00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日も今日とてというか、2日連続のトークテーマでいきたいと思っております。今日のトークテーマがですね、リモートワークのメリハリみたいな感じで、これはもう僕のお箱だというかですね、
このあるやうむっていうのはフルリモートワーク、フルフレックスの会社であり、そこのところのリモートの経験みたいなのをちょっと話していけたらなと思います。
結論から言うと、リモートワークのメリハリ、これ何なのかなっていうと、結論から言うというか、一つはですね、リモートワークって効率悪いんじゃないかみたいな、サボっちゃったりとか、やっぱ現場でみんなでやった方が効率いいよね、みたいなところの話があると思ってて、
Amazonがでしたっけ、昨日、大郎さんってよく僕もボーシで聞かせていただいてるんですけども、大郎さんも多分言ってたと思うんですけど、Amazonが出社義務みたいなのをするみたいなね、そこのテックの一番ビッグテックっていうんですかね、そこの大きいところがそういったところをやると、他の企業とかも結構そこに追随してリモートワークが、コロナ禍で結構広がったリモートワークがなくなっていくんじゃないかっていうちょっと危機感もある中で、
でもやっぱここはですね、僕はちょっと反論みたいなところで言うと、確かにみんなで集まって仕事する方が効率いいと思いますが、
自分の社員さんとかその人の自由なところで任せる、一人でやってる、誰も見てないっていうところと、みんなの前で、だから学校で言ったら先生がいる前でみんなで授業を受けてるときってなかなかサボれないですけれども、実習室みたいなところで塾とかで一人でやってるんだったら、サボろうと思ったらいくらでもサボれますよね、みたいな。
その状況でも、やるやつはやるし、やらんやつはやらんみたいな体育会見みたいな意見もありますし、そんなことで終わらせたら良くないので、冷静に考えたときにですね、僕自身はずっとフィジカルで仕事をしてきた人間でありますが、
このフリーリモートというアレアムに入ってリモートワークってやって、次にアレアムの次とか転職みたいなのが分からないですけど、そういったところで次の仕事をとってなった時にでも、僕はもう絶対リモートワークのところを選びますね、もちろんやることによるかもしれないですけど、大工さんになるとかね、全然本当に違う業種だったらそうではない業種に行ったときはまた別ですよ、別ですけれども、同じようなことでこのWeb3とかこういったテックなこととかで、
何かしらで、僕は今コミュニティ運営とかね、そういったところの文脈でってなったときに、とにかくリモートワークでやりたいです。理由としては今ですね、僕はゼロ歳児のもうちょっとで1歳とかになる子供を育てながらやっております。妻と2人で協力しながらっていうところであり、妻も自分のキャリアをこれからちょっと作っていきたいってなったときには、やっぱり僕は外に出ちゃうとですね、妻にワンオペ、俗に言うワンオペってやつですね、みたいになっちゃうっていうときに、
03:17
というところがあるんですけれども、このリモートワークで自分である程度フルフレックスですし、材料があるとですね、お昼のこの時間は僕見とくからね、みたいな感じで、妻が自分でやったりとか、午前中は見とくね、みたいなこともできたりするわけですね。
その反面なんかもう夜とかにですね、本当に最近だから9時とか10時ぐらいからですね、ボイシー、このボイシーを録音してたりとかするんですけれども、だったりとかそのいろんなメールのチェックとか夜にやったりとかして、
その分昼時間空けて、みたいなこともなんかやったりしてるんですけれども、そういったようにライフワークに合わせてできるんですね、今。
これは僕は男だからそういうふうに言ってますが、女性の場合はですね、もっとですね、旦那様が仕事に出られて家にいないだけれども、自分のキャリアって考えたときには、やっぱりリモートワークで子供を見ながらとか、リモートワークできたりするよみたいなね、そうするとキャリアが途切れないみたいなところがあるので、
これ結論から言えばよかったんですけれども、リモートワークにした方が優秀な人材がこれから企業は集まってくるんじゃないのかなっていうところが一つですね、これ趣旨と合ってるのかな、リモートワークのメリハリ。
でもそうやって自分の働く側のメリットとしては、そういったふうに自分のライフワーク、ライフスタイルと合わせてメリハリをつけて働くことができるし、
優秀な人だったりとか優秀じゃないとか関係なく、人が今から人が少なくなってくる、働き手が少なくなってくるというときに、やっぱりリモートワークの方が人が集まってくる可能性が高くなるんじゃないかなとは思ってますし、
各有僕もリモートワークのところで働きたいなと思っているという話ですね。特に女性という人たちは、女性という人たちは変な日本語を使ってたんですけども、女性は妊娠出産だったりとかそういったところでキャリアが途切れがちってなったときに、それこそメリハリですよね。
ちゃんと働くときと休むときみたいなところがリモートワークだと出社だと無理ですよね。体調悪くていけないとか、メイクをしたりとかそういったところをせずともカメラオフでもできたりとか、ズームとかなくてテキストだけでできるってことだと隙間時間でできたりとか、子供がいると自分のリズムでできないというときになったときに子供を中心にやりながらも寝た今の瞬間にガーってですね。
仕事の中で子育てをするんじゃなくて、子育ての中で仕事をするみたいなところになったときに、もう子供が大体この時間寝るなって、1時間半ぐらい寝てくれるから、その時にバーってやっちゃうみたいな。もちろんね、その時ワンオペだったりするとご飯作ったりとかね、自分がトイレ行ったり休んだりとかってなるんでなかなか難しいんですけれども、そういったリズムを作るっていう意味でも作ることはできますよね。
06:06
そういうことを話していると、僕も今子供を見ながらっていうところで言うと、ぶっちゃけリモートワークめっちゃ効率いいけど、もっともっと言うとですね、やっぱりその会社とかに出社して自分のデスクがあってとかガーってやった方が100%仕事に集中できるのかなみたいなことは思ったりします。
なので、やっぱり出社した方が効率が上がるよねっていうところに反対でもない。ないんですが、こういうことを言い出すと足の引っ張り合いというかですね、荒探しはいくらでもどっちでもできるっていう視点で考えると、会社でやってると、ターナーさんこれって何とかでしたっけって声かけられたりとか、ターナーくんこれなんかやっといてくれないかみたいな感じで、上司の方から声かかったりとかして、今めっちゃ集中してたのにみたいなね、電話がかかってくると集中力切れる現象のやつあれですね。
だから電話はダメだみたいな迷惑だみたいな話もあったりしますが、そんな中途切れた集中力っていうのは20分ぐらい回復しないよみたいなことがあったりすると、リモートワークで自分の家で自分だけが集中できる環境ってやった方が多分仕事の効率は上がるよねみたいなところですね。
なのでこれ経営者目線から見た時にも結果ね、結果なんかも確かにサボるリスクあるよみたいなところあるんですけれども、サボってサボられちゃった分含めても結果効率はリモートワークの方がいいんじゃないのかなっていうのは僕は正直思っているタイプでございます。
リモートワークで働く側のメリハリ的なところで言うと、自分のライフスタイルに合わせてできたりするので、部活だけやるとか勉強だけやるというよりも、分部両堂で今勉強、今部活とかやった方が効率よかったりとか相乗効果みたいに言うじゃないですか、どっちの成功例もあるのでどっちの成功例をいっぱい引っ張り出してくるかっていう風に聞こえると思うんですけれども、
そういった意味でリモートワークのメリハリだったりとか選択肢だったりとか、僕たちアリアムっていうのはリモートワークでやってて、なんでこれやってるのかっていうと、この地域ですね、自分の好きな仕事によって好きな場所に住めなくなるっていうのは悲しいよねって、好きな場所で過ごすっていうライフスタイルがありながらそこに仕事があるみたいなね、そういったところを話をしているわけです。
最後にですね、このトークテーマで聞いてくださった方、ここまで聞いてくださった方いらっしゃったらですね、僕たち地域おこし協力隊だおうっていうですね、地域に移住して地域を盛り上げるコミュニティマネージャーを募集しております。
こちらがですね、何を隠そう、リモートワークでできる仕事ですね。地域に移住するってことはありますし、地域の方々とフィジカル的に会う機会っていうのはもちろん会った方がいいんですけれども、基本的にはリモートワークでできる仕事ですね。
なのでリモートワークを探している、もしくは地域に行った地方創生的な仕事をしたいという方いらっしゃったらですね、ぜひぜひこのチャプターに申請フォームを貼っておきますので、次のチャプターに、このチャプターに申請フォームで、次のチャプターにお仕事の内容だったりとかするPRタイマスの記事を貼っておきますので、それをチェックしていただいて、よかったら申請していただければと思います。
09:13
リモートワークね。こんな感じで世の中にリモートワークが深く広まっていく。アマゾンみたいにアマゾンをなんとかっていうわけじゃないですけれども、フィジカルに会うことっていう流れじゃない流れ。リモートワークでみんなが自由にどこからでも働けるだったりとか繰り返しになるんですけど、特に女性っていうのはリモートワークが可能になったときに、自分のステージにおいてのキャリアの途切れっていうのが途切れずに、
ずらいと思ったりしますので、その選択肢として当たり前にリモートワークが選べるっていうね、日本であったりとか社会であったりとかっていうのが仕組みであったほうが僕はいいなと思ってますので、こういったトークテーマのときとかには声を大にして、僕はリモートが大好きだよと声を強く言っているという配信でした。