1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. Lv99 自己批判がなくなる方法
2020-12-16 09:03

Lv99 自己批判がなくなる方法

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音声配信コミュニティSeeds所属1期生
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はい、どうも、おはようございます。心理カウンセラー、大山です。
私はですね、普段オフィスカウンセラーをしていまして、
空いた時間でブログを書いたり、ラジオを撮ったり、
Kindleで電子書籍を出版したりと発信活動を楽しんでおります。
この放送は、ナミマチラジオを運営されているTOMOさんのご協力でお送りしています。
TOMOさん、いつもありがとうございます。
このナミマチラジオというのはですね、サーフィンの話なんですけれども、
ナミマチですね、サーフィンの。
これですね、人生とサーフィンと同じかどうかわからないんですけど、
僕の解釈なんですけど、
サーフィンって波待つんですよね。
で、向かっていくんですよ。そして乗るんですよね。
人生も一緒で、波に乗ったり、波を待ったりするんですよね。
で、波待つことが結構多くて、それに乗れるかどうかってタイミングで、
それが乗れたらですね、勢いに乗るとか。
人生でちょっと違うのが、波も作れるんですよ。
でですね、ちょっとですね、この波待ちについてですね、
ちょっと絡めてお話しさせていただいたんですけれども、
ここでですね、ちょっと想像してほしいんですけど、
海を見て波を待っている時、
この時に、自分自ら動けない、
波が来ている、チャンスが来ているのに動けない人とかですね、
そういう場合ですね、どんな気持ちが働いているかというと、
自己批判なんですよ。
私なんて乗れるわけないとか、
私なんてあの波に乗れないとか、
これチャンス逃していると思うんですよね。
で、このタイミングって結構色々あって、
一歩踏み出せば動けるというかですね、乗れるものをですね、
ちょっと見逃している、
逃しちゃっていることが多いんじゃないかなと思いまして、
今日は自己批判、
自己批判ですね、
についてお話ししようかなと思います。
自己批判のパターンというのは、
誰かと比べてますよね。
誰かと比べて自分は劣っているとか、
あの人にはできるけど、
私にはできるはずがないとか、
自分には無理とかっていう風にですね、
自分を否定してしまうというか、
批判してしまうことがあるんですけど、
これですね、実はみんな持っているんですよ。
で、これはいつ育っているかというと、
小学校の頃ですね、
学生、小学校上がって、
幼稚園とかもあるのかなと思うんですけど、
ちょっとあんまり覚えてないんですけど、
小学校上がったら、
何かと人と比べられるんですよ。
で、みんなと一緒じゃなきゃいけない行動を取りながら、
なんていうんですかね、
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人と比べて、
あの子は良い点を取っている、
自分はそんなに良い点を取ってないとか、
そこで自分を批判してしまったりしてしまう。
これが自己批判の始まりなんですけど、
で、そこでですね、
心の場所によっては、
相手を落とし入れようとしてしまったり、
相手の悪口を言ったり、
これがいじめに繋がるんですけど、
これ社会でもありますよね。
なので、自己批判のパターンというのは、
その小学校の頃から育っていて育まれている。
これずっとですよね。
結構小学校6年間、中学校3年間。
で、高校行くかどうか分かりませんが、
高校行ったら3年間とか4年間。
で、大学行ったら比べないかもしれないんですけど、
高校くらいまではちょっと比べているかなと思います。
なので、ここでですね、
ちょっと注意してほしいのが、
できている人、
できている人の何かをできている人、
何かができる人、
運動でも勉強でもいいです。
で、自分と比べて、
できている人と何が違うか、
どこを見ているかというと、
できていることを見てますよね。
できている人じゃなくて、
できていることを見て、
できている人を批判してしまったり、
自分を自己批判してしまいます。
できていることを見てるんです。
だから、やってることなんです。
それを、やっているかどうか、だけですよね。
それを自分が見ているかどうか。
で、比べているかどうか。
ですけど例えばですね自分がその人よりその人がその人相手ですね 相手ができていることありますよねもちろんあるんですよ
で自分ができていることその人ができないことこれももちろんあるんですよ でそこをですねあの
比べないだから自分ができていることで相手ができないこと ここでですね
バカにしてしまったり えっとですねここで優越感にして
浸ってしまうと同じことが起きます 相手からも
そういう態度を取られますこれがですね 結果が同じ土俵で戦ってないのに結果を出したがる
タイプですね自分からの発信ですね自分がそう 比べて相手を批判するような目でですね比べてみているんですけど
実はですねその態度が相手にも伝わって相手からもそういう態度を取られている なのでスタートは自分です
何が起きているかというと相手に対するマイナスの感情ですね でマイナスの感情を抱いてしまうとマイナスに何をかけてもマイナスなんですよ
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なのでこれですね人生とちょっと大きく言いましたけれども 同じチームだったり同じ部署とか同じクラスとかでもいいんですけど
えっとですねできる人のできることっていうのは 喜んであげればいいんですよ
そしたらプラスに変わるんです それだけです
そしたらえっとですね マイナスにならないんですよ
ちょっとなんて言っていいかわかんないんですけど 本当にそれだけなんです
今までできている人がやっていることでそのできていることで見ているのでその人は関係 ないんですか
えっとはっきりとで関係なくてできていることで自分が例えばやりたかったこと これですね重なると自分がやりたかったことなのにその人の方がよくできているとか
よく評価されると 自分が劣っている状態であるんですけどそれを
一緒に喜んであげるとか 褒め褒め称える
そうするとですね 不思議とですねこれも心理の状態なんですけどマイナスになるところがないんです
なのでここで一つだけですね 注意事項として意識の向き考え方
これでですね自分の自己批判は ほとんどなくなります
マイナスがないんで批判するところがないんですよ 比べないから
ということで 少しですね最初のオープニングのお話とちょっと被ってしまってないんですけども
波に波を待つ状態とかチャンスに乗れないとか 自分はダメだと思うところからですね自己批判をしてしまっているんじゃないか
その批判はどこから始まっているか 何から始まっているかというとですね小学校から始まっているんですけど
それは今この瞬間から変われるということですね ちょっと怪しい話し方になってますけれども実際そうなんです
できている人試しにですね今日からですねできている人できていることを見てですね 自分ができないことをしていて相手ができることもちろんこれも
必ずあるし誰にでもありますから もしですね試しになってほしい考え方ですね
何かの気づききっかけになっていただければと思います 相手を褒めてみる一緒に喜んでみる
これですべてプラスに変わると こんな綺麗事ばっかりじゃないと言われるかもしれないんですけれども綺麗事から始めて
みるっていうのも一つの手ですので良ければやってみてください ということで
今日の朝の朝勝ラジオはこの辺で失礼したいと思います 今日もありがとうございましたそれではまたお会いしましょうありがとうございましたさよなら
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