00:01
どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
ちょっと久しぶりの放送になります。
ちょっと期間が空いてしまいましたが、本日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、この音声配信についてお話ししたいと思います。
音声配信、この声で配信する、ラジオアプリなど、ポッドキャストなどを使ってですね、
自分の声を使って発信するということの価値っていうんですかね、
良さっていうのをお話ししたいんですけれども、
このスタンドFMはですね、ほとんどだと思うんですけど、
配信されている方が多いと思います。
配信されていて、そして他の方の配信も聞くっていう方が多くて、
一部ですね、あまり多くないと思うんですけれども、
特に僕の放送は多くないんですけど、
ラジオだけ聞きたい方がリスナーさん、ウェブからでも聞けるということで、
聞いている方がいらっしゃると思います。
そしてですね、結論なんですけれども、
音声配信の良さというのが、
最近YouTubeでですね、音楽を聞いたりしているんですけれども、
音楽っていうか歌ですね、
歌を聞いていて、文章と音声を比べたときに、
文章と音声で置き換えたときに、
ブログとか記事を書くことって、
詩とか作詞とかになると思うんですね。
作曲があって、音が乗るんですけれども、
プラス歌い手さんがいるんですよね。
歌い手というのが私たちの話し手なんですけれども、
どうでしょうかね。
僕ブログとかもニュースレターとかも毎日書いているんですけれども、
いい詩を書いてもですね、歌い手さんがいなかったら、
文だけ見ても良さってわからないと思うんですよ。
例えばヒットした曲あるとします。
それは音が乗って声が乗っているからヒットしたわけで、
作詞の大会だとちょっと難しいんじゃないかなと思うんですよね。
どんなに上手い詩を書いても、
上手い詩って言うんですかね、
心に響く詩という意味で上手い詩を書いても、
誰かの心に届くことがここまで広がるかっていうところなんですね。
それを考えると、
何か文章を考えて何かをお話をする。
文章がなくても何かをお話するでもいいんですけれども、
話すこと、歌うこと、声を出して伝えることっていうのは、
すごく重要なことなんじゃないかなと思いました。
この広がりに関しても。
一つの本がすごく皆さんに広がるっていうよりは、
03:04
大ヒットしたベストセラーのビジネス本だったり、
時効啓発本だったりっていうのも僕よく読むんですけれども、
その本を読むとなると、
みんなで一冊同じ本を読むってなかなか難しいんじゃないですか。
でもみんなで同じ曲を聴くっていうことはその場にいればできるんですよ。
こんな感じで音とか声っていうのは、
その場にいるだけで共有できるものなんですね。
ラジオもそうですし、テレビもそうですよね。
もともとは一家に一台テレビがあって、
そのテレビを取り合ったりしてですね、
お父さんと野球とかですね、ドラマが見たいとか、
いろんなものが重なり合って同じものを見ている状態。
見ない時もありますけど。
そのような感じでテレビというものは共有されていた。
共有の場だったんですね。
で、場所を変えて同じ番組を見ている。
友達がいる。
そして次の日は学校で盛り上がるっていうですね。
ジャッキーチェーンの映画とか見たら次の日は、
男子は全員ジャッキーチェーンになりますから。
そんな感じでですね、共有されていたんです。
共有空間だったんですね。
同じものを見ている。
ラジオも結構限られてたんですよ。
ラジオもちょっと深夜のテレビが終わって、
部屋に帰ってテレビがないラジオを聞こうという時にですね、
昨日のラジオ聞いた?みたいなんですね。
僕の場合は、
赤嶋英一郎さんのうまいっしょクラブだったんですけれども、
その話で次の日盛り上がるとかですね。
そういう共通の話題っていうのがあったような気がします。
何が必要かというと、音なんですよね。
昨日この本読んだんだけど、
同じ本読んだっていう人なかなかいなくて、
漫画はあります。ジャンプとかマガジンとかね。
スラムダンクとかが流行ってたので、
ジャンプとかは読んだか読まないかの共有はあったんですけれども、
雑誌とか、今で言うとビジネス本っていうのは、
読む速度も違えば、
響くところも違うんですよ。
テレビの場合は、テレビの場合も違うんですけどね。
だいたい同じ場面っていうのが思い浮かぶ。
それが共有ですよね。
それができるのがラジオだと思うんですよ。
例えばいないと思うんですけれども、
僕のラジオを聞いて、
毎週とか毎日とか決めてないんですけど、
決めたとして、決めて放送したとして、
昨日大山のラジオを聞いた、
あの話、今度使えるよねとかっていうですね、
06:03
話になるような共有されるものになるためには、
声が必要なんです。
これだけチャンネルが多くて、
情報って多いんですよ。
情報発信してる人も多いんですよね。
で、ラジオしてる人も多い。
多いっていうか少ないか。
うちにブランディングをして、
どこかに行けばこの音声が聞けるという風な形を、
今からですね、取っていきたいなと思いますが、
皆さんいかがでしょうかというお話なんです。
そんな感じで、
もともと共有されていたものは、
今はiPadとかパソコンとかで、
自分だけのものを見たりしていることが多いじゃないですか。
同じものを見るっていうことがあまりなくて、
あの動画見たって聞いても、
なかなか同じ動画に当てはまらない。
共有空間ができていないということですね。
そのテレビっていうものが、
ちょっと失われつつあるというか、
僕も見ないんですけど、
わざわざ見るというかですね、
共有されるものになるものは、
次は本当にラジオだと思ってますし、
スタンドFMとか、
ラジオトーク、レディオトーク、
あとはボイシーとか、
ポッドキャストなどなんですけれども、
ポッドキャストちょっとね、広がりがあるけど、
なかなか手をつけづらいので、
そこから手をつけていこうかなと思ってますが、
このテレビのようにね、
同じ話題で盛り上がるとか、
共通の話題に出てくるチャンネルに、
今後育てていきたいなと、
このように思います。
でですね、私ごとですけれども、
昨日かな、
昨日おっといぐらいで、
4本ぐらい試験受けてたんですね。
年末に向けて、
次の行動に向けて。
で、1本もう落ちました。
ということが確定しました。
で、あと3本はですね、
ほぼ100点に近いような出来栄えなので、
それを使ってですね、
今後活動していくという風になるんですけれども、
このラジオも続けていきながら、
ポッドキャストも続けていきながら、
今のところ文章は、
ニュースレター毎日書いている記事がありますので、
文章と音声で今後もですね、
活動を広げていきたいと思います。
それではですね、
もう年末に差し掛かってきますけれども、
体調管理などを十分にして、
良い週末をお過ごしください。
それでは、
また次回お会いしましょう。
09:00
今度はですね、
期間空けずに放送していきたいと思います。
それではまたお会いしましょう。
心理カウンサラー大山でした。
さよなら。