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こんにちは、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、みなさんこんにちは。今日はですね、早速本題に入っていきたいと思います。
本日のテーマはですね、【80放送スタイフ開始2ヶ月で再生回数1万回を突破した音声配信×AI活用3つの秘密】でございます。
はい、みなさんいつも聞いてくださってありがとうございます。聞いてくださる皆様のおかげでですね、80放送でついに昨日ですね、先日1万回再生を達成しました。
ありがとうございます。そもそもですね、私、腸が何個ついたらいいのかわからないぐらいですね、完全に三日坊主です、本当は。ベースはめちゃめちゃ三日坊主です。
ですが、そんな私でもこの2ヶ月間、毎日放送ができました。はい、で、これですね、でも絶対にAI使ってなかったら達成できてないんですよね。はい。
それはですね、私が重々身をもって知っています。はい、ということでですね、今回は私が意識した音声配信×AI活用3つの秘密をですね、お話ししたいと思います。
まずですね、音声配信×AI活用3つの秘訣ということで、1、毎日続けるための台本作成。2、簡単なアナリティクス分析。3、コンテンツの横展開テクニックということで、この3つについてお話ししていきたいと思います。はい。
まずですね、1つ目、毎日続けられるための台本作成ということですね。音声配信をですね、習慣として聞いてもらうためにはですね、やっぱり毎日の更新がとっても大切です。
でもこれね、またこう1日収録するの5分とか10分だと思うじゃないですか。でも結構大変ですよね。結構大変なんですよ。なんか何話そうかなっていうね、悩みもありますし。
あ、なんかどんな風に喋ったらいいのかなっていう風な悩みもありますしね。特に初めての音声配信だとやっぱり毎日続けるっていうのはなかなか大変なんではないでしょうか。
そこでAIが使えるんです。はい、私はですね、実際にクロード3.5ソネットというAIを使っています。はい、このAIにですね、リコのスタイフ原稿を作るちゃんというですね、もともとChatGPTのGPTに使っていた。
今ちょっと難しかったですね。ChatGPTのGPTというのはですね、ノーコード、プログラミングみたいな難しい知識がなくても特定の目的を達成するために作れるオリジナルチャットボットのことです。はい、もともとChatGPTの搭載されているGPTというですね、オリジナルチャットボットでリコのスタイフ原稿を作るちゃんというですね、ものを作っていたんですけれども
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クロード3.5ソネットにアップデートしまして、なんとクロードでも同じようなものが作れることができます。はい、クロードの方がですね、日本語が綺麗なんですよ。はい、すごい上手です。なのでGPTにあったものをですね、そのままクロードに移行して使っています。
はい、このプロジェクト機能というんですけど、このプロジェクト機能を使うと、そこにですね、すでにターゲットなどの情報を入れているのでターゲットにあった原稿を作ってくれるんですよね。はい、しかもこれですね、30秒ぐらい出てきちゃいます。はい。
しかも、なんかテーマが決まっていたら、このテーマについて原稿作ってって言ったらできるんですけど、テーマが決まっていなくてもですね、もともとプロンプトと呼ばれる指示文にですね、ターゲットの悩みや不安からテーマを探してくださいというふうに指示をしているので、お任せとか言うとテーマを出してくれます。
はい、ということで、ネタ不足にも悩まないんですよね。はい、ということで、これだけでですね、なんか今日何話そうっていうその、なんかマイナスの思考になる時間が全くなくですね、話す内容に迷うことが大幅に減って無理せず前に続けることができました。
はい、やっぱりね、まずはね、続けてみないと結果というのは絶対に出ないので、そういう時にAIを使うのは非常に有効ではないかなというふうに思っております。
続いて2つ目ですね。
簡単なアナリティクス分析。
簡単なアナリティクス分析です。
で、音声配信もですね、同じSNS、他のSNSと同じように、どんな放送が聞かれているのかというのを知るのはとても大事です。
はい、で、その再生回数が良いものにテーマを寄せていく。
要はその再生回数が多いというものは、その放送とかそのテーマに興味関心を持っているリスナーさんが多いということなので、自分の音声配信とかリスナーの傾向を知るためにはアナリティクス分析ってとても大切です。
でもこれ苦手な方も多いんではないでしょうか、これを聞いてくださっている方の中でも。
私はね、別にあんまり元々数学が好きなので、エクセルで数式でとかいうのはあんまり嫌いじゃないんですけど、めんどくさいですね。
なので全然嫌なんですけど、ここでもね、実はAIが使えるんです。
最近のですね、チャットGPT4オムニと呼ばれるアップデートだったりとか、クロード3.5ソネットというアップデートによってですね、日本語が書かれている画像の解析がめちゃめちゃ精度が高くなりました。
昔はね、全然日本語を理解してくれなくて使えなかったんですけど、最近は本当にもうすごい精度が高くて。
例えばスタイフのアナリティクスって、エクセルとかCSVみたいな形でダウンロードができないんですよね。
なのでスタイフのアナリティクスをスクショします。スクショして、チャットGPTやクロードにアップするだけでOKなんです。
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これは音声配信のスタイフというプラットフォームのアナリティクスです。
スタイフのアナリティクスをご覧になられた方はわかるかなと思うんですけど、数字が3列並んでるんでしょうね。
左が再生回数、真ん中がコメント、一番右がいいねなのでその情報を入れて、
このデータをもとにどんなテーマがよく聞かれているのか、コメントが多いテーマはどんなものかという傾向を分析してくださいと指示するだけで
パパパパパーっと体感30秒くらい。30秒もかかってないかな?ぐらいで分析結果出してくれるんですよね。
で例えばその分析結果をもとにですね、じゃあこの再生回数の伸びがいいテーマに寄せていって、これから話していくべきテーマを10個リストアップしてくださいみたいにすると、
もうね10日分のテーマができますので、はいもう悩むこともないですね。
なのでこのまずアナリティクスの分析に時間をかけずに済むということと、
そのアナリティクスの分析結果から次のテーマを考えるところにも全く時間がかからないということでですね、これ非常に便利ですのでぜひぜひ試してみてください。
こちらの方法は無料ユーザーさんでもできます。大丈夫です。
3つ目ですね、コンテンツの横展開のテクニックということで、
こう音声配信のチャンネル初期ですね、解説初期というのはやっぱなかなかですね、自分の放送って聞いてもらいづらいですよね。
でもやっぱり聞いてもらうからこそ続けられるみたいなところがあるんではないかなというふうに思います。
そこでですね、音声配信の内容を他のSNSで活用する横展開がとっても効果的なんです。
例えばですね、音声配信の内容をクロード3.5ソネットに要約してもらって、やっぱりね日本語が上手なのでこういう時はクロードを使っています。
で、要約してもらった内容をXやインスタグラムの投稿、メルマガなどに使っていく。
こうすることでですね、違うSNS、違うメディアからのリスナー獲得につながるんです。
そうすることでスタイフやそういうプラットフォームの中からのフォロワーさんというのは、なかなか獲得がしづらい状況でも他のSNSから連れてくることができます。
これをね、ゼロからお話しした音声配信の内容をもう一回違うコンテンツにするっていうのは結構めんどくさい。
Xもインスタもメルマガもそれぞれメディアが違うとね、中身が変わってくるのでめんどくさいんですけど、ここでもね、特にクロード3.5ソネットはですね、かなり優秀なので
Xのポストにしてとか、インスタグラムの10枚の構成にして、メルマガにしてって言うとですね、割と精度高くほぼ一発に近い状態でですね、アウトプットを出してくれます。
はい、これでコンテンツの横展開も効率よくできますので、ぜひ試してみてください。
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はい、ということで今回は私が1万回再生を2ヶ月80放送で達成するために活用してきた音声配信×活用についてお話しさせていただきました。
はい、この3つのテクニックをですね、もう本当に今日明日から取り入れていくだけでですね、音声配信ぐーっと楽しくなるし楽になるかなと思います。
で、いやいやりこさんと、これってもうちょっとなんか詳しくわかりませんか?細かくわかりませんか?と思ったそこのあなた、大丈夫です。
音声配信×AI活用についてがっつり1時間解説したセミナーが、なんと無料でYouTubeに上がっております。やった!
はい、この概要欄にですね、そのYouTubeのリンク貼っておきますので、ぜひぜひご覧ください。
あのプレゼントもありますので、プレゼント最後まで見て受け取っていただけるととっても嬉しいです。
はい、ということで今回の動画も最後まで見てくれて本当にありがとうございました。
また次回のラジオ動画でお会いしましょう。じゃあまたねー。さよなら。
