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はい、どうも大山です。おはようございます。
今日の朝勝ラジオを始めていきたいと思います。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマなんですけれども、
いつまで違う競技で本気を出しているのかということで、
お話ししていきたいと思います。
これはですね、以前書いたブログからなんですけれども、
お伝えしたいことを自分でも思い出しながら、
音起こしですね。文字になっているブログを音で起こしていく。
結構ですね、お話ししたことを文字起こしするというのもあるんですけど、
これはですね、文字を音に落としていく。
自分に知らせていくということで続けております。
それではですね、いつまで違う競技で本気を出しているの?ということなんですけれども、
どういうことかというと、自分の競技、
例えば野球がちょっと子供の頃上手かったりします。
例えばです。野球が上手かったとして、本来ですね、
サッカーと野球、分かりやすく言うと、
サッカーなんとなくできる、野球なんとなくできる。
結構ですね、どっちでもいいじゃないですか。
どっちの道にも進めるんですけど、
少しですね、タイミングが良くて、
サッカーの方ですごい良い結果を出せた時があるとします。
これは能力とか関係なく。
例えばそれが一郎選手だったら、
サッカーが、本当は野球の能力これから開花するのに、
サッカーがその時上手くいってしまったもんだから、
サッカーの道に進んでしまったとすると、
どうなるでしょうかということなんでしょう。
これが結構錯覚という言葉を使わせていただくんですけれども、
その時ちょっと上手くいった。
これビジネスとかでもよくあるんですよ。
その部署、その役割でちょっと上手くいってしまった。
他の人よりもよく見えたというだけで、
それが得意という風にですね、結構決められちゃう場合がある。
そして自分でも勘違いしてしまう。
そしてその道を進んでいるんだけど、なぜか苦しいんです。
本当は自分というものが野球にあるからなんです。
例えばですよ。
ちょっとビジネスと野球とごっちゃになっちゃったんですけど、
これが一生懸命働いているにも関わらず、
なぜか豊かになれないという心。
これが競技が違うんじゃないでしょうかということです。
一生懸命働いているのになぜか結果が出ないとか豊かならないというのはおかしいじゃないですか。
一生懸命やっているのに。
足りないとかもありますよ。
足りないのも足りないんです。
だって足りてる人いないから。
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という一流の人だって成功している人だって足りないんですよ、何かが。
完璧な人がいないので絶対に足りないんです。
なのでいいんですよ足りなくて。
一生懸命自分なりでいいですよ全然。
自分なりにやっていて足りない部分。
絶対あるんですけど。
一生懸命やったらだって豊かなれるはずなんです。
幸せになれるはずなんです。
だって一生懸命だから。
なんですけれども、なぜかというと競技が違うんです。
サッカーで一生懸命やって結果が出なくても野球で一生懸命やったら結果が出る場合があります。
それがどちらかが分からなくて、自分探しというところに入っていくんですけど、
自分迷子というんですかね迷路に入っちゃって、
たどり着いたと思ったらちょっと違ったというところにたどり着くと思いますが、
これがタイトル通りいつまで違う競技で本気出しているのかということです。
一つのことに本気出して、違うなと思ったらちょっと方向転換ということも視野に入れていくべきなんです。
得意なことがあって、
それをあなたがやったら楽に10分ぐらいで終わることを、
他の人がやったら苦しいというか難しくて1時間ぐらいかかっちゃうことってあると思うんでしょう。
あなたが簡単なこと。ものすごく簡単でこれぐらい楽勝だなと思ってこなせる量が、
他の人がすごく時間かかること。
これ結構得意な競技というところでいいと思うんですけど、
これもちょっと例えばなんですけど、
僕ですね、数字見るのすごく嫌いなんです。
結構文章屋なんで文章というか文字、文型なんですよ。
なので数字見るの大嫌いなんですよ。
なんですけれども、数字見ること飯食うよりも好きな人いるじゃないですか。
例えばですけど、数字が好きすぎてしょうがない人。
そういう人と、例えばなんですけど、
例えば話ばっかりなんですけど、
僕の経理の部分をお任せするとすごく早いと思います。
僕が3時間ぐらいでやる経理の仕事をその方がやると楽しく短くやっていただけると思います。
これが役割分担、自分の競技なんでしょう。
僕の方は人材教育とか座学っていうんですかね。
そういうことをお伝えしていくという競技になっていきます。
それがですね、分かるまでは一生懸命それを、
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例えば数字のことを一生懸命僕が学ぶよりも早いんですよね。
ある程度言っちゃえば。
初期状態というか学生から社会人に上がったときは、
がむしゃらにいろんな方向を学ぶ必要があると思います。
ただある程度進んでしまった方、結構ですね、年齢は重ねなくていいんですけど、
いろんな職業をしていろんな役割を持ってやってみたけど、
どれなんだろうと思う人は、
どんどんですね、いらない部分を省いていく。
嫌いなものを省いていく。
すると好きなものしか残るはずがないんです。
なのでまだ分からないっていう人はまだあるんですよ。
嫌なことやって、いろいろありますよ。やらなきゃいけないこと。
分かるんですけど、それを忘れちゃうんですよね。
また繰り返しちゃうんですよ。
これ嫌だなって思って、でも毎日のルーティンというか暮らしの中にそれがあるもんですから、
また戻ってきちゃうんですよ。
で、また初期状態の量に戻して、
なんだったかな、嫌いなことってまたやるんですよね。
で、その時にもまた嫌なんですよ。
で、それの繰り返しで辛くなっていっちゃうんですけど、
いつまでこれ続くんだろうっていう気持ちが辛いんですよ。
なので、ノート術。ノート術ですね。
嫌いなこと書く。どんなことが嫌いだったか書く。
これ未完ノート。未来の未完ノートって言って僕が書いている本なんですけど、
未来の感情を感査するノートって言って、ちょっとあて字も入ってるんですけど、
未来の感情を感査するっていうことで、
毎日の日記なんですよ。日記なんですけど、
未来の、未来は関係ないんですけど、
感情を書いていくこと。今の感情、未来の感情を書いていくことで、
求めている感情といらない感情っていうのがどんどん積み重なっていくんです。両方。
すると、読み返した時に、
あ、このいらない感情ってよく出てくるなっていうのが分かるんです。
で、得意な感情も分かるんです。欲しい感情。
だから欲しいって言ったらやっぱり喜ぶとか嬉しいとか、最高の気分になれるとか楽しいとか、
そんな感じでどんどん出てくるんですけど、
嫌なことも出てくるんですよ。この生活の中でこれが嫌だなっていうのが積み重なっていく。
それを見ていると、やめていいもの出てきます。
その中で。いらない感情出てきます。
それを見ることで、これ潜在意識を書き換えるノート術って言ってるので、
いらないと思う感情を避けていかないと、
潜在意識は見ること書くことで必要だと勘違いするんですよ。
ちょっとこれ話すと長くなるんで、潜在意識の話。
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深くなるっていうか、しつこいんで僕。
しつこくなっちゃうんで、やめときますね。
なので、ちょっと軽く言うと、
目に見えるもの、いつも見ているものっていうのは、脳は自分に必要なものだと勘違いします。
なので、それを書き続けていたら、本当は必要なものだと思って集めてきちゃうんです。
なので、あえてそれを書かないとかですね。
欲しい感情をどんどん書いていくんです。
そしたら潜在意識っていうのは結構単純なんで、
それがあなたが求めているものなんだねっていうことで、
その感情を感じれる状態を持ってきます。
なので、その納刀術ですね。
Kindleの方で販売してますので、買って読んでいただければと思います。
そんなような感じで潜在意識を書き換えていくと、
競技が野球なのかサッカーなのか、バレーなのか、バドミントンなのか、
バドミントンですね。
そんな感じでですね、自分の競技が分かれていって、省いていけるんです。
で、残ったものがあなたの得意な競技になります。
完璧にはならないと思うんですけど、狭められます。
で、狭めていってまだだなと思ったらまだやってるんです。
いらないこと。
で、これはですね、一生かかります。
一生一個にはならないんですけど、
できるだけすぐに戻れる状態を作っておきましょうということなんですね。
そんなような話です。
いつまで違う競技で本気出しているの?というですね、
ブログの声おこしですね。
音おこしをしてみました。
でですね、ブログの記事は説明欄に貼っておきますが、
話している内容は全然違いますということで、
ただですね、タイトルを言って、
ちょっと話し始めたらちょっと違うことを話し始めてしまったという結果になってしまいました。
それでは、朝のラジオはこの辺で失礼したいと思います。
また後でもう一本ぐらい撮るかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
フォローお待ちしております。
さよなら。ありがとうございました。