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はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
今日は、列選択したレターって言ってしまいましたけども、
レターのですね、返信・配信になります。
この番組は、ナミマチラジオを運営されているTOMOさんの提供でお送りしております。
TOMOさん、いつもありがとうございます。感謝してます。
ということで、TOMOさんのラジオを先ほど聞いていて、コメントもさせていただいたんですけど、
えっとですね、なんて言ってましたっけ?
あれですね、あれです。音忘れした。
失敗とかの共感・共有。失敗って言ってましたっけ?
あれですね、苦労話ですね。ちょっとすみません、音忘れしちゃった。失礼いたしました。
苦労話をですね、ナミマチの時とかですね、サーフィンの苦労、始めた時の苦労という話だったんですけど、
何回かに分けて放送しているようだったんですけれども、
苦労話とか失敗って、共感されると共感できると、関係性って一気に縮まるって思うんですよ。
えっとですね、このスターFで失敗した話とか、
ライブ中に寝ちゃったとかですね、その共感はないかもしれないんですけど、
逆にですね、ハードルが下がるというか、初心者の方だったら勇気が持てる。
だってライブ中に寝るんですよ。コメントだけ動くんですよ。
寝てる人が打つわけじゃないですよ。聞いてる人が離れないでいてくれる。
ファンの方なのか、コメント欄に知ってる人がいたとかですね、
あれこれ寝てないか?みたいな話で盛り上がるっていうのがですね、
なんともですね、緩いラジオというか、ありえないですよね。
なので、そういう失敗とかってすごく価値があって、自分では嫌じゃないですか、失敗したら。
失敗とか苦労とかって嫌なんですけど、
表に出すと価値があるんですよ。
なので、どんどんですね、失敗したこと、最近の失敗したこと、
週に1回ぐらいはまとめて第1位を発表すると、もしかしたらアクセス上がるかもしれません。
苦労話、それあるあるだったり分かる分かるで盛り上がれるんですよね、多分。
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そこはライブでやった方がいいかなと思います。
嘘を偽りなく盛ることもなくやった方がいいと思います。
たまに盛っちゃって後戻りできなかったような話し方をしている人もいるんですけど、
作り話は面白くないのでやめましょう。
実体験、今回の私で言うとちょっと私事になっちゃうんですけど、
Kindle出版の原稿をWordで作っていて、
パソコンに保存していたパソコンが12月出版予定だったんですよね。
あとは表紙を作って各種設定をして、文章、目次付けて文章を調整して、
開業とかしながら調整して出す。
だいたいクリスマスあたりに出せるかなと思ってて、
お正月、今の状況だったらご実家に帰れないとか、
じっとしていなきゃいけない時間が長くて、
買い物行くのも億劫だってなったらですね、電子書籍でも読むか。
ってなったその5日間を無料期間ですね。
無料期間今付けられるんでしょう。
なので無料期間を付けて3日ぐらいまで無料にしようと思ったんですよね。
それがですね、パソコンと同時に開かなくなったという事態になっております。
9月から1冊平均で出してるので、9月2冊出したのかな。
なので、9月、10月、11月、あれ違うか。
9月、10月、11月で、9月が2冊、10月、11月1冊ずつ4冊出してるんですけど、
そこは2021年の心の動きっていうタイトルで作ってたんでしょう。
心理カウンセラーやってるんで、心理学をちょっと崩した形、専門用語でですね、
何々の法則とか、心理学用語で言うととかって言うとですね、実感わからないんで、
こんな場合は祝っていうことで、言葉当てはめないで文章作ってたんですけど、
あんまり覚えてないんですよ。
原稿チェックまで覚えて終わってて、気抜いてたんですね。
そこで、Chromeじゃないところに保存していて、
バチッとすぐ行けるようなところにあったんで、すべて消えました。
消えたというか、直ればいいんですけどね。
直ればいいって言ったって、直しにも出してないんですけどね。
古いパソコンで今やってるんですけど、
こういう失敗とか、がっかりしたことってマイナスなんですけど、今のところ。
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でも同じ方、例えばいたとしたら、話盛り上がりますよね。
その人も一人で悩んでたり落ち込んでたりしたら、
盛り上がることで次に進む力になります。
ということで、ちょっと違う話しちゃいました。
レターに返すって言ってたのに、レター読んでなかったですね。
では後半、レターを読んで、それに回答して終わりたいと思います。
いただいたレターなんですけれども、こんにちは、質問です。
人に伝わる文章のコツ、ポイントはありますか?
あります。
ということで、私は文章屋です。
筆筆屋です。
で、長和紙なんですよ。
なので、この質問に答えたいんですけど、
隠さず言うと、隠さずっていうのは何かに包みながら、
伝わりやすいように言うとですね、ちょっと時間かかってしまうので、
ちょっと極端に言っちゃう場合もあります。
この質問に関しては。
時間がもったいないので。
人に伝わる文章のコツっていうのは、あるんですけど、
伝わるのは読んでいただいた方の半分だと思ってください。
で、そのまた半分はどうしているかというと、
伝わってません。
のが半分いらっしゃると思った方がいいです。
全てです。
文章もラジオもそうなんですけど、
伝わりやすいことをお話しする、伝わりやすい文章を書くコツもあります。
でもそれが見づらいとか聞きづらいって半分います。
だから好きが半分、嫌いが半分だと思った方がいいです。
なので最高点は50点です。
その50点、伝わるコツっていうのは、
読みやすければいいですし、
本当に文面の話をすると、
丸で区切るとか丸の打ち方、点の打ち方、
開業の仕方など、
どこにでも載っていることがあります。
それは多分ライティングの教科書、
一冊読めば書けるんじゃないかなと思いますけど、
それで読みやすいかというと、
50点しか取れないんですよ。
50以上はいかないと思ってください。
なので書いて、
僕も批判いただくんですけど、
批判っていうのかな、
読みづらいとか聞きづらいとかっていう人もいるんですけど、
必ず半々います。
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なので出すべきなんです。
読みづらいか読みやすいかって。
なのでライティングの教科書か、
書きたいことを書けばいいっていう本、
読んだほうがいいかもしれない。
それ、マーケットインかプロダクトアウトかっていう問題になってきて、
どちら、自分が出したいことを広めたいのか、
ニーズを探ってそこにポイントでいくのかっていう話にもなっちゃうんですよ。
結構簡単なようで簡単じゃない。
そして最高点は50点ということで、
お答えしたいと思います。
本当の書き方というのは、
基本があるので基本ぐらいはお知らせできますけれども、
ちょっと声では難しいですね。
文があってこのようにしておくととか、
これとこれとどっちが見やすいですかとかですね。
そのような方法で文章というのは進んでいくと思います。
一発では書けないですし、
開業一つでもそうですし、
漢字とひらがなのバランスもそうですし、
そういうことを言っていけばですね、
読みやすい、人に伝わる文章ですね。
伝わるって言ってるんですけど、読みやすいですから。
読みやすいと伝わりますから。
読みやすいまでに読んでもらうための表紙だったり、
読みやすいタイトルだったりっていうのも含まれてきます。
伝わるには。
なので文章だけでは伝わらないので、
そこは注意しながら行かなきゃいけないかなと、
私のレベルでは思います。
もっと上のですね、作家さんとかライターさんとかに聞くと、
違う答えが返ってくるかもしれないですし、
伝わる文章のコツとかっていうよりは、
読んでもらって伝わるかどうかを何回もチャレンジする。
そして何回も企画を変えていくことがいいんじゃないかなと思います。
伝わるというのは、
口調をお話をしているように読めるのは伝わると思いますし、
個人的には。
誰か主人公がいて、教えてくれる人がいて、
ビジネス本だったらですけどね。
そんな感じで伝わる文章っていうのは書けると思います。
僕も書けると思います。伝わる文章。
もしかしたら。あんまり書かないですけど、ブロガーなんで。
なんで、
Kindle出版とかする時には、
伝わる文章というよりも、
プロダクトアウトなんですよね。
自分のブログから抜粋した、伝えたいことをまとめたものを発信しているので、
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伝わるかどうか、読みやすいかどうかって言われると、
そうでもない気がします。
30点ぐらいの。
でもですね、僕の合格点は、
出版する、なんですよ。
出版するが100点満点なんで、
その後の内容に関しては、これから詰めていこうと思います。
というような感じで、ちょっと長くなっちゃいましたね。
お名前がないのでわからないんですけれども、
どうでしたでしょうか。
人に伝わる文章のコツ・ポイントはありますか?
本格的に伝えたいのであれば、
人に伝わる文章のコツ・ポイントということで、
WebサイトかYouTube、これに答えが出ています。
答えに向かいたいのであれば、そちらを見ると、
正解により近くなるんじゃないかなと思います。
ですが、最高点は50点です。
ということで、もしですね、
ブログの書き方とかだったら、
もっとですね、詳しく教えれるって言ったら、
ちょっと言葉が良くないので、
お話できるかと思います。
そんな感じで、よろしいでしょうか。
人に伝わる文章のコツ、
もしですね、分かりづらいとか、
お前は本当は文章屋じゃないだろうとかですね、
本なんか出してんじゃねーよとかですね、
いろいろあると思いますので、
よければ、またコメントなどいただければ、
お答えいたします。
答えたくないものに関しては、
見事にスルーしますので、お気をつけてください。
ということで、本日は
レターに返信というタイトルでいきたいと思います。
レターの方も本当にですね、
こういうことをいただければ、
お話しすることも増えますので、
ありがたいです。感謝しています。
ということで、
このレターに返信、この辺で失礼いたします。
どうもありがとうございました。さよなら。