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はい、どうも大山です。
いつも自分時間、どんどん更新してまいりたいと思います。
今日もよろしくお願いいたします。
先ほどもコミュニティの話させていただいたんですけれども、
コミュニティの話だけではなくて、普段のお話、普段の人間関係、コミュニティも普段なんですけど、
コミュニティの中とか、普段の会社に勤めている方でしたら会社とか、学校とか、学生さんだったら学校ですね。
友達の友人関係とか、いろいろあると思うんですけど、
ちょっと友人関係っていうのも、僕は学生ではないので、会社とか仕事仲間、上司の方、教育される方、ちょっと無限になっちゃうかもしれないんですけど、
人を教育するときにどんな言葉がいいかって、今、教育される方でしたらいろいろ学んでいると思いますけれども、
受け取る側、言われる側ですね、失敗したり成功したりもどんどん繰り返していくと思うんですけど、
言われる言葉でですね、180度とですね、次の行動が変わります。
結論から言いますと、何やってんだって言われると叱られるんですね。
ダメだお前それって言われると過去を考えます。
そして、いいねそれって言われると未来を考えます。
こんな風にですね、180度言われる言葉だけで変わります。
これ間違いないんですけど、ダメだそれって言われて未来を考えれなくて、ダメだそれって言われたものは何だったのか。
そこから未来に繋がることもあるんですけどね。
実際は一旦過去に戻ります。
なので一旦落ち込みます。
それがいいのか、そういう教育方針もあります。
そして、まず一歩進みやすいのが、まず何をしても承認される、褒められることだと思います。
これは一概には言えないんですけど、僕の中では褒められる、褒められる、褒めなくてもいいですね。
認めるってことですね、その状態を。
この状態と状況っていう言葉あるんですけど、状況っていうのはその時の状況なんですけど、
状態っていうのがその時の状態ですよね。
そのままでしたね。説明しづらかったですね。
わかりますかね。状況なのか状態なのか。
その時の状態、その時の状況って言ったら雰囲気も含めてなんですけど、状態って言ったらその時の状態。
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もう全然わかんないですね。説明ができません。やめます。
そんな感じでですね、認めるか叱れるか、認めるか否定するかっていう極端に言ってしまうと、
そのやったことに対して、失敗に対してにしますか。
失敗に対して否定するか認めるか。
これで過去に向いてしまうか、そして俯いてしまうか。
未来を見て顔を上げるか、どちらを選びますかということですね。
という感じで、失敗もいいんですけど、一つ注意があるなと思うんです。
失敗しながらみんな成功していきます。これは間違いないです。
成功だけしている人はいないので失敗するんですけど、
失敗って言っても、だらしないことをして失敗した人と一生懸命やろうとして失敗した人っていうのはこれもまた違います。
だらしない、サボりながらやっている人の失敗っていうのは、もしかしたらもう一段階失敗があると思います。
でもですね、一生懸命やって失敗してしまったことに関しては、そのまま未来に向かえると思います。
そんなお話です。
途中ちょっとですね、状況と状態のところですね、ちょっと無駄な時間がありましたが、
コミュニケーション、コミュニティって言ったらコミュニケーションの場ですから、
そういうところとか職場でのコミュニケーション、人間関係を考えたときに、
調子の方でしたら部下の方にどんなことを言っているかっていうことですね。
叱るとか怒るとかの差を考えるよりも、怒るよりも叱れとか言うんですけど、
よりも認めちゃうっていうことに、叱るも怒るもどっちも取っ払っちゃうっていう考え方もありなのかなと思っております。
そんなお話です。
それでは、ちょっとグダグダな放送になってしまいましたが、今日も積み上げていこうと思います。
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それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。