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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝物課です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回はリスナーさんからご質問が来てるっていうことなので、まずはそこから紹介いただきましょうか。
はい、ラジオネームゴマ団子さんです。
いつも楽しく拝聴しています。
少し前から急に起こったのですが、料理をしている時に肉を見ると気持ち悪くなるようになってしまいました。
これは妊娠ではありません。
家族は食べるから料理はするけど、自分も食べようと思うのですが、今までのようにおいしそうという気持ちがなくなってしまいました。
そうなんですね。
でも何も感じないで食べる、これもできて、食べた後具合悪くなることはありません。
このお肉のお話ともう一つね、最近急に京都に行きたくてたまらないと。
時間があれば出かけるようになりました。
今までなぜか近寄りがたい雰囲気があったと。
なんか行けないって思ってたのですが、暇さえあれば京都の店を調べたりするようになって、自分でもおかしいですと。
で、この急にね、変化が起きたことによって、どちらも年をとったから体調や趣味、これが変わっただけかなと思いましたが、
あまりに急なことなので不思議に思っていますと。
このように食事の傾向や好きな場所が変わるときは何かスピリチュアル的に起こっていることがあるのでしょうか。
という質問です。
確かにね、食べ物の好みだったりとか行きたい場所。
これ急に変わったら何かあるのかなっていう感じがしたのかもしれないですね。
急にふっと変わることってやっぱりあるんですね。
これはスピリチュアル的に起こっていることっていう質問なので、スピリチュアル的にはそういうこと結構あります。
そうなんですね。
人によってそれはね、出方が変わりますけど、まず食べ物に関して言うと、ちょっとだらだら話をしちゃいますが、
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食べ物ってやっぱり体が必要な栄養を取りたいっていう風に働いて食べるっていう行為をするわけですね。
逆に自分の中にその生命のエネルギーが満たされていたら、かすみでもプラーナでもいいんです。
これなんか面白いことにパワースポット行くとなぜかお腹減らなくて、そっから山とか行ってね。
山行ったらお腹減ると思う。
なんかどっかパワースポット行って、そっからちょっとパワーが抜けてっていうかね、地上に降りてきた時に、あ、お腹すいたなんていうエピソード結構あるんですが、
それぐらいおいしそうって思う感覚とか、食べたいっていう感じっていうのは、体の作用の方が大きいです。
そうなんですね。
ただね、2つ考えられるなと思って、このごま団子さんには該当しないかもしれないんですが、他のリスナーさんでね、あ、私もって人もいるかもしれないので、
その2つのうちの1つ、肉体側で話すと、やっぱりお肉を作ってる過程で食べてる餌とか、問題になってるホルモン剤が使われていたりとか、
あとはその、なんていうのかな、お肉になる過程でひどい扱いを受けてたりとか、
ほら、よくね、経営者とかでもこう、窮屈な中で身動き取れずに卵ばっかり生まされるみたいなのと、ひらがい卵と味が違うってあるじゃないですか。
なんかそれとちょっと、そういうね、物理的、要するにちょっと物理的な何かが入っていて、体が拒否しているケース、直感的に、本能的に体が拒否する場合もあるし、
あとちょっとスピリチュアルもかませたら、その作ってる過程の製造者さんや工場の人の重い想念みたいなのも乗ってくるので、
そういうのをね、敏感に感じ取る人は、なんかそれが嫌だな、なんか気なくさいなみたいな。
感じ取ってるわけなんですね。
方もいるのでね。
このね、ごま団子さんが、もしかしたら両方あるのかもしれないし、何かスピリチュアル的な部分で、スピリチュアルっていうか、見えない世界の部分で何かを感じ取っているのかもしれません。
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じゃあこれが今まではそんなに敏感に感じ取れてたわけじゃなかったのが、何かのきっかけで、そういうふうには感じ取れるようになると急に変わったっていうふうに思う方もいらっしゃるっていうことですかね。
そうですね。やっぱりね、肉体的にも霊的にも、変化をすると、趣味思考というか食べるものはやっぱり変わってきたりします。
今まで食べられてたのに食べられなくなったとか、逆に今まではすごい苦手なんだけど、何か食べられるみたいなのとか。
私はなんだろう、ほうれん草があんまり好きじゃなくて。
そうなんですね。
これスピリチュアルの話では何でもないんですけど、ほうれん草なんか嫌いじゃないんですよ。食べれなくないんですよ。
ただなんかね、なんかこう、自分で買いたくない。
そういう。
そう、買ってまでって感じだったんです。
で、無農薬の野菜を買うようになったら、ほうれん草めちゃくちゃうまいってなって。
へー、そうなんだ。
つまり何に反応してたかって言ったら物理的に、ほうれん草ってね、一番農薬とか使われてるってなんかで読んだことがあって、
ちょっと細かい、何かでちょろっと読んだだけなので、細かいことはわからないんですが、
ただ葉物ってね、やっぱり虫がつかないように綺麗に青く育つようにってなってるので、
まあ、今ではね、そういうのを除去する、こう、なんか粉とかね、振ってたりするから、
ちょっとそういうのに浸して、ある程度農薬除去して、とか言って調理するんですけど、
その、やっぱり無農薬の野菜を初めて宅配で取って食べたときに、
もう、あれ?ってなる。
それぐらい違うわけなんですね。
全然違う、そう、全然違う。
だから普通に何にも感じず、ちょっと似てるところなんですけど、
何にも感じずに食べることもできるし、
まあ料理もね、ほうれん草できなくはないし、ほうれん草食べて具合悪くもなることもないんだけど、
でもほうれん草を買えたらめちゃくちゃうまいってなって、また食べようって。
ほんとにそのもの自体が何かね、違うことがあるかもしれないですね。
中にね、そういったものが入ってる。
そうですね。
なので物質的に感じ取ってるケースと、物質じゃなくて、
直感でもね、本能的な直感と第六感の直感とあるって、前にポッドキャストで言ってるんですけど、
良ければ直感の回を聞いてもらって、
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肉体的、本能的直感で、肉に何か人工的な感じがあるとかで嫌なのか、
作られてる過程で誰かの思いとかを、あと牛さんの思いとか、牛は結構多いんですよね。
で、なんかちょっとその感じで臭い感じがしちゃうとか、食べれなくないけどたくさん食べれないとか。
もしかしたら産地とか種類を変えると、美味しく食べれたりとかするかもしれないですね。
かもしれないですね。なんか放牧牛とかね。
そうですよね。そういったところから何か感じ取ってる部分があるかもしれないっていうことですね。
お肉を育ててる方とかも、殺しちゃうわけだけど愛情を持って育てて、美味しい肉になれよって育ててるわけなので、
そんな嫌な思いっていうのはないと思うけど、牛がどう思ってるか。
牛が受けたストレスは肉に反映されますからね。当たり前だけど。
そこが感じられてるかもしれないので、環境によってはね、ありますね。
そういうのあると思いますよ。
あと京都っていうところで言うと、ちょっと青年月日書いてくれてたんだけど、文字化系して。
わかんないんだよね。わかんないんですけど、お名前もいただいているので、青年月日なくてもわかるっちゃわかる範囲があるのでお伝えすると、
京都はね、この方はご縁があるんです。
ご縁があるんですね。
昔、近寄りがたい雰囲気がなんかあったと。
だけど今ではもう神社とか行くわけじゃなくて、京都に足を運ぶみたいな。
これ何が起きてるのかって言うと、前回のカルマの話とちょっとリンクするのですが、
自分の中、自分の外でも中でも、流れてるものが歪みによってせき止められたり、歪みによって流れにくくなっていると。
要するに京都に行くのは自分にとってエネルギーチャージになるってわかっていても、歪んでいるから、なんか行きたくないとか。
なんか行ってどうなんだろうとか。
なんかっていうのを、その時の思考回路で理由付けして、京都が読んでないって言い出したりとか。
京都には決壊があって入れないって言い出したりとか。
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例えばいろんな人がいるんでね。
起きてることはねじれてうまくそこに流れていってないっていうだけなんだけど、そこにその人が納得する理由として、
行ってしまったらいけないって思い込んだり、なんか行きたくない感じがする。
なんかうまくいかない、なんかスムーズじゃないなっていうのは歪みの象徴で。
なるほど。
それが何らか解けたんでしょうね。
そうすると、もともと京都にはご縁がある場所ですし、後、前世とかでもね、もちろん京都にいた体験もあるから、
なんかこう、自分の中で懐かしさっていう言葉は変かもしれないけど、なんかしっくりする。
うん。
なんか行くと楽しいとか、嬉しいとか、そういう、もちろんね、そこにいたってことはネガティブな体験もあるので、
結局どっちもあるからこそどっちも感じてたんだろうけど、
カルマっていうか、その歪みがあると負の部分だけがピックアップされて、行きたくない。
でもスムーズに流れれば、いや、負だけじゃなかったじゃん。
良いこともあったやんって。
そうか。
その良いことの方に流れると、ああ、行こうかな。
うん。
だからそのね、前回お話したカルマの部分とか、体の歪みの部分とかが何らかのきっかけで、
ほぐれていくと、そういうふうに感覚も変わってくることがあるわけなんですね。
そうですね。もしかしたらね、何かそのほぐれるために、
ヒーリングを受けたり講座を受けたりしてるかもしれないし、
例えば、ご家族がいらっしゃるっていうふうに書いてあるので、
家族ができたことで、家族との過ごす中で自分の、やっぱり家族ができるって、
今まで一人で生きてた自分じゃなくなっていくじゃないですか。
はい。
画が変わっていくっていうか、とれていくっていうか、
やっぱその、これまでの自分だったものがほどけていくと、
内側から本当の自分って出やすくなるんで、
そういう、このごま団子さん以外の方でも、
結婚とか引っ越しとか転職っていうのは、
本当に自分を変えていく、あと恋愛が大きいけど、
そういう変えていくイニシエーションみたいなのが人生には何回か起きるので、
はい。
うん。なのでそういう時に、どうせならいい方に、
いい方に変わってほしいなと。
そうですね。
うん。
なんかそういう人生においてのイベントとか出来事によって、
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やっぱり歪みとかなんかいろいろそういったことがきっかけで変わってくる場合は、
あったりするんですかね。
ありますあります。
へー。
よくあるのが、本とかにも書いたんですけど、
大きな事故でね、死にかけたとか、
死にかけなくてもそういうショッキングな出来事で、
関連、姿勢感が変わったりとか、大きなところだと。
それはよく聞きますね。
やっぱりそういう何か体験することによって、
今までこういう生活したけど、ちょっとガラッと変わって、
こういう風に生きていこうという風に思いが変わるような方もいらっしゃいますね。
うん。なので歪みが大きければ大きいほど、
大きな出来事で起きるし、
はい。
身体もコン詰めて、痛いの出ててもコン詰めていったら、
大病になる、大怪我になるけど、
ちょこちょこメンテナンスしてたら、
痛みはあっても、大きな打撃にならないじゃないですか。
はい。
そういう感じで、なのでね、3月に出した本っていうのは、
どういうことが起きて、自分に起きていて、
それが外側と内側どっちなのかっていう、
整理ができるようなことが書いてあるので。
はい。ぜひね、まだ読んでないという方は読んでいただいて、
この辺りもしっかり詳しく、
これ普通の電子書籍よりもだいぶページ数も多い感じで、
中はボリュームがあって、すごいですよね。
そうなんですよ。普通の3倍だって言われて。
なので、すごくお得な内容がいろいろ書いてあるのかなと思いますので、
ぜひね、まだお手に取っていない方いらっしゃれば、
ぜひこちらも読んでいただけるといいですね。
そうですね。ぜひ読んでいただくと嬉しいなと思います。
はい。今回ね、リスナーさんからの質問でしたが、
ぜひ皆さんもいろいろ質問もいただけると嬉しいですよね。
そうですね。フォトキャストの質問コーナーみたいなのが、
ホームページにも、もちろん概要欄にもあってありますので、
ぜひぜひ。
いろいろなことをゆみさんに質問いただければ、
皆さんにもお役立ちできそうな情報であれば、
ここでご紹介して、ご質問とお答えいただけると思いますので、
ぜひお問い合わせいただけたらと思います。
はい。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。