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2024-05-22 14:28

【固定観念って根強い】ママではなく、親であることの難しさ

固定観念って根強いよね、というお話🥹

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00:05
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん改めましておはようございます。
5月22日の水曜日ですね。週も半ばになりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、いよいよ今週末、金曜日5月24日にですね、ユナイテッドシネマお台場で開催される【挑戦への喜び】というイベントに登壇します。
はい、なのでですね、今日は自分磨きに行っていきたいと思います。
ネイルして美容院行って、ちょっとでもね、小綺麗に見えるようにしていきたいなというふうに思っております。
はい、今週金曜日がお台場なんですよね。土曜日は今度は水道橋、東京ドーム、プリズムホールで、日本最大級のNFTコミュニティ、忍者ダオが開催する【忍ケット】というイベントに出展していきます。
はい、ということでですね、今週末は24、25と東京なんですよ。
で、そのことがあるので、今日は母親の固定観念というか、ママじゃなくて親であるっていうことって、そうは言っても難しいよねみたいなお話をしていきたいなと思いますので、ぜひ最後まで聞いてください。
はい、ということでですね、その24日のイベントが東京で、25日も東京なので、私、長女と次女が生まれて初めて夜中家を開けることにしました。
はい、これお聞きのお母さん、分かると思っていただけるのではないでしょうか。
はい、長女はね、大丈夫だと思うんですけど、次女は今3歳で、今年4歳なんですけどね、3歳半ぐらいなんですが、いつも夜に飲みに行くとは全然あるんですけど、それもかなり回数が減ったし、夜飲みに行っても結局朝起きたらママがいるっていう状況でずっと育ってるんですよ。
2人姉妹。今回も帰ろうと思ったんですよ。今回も帰ろうと思って、24日のイベントが終わったら1回帰って、もう1回朝次の日東京に行こうと思ってたんですけど、さすがにちょっとそれはしんどいし、交通費ももったいないから、もう泊まっておいでよって。
夫が言ってくれたんですよね、夫がね。でも私がどうしても、いやでもなんか夜明けるのまだもういいのかな、大丈夫かなってすごい心配しちゃってドキドキしちゃってっていうところからですね、久々に山崎直香さん、人のセックスを笑うなですね、の著者の山崎直香さんのエッセイ、母でなく親になるっていうのをね、ちょっと久々に読み返してみたんですね。
で、そのエッセイを簡単に概要だけご説明すると、直香さんご本人が出産されて、お子さんが生まれたとおり赤ちゃんすごい可愛いなっていう中で、やっぱりこの直香さんご本人の価値観というか視点から見た子育てって、私が母としてやってきた子育てって全然見方が違ったんですよね。
03:09
ごめんなさい、今猫の児童のご飯の音がちょっと入っちゃいました。失礼しました。そうなんですよ。で、なんで母でなく親になるっていう表現をされてるかっていうと、もともと直香さんご本人が女性だから〇〇とか、女性視点とかっていうところにすごく違和感があったのと、母親だからこうしなきゃいけないとか、母親の育児は辛いみたいなこともやっぱりすごくわからなかったと。
母じゃなくて親になる。父親でもないと。だからご主人は父親でなく彼も親だと。2人で親だと。2人で育児をしていきたいっていうような表現をされてたんですね。直香さんのご主人は本屋さんの店員さんで、ご本人も書いてたんですけど、経済的にはご主人に直香さんほどの経済力はないっていうふうには書かれてるんですけど、でもそれでも彼はすごく家事もできるし、子育ても
例えばおむつを変えるのとかも全然やってくれるし、すごく可愛がってくれるっていうので、2人で親として育ててるんですっていう表現があって、それがね、やっぱり改めて読んでみてすごい響いたんですよ。
で、ここでやっぱり固定観念ですね。固定観念。ママはこうであるべきとか母親はこうであるべきみたいな、真相心理の中に植え付けられている考えみたいなものが、やっぱり結構自分にはまだ根強くあるなっていうことに改めて気づいたんですよね。
今回のその、やっぱりママは子供たちがもうちょっと大きくなるまで家を分けちゃいけないんじゃないかって思ってるんですよ、私が。なぜかなんてかなって思ったら、やっぱ私の母が絶対そういうことしなかったんですよね。
私の母はもう本当に、私は仕事も子供が小さい頃やってたから飲みに行くこともあったんですけど、母は本当にね、弟が小学生上がるぐらいまでは夜も一切行ったことがないぐらい、本当に一手に育女になってきたタイプだったんですよ。
それを見てきたから、なんか無意識のうちに、やっぱり子供はなるべく、母親が父親で別にうち主人が子さんですねとかじゃないんですけど、やっぱり何かあった時にはやっぱ母親が頑張らなきゃいけないんじゃないかってすごく思ってる節が多分私にあるんじゃないかなってすごく思ったんですよね。
だからなんか今の働き方を選んだ最初の、二人姉妹ワンオペ育児でかけるフルタイム勤務の時も、夫がワンオペなのは忙しいのはね、仕事だからしょうがないと思うんですけど、例えばその時に、じゃあ私がやっぱババだからやらなきゃいけないというふうに思うじゃなくて、
私も忙しい、私も大変で、夫も忙しい、仕事も大変。でも両家遠方だから、二人でどうにかしなきゃいけないという時に、ちゃんと話し合えばよかったのかなって今だとちょっと思うんですよね。
だから例えば夫が仕事の予定が先に決めるとかも、正直ちょっとモヤモヤしてるところとかもあったし、ママがやっぱりご飯作らなきゃいけないよねとか、ご飯も手作りで作らなきゃいけないとか、すごい固定観念にがんじがらめになってる気がしてるんですよ、すごく今自分に対して。
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で、それを一つ打破したもので言うと、それが今の働き方なんですよね。やっぱりあの時あのままワンオペ育児で本当に子育てしながらフルタイムの処理者ベースで仕事してたら本当にもう心身壊してたと思います。
それぐらいやっぱり過酷だったし、今思えばよく働いてたなと思います。私子供にね、当たったりとか自分の嫌な面がすごく出てたと思うので。
で、その時に私が打破した固定観念っていうのが、新卒で入った会社は勤め上げなければいけないとか、フリーランスでそんなに一つ会社員ほどの給料が稼げないとか、そういうことを思ってたことを自分で打破したっていうのは一つ成長になったと思うんですよ。
だから固定観念ですね。心相心理にあるからそれを覆すってすごく難しいんですけど、行動したりとかやってみたらなんとか打破できるものなんではないかとも思いました。その経験から。
なので今回私がちょっとこの固定観念をね、変えてみよう、打破しようと思っているのが、そのママは夜は帰ってちゃんと子供たちと一緒に寝て、朝起きたらママがいる状況を子供が大きくなるまですべきみたいな、ちょっとその固定観念を頑張ってちょっと変えてみようかなと思います。
決して夫ができないとかね、そうじゃないですよね。これわかるかな?伝わったらいいな。なんかママならではのそういうのってあると思うんですけど、でもそれって実は勝手に、勝手にっていうか誰だけど意外と自分自身に化している固定観念だから、なんか自分で自分の首を絞めていることにもなっているのかなっていうふうにちょっと思いました。
で、やっぱりママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供の経験があって、ママと子供
アニメ観たい事があるじゃないですか。漫画に読んだりとか
やっぱり最近レントンさんとのアニメライブにも面白かったですね。
なんかあ!なんです!という話をしたいとかそういうのもあるじゃないですか。
働き方にしても
自分にはフリーランスはできないとか
自分にはフリーランスは向いていないとか
フリーランスが絶対に正解だとは思わないんですけど
例えば、転職しちゃいけないとか
今の会社にずっといていかないとか
絶対出社しないと仕事が出来ないとか
やっぱなんか、知らない間にそういう固定観念にめちゃめちゃがんじがらみになってるんだなっていうことをすごく感じました。
09:04
で、それを変えてみようというのが今週末、私の週末でございます。はい、ね。
なんかそういう話をしていくと、例えば今日のね、一応子供たちを保育園とかに預けて、長女が小学校行ってる間に自分磨きする時間を持つっていうのも、ちょっと前だったら、は?みたいな感じだと思うんですよね。
今でもね、もしかしたら、え、何してんの?子供預けて何してんの?っていう人もいると思うし、もしかしたらこの配信聞いてる方にも、いやそれはって思っちゃう人もいるかなと思うんですけど。
でもそれはそれでやっぱり、24日に来て聞いてくれる人が、少しでもこう気持ちよく聞いてもらえるところに、やっぱりその外見を整えるってすごく大事だと思うし、
それに向けて自分の気持ちを上げていくっていうことも、私はすごく大事だと思うので、私にとってはすごく重要な時間です。24日のイベントを滞りなく済ませるためにすごく大事な時間だと思ってるんですけど、そういうのももしかしたら固定観念に囚われているのかもしれないんですよね。
その固定観念に囚われないで、少し見方を変えてみる方法が一つあるとすれば、それは自分の固定観念とは違うものを信じてみるっていうことらしいんですよ。
そうなんです。これは佐藤光朗さんの神様とのおしゃべりの中に出てきたんですけど、人間にはもういくつもの知らない間に植え付けられている固定観念がある。
その固定観念を変える。要は自分の知らない世界を見てみるには、そうじゃない世界を信じてみる。見てみる。
その人たちが言ってることを自分が理解できなくても、まず受け入れてみるっていうことで、一つ越しずつ越しずつ固定観念という見方が変わっていくんだよっていう表現があって、それもすごく刺さったんですよね。
はい、なのでちょっと前の私だったら、今の自分の働き方はもしかしたら、なんか自由にやってるなとか、
なんかその会社に行って働く方が例えばすごいのになとか偉いのになみたいなことを、もしかしたらちょっと前の数年前の私は思ってたかもしれないけど、でもそうじゃないよって、それなりにやっぱり結構大変だし、
ね、あの大変ですよ。自分で仕事するってね。それで子供たちの世話もしなきゃいけないし。
大変なんだけど、こっち側、こっち側というか新しい生活を見たからこそ、やっぱり自分の少しずっと植え付けられている固定観念って変わったと思うし、
やっぱそれを見てくれている夫の考え方も変わっていると思うし、遠くから支えてくれている両親ですね。
義母も含め母親も含め、なんか少しずつ考え方って新しくなってるんじゃないかなと思います。だからこそ、やっぱ自分がちょっと違うなとか、
こうしたいなっていう違和感とか、希望とかっていうのは大事にした方がいいし、
例えばそこでこれからの働く中で、どんどんやっぱりAIっていうのが見逃せない時代になってくるので、じゃあ例えば副業しながらでもAIスキルを身につけてみようかなとか、
副業はね、もしダメだったら、例えば本業の目の前の仕事をAIを使ったらどうやって効率的にできるかなみたいな形で考えてみて、
少しずつ少しずつ日々の中にAIを取り入れていく。AIが使えるように実践していくっていうのはすごく重要なんじゃないかな、特にやっぱり子どもの成長にとって、
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応じてライフスタイルが変わっていくママにとっては、やっぱり働き方を柔軟に変えてもいいんだっていう考えと、変えていけるスキルっていうのは本当にすごく大事になってくると思います。
なので、それがAIは必ず一つのスキルになってくると思うので、少しずつ少しずつぜひ試していっていただきたいなというふうに思って、毎日ラジオを撮っております。
ということで、今回はですね、 固定観念って根強いママではなく、親であることの難しさについて考えたことをお話しさせていただきました。
よくそれで言うと、ママに特化した発信もどうなんじゃ、みたいなこともあるのかなと思うんですけど、それはそれでね、どういう事かな?
堂々巡りですね。ママにはママの何かがあるじゃんって言ったら、いやいやそもそもさみたいになっちゃいそうな気もするんですけど、
でも、なんというか、固定観念変えていきたいけど、でも私と同じように悩んでるママさん、きっといるよねっていう意味のママの発信です。
はい、伝わったかな?下手くそすぎる言語化が。
だから、例えば私のこの一つの発信がどうにかなるわけでもないんですけど、
例えば今日これを聞いてくれたママさんの中で、じゃあこの直甲羅さんの母ではなく親になるを読んでみようかなっていうふうに読んでくれる人が出てきてね。
で、それを読んでみて、なるほどこういう考え方もあるんだっていうところから、例えばその人がこの直甲羅さんのエッセイを誰かにまた教えてみるみたいな形で、
なんかこう、ちょっとずつちょっとずつこう、よくあるママに対する固定観念ではない視点っていうものに書かれたことが広まっていったらいいなぁなんていうふうには思っております。
はい、ということで今日もですね、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。私は自分を磨いてきます。ちょっとでもね、はい、磨いてきますので、皆様もゆるふやでぜひこの水曜日お過ごしください。
また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたねーさようならー。
14:28

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