2024-07-22 10:10

Apple Vision Pro 体験!これからのデジタルとフィジカル

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
https://voicy.jp/channel/3545/1147084

《あるやうむ》
すべてのリンクまとめ
https://lit.link/alyawmu

公式サイト
https://alyawmu.com/

Twitter
https://twitter.com/alyawmu

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083119632765

mail
alyawmu@gmail.com

LISTEN
https://listen.style/p/standfmalyawmu?ljFb8Qjb
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc
00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
みなさん、おはようございます。一週間始まってきましたね。この週末はですね、話してたんですけど、めちゃくちゃ暑くて、昨日もね、実は東京に残ってて、残ってた上で、今日のタイトルのApple Vision Proですね、こちらにたどり着いて感動して、めちゃめちゃ感動しましたね。
今年一番くらい感動だったか、感動とか衝撃というか、ここまで来たか時代はというところと、このデジタルの進化と、ゆえに光と影ではないですけれども、フィジカルがどういう風に生きていくのかみたいな話ができたらなと思っているんですけれども、
とにかくまず暑かったと、この土日は暑かったです。東京でですね、タクシーの運転手さんも言ってましたけど、異常に暑くなったという土日言ってましたね。
その中でね、土曜日出展された方、遊びに来てくれた方、NFTエキスポですね、横浜にお越しいただいた方々、皆様本当に改めてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
それでですね、東京でちょっといろんな用事があったので、いろいろ散策していたとか歩いてたんですけれども、めちゃくちゃ暑くて、これやばいなと思って、すずもうと思った時にパッて見たら、
見たらApple Storeがあったんで、ここですずもうと思って入ったんですね。入ったらApple Vision Proの体験ができるみたいなのがあってですね、これすぐできるんですかって言ったら、すぐご案内できますということだったので、
ちょっと体験したんですね。30分のコースみたいなデモンストレーションというかところがあって、まずですね、顔をね、マイナンバーとか認識するときに自分の顔を映して本人ですみたいなのをやりますね。暗号機さんのやつとかの、撮るときですね、運転免許証とか、
あんな感じで顔をやることによって、Apple Vision Proを装着するところと、このおでこに接するところの、そこの形のパーツが50種類ぐらいあるらしいんですけど、そのカメラで顔認識して、あなたに合うやつをセットしてくれて、そこから始まるんですよ。カチャッとセットして、まあまあこれはですね、正直結論みたいなところから言うと、つけてみないとわからない。
今なんかね、Appleの方でデモ動画見てるんですけど、やっぱね、ちょっと違う。まあ確かにこんな感じなんだけど、ちょっと違うんだよなみたいなところがあって、もうちょっとね、レベルが違うというか、すごすぎるというところはちょっとあります。特に感動したのは、僕はこのスポーツとか好きだよね。特にサッカー好きなんですけれども、本当にゴール裏からですね、かなりもうちょっと2,3メートル前に選手たちがいるというか、
サッカーとかってゴールのシーンって、ゴール入った瞬間って誰が打ったとかわからないじゃないですか。敵と敵というか、ディフェンダーとフォワード動画のテン取る人とかのバランス、空間の横縦、よくわからないところとかが、めちゃくちゃね、この3Dでわかるみたいな。
03:00
話すの下手だな。Appleの特殊なカメラで現地で撮った映像でしか、このApple Vision Proとかも3Dで見えないっていうところがあるので、普及するのはまだまだね、その映像をすぐ見れるっていうのはまだまだだと思うんですけど、将来こういうふうにスポーツ体験できるんだっていうね、バスケットとかもね、もうめちゃめちゃゴール下とかで見れる。
これ見た時に、僕はもうやっぱりですね、今のうちにぜひやっておいていただきたいのは、大谷さんですよね。大谷翔平選手の変化球とかがね、審判目線で見れるかバッター目線ぐらいで見れるような、そんな体験できたらもう本当に僕買います。買いたいなって思うぐらい。
60万円してね、いや高くて無理って思ったんですけど、これはですね、まあ今すぐはちょっとあれですけれども、これが普及していって、もうちょっと安くなっていって値段がなっていったら、全然すごいいいなと思いました。
あとは、iPhone 15 Pro以上のカメラだと、3Dカメラっていうのが搭載されてるらしくて、それで写真撮ると、空間で撮れるんですよ。で、Apple Vision Proで3Dで見れたりするので、これはなんかね、いいなと思ったというか、本当未来の話ですよね。
だからこれは、今やっぱり僕たち子供の時の写真って、カメラで撮って、現像して、ぺたぺたアルバムに貼ってたのが、今多分iPhoneとかで撮って、デジタル上で管理したりとか、デジタルのiPadみたいな端末を置いて、そこでフォトギャラリーみたいな感じでやったりしてる人もいるかもしれないんですけれども、
もうそれがですね、ドラえもんの世界とかSFの世界っていうかね、もうそうですよね。なんかもう3Dなんで、スターウォーズのC-3POとか出てくるじゃないですか、C-3POじゃなくて、R-2D-2がピーって出したら王女とか出てきてですね、あの制度じゃないですよ。あれよりももっとすごい制度で、びっくりする。
これ本当、見ないとわからないんで今日。ターナーは何を話してるんだって感じがあると思うんですけど、本当にすごかった。でこの3Dで、だから僕なんかいいなと思ったのは、なんかやっぱりこの今、僕はよく0歳児の子供がいるっていう、よくボイスにも話してるんですけど、この彼の姿っていうのを家で3Dで撮っておく。やっぱり僕の両親とか遠くにいるんで、やっぱ写真でしかわからないんですけれども、3Dでわかると、なんかもっと離れててもみたいなところありますよね。
だからそうか、両親にApple Vision Pro頑張って買ってもらって、僕は3Dカメラでやってて、あ、でも接続しないといけなかったのかな。なんか飛ばせるかどうかちょっと、なんかね、ペアリングがどのコーナーみたいな話したんで、詳しい話はわからないんですけど、そういった今のうちにこの写真で、このiPhone 15 Pro以上で撮っておくと、ゆっくりゆっくりこの3Dで見れるっていう、そのためだけにもね、今ちょっと新しいiPhone買おうかなって思うぐらい、なんかこの感動しました。
この技術に。3Dでその思い出を残しておくっていうこと。それをやると、海外旅行に行ったときとかも、なんかそのね、富士山とかでもいいんですけどもちろん、そこの現場を体験したパノラマで撮ったのとかを、そのパノラマで体験できるとかね、いやこれは本当にすごかった。
06:06
ということで、僕はAppleのね、このApple Vision Proのすごさをずっと語ってもしょうがないので、こんなめちゃめちゃすごかったよっていうのと、東京、関東近郊にいる方はぜひApple Storeとかで体験してほしくて、残りの時間でね、デジタルってことがめちゃめちゃ進化したときに、スポーツ体験とかも、僕は正直、スタジアムとかに行くよりもApple Vision Proで見た方が細かいところの、ここで手使って、こんな体の入れ方してたんだとかって、すごいそこまでわかるんで、
なんか、よりそっちで見たいなとか思いますね。あと、冒頭に話した通り、めちゃくちゃ暑いと。最近暑かったり寒かったりとか、もう大変、本当に大変って思ったときには、やっぱり家の中とかで、この快適な中でそうやって体験できるっていう方がいいなーって思った。
っていうのと、反面、どんどんAIもそうなんですけど、孤独化していくというか、一人で完結できちゃうんですよね。この空間に、場所もうすらですね、家とかも狭くてもいいんですよ、これって。一人で暮らして狭い家でもApple Vision Pro使うと、スクリーンを視界に増やせるので、デスクがいらなくなるとか、なんとかっていう風になって、どんどんいらなくなっていくものが増えていく。
これ、究極、人との繋がりっていうか、フィジカル的に人と会う必要がなくなってくるっていうところの、そこまでミニマリストになりますか?みたいなところはありますね。これは別に、なってもいいし、ならなくてもいいし、なれるっていう選択肢が生まれたってことは、人類にとってめちゃくちゃいいことだと思うんですけれども、これがまたちょっと当たり前になってくると、人と会う必要性とかのなさというかね。
これはだから、横浜とかでめちゃくちゃ暑かったけど、結局あそこで会った人たち、仲間たちっていうのは、ここの暑い中来たよねっていうのと、あの2024の夏はめちゃくちゃ暑かったよねって、ずっと暑さを体験した。
Apple Vision Proとかでは、暑さとか臭いとかまでは体験できない。ゆくゆくすごいのが出て、本当にそこの気温とかも再現できたりするかもしれないんですけど、やっぱりリアルで本当に汗かいて、しんどかったねとか気持ち悪かったねとか疲れたねっていうのは、ずっと話せるみたいな。
で、その先のスポーツ観戦にしても、やっぱり大谷翔平がホームラン打ったってなったときに、あの球場で周りの知らないおじさんとかとハイタッチしたりとかハグしたりとかして、すごかったねって言える、そのフィジカルの良さっていうのは絶対あると思うんですね。
そういうふうになっていったときに、やっぱりテクノロジーが進化すればするほど効率的になって、一人で何でもできちゃうっていう良さ、これは絶対必要なんですけれども、そこでのコミュニケーションの形がまた変わってくっていうふうになったときには、これからテクノロジーが進化すればするほど、よりフィジカルで会うことの重要性みたいな。
これ何て言うんですか、ゆりかごって言うんですかね。振り子って言うんでしたっけ。時代って、どっちかに寄っていったらまた返しが来るじゃないですか。みたいな感じが来るってなると、来年あたり、今でもそうなってるのかもしれないですけど、来年あたりとか、またフィジカルだからこそフィジカルでしかできない体験みたいなこととか、デジタルを入れないとか、そんなこともあるかもしれないですよね。
09:12
わかんないですけど。フィジカルのところの、本当に千利休の茶室じゃないですけれども、4畳半とか2畳の間に2,3人の3,4人しかいなくて、お茶をやってみたいな自然の音の中っていうね。そこで座って、そこの密室みたいなところで、そこでしか得られない体験みたいなこと。そういったところを、ゆりかご、振り子の法則的に来たときには、どうなっていくのかってことを、逆に言えば考えちゃいますよね。
なんかちょっと性格が天の弱なんで、このデジタルにめっちゃ体験して、これで行こうって言えばいいのに、その裏のね、じゃあこのフィジカル来るかもねみたいな。そんな感じなんですけど、一言で言うと、まずはこのApple Vision Proとこのテクノロジーの進化にめちゃくちゃ感動しましたよっていうところと、その反面ね、裏側、光と影じゃないですけど、フィジカルのところの重要性っていうのがまた浮き彫りになってきたなという、そんなお話でした。月曜日、今日から1週間やっていきましょう。
10:10

コメント

スクロール