00:03
はい、どうもですね。始めていきたいと思います。
LIVEです。
いつも自分時間、聴いていただきましてありがとうございます。
自分時間っていうのは、自分らしさ、自分を生きるということをテーマに、毎日ですね、配信しております。
LIVEの方はですね、月1回くらいですね。
こんばんは。あ、篠田さん。先ほどはお疲れ様でした。
先ほどですね、僕も発言したいことがあったんですけれども、なかなかズームが立ち上がらず、立ち上がってはいたと思うんですけど、マイクが入らずっていうかですね、やり方がわからず失礼いたしました。
今日はですね、お話しできなかったことを、このSEEDSというですね、コミュニティやってるんですけれども、それについてもですね、お話ししたいなと思ってはいますが、
ちょっとですね、それも含めて次の流れ、今のですね、これLIVEですので、ちょっとアーカイブ残しますので、やっていきます。
あ、みーちゃんさん。こんばんは。いらっしゃいませ。
コミュニティのですね、動きというのでですね、SEEDSというコミュニティ、音声配信コミュニティについてですね、先ほどミーティングをさせていただいて、これからの流れというものをですね、少し考えていこうかなと思っております。よろしくお願いします。
あ、加藤前さん。いらっしゃいませ。
こんばんは。お久しぶりです。
ということで、最初にですね、こんばんは。
これからの動きということで少し考えていって、コミュニティでも動いていくんですけれども、
今ですね、Kindleの本をまた書いてまして、メルマガも始めてですね、
というのは、今ですね、紙の本を出そうと思っているんですけど、ちょっと流れについていけないんじゃないかなって少し思っています。
というのは、本のですね、出版するスピードっていうのが、出したことないんですけど、早くて半年くらい経つと思うんですよね。
松橋さん。こんばんは。いつもお世話になっています。いらっしゃいませ。
本を出すスピードというのと、今回のですね、クラブハウスというのとかですね、音声配信というお話を、おそらくですね、今書いても全く遅いと思ってまして、やり方とかは早いと思います。
でもですね、音声配信がこれから来ますっていう本を僕が書いたとしてもですね、本が出るのが半年とか1年後になってしまうとすると、
多分ですね、今さらなんだこの本ってなると思うので、これからはですね、Kindleだと思っています。
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そしてブログとかメルマガというのが主流になってくるんじゃないかなと思います。サイドですね。
なのでですね、紙の本を、ビジネス本というか、長く変わらないことが書いてあればいいんですけれども、
どんどん変わっていくことを想定できる本というのは、少しですね、一歩遅れて登場するのかなと思います。
コバヤンラボさん。こんばんは。いらっしゃいませ。
ということでですね、音声配信についてですね、今後考えていかなきゃいけないというところではあるんですけど、
やっぱり早いのがクラブハウスでの、コバヤンラボさん。こんばんは。
クラブハウスやってますか?皆さん。話変わりますけど。僕はやってないんですけど。
でですね、Kindleの出版、早いですね。早いというか、記事があればおそらく1時間ぐらい。
あ、1時間というのは嘘ですね。1日2日で出るんじゃないかなと思いますので、何か伝えたいことがあったりする場合ですね、
少しですね、Kindle出版で様子を見て、ロングテールというか、長く続けれそうなものでしたら、
そういうですね、残る本にしていく方向性がいいんじゃないかなと思っております。
というのはKindleで出した本って、確かで修正できると思うんです。
修正してまた再度アップできるので、どんどん情報に合わせて変化させていけるところだと思うので、そこがいいかなと思っております。
そんな感じでですね、情報を発信していく、声で発信していくのもそうなんですけど、
本を出すとか、ブログ、メルマガもそうなんですけど、一旦ですね、出してしまうということが大事で、
それが時代にマッチして長く続くようであれば、そのままですね、スタイルを変えていく。
例えばブログを書いていてヒットして、それが長いことですね、この流れでいけるなって思った時に手段を変えていくということが大事で、
それをブログを例えば付け加えて有料化、収益化するために有料化するとか、有料化してクローズさせていくとか、
それとですね、本に残すとか、そんな感じでですね、Kindleの方も金額も変えれますし、
06:07
先ほども言いましたけど、再度スタイルを変えて出版ということもできます。
そんな感じで、何かを躊躇している暇があったら出す。
というのがやっぱり音声配信が最速ですね。思いついたらすぐ出してしまう。
最新情報を吸収するのはこういうリアルタイム発言は大事ですね。
そうなんです。本当に大事で、残すことが大事でと思っておりまして、
思っているんですけど、ライブはあまりやらないので収録になってしまうんですけど、
とにかく変えている暇があったら話してしまう。思っているものを出してしまうということがいいかなと思ってまして、
本当にKindle出版が2番目に早いかなと思います。
話して、ブログに落として、それを1万5千から2万文字くらいで本にしてしまうということで、
今僕が話した内容が明後日本になるという感じですね、イメージ的には。
それが構成を考えたりする上で、いろんなことを付け加えていったら時間がかかりますけど、
最短で今この話している内容でいけるのであれば、
一旦出すとすれば、クオリティは別としてですけど、いつも低いので気にしないようにしているんですけど、
2日で出せると。あさっての土曜日には出版できるという流れになると思います。
やっぱり早さだと思いますので、早さ。早さ×良さですね。
そこには少し時間を費やすことになりますけれども、いいんじゃないかなと思っております。
じゅんこーなーさん、こんばんは。いらっしゃいませ。
かとめんさん、おやまさんはすでにKindleは何冊出版されたのですか。
僕は今5冊出してます。
ほしいさん、こんばんは。
イブさん、こんばんはいらっしゃいませ。
ごめんなさい、読めなくて。
変な話ですけど、ほしいさん、こんばんはということでよろしくお願いします。
Kindleのお話になっちゃうとあれなんですけど、去年9月から1ヶ月、
あ、いらっしゃいませ。ありがとうございます、コメント。
09:01
この表示、よくわかんないな。
そうですね、9月から出すって言ってて5冊出してるんですけど、売れてはいないんですけど、
Kindleって売れなくていいんですよね。
売れなくていいっていう言い方おかしいですけど。
で、これKindleの話ばっかりになっちゃうとあれなんですけど、
コツはないですね。コツはないというか、
もう多分、皆さんこういう音声配信やってる方って結構文章持ってると思うので、
それを構成していくだけかなと思います。
あとは初期設定だけ終わってれば、もう今日中に本出せるぐらいです。
なので、やってみてください。
で、先ほどの、ちょっとKindleの話に偏りますけど、
買ってもらわなくてもいいですよね。
今、5日間だけ無料付けれて、無料期間中にダウンロードしてもらって、
読んでもらうんですけど、ページごとに、こういうお話あんまり良くないですね。
ちょっとだけ、ページごとに収益が発生します。何ページ読んでもらったかで。
なので、Kindle Unlimitedの人は読み放題なので、ダウンロードするだけです。
買う必要ないです。
なので、買ってもらわなくてもいいかなと思っています。
なので、数をバンバン出す。
ゆうなさん、こんばんは。よろしくお願いします。
そんな感じで、最初からクオリティ求めたり、
紙の本みたいにチェックチェックで半年、1年かけて、
すごい良いものができたというイメージではなくて、
ブログで読んでもらえて反応が良かったものに付け加えて、
すぐ本にしちゃうというくらいですね。
最初の頃って、本当に自分が何者でもないということが分かっているので、
今でもですけど。
長い本、例えば大山雄介の本を誰が買うのかって思ったときに、
誰も買わないんですよ。
で、タイトルで引っ張って、最初の文で引き付けてっていうことをやるんですけど、
それもできないとなると、やっぱりブログとかで反応良かったものをまずは出す。
ブログって多分1500から2000文字ぐらいなんですけど、
それを15000文字ぐらいまで付け加えて、まず出してしまう。
実際ですね、ブログで読まれた反応が良かったということが前提にありますので、
12:03
恐らくですね、構成がしっかりしていれば読まれると思います。
そんな感じでですね、情報をいち早く出すということが大事だなと思って、
今はメルマガにメルマガとブログを力を入れたいところではありますが、
ブログは書いてないので。
ラジオのほうもですね、いいことを言おうとかですね、
ためになることを言おうと思っても、どんどん重ねて今320ぐらい撮ってますけど、
遡ってピンポイントで何かを聞くっていうことはしないと思うんですよね。
そこはですね、そこはピンタレストです。
やってますか?ピンタレスト。
ピンタレストやったほうがいいです。
だから温泉ハイシー、今スタイフ中心メインでやってますけれども、
ヒマラヤのほうがアップしてますけど、
スタイフをやって、ツイッター、ノートでKindle出版ですね。
ツイッターよりもピンタレストですね、今。
拡散力、インプレッション含めて。
聞いてる方でピンタレストやってない方は、ぜひ温泉ハイシーがピンタレストと同時に伸びていく感じです。
ちなみにピンタレストの先月、2ヶ月目なんですけど初めて。
初めて1ヶ月で、
1万3千ぐらいのインプレッションで、
失礼しました。
片岡さん、ピンタレスト知りませんでした。
片岡さん、やってください。もうピンタレスト。
誰か記事にしてたな、そういえば。
ピンタレストのエンゲージメントっていうんですかね、
反応、読んでもらったりピン止めしてもらったりするのが13%ぐらいかな、12%。
マダムシャンティさん、こんばんは。いらっしゃいませ。
10%ぐらいですね。
13万の、ちょっと少ないかもしれないんですけど、
15:08
ピン止めっていうのがあって、例えば片岡さんのピンタレストのものに、
ピンタレストって画像があって、それに例えばスタイフのURL載せちゃうと、
そこ、画像からそのままスタイフに飛べるんで、
で、いいなと思ったらそれをピン止めする人がいます。
そしてピン止めした人のつながりでまた見てもらえるっていう形になるので、
で、他の人の良かったなっていう記事も同じボードに貼ってしまうと、
その方が人気あればあるほど自分のボードにも人が集まるっていうシステムなので、
Twitterよりも全然広がりが早いと思います。
バンバン貼っちゃえばいいと思います。
あっきーさん、こんばんは。
Kindleの話と、今これからですね、僕が力入れるっていうか、
拡散、このスタイフの中だけ、スタイフの人数が増えなきゃいけない中、
スタイフも応援しながら、初心者さんも応援しながらやっていきますけれども、
そこではですね、自分からの行動っていうかですね、
Twitterで毎日配信してますけど、Twitter見てればわかるんですけど、
そのTwitterから音声聞いてくれる人ってどのぐらいいるかなんですよね。
ほぼいないですよね、たぶん。
知ってる方で最新の更新を受け取るっていう方はいらっしゃるんですけど、
新規の人がスタイフのURLを踏むかって言ったら踏まないんですよね。
これ僕だけなんですかね。
データアナリティクス見てもそうなんですけど、
それ考えるとPinterestの方が画像付きで、
ちょっと画像は縦長1000×1500なんで作りづらいんですけど、
僕は何もやってないんですけどそこら辺は。
でもその一つのボード、ピンが付くと1ヶ月でだいたい1000ぐらいは行くのかな、最高で。
そんな感じでPinterestはですね、調べてやってみる方がいいかなと思います。
紐づきますね、広がりが早いと思います。
これからですね、Pinterestについて、
しゅうへいさんっていう方がすごい詳しく動画とかラジオとかでも言ってた気がするんですよね。
Pinterestをやりましょうということで。
18:01
今から始めても全然遅くないですし。
PinterestとTindleのことももしかしたらしゅうへいさんが言ってた気がする。
しゅうへいさんが言ってた気がする。
っていう形で情報を得ながらなんですけど、
自分が求めるところの先を行ってる人から勉強しながらやっております。
なので次はですね、行動としては、
次っていうか今やってるんですけど、
メールマガ、Pinterest、Tindleっていう感じですね。
その土台になるのがノートのブログと音声ですね。
音声を文字を更新したもの、評判良かったもの、
それを長くしてというかですね、詳しい情報とか載せながらTindleにする。
で、都度Pinterestで拡散。
拡散は自らの手でやっていきましょう。
Twitterも同時ですね。
インスタとかっていう話もあるんですけど、
インスタちょっとやったことないのでわからないので。
これからやっていこうかなと思いながら、
興味がないのでなかなか進まずです。
そんな感じでですね、音声配信、もう時代が来ているって言ってもですね、
僕の周りでもやってる人全然いなくて、
今日コミュニティのお話で出た、
クラブハウス知っているかどうかっていうTwitterのアンケートでも、
確か2割ぐらいしか知らなくて。
多分コミュニティとかやってて、
僕たちの中ではほぼクラブハウスやってますよね。
シーズンのメンバーはほとんど、
iPhoneの方ですけどやってますよね。
なんですけども、全体的に見ると2割とか、
一部なんですよ。
そんな感じで今いる、自分がいるところがメインになっていると思いきやですね、
少ない人数でやってたりするんですけど、
それが合うか合わないかは別として、
自分をこれからはブランディングしていくしかないので、
と思ってますので、やっていければなと思います。
時間20分過ぎちゃったので最後にクラブハウスの話に少ししようかなと思うんですけど、
クラブハウスってどうやって使うんですかね。
一般の方、僕みたいな。
結構コミュニティの中でも、
トモさんとか、ごめんなさいコミュニティの話しちゃうんですけど、
トモさんとか赤井さんとか、サラさんとかですね、
ファシリテイトというか、基盤を作っていける、部屋を作っていける、
21:01
方はいいんですけど、やればできるかもしれないですけど、
まだまだやり方がわかんないだけかもしれないんですけど、
どうやって参入していくか。
今日池早さんのKindle本、無料で申し訳ないんですけど、
ダウンロードさせていただいて、読んでましたけれども。
次ですね、クラブハウスについて、
あっ、言いましたっけ、あっきーさんこんばんは、
ふらやまさんこんばんは、いつもお世話になってます。
一般人の、一般人っていう言い方おかしいですね。
一般の方のクラブハウスの楽しみ方っていうのが、
大事になってくるんじゃないかなと思います。
一般の方のクラブハウスの楽しみ方っていうのが、
大事になってくるんじゃないかなと思います。
ふらやまさんこんばんはということで、
一般の方、ほぼ招待枠っていうのが勝手に増えていっているような状態で、
僕もですね、今14、全部で8、9、10、14、15ぐらい、
招待を送ってますけれども、
メンツというかですね、僕は1月26日に始めて、
23日に日本に上陸してですね、すぐの頃は、
結構ですね、価値が高かったような気がするんですけど、
メルカリとかでも5万ぐらいで売ってたんですよね、招待枠。
でも今、結構誰でも入れるというか、
の状態になってますので、
どんどんですね、参入者が増えてくるんですけど、
そういった方々、
中心になるインフルエンス的なものがない方の楽しみ方、
ただ参加してフォロワー増やして、
何するのかなと思いますよね。
否定してるわけじゃないんですけど、
相互フォローしてどうするんだろうとかって思ったり、
招待枠増えたり、アルゴリズム的に何かあるのかなって考えたりもしますけど、
僕もですね、行っても毎日クラブハウスにはいます。
でもですね、まだまだ使い方がわかりません。
池原さんの今本を読んで勉強しているところというかですね、
メモりながらまとめてます。
今、多分ですね、Kindleでちょっと話変わりますけど、
Kindleで本をクラブハウスについて出すとしたら、
Kindleで本をクラブハウスについて出すとしても、
出せる人って多分インフルエンサーとか、
登壇してる人、メインスピーカーっていうんですかね、
の意見は出ると思います、どんどん。
24:02
でもここで、何て言うんですかね、
速さで勝負するんだったら、
何でもない自分が、
何ですか、クラブハウス。
クラブハウスで楽しむためにはとかですね、
横の繋がりとか増やすためには、
っていう本をKindleで出すと、
跳ねるんじゃないでしょうか。
でも何の話ですかね、これ。
これからですね、文章力があって、どんどん。
今ブログ書いててもクラブハウスのネタはいけると思います。
おとといぐらいに、
僕の会社の方もテレビでやってるの見たんだけど、
招待してくれませんかっていうラインがですね、
何件か来てて、お断りしましたけど。
そんな感じでですね、どんどん参入してくるクラブハウスとですね、
ひも付けて何をしたいかですよね。
音声配信を盛り上げていく。
この間、そういえば、
篠田さん。
フォロワーは増えやすい仕組みですけど、認知だけされても会話までは行けない気がする。
そうなんですよ。
会話まで行く人って自然にフォロワー増えているので、
自らそう、相互フォローして、何百人何千人いて、
これ、昔のあれですけど、
フォロワーがいっぱいいるからすごい目指しですかね。
それよりも自分に関わるアクティブな方の力が必要になってくると思いますので、
増やしてもしょうがないんじゃないかなと思って僕は動いてなくて。
結構ツイッターはですね、
僕もたまに相互フォロー参加する企画もあるんですけど、
数増やすのが楽しくてっていう目的に変わっているので、
あとは、
この伝えるフォローとフォロワーの数のバランス、
それは見てますね。
この前もスタンドFMで1000人いきましたっていう画像を載せてた方がいるんですけど、
確かフォローしての3000人とか4000人とか、
フォローバンバン出して戻ってきたので1000人いったってあんまり価値ないと思ってて、
個人的な意見ですけど、ツイッターもそうなんですけど、
全部の見える、フォローとフォロワー見える意味ですよね。
27:03
スタンドFは見えないのでそこら辺はいいんですけど、
その辺も踏まえて動きっていうのは結構見えている意味、
このプラットフォームを作っている方々の迎えたい場所っていうのを読んでいった方がいいんじゃないかなと思って、
結構僕も無駄な深読みするタイプなので、
そして自分の考えをご利用するタイプなので、そのように進んでいこうかなと思ってますので、
フォローバックとかは基本しないんですよね。
フォローされた方のプロフィール見たり、ツイッター見たりしてスタイフやってたり、
関わりがキンドルとかノートとかスタイフとかキーワードでつながっている方はフォローバックしてますけれども、
そういうことも何も表記がなくてフォローされた方はフォローバックしません。
コメントとかいただくんですけど、フォローしてくださいとか、
しませんよね。関わりないんで。
今関わりないってことはこれからもわからないので、
あんまりそこに力を使いたくないなと思ってますので、
そういうやり方をやってます。
ツイッターもそうなんですけど、5000人超えるときに壁ありますよね。
0.8フォロワーとフォローフォロワーさんの数で、
それ以上は増やせないっていうアルゴリズム的なものがあるらしいので、
だからツイッターの求めているところとか、
相互のバランスっていうのは今後も大事になってきていると思います。
来ると思っています。
ちょっといろんなこと話しすぎて何の話をしていいかわからないんですけど、
これからの流れですね。
まとめますと、もうそろそろ。
本を書こうと思ったら、
ロングテールのもの、ブログを書いてたら続くもの、変わらないことですよね。
変わらないことは続いていくんですけど、
日々変わっていくこと、変わっていく情報っていうのは早いほうがいいですね。
切り替えれるほうが。
ということで、ブログとか篠野さんがやっているノートとか、
ノート基盤にしています。
それよりももっとクローズにしたいので、
サークルを作ろうと思っていて、
メルマガ登録者限定で入れるサークルとか考えています。
メルマガのほうには具体的な数字とか書いてますので、
少し参考になるかなと思います。
ちょっとですね、方向性が相場なんですけど、
30:03
そんな感じでですね、ノートを基盤にして音声配信をしています。
そして次の段階としては、評価が高かったものとか、
もっとこの話はいろんな方に聞いてほしいと思ったらですね、
ピンタレストとかやっていったらいいんじゃないかなと思います。
それをKindle本で出して、
例えば実績とか収益化したとか、
目的は収益化じゃないんですけど、
少しは入ってこないと活動に支障が出るというか、
僕もそうですけど、
この音声配信とか心理カウンセラーのほうに
ウェイトを置きたくて今業務変えてますので、
そんな感じでですね、お仕事ありながらやっていくスタイルになりますので、
どんどん拡散していくしかないかなと思ってます。
自分でもちょっと泥臭い行動になるかもしれないし、
そこでフォロワーさんが離れていくということになると思います。
うるせーなーみたいな。
いつも自分の宣伝ばっかりうるせーなーみたいな感じなんですけど、
僕はそれでいいと思ってて、今は。
なので、そのスタイルで。
今月Kindle本を出版します。
という話をこの間言ってしまったのでやりますね。
前回前々回ぐらいの放送でも言いましたが、
力技でやります。やるったらやりますね。
そんな感じで今日はライブなんですけれども、
30分超えちゃったのでそろそろお開きにいたします。
ブログを書いている人はPinterest。
音声配信している人もPinterestですね。
やりましょうということですね。
あとはブログを書いている人、文章を書ける人はすぐにKindle出版しましょう。
ぐらいかな。
Kindle出版に関してだったり、
コミュニティの方だったらコミュニティの方で、
中にもKindle出版得意な人もいますし、
一位取ったという人もいるんですけど、
結構そういう人に何を聞いていいのかなって思うことがあると思いますので、
ぜひですね、
Kindle出版するだけなら僕得意なんで。
ショウさん、こんばんは。いらっしゃいませ。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした、今日は。
ということで、聞きやすいと思います。
出す本出す本、一位の人にKindle出版の処方的なことって聞きづらくないですか。
なので、僕得意ですからそういうの。出すだけ。
出すだけというか出版するだけまでの流れ。
そこからはですね、技術的なこと、読まれるためにはとか、
33:04
出す曜日とか、
Amazonと日本のズレがどのくらいあるんですか。十何時間あるんですか。
ということも踏まえて、読まれる時間帯とか、
アップされる時間とかも考えながらやっていくと思うんですけど、
今はですね、まずはブログを書いている人、文章を書いている人は、
皆さん、Kindleで本を出した方がいいと思いますので、
是非、まだ出していない方で、
売れたいとかいきなり売れたい方、スタートアップ、スタートアップというか、
スタートダッシュしたい方はですね、得意な方がいると思います。
コンサルされる方。
でもですね、そこに聞くのは敷居が高い、聞きづらいという方はですね、
僕みたいなですね、数だけ出している、
あまり内容の薄い、仕組みだけ知っている人に聞いた方がいいと思います。
なので聞いてください。
コミュニティの方の優先的に、
ご指導というわけではないんですけど、やり方はお知らせできますので、
コミュニティのメンバーの方は、是非DMなど、
していただければと思います。
そんな感じで、今日はですね、
PinterestとKindleですね、おすすめです。
いいね、ありがとうございます。
ハート飛んできました。
どんどん。
まだ聞いていただけている方の数がわからないっていうのが、
またこのね、スターFのライブのいいとこですね。
一人で喋っている感じで、いつものように。
ですので、
あれ篠野さんとかもね、まだいるかどうかわからないですけど、
出した方が、出したんでしたっけ?
ごめんなさい、ちょっと情報があれなんですけど。
出してみましょう。
ということで、結構定期的に、
僕は最後なんですけど、
会社というかですね、企業に関わっている、
Kindle出版、
したんでしたっけ?
Kindle出版、
ノート、
ありがとうございます。
1分の1なので、この表記が。
1分の1って何だろうと思いながら見てました。
出して、
コミュニティ内でもね、
Kindle出版、
個人的な動きで、
自分を広げる、
せっかく文章を書いていてですね、
ノート内とか、ノートのアルゴリズムは強いけど、
ネット内じゃなくて、
Amazonの方で、
全世界にですね、
36:00
コミュニティ内でもね、
コミュニティ内でもね、
コミュニティ内でもね、
コミュニティ内でもね、
コミュニティ内でもね、
コミュニティ内でもね、
全世界にですね、
わかんないけど、
全世界かどうかわかんないですけど、
見てもらう、
目につく、
目は絶対でかい方がいいんで、
PinterestとKindleというのは、
最初はどうかわかんないんですけど、
どんどん始めていった方がいいと思います。
メンバーで言えば、
ほとんど文章を書いていると思いますので、
まずは長い、
長い文章よりも、
1万5000文字くらいにして、
一冊出して、
様子を見るということですね。
その、
企業の話しましたよね、
企業でもらっているお給料が、
お給料制なんですけど、
10日に出るんですけど、
Amazonから、
Kindleの売り上げが、
29日に来るんですよ。
すごい、
すごい楽です。
そんな楽じゃないんですけど、
それ定期的に、
結構読まれているんですよね。
なので、
やった方がいいかなというか、
やらなきゃ損はしないんですけど、
ノートで金額、
有料化するよりも、
いいんじゃないか、
これあんまり言わない方がいいですね。
これはちょっとまた、
次の機会にしようと思います。
それでは、
ちょっとでもですね、
常にいつもやっていることを、
少しでもですね、
収益化させていくことで、
活動が増えると思うんですよ、
活動の枠が。
余裕もできると思うんです。
なので、
どんどんですね、
目的は収益化じゃないにしても、
少しはあった方がいいかなって思います。
で、
今いらっしゃいますので、
静のメンバーの方はですね、
限定にしますか、
限定で、
出し方とか、
あとは、
例えば、
Kindle本を学んだ方がいい人とか、
いろんな人が言っていますので、
そういうことをお話ししていければなと思います。
また違う場でですね、
このKindle Pinterestについて、
拡散の仕方とか、
やっていることを、
レバレッジを聞かせるという意味では、
どんどんやっていきましょう。
ということで、
あ、花さんこんばんは。
いらっしゃいませ。
そろそろですね、
終わりの時間になってきました。
はい、ありがとうございます。
片岡さん、またライブします、突然。
それでは、
ちょっとまた、
ぐだぐだと喋ってしまいそうなので、
39:01
バスッと切ります。
皆さん、ありがとうございました。
よろしくお願いします。
さよなら。