり多くの職種が出てますので、ぜひご覧いただければと思います。資金調達のプレスリリース、そしてオープンさんだったり、新世界さんのリンクも記載しますのでご確認いただければと思います。
最後にパーソナリティからのお知らせ1点です。スタートアップNowでは、資金調達を実施されたばかりのスタートアップ企業家さんのインタビューを通じて、スタートアップの魅力を発信しております。
支援を希望される企業家さんがいらっしゃいましたら、パーソナリティまでご連絡ください。
実践に限らず、投資家さんだったり社員さんからのレコメンドも受け付けております。
また番組のフォローだったり、SNSでの拡散も励みになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
大越さんご出演いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
20:07

コメント

スクロール