1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 190.子どもへの言葉と影響
2024-05-14 23:55

190.子どもへの言葉と影響

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
幼少期の家族関係、特に言葉がけは子どもの将来をも左右します。

とはいえ、親子それぞれの個性が集まった家族ですから、正解がないものでもあります。

そんな手探りの子育てで、気をつけたら良いことや考え方など、お受験のプロとお話しています!

お子さんがいらっしゃる方も、いない方も新しい世界が広がるかもしれません(^^)

ぜひ、聞いてみて下さいね。

▼本日のゲスト
小学校お受験咲良コンサルタント®
深見綾子さん
HP: https://sakuraconsultant.net

▼amazonベストセラー2部門1位!
電子書籍:
やりたいこと探さずみつかる「魂の道」 もぜひ、下記よりダウンロード!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXN49DL1

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

▼ポッドキャストのご質問やご感想はこちらよりどうぞ
https://spog-ad.com/podcast_form/

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
講座やワークショップなどの情報は、
HPやメルマガにてお送りしております。

▼以下のURLよりご登録してください。
(週1回程度、お便りが届きます)

https://spog-ad.com/mailmagazine/

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
▼ポッドキャストでは、皆様からのご相談やご質問も受付しております。
下記フォームからご相談をおよせくださいませ。

https://spog-ad.com/podcast_form/

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

------------------------------------------
▼日本リアルスピリチュアル協会 HP
https://spog-ad.com
------------------------------------------
▼タイムリーな話題が多いフェイスブック
https://www.facebook.com/spog.spog
------------------------------------------
▼様々な記事を公開していますブログ
https://spog-ad.com/blog/
------------------------------------------

サマリー

小学校受験に関する話題が取り扱われています。小学校受験をする動機や親と子供の関係、親の影響などについてお話されています。子どもに対する言葉や影響についての話があります。幼稚園時代に第三者がいることで子供にとって良い経験になるというお話や、親が忙しいため子供に言葉で伝える時間がない場合もありますので、スクラ手帳という手帳を作って親子のコミュニケーションをサポートする方法についても話されています。

小学校受験の動機
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はなんと、ゲストの方がいらっしゃるんですよね。
はい、そうなんです。
深見彩子さんです。深見さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、まず最初に少し自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。
東京神奈川で活動しておりますけれども、東京神奈川の小学校受験をするご家庭に向けて、
伴奏支援させていただいております、小学校受験桜コンサルタントの深見彩子と申します。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
深見さんはポッドキャストもやっていただいてるんですよね。
はい、番組もさせていただいてます。
そこでもいろいろお話聞いておりますが、ゆみさん、今回は深見さんがゲストということですけど、
こんなお話聞いてみたいとか、ゆみさんの方から何かございますか?
小学校お受験っていうのが、小学校に限らず、中学校お受験もなんですけど、
私は体験が一切なくて、何でするのかなって思ってたんですよ。
その話も聞いてみたいな。
友達とかでね、お受験は必要だよって言って、何で必要なのって聞いてね、
その必要な理由を伺ったことはあって、それはふに落ちているんですけど、
でもいろんなご家庭ご事情あると思うので、
みなさん何をもって、しかも小学校をなぜ受験するんだみたいな、
それちょっと聞いてみたいです。
小見さんいかがですか?
ありがとうございます。
みなさんね、動機はいろいろですね、
親と子供の関わり方
ご自身が経験したからっていう自然な流れでという方もいらっしゃれば、
全くそういう経験もないし、地方にもいたんだけれども、
受験にたくさんの選択肢がある中で、そのうちの一つでチャレンジしてみたいっていう方もいらっしゃいますね。
受験自体がね、チャレンジングなものなので、
最終的には一つの成長とか経験のためっていうことが大きいかもしれないです。
お子さんが小学校の受験だとまだ幼稚園とか保育園とか、そういった年齢ですもんね。
そうなんですよね。5歳ぐらい、または5歳か6歳になった秋に受験と行われるので、
小さいうちの受験になりますよね。
そうするとどうですかね。親御さんの影響というのはやっぱり一番大きいですもんね。
そうなんですよ。なので最初、受験ってつくと本人の受験だというふうにね、思われる方が多いと思うんですけれども、
小学校受験に限っては親の受験ですっていうふうに、世間でも言われてますし、
途中でみなさんそういうふうに気づかれるっていう感じ。
何を受験してるの、親は?と思っています。
親にとっての。
見られるんでしょうかね。
何の試験になるんだろう。試験の内容というよりは。
試験の内容自体はね、お子さんがパッペーパーあるところもありますしないところもあるんで、
何かをするなり、行動観察って言って、みんなとどんなふうに関わってるかとか、あと製作物だったり、そこでお子さんはね、
お試験を受けるわけなんですけれども、実はその背景にある取り組み方だったり、
お友達との関わり方みたいなのって、親御さんがやっぱり関わっているところが大きいですよね。
なので、親御さんがどんなふうに関わって、いわゆる教育方針って言われるものですけれども、
どんなふうに関わってきましたかとか、どんなふうになっていってほしいと思っていますか、みたいな、
そういう面接だったり、願書の中でしっかりね、ここが難しいんですけれども、生まれた時から教育方針を持ってね、進んでるご家庭なんてないじゃないですか。
そういう時に初めてね、組み向き合って、私たちってこんなことを目指してたのかな、こういうことをしてあげたいと思ってたのかなとか、
どんなふうになってほしいのかなというのが初めて見える親御さんにとっては経験にもなり、そこが学校も知りたい。
なんか親御さんにしたら考えるきっかけにもなるって感じですかね、自分たちが。
はい、そうですね。
なるほど、なんかね、世間の中ではもしかしたら、こんな小さいことに受験をさせるなんて、みたいな人もいるかもしれないですもんね。
でも今のお話を聞くと、そのね、お子さんのためでもなくて、自分たちの教育とか子どもへの接し方を改めて見直すきっかけになる、そういうことなんですね。
そうですね。
ご自身がこれまでのご経験の中で、子どもと受験の経験を通じて一緒に楽しめたり、改めて学び直しをするみたいな経験だなっておっしゃる方もいますね。
じゃあなんか楽しいものなんですかね。
辛くないかというと、辛くないですと100%言えないんですけど、なぜかって言って頑張るときって何かが知らねえエネルギーって注力するじゃないですか。
だから、すごく頑張らなくていいかって言うとそうではないんだけれども、頑張ることも楽しいっていうのを経験するみたいな、そんな時間になってると思います。
親の考え方だったりとか、準備とかによってお子さんの行動だったりとか、だいぶ影響して変わってきたり、こういうご家庭だなというのがお子さんの行動を見ると少し見えてきたりするのはあるんですかね。
本当、ここは親の鏡ってね、言いますけど、見えてきますよね。
子供の影響
声かけ一つで行動が変わる。
例えばどんな。
やっぱりね、親御さんが何々しちゃダメじゃないっていう言葉がけが多いお子さんは、お友達にも必ず何とかってダメだよって言ったりしてるね。
よく聞く。
でも、ママがこうやって見るって言うと、お子さんもお友達に、これってどう?っていう提案型になってたりとか。
するんで、子供の引き出しをね、増やす言葉って本当大事だなと思うんですね。
すごいですね、それぐらいなんかね、子供はよく見てるわけなんですね、親の。
逆に言うとね、子供って本当ピュアなので、知らない言葉を自分で編み出していくのって難しいじゃないですか。
場面に応じて習得していくものなので、そういう言葉ね、本当ダイレクトに子供に言われますね。
ゆみさんも結構ね、いろいろお話いただくときに、子供のときの影響って結構いろいろ大きいんだよってね、いろんなところでおっしゃってるような気がするんですけど、
やっぱりこういうふうに考えてどう接するかっていうのって、本当にちっちゃい頃にどう接するかで、今後大人になってから変わってきそうですね。
めちゃくちゃ変わってきますよ。
どんな感じで、ゆみさん考えてらっしゃるんですか?子供のときって親をね、どういうふうに接したらいいとかっていう、ゆみさん内のなんかあります?
難しいことをおっしゃるな。
だってほら、良かれと思ってやっていても、あと自分がね、良かれも悪くもなく普通に接していても、
子供がそのときに寂しいとか嫌だとか、何かしら傷ついたら、それは小さな傷というか、知らない間に家具とかでも傷ついてるみたいなのあるじゃないですか。
でもそれって物理的に何かが絶対起こったから傷がついてるじゃないですか。
だけど生活してる上で絶対気づかない、その傷って。なんか他も傷ついてるし床とか、あんま気にならなくなる。
大人になるとそういう感じで気にならなくなるんですよ。小さな傷たちがあっても。
でもその小さな傷が、例えばお金の不安が消えないとか、何か自分の中で大きな不安要素に出会ったときに、セッションを通じて紐解いていくと、
その子供の頃の小さく傷ついた何かがきっかけっていう風に繋がっていくことがあるんですよね。
だからそこは難しいよね。
難しいですね。
傷ついたかどうかまで細かく親は見られないし、捉え方、性格だし。
でもとはいえ、そういう細かいことを見てたらどうしようもないんですけど、さっき深見さんがおっしゃってくれたような、
何々しちゃダメっていうよりかは、こうしてみたらって言い換えるっていうのはすごく、やっぱり大枠の考え方とかに影響を及ぼすからいいなと思います。
深見さんはどんな感じで親御さんを接したりとか、受験に対してどういうふうなサポートされてらっしゃるんですか。
さっきの声かけのバリエーションもそうですけれども、なるべく、
深見さんおっしゃる通り、親御さんは悪気もないし、気がつかない間にしている言葉ってあるんですけれども、
お子さんがここから長い人生を歩んでいかれるので、なるべく親子関係で、ここでドラマにならないような声かけの仕方だとか、
そういうことはお伝えしていったりします。その中で、そうしていくとだんだん家族らしい姿みたいなのができてくるんですよね。
家族らしさみたいなのに合う学校をご提案していくっていう、そんなサポートをしてますし、
ママもパパも疲れちゃうじゃないですか。育てて、体力的にも精神的にも疲れるところがあるので、
例えばそういった時には、ちょっと私がお伺いして、どうしてもうまくいかないんですよね、こういうところっていうところを、
お子さんとの関係を、直接私とのやり取りを見ていただきながら、
そうすると、こんな感じで先生とだったら違う表情になりましたっていう変化を見ていただいたりして、真似をしてもらったりとか。
実際に接し方を参考にできるわけなんですね。
最初はね、それ私実は自分で気づいてなくて、お子さんにレッスンしてるだけのつもりだったんです。
だけど、お母様やお父様が、なんかわかった気がするっていうふうにおっしゃることが多くなってきて、
逆にどういう意味ですかって聞いたら、自分の距離とか接し方が、ちょっとやっぱり合えなきゃいけないなっていうのを見て分かりましたって教えてもらえるようになりました。
確かにそうですね。親御さんって、その距離感ってどう取ったらいいのかって、別に何かお手本にしてるわけじゃなかったりするので、
自分の経験ぐらいしかないから、自分が親にどうされたとか、そうするとね、他の人がどういうふうにして声かけてるのかって、意外と見る機会ないかもしれないですね、そうすると。
いいですよね、なんかそのくらいの年齢から第三者がいるっていう、おばあさんとかね、おばあさんとか一緒にいればいいけど、今各家族が多いから。
子供の立場と言葉の影響
なんかそのね、幼稚園時期に家族とは違う第三者がいて、そのなんかエアポケットというかね、違う接し方とか、子供が体験する子供の立場でもなんかいいだろうし、今おっしゃってたようにお父さんお母さんも、そうか、こう接したらこの子こんな変わるのかって、なんかこう事例で言われても自分の子はって思っちゃうじゃないですか。
なんかこういう事例があって、こういうふうに言葉書きしたら変わりますよって言っても、なんか机上の空論に聞こえちゃって、うちの子にそれ言ってもなんとか絶対あるじゃないですか。
でもそれをね、自分の子にしてもらってる様子で変化がね、見て取れたら、この子も変わるんだみたいな。そしてね、自分もこうしたらいいんだって。いやー、いいお仕事でございますなぁと思う。
なんかね、すごい子供って、すごいもうそれぞれ違ってすごくいいところがあるから、近くにいると親御さんの方がその良さに気づけない時ってあるんですよね。
でもそれぞれにいいところがあるから、私はむしろ、最近にエアポケットっておっしゃってましたけど、多分気づきやすい距離だったり、立ち位置だったりするんだと思いますね。
そういう立場の人が一緒にいて、お子さんのことを見るっていう機会を作るっていう意味では、一つのね、成長の機会になることかなっていうのもありますね。
あとそれから上さんは最近、手帳を作られたっていうふうにお伺いしてるんですけど、ぜひそのことも色々詳しくお話を伺えたらなと思うんですが、これどんな手帳を作られたんですか。
はい、スクラ手帳っていうですね、ネーミングなんですけれども、いわゆる家族のファミリー手帳です。
特徴としては日付なしで始められるので、例えばお子さんの誕生日から始めるとか、家族の記念日から始めるっていうこともできますし、
オリジナルのところでは、お子さんが40歳になった時にどんな姿になってほしいかなっていうのを描くようなページを設けています。
そうなんですね。これは基本的には親御さんが日々付けていくような感じなんですか。どんな時に使っていくと想定されてるんですかね。
はい、手帳の複題で桜ダイアリーっていうふうにつけてるんですけれども、日記とかスケジュール管理もできつつ、ママのタスクとしては必要なことになるので、スケジュール管理もあるんですが、
その中にちょっとした小さいメモで、来週のお子さんに対してのエールを送る欄というか、コメントを書く欄があったりとか、親が子どもにわざわざ言葉で伝えられる時間がない忙しいママたちもいますよね。
パパたちもすれ違ったりするので、ここを見ていただけたら、こんなふうに思ってくれてたんだなとか、こういうふうに考えててくれたんだなっていう、ちょっと軌跡が残るものにしています。
じゃあ後から見た時も、この時こんなことあったなと、こういうふうに考えてたんだなと、振り返れるような感じですかね。
そうですね。ママやパパも人間ですから、いろいろ大変なこともあったりするし、忙しくて書けない空白のページがあったりとかしてもいいと思うんですよね。
それがママやパパの親としてっていうよりも人間としての証だったりするし、そういうのがお子さんが本当に40歳ぐらいになった時に引き渡されて受け継がれて、こう見返すことができるような、ちょっとアナログなところもあったらいいのかなと思って。
ゆみさんいかがですかね。こういう手帳をつけてもらえていると嬉しいかもしれないですね。
スクラ手帳と親子コミュニケーション
そうですね。やっぱなんか写真だけじゃなくてね、コメントが残ってるって嬉しいですよね。
そうですね。
なんかこうお子さんだけじゃなくて自分用にやっても良さそうですよね。
意外、夫婦のことって分からなかったりするので、パパのことが分かったり、ママのことが分かったり、自分のことが、自分の思いも記せたり、そうかもしれない。
どうですか、ゆみさん。こういうふうにして記録をしっかりと普段から取っていくっていうのは、やっぱり良かったりするんですかね。
そうですね。やっぱり自分がね、自分の過去ってどうしても人は忘れちゃうので、嬉しかったこととか、
些細ななんかとか、大きな喜びも、大きな喜びも割と忘れてたりするじゃないですか。
やっぱそういうのをね、自分で残しておくと、こういう時に私楽しんでたとかね、例えば大人になって落ち込んだ時に、
ワクワクしたものって何ですかって聞かれると、みんななんかそんなにないかなとか、普通に過ごしましたとか絶対言うんですよ。
で、その時に見直したら、多分なんか部活で何かをやったとかね、好きな先輩とか書くでしょ。わかんないけど。
まあまあ大人になっても、なんか彼氏からこのプレゼント超嬉しいみたいなのとか。
やっぱそういうのを見て、自分がどういう反応してきたかって振り返られるっていうのは、非常にまたパワーにつながっていいんじゃないかなって思います。
そうですね。今日はね、本当にそういった子どもの教育、普段ね、ゆみさんとはあんまりこういったお話ししてなかったので、新しいお話で面白かったかなと思うんですけど。
ぜひね、深見さんのポッドキャスト番組にもいろいろ話していただいてますので、興味ある方そこをチェックいただいて。最近はね、いろんな全国の方からゲストに参加されて、出演されてますね。
よかったら最後にそのご案内もしていただいていいですか、深見さん。
いいですか。10月から始まっている企画なんですけれども、全国の教育とか、それからママやパパの子育てに関わっている方に出ていただいていまして、地域の子育ての応援もそれを通じてさせてもらえればなと思って。
あと10人ぐらいで、40中、都道府県。すごいですね。いろんな方に出ていただいていて、地域の良さが、私もすごい学べるし、すごくいい角度のいろんな方に出ていただいていて、
ぜひね、説明欄にもリンクを貼っておきたいと思いますので、ぜひよかったらチェックいただけたらと思います。
今回はゲストに、深見綾子さんに出演いただきました。深見さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:55

コメント

スクロール