1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 064.ハワイにお墓を持つという..
2021-12-07 13:50

064.ハワイにお墓を持つという選択

ハワイの死生観ってどんなだろう?
ハワイのオバケってどうなの?

そんな質問に花水恵美さんが答えてくれました。

日本人でもハワイでお墓が持てて、死んだらハワイに骨を埋められる!

なんて、びっくり。

素敵な活動についても、2回に渡りお話してもらっています。

ライフスタイリスト 花水恵美さん
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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:09
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
今日は、なんと素敵なゲストがいらっしゃるんですよね。
そうなんです。
そして、なんとハワイから来ていただいております。
花水ゆみさんです。よろしくお願いします。
アロハー
ぜひ、ゆみさん、自己紹介をお願いします。
ありがとうございます。ハワイ在住34年目になります、花水ゆみと申します。
今は、カネオヘといいまして、ワイキキから30分ぐらいのところにある
永久管理霊園、バレーオブザ・テンプルズという霊園で、
就活アドバイザー、そして日本の方にネーミングしていただいたんですけれども、
ライフスタイリストとしまして、就活のお手伝いもさせていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
就活ということですね、ハワイで。
ゆみさん、聞いてみたいこととかあります?
めちゃくちゃありますね。興味しいし。
就活そのものもなんですけど、やっぱりハワイでっていうのがすごく気になっていて、
ハワイに住んでる、たぶん日本の方もだろうし、ハワイの方もだろうし、
特にハワイの姿勢感というか、
違いとか、どんな感じなのかなって気になります。
私の務めているところは、祭場もございまして、
お葬式もさせていただいてるんですが、
サインからしてですね、何々様の御葬儀とかではなくて、
Celebration of Life、誰々っていう感じなんですね。
ですから、本当にその方の人生をお祝いしましょうっていうようなセレモニーなんですよ。
ですから本当に明るい感じで、
私も日本のお葬式、日本に23歳までいたんですが、
03:04
やはり皆さん毛服、黒い洋服とか、そういう感じで、
もうだいぶ経ってますので、今の日本のお葬式っていうのがちょっと私よくわからないんですけれども、
当時はやはり締めやかにという感じで、
お経を挙げていただいてっていう感じで、お祝行してっていうので、
私のイメージはそういう感じなんですけど、ハワイはですね、
ストロングなカトリック教徒の方は、フィリピン人の方が多いんですけど、
白の上着に黒のボトムという感じで、
それをまだそういうふうに清掃されていらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
それ以外の方は結構もうアロハシャツとかですね、普通のドレスとかムームとかっていう感じで、
そのセレブレーションオブライフのセレモニーに参加されてます。
雰囲気がだいぶ違いますね。
じゃあパーティーみたいになるんですか?
ハワイ語にはグッバイがなくて、
アフィフォーっていうふうに、またお会いしましょうっていうふうに言われるんですね。
ですから、そのセレブレーションオブライフもですね、またお会いするまでの会みたいな感じで、
結構明るいですし、
よくですね、今日本でも結婚式に生まれた時からお二人が出会うまでの写真とか、
お二人が出会ってからの写真とかっていうのをスライドショーで見せられますよね。
ハワイはですね、それが生まれた時から亡くなる前までのスライドショーを作って、
皆さんに見ていただくんですよ。
いいですね。
ちょっとウェディング、始めた時びっくりしたんですけど、ウェディングなのか、お葬儀なのかみたいな感じで、
そういうふうにスライドショーされる方が多いです。
本当にお祝いのような感じですね。
クリスチャンの方は賛美歌をよく歌われるんですけれども、そうでなければ皆さんでウクレレ弾いて歌ったりとかですね。
私のお迎えのおじいちゃまが亡くなった時はフラダンスを踊ったりとかですね。
06:05
すごく楽しくみんなでワイワイって感じでした。
親族の方は泣いたりとか泣く?
ちょっと泣かれる方もいらっしゃるんですけど、でもほとんど皆さん笑顔ですね。
一応ね、I'm sorry for your lossとかって言うんですけど、
みんなもThank youってハグして、握手してみたいな感じで。
セレモニーが終わったら、皆さん一緒にですね。
今はコロナでお弁当になってしまうんですけれども、ハグもできない状況なんですけど、
そうじゃない時はですね、皆さん大体バイキングっていうんですか、
みたいな感じで、お料理がずらーっと並んでいて、それを皆さんが各自で取って、一緒にいただくっていう感じですね。
なんかすごい明るく、楽しい雰囲気が今のお話で伝わるんですけど、
そういったセレモニーみたいな感覚なんですかね。
そうですね。おごそかとかしめやかっていう感じではないですね。
やっぱり日本とそういった文化も、やっぱりそれってハワイ独特なんですかね。
アメリカとかそういったわけじゃなくて。
そうですね、私アメリカの方のそういうお葬式に孤立したことはないんですけれども、
テレビを見る限りでは、アメリカの本土の方もやはりちょっとおごそかとしめやかっていう感じをよく見るんですね。
ですから、やはりハワイ独特の明るさなんじゃないかなっていうふうに思っています。
そうなんですね。
なんかいいですね、人生。みんなに締めくくられて。
旅立つの皆さんがお祝いしてるみたいな感じですね。
またお会いしましょうっていう感じです。
なんかそのあたりの感覚もね、またお会いしましょうっていうのもなんかね、独特の感覚ですね。
独特の感じですね。
じゃあお化けはどうなの、みんな。
お化けっていう概念はあるんですか。
私はハワイに来て、あんまり、まあでもハワイってハロウィンがあるんですよ、10月の30日に。
その時に結構、お化けの飾り付けをですね、皆さん家の前にしたりとか、
仮装もお化けの仮装とかっていうことをされる方もいらっしゃるんですけど、
09:01
その日本の墓地に出てくるお岩さんですか。
ああいう暗いイメージはあんまりないですね。
じゃあそのあたりの感覚もまた違うんですね。
ね、なんかよく海外のゴーストの話題のテレビとか見ると、みんなそれ見たさにホテルに行くみたいな。
なんかね、日本だと逆に避けたい感じだけど、
特にイギリスなんかだと、お化けが出るホテルだからお化けに会いに行くみたいな。
わざわざそこに行くっていう。
そうですね。
なんかゴーストハントみたいな感じで行かれますよね。
アメリカの方は。
やっぱりじゃあハワイも、亡くなった方のなんとかみたいなのはそんなに考えないというかないのかな。
なんかこう霊がついてるとかそういう感じですか。
あまり皆さん言われないですね。
じゃあもうなんか天に帰ったっていう感じなのかしら。
そうだと思います。
私は日本に行った時よく、誰ださんの霊がついてるとかありますよね。
よくね。
よく言われたりとか聞いたりしてたんですけど、
なんかハワイに来てからそういうのを感じたことがないですね。
言われたこともないですし。
そのあたりの感覚もまたちょっと違うんですね。
そうですね。いいですね、なんか。
僕は霊もですね、皆さんいらっしゃると明るいので、
今まで私もそうだったんですけど、お墓っていう概念が覆されたってよく言われるんですね。
で、アメリカ式というかハワイ式で芝生の墓地が広がってたりしますので、
そこで週末とか祭典になると皆さんファミリーの方がいらっしゃってそこにテント張ったり
ビーチチェアー置いたりして、そこでプレートランチを食べたりですね。
結構半日過ごしたりで、
普通の日でもリタイアされたおじさんおばさんとかが、
多分配偶者の方になると思うんですけど、
そこにずっと半日ぐらい座ってたりとかですね。
コロンナの前とか日本からもたくさんいらっしゃったと思うんですけど、
そこを見ると結構びっくりされる方もいらっしゃるんじゃないですかね。
12:04
皆さんですね、お墓じゃなくてパークみたいって。
お墓パークだ。
メモリアルパークって言うんですよね。
バレーオーザテンブルズメモリアルパークって言ってパークがつくんですけど。
英語の正式名が。
そういう感覚で訪れられるような場所なんですね。
そうですね。
そしてもう365日空いてますので、
いつでもお墓にお参りに来ていただくこともできますし、
本当に明るいです。
日本とハワイとの違いがいろいろ聞けてすごい良かったですね。
良かったですね。
とっても面白い。
面白いですね。
是非また次回ももうちょっといろいろと花見さんにもいろいろお話を伺えたらなと思いますので、
引き続き次回もよろしくお願いします。
今回ありがとうございました。
あふいほー。
あふいほー。
13:50

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