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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、新しいことをやっていくっていうのと、個性を掘り下げていくっていう、そういったお話いただきましたけど、
ゆみさん自身もそういった感じで、個性を掘り下げたりとか、
あとは新しいことを始めたいとかっていうの、いろいろ取り組みはされてらっしゃるんですかね。
はい、そうですね。
自分のやっぱり、過去を掘り下げていくと、資源っていうね、宝物みたいなやつがあるんですよ。
ファンドラの箱を開けたらね、希望があったみたいな。
希望が星みたいな感じで、ピカって光るやつがあって。
それは昔、話したことがあったかな。
会社を辞めて、いよいよデザインも辞めようっていうタイミングで、何していこうかなって、ずっと掘り下げていったときに、
ルーツが、水彩画の、その話ってしませんでしたっけ。
なんかしたような気もしますけど。
ちょっとどこで話したかもう忘れちゃったんですけどね。
簡単にちょっとね、水彩画の滲む感じっていうのを感じてるのが好きで、
その感じは音楽を聴いているときもハモるときとか、なんかそういうのとフィーリングが似てるなと。
その感覚、フィーリングが宝物の種で、それを私は、あ、これってエネルギーだって、なんかピッて思ったんですよ。
エネルギーを使っていきたいんだ、私。っていうのが、そのときひらめきの感覚ですね。
理屈がなく、あ、そうなんだ。
それまではやっぱり、いろんなワークをやって、自分の感覚を言語化するっていうのをずっと取り組んできていて、
それがわかったわけなんですけど、でもそれがわかると、その後、前を向く。
こういうことをっていうときに、ほんとらしんばんの針みたいに光っていうのは、パンドラの箱の中にあった宝物は、
らしんばんの針のようなもんで、こっち行こうかなって言ったときに、そっちでよければそっちを向くし、
そっちじゃないときは違和感としてずれて教えてくれる。
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そうなんですね。
あ、じゃあそうじゃないんだなとか。
で、やっぱり昔は、そんとく感情ももちろんあったし、こうしたらうまくいくんじゃないかなとか、
それこそね、マーケティング的に、ロジックで考えたりして、やってみるんだけど、うまくいかないと。
なるほど、頭で考えてやっていこうがうまくいかないっていうことですね。
で、それをいよいよそのらしんばん的なやつが、そうだった、あれがよかったんだ、あれをやりたかったんだっていうので、
まあ初めてというか、初めてじゃないんですけど、私にとってはちょっとびっくりなワークショップをやったんですよ。
今までの結構クソ真面目な私から、心理学とかビジネスマン向けみたいにやってた私からすると、
天使のなんとかとか、いきなり突拍子もない感覚だったわけですよ。
だけど、なんかそれだなと思って、やったら人が集まってくれて、
そういうのの積み重ねですよ、10年近く。
それはどちらかというと、頭で考えるんじゃなくて、感覚的になんとなくこれだな、これがやりたいなっていうところの方が大きかったっていうことですか。
いや、頭も使いますけどね、それは。
大元はその感覚です。
よく料理に例えるんですけど、やっぱりレシピってあった方がおいしく作れるじゃないですか。
そうですね、詰まったね、作り方っていうことで。
なんかね、あんまり知識がなくて、食べたものを再現するって、感覚に頼って再現できるけど、結構難しいっていうか、それなりじゃないですか。
そこにぴったり合わせるのってなかなか難しいですね。
でもレシピを知ってから作ると、ちゃんとおいしいみたいなのできるじゃないですか。
確かに、そうですね。
レシピを知って作って、かつ自分の個性のスパイスを入れると、さらに自分の体にはあって、めっちゃうまいっていうのができるじゃないですか。
そうですね、なるほど、じゃあそういった感覚で、もちろんロジックも使うけど、自分の個性の部分もスパイスのような感じで取り入れていくと、ぴったり合ってくるんですね。
そうそう、だから、やっぱり型っていうのは大事だなと思っていて、やっぱり型はやってみないことにはわかんないから、型は地味だけどやって、
で、その中で、やっぱり自分のやり方っていうのに編み上げていく感じ。
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なので、人に会うとかっていうのも、結局人がね、何でも教えてくれるんですよ。
なんか自分の嫌なところもいいところも、人が教えてくれて、で、人が教えてくれるっていうのはレシピみたいなもんで、
教えてくれたものをどう料理するかみたいなのは自分に任せられてるんですよ。
だからこいつ嫌なこと言うなーで終わっちゃえば、それまでだし、なんか嫌なこと言うなー、なんで嫌な感じの私になるのかな。
ここが掘り下げが始まるんです。
そこからが、そういうなんか違和感がある時に、ちょっと掘り下げていくと、この根本って何なんだろうっていうところにたどり着くんですかね。
そうすると、根本に欲しいものが見出せるときもあるし、嫌な気分になる、なんか過去にあったわだかまりみたいなのが見つかるときもあるし。
その時々見つかったものに対応してやっていくんですよね。
セッションとかでもそうです。
同じことをクラウントさんにやるんですよ。
その違和感感じた時、どんな感じなのっていうのを掘り下げていくんですね。
そうすると、それいつ頃から持ってんの?みたいな話をすると、そういえばちっちゃい時に。
何かそういう原因となるような出来事があったりとかするわけなんですかね。
そうですそうですそうです。それが嫌だった出来事というか、生理的な反応っていうのもあるけど、
大概なんか根っこに過去のわだかまりっていうのがあったりするので、それを見つけるやり方っていうのが、自分軸プログラムっていうウェブの講座があって、
それちょっと見てもらうと、今ちょっとね、個人セッションとかもあんまりコースでしかセッションというか受けてないので、
自分軸プログラムっていうので、自分の感覚の掘り下げ方とか感情の扱い方っていうのを学んでやってもらうと、
自分の新しい自分っていうよりもともとある資質の良いところ、自分の良いところとか、お宝の部分とか、本当にやりたいことの根っこの衝動の部分っていうのに触れていきやすくなるんですよ。
そうなんです。やっぱり自分で一人だけで掘り下げようと思っても、どこを掘っていけばいいのかって、多分わかりづらいと思うんですけど、そのゆみさんの自分軸プログラムではそこがうまく導いてくれるっていうことなんですかね。
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そうそう。レシピみたいなもんです。料理の。自分という材料をどうやっておいしく調理するのかみたいな。言ってしまう。もうちょっとね、真剣に言ったら、自分の魂とつながるために、魂の周りにぐちゃぐちゃに絡まった糸をどうやってほぐしていくかっていう。
そういう手順とか方法をそのウェブプログラムではやってるんですよ。
なるほど。確かにこのごちゃごちゃになったものを自分でやろうと思っても、なんか嫌になって途中で投げ出したりとかできなかったってなりそうですけど、手順があれば、まずここからこういうふうにやっていくんだっていうことで取り組んでいきやすいですね。
そうですね。真剣ゼミのようにね、赤ペン先生じゃないけど、わからなかったら専用サイトで質問いただければサポートが、私がお返事をしているので。
そうなんですね。一方的に自分だけでやるんじゃなくて、質問して答えてもいただけるっていうプログラム。
そうですね。やっぱり一人でやるの大変だから、やっぱり自分で詰まったところを相談したくなるだろうし、どうしてもテキストなので限界はあるっちゃあるんですけど、
でも今までね、やっぱりやってる人たちっていうのは、自分の感情と考えとかをどうやって切り離したらいいかわかんないとか、この感情は悪い感情だって思い込んで苦しんでたりとか、そうするとこれは悪い感情ではなく当然だったんだ。
じゃあどうしたらいいのっていうのが続きの動画にあったりするので、そういうのでやっぱり悲しみ怒り、あとなんか対人関係でモヤモヤした時に、その動画を振り返って、要するに一回見てるんだけど、その時ピンとこなくても、
いざそのタイミングが来た時に、すぐね、弓増に相談できればいいわけなんですけど、相談できない時も自分でその手順を見てやってもらえるから、非常に助かりましたっていうお声をいただいたり、
あとよくわかりましたと。心理学とかで言われてることとか講座で言ってたことっていうのが、こういうことだったんだなって、実際やって腑に落ちましたなんて声も多くいただいてます。
そうなんですね。それはやっぱりオンラインの講座だから、あとでもう一度そこをもう一回見てみようとかっていうことで繰り返しもできるし、好きな時にまた確認したりとかすることもできるっていう、そういったプログラムなんですかね。
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そうですそうです。毎週一つずつ送られてくるんですけど、自分のペースで、やっぱね途中でね、誰かしら途中で詰まるんですよ。なんかやりにくいとかあるんですよ。やっぱその、そういうところで立ち止まっても、先々ね、動画は来るんだけど、でもなんかじっくり立ち止まっても大丈夫だし、
逆に先にこっちやってからもう一回戻ろうとかもできるし、そういうのが、講座だとどうしてもね時間で流れて、集団でね、こっちですよっていう流れがあるから、いくら講座でも個人セッションとかでサポートしてても、
もっと自分の内側の奥をこっそり深めたいみたいなのは、やっぱりそれ、webの講座のやつがかなりおすすめ。
そうですね。なんかね、本当に集合でやる講座だともう時間もあるから、決まったカリキュラムでどんどん進んでいくけど、このオンラインだと、自分でここはじっくりともっと考えたいんだっていうときは、時間をとってじっくり考えて深掘りすることもできるっていうことなんですね。
あとね、いいのは、過去の受講生の書き込みが残っているので。
そうなんですか。これも見ることできるんですか。
そうなんです。だから他の人は何で詰まって、どういう捉え方をしているのかみたいなのが見られるので、だから後半から入ってきた人は先陣の何人かのやつとかが、
全員が書き込んでるわけじゃもちろんないのでね、書き込まないでシクシクとやってる方もいらっしゃるので、あれなんですけど、書き込んでる人たちの過去のコメントが逆に後押しとか言う気づけ。
あ、私だけじゃない。この分かんなかった私だけじゃなかったんだと。何人も同じところでこれはどういうことですかって書いてあったりとか。
そうですよね。そういうのを見ると安心しますし、他の方も同じようなところで悩んでるんだなっていう、そういった気づきにもなりますね。
書き込みは本名じゃなくて、本名で書いてる人もいますけど、だからなんていうのかな、やっぱり同じ講座の中にいて、自分がわからないって言えないなって人とかね。
その時はわかった気がしたんだけど、後々よくわかんなくなって、質問もどうしていいかわかんなくなった。
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その時に誰かが質問してくれるってすごいサポートになるんですよね。
そうですよね。同じような悩みを持ってる人もいると思うので、そこを積極的に質問しておくと他の方のためにもなってくるんですね。
そうなんです、そうなんです。だから本当に、ひそかに自分が頑張ったことをアウトプットしていたら、知らない誰かのためになってるっていうね。
いうことですね。
情報がそのように人助けとして循環されているっていう。
すごい。この講座はですね、このポッドキャストの説明欄にもリンクとか貼っておきますかね。
そうですね。あとはホームページに自分軸プログラムっていうのがあるので、これは通年いつからでも受講できますので。
ぜひ今日のお話聞いて、ちょっと興味あるなっていう方は、ぜひそこからホームページからチェックいただいて、ぜひ登録いただければなと思いますね。
はい、そうですね。
ぜひね、今日はちょっとそういった、前回もお話した個性の深掘りのところから自分軸プログラムの、そういったところのお話もしていただきました。
はい。ゆみさん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。