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2022-10-11 12:25

403.東さえさん(死ぬプリマインド女学院)

【女性が輝くと世界が輝く】

昭和女子は、我慢と努力で生きてきた。とお話されていますが、

「女は死ぬまで一生プリンセス」をモットーとする女学院のカリキュラムにて、
その昭和女子の「どうせ無理」「もう年だから」という呪いを解くのですね!

オンラインカリキュラムだけではなく、イケメンのエスコート付きのドレスファッションショーが入っているのが素敵です。

なんと、10月末まで「ドレス試着会」を全国開催されています。
ぜひ、Webサイトをチェックしてみてください♪

special thanks to 三宅景子さん

【今回のゲスト】
死ぬプリマインド女学院 東さえ(あずま・さえ)
オープンキャンパス(ドレス試着会)
https://sinupurijyogakuin.hp.peraichi.com

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX
00:01
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、死ぬプリマインド女学院を運営されている、あずまさえさんにお話を伺いたいと思います。
さえさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。初めまして、皆さま。あずまさえです。よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
ありがとうございます。死ぬプリマインド女学院を運営しております、あずまさえと申します。
この死ぬプリマインド女学院ってどういったことなのか、まず教えていただけますか。
そうですね、死ぬプリってちょっと何だろうと思いますよね。
これね、女は死ぬまで一生プリンセスの略で死ぬプリというふうに皆さんに呼んでいただいてるんですが、
この対象となるのは私たち、昭和女子という形なんですけれども、
昭和女子ってね、本当に時代の背景で、努力と根性と我慢で生きてきてしまってですね、
どんどんどんどん自分を後回しにしてですね、誰かのためにどうしても生きてしまうっていう選択をしてしまうんですね。
その呪いを解いてですね、自分の人生、これから後半人生は自分のことを大事に堂々と自分を可愛らしく表現しながら生きていこうよというところを大事にしています。
そうなんですね。やっぱりそうですよね。本当に家族のためとか、子どものためとか、世間のためとか、世の中のため、世界平和のためとか、
結構いろいろ皆さん何とかのためって言って活動されてる方多いんですかね。
そうなんですよ。例えば、岡田さんも周りに40代50代の女性の方たくさんいらっしゃると思うんですけど、
例えば夢は何ですかって聞いたときに、私たちのこの世代の女性ってね、
子どもの世界が笑顔で過ごせたら嬉しいですとかね、この地球の美しさを後世に残したいんですとか、
そういうふうにおっしゃる方多くないですか。本当そうだと思います。
すごく素晴らしいことを本当に実現されていて、そういった活動もされてる方多いなって感じますね。
そうなんですよ。もちろんそこにコミットしてどんどん行かれる方素晴らしい。
私もね、そういうこと大好きなので、いいなって思うんですけど、
じゃあ実際あなた自身の毎日にやにやワクワクときめいてますかって聞いたときに、
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えーみたいになるんですよね。
なのでまずはその世界のこともちろん手をつけてもいいんですが、
まずはあなたがこの人生ずっと続くってなったときに、ときめきますかっていうことなんですよ。
今の人生ずっと続くことを想像して、あなた今ときめきますかっていうことなんですよ。
そこを自分でそういうふうになっているかどうかっていうところなんですね。
どうなんでしょうね。周りのため、周りのためで結構自分のこと後回ししてる人もしかして多いんですかね。
そうなんですよ。昭和女子は本当にもう我慢が美徳。
なのでそこを解いていきます。
これはじゃあそのシヌープリマインド女学院ではどういうふうにしてそのマインドを解いていかれてるんですか。
そうですねプリンセスマインドをインストールするって結局自分で自分の人生を軽やかに自由に可愛げのある女性として生きていくっていうところなんですが、
よく自分の起源は自分でとりましょうって聞きますよね。
昭和女子ってね、この自分で自分の起源を取るっていうことがちょっとね、まだ難しい方が多いんですよ。
頭ではわかってるんですけど。勉強大好きだから、いろんなことを学んできてますから、変わりたくて。
だけどそこが実は頭でわかってて難しいので、シヌープリマインド女学院では他社から、人からそれをまず受け取るっていうところをまずやっていきます。
そうなんですよ。
オンラインで。
例えばどんな感じで他社から受け取ることをやるんですかね。
例えばこれ一つなんですけれども、やっぱりね褒められる機会ってすごく少なかったりするんですよね。
本当にオンラインでズーム上でなんですが、何々さんの会とかいうのを作ってですね、とにかく15分自分が話したことに対して褒めてもらうっていう体験をしたりとか。
これね、そうなんだって思うけど、実際受けると想像以上なんですよね。
なかなかそういう褒められることないと、ずっと褒められるとちょっと照れくさくなったりとか恥ずかしくなったりそうな感じしますね。
そうなんですよ。
それとね、シヌプリの一番の皆さん喜んでくださるところが、実はシヌプリには女学院ではあるんですが、
シヌプリメンズと呼ばれる男性がね、イケメンの男性が何人かいてですね、その中でメンズから褒めてもらうっていう経験も入れてるんですね。
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そこは本当にね、もう自分の欲は本当に自分から開放していいんだよって伝えていいんだよっていうのを本当にここで練習していただくので、
名前の呼ばれ方から決めていただきます。
自分でこう呼んでほしいっていうことを伝えるわけですか。
そのメンズにね、例えば私だったらさえちゃんって呼ばれたいのか、イケメンからさえって呼ばれたいのか、さえさまって呼ばれたいのか。
もうこれね、要求を彼らに伝えるだけでもときめきます。
なかなか普段そういうことをやってないとどう伝えたらいいのか、そこも開放していくっていうことになるんですね。
自分の願いは本当に開放していいんだよって、これが叶うか叶わないかよりも自分の願いをまず知ることが大事なんだよって、それを伝えることが大事なんだよっていうところを約3ヶ月ぐらいやっていきます。
やっぱりこれ、すぐにはなかなかできるものじゃないですよね。
そうなんですよ。やってもいいよっていう環境があってこそ、それを何とかやろうと思っている人を見て、あ、じゃあ私もって思えるんですよ。
あ、じゃあ周りに同じような人がいるから、自分も一歩ずつ進んでできていくようになってくるっていう。
そういうカリキュラムになっているんですよね。
これ3ヶ月後にはどういうふうになっているか。
ファッションショー、プリンセスのようなドレスを身にまといファッションショーを最後にさせていただくんですね。
ランウェイを自分の思い通りに、ここからの人生は本当に自分の思い通りに自由に軽やかに生きていくんだっていう決意を持って、ランウェイを自分の人生の滑走路として歩かれるんですね。
じゃあそこで最後こういうふうにやるっていう決意を表明するような、そういった場にもなるっていうことですか。
そうです、そうです。
これ、他のファッションショーとはやっぱり違いがあったりとかするんですか。
そうですね、私たちが本当に大事にしているのは、ファッションショー、今ね、流行ってますけど、女性同士で順位をつけないっていうことをとっても大事にしてます。
グランプリとか決めない。みんなそれぞれ可愛いし素晴らしいし素敵なんだから、お互いに、奈々ちゃんはこういうところが素敵だねとか、もうこの3ヶ月でやっていくので、当日はもうね、お互いがお互いの良さを引き出し合う、本当に感動の場所になるんですよね。
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いやーすごい素敵ですね。
もうそれでお互いそうやって認め合った、もうそれで3ヶ月があった成果をここで皆さん披露しようっていう。
そうなんですよね、死ぬぷりメンズの優しさと、自分の人生にかけた開放とね、メンズがちゃんとエスコートをして歩いてくれるので。
こういうふうにやっていくと、やっぱり皆さんすごい変化されるんじゃないですかね。
もうね、なんかチャレンジすることって、そんなに今までだったらバンジージャンプぐらいのチャレンジをしないといけない感じだったのが、なんかねチャレンジってすごい軽やかにできるようになりましたとかね。
なんか私モテるようになりましたとかね。なんか私、家族何も言ってないんだけど家族がすごく変わりましたとかね。
本当にそういう声をいただいてます。
そうなんですね。やっぱりその意識の違いだけで周りもどんどん影響するぐらい、やっぱり女性って影響力大きいですね。
その通りです。岡田さん嬉しい。
いやー本当素晴らしいですけど、この番組は経営者の志という番組なので、ぜひ鞘師さんの志も教えていただけるでしょうか。
はいありがとうございます。本当に女性ってとにかく女性が輝いているだけで、世界が本当に輝いていくと思うんですよね。
なので、自分のこと、女性が自分のことを本当に大切に認めて、願いを放っていくということで、世界が本当に素晴らしい、いい世界になっていくので、これをどんどん広げていきたいと思っています。
本当ですね。女性がそうやって輝いてくると、周りも本当に幸せになるなという感じがするので、これ今後もいろいろ活動は続いていかれるんですかね。
そうですね。10月中はなんと私全国回ってまして、ドレスをスーツケースに詰め込んで、どこでも全国回っていますので、
今、東京とか福岡、三重県、愛知県、長野県決まってますので、いろいろ回りますので、お近くの方いらっしゃって、ドレス着てみたいとかありましたら、ぜひご参加いただければと思います。
ぜひぜひ、このポッドキャストの説明欄にご案内のURLを記載させていただこうと思うので、ぜひドレス着てみたいなという、体験してみたいなという方がいらっしゃれば、ぜひそこからチェックしてご応募いただければなと思います。
はい、嬉しいです。
本日は、しにきりマインド女学院運営されている厚間沙耶さんにお話を伺いました。沙耶さんどうもありがとうございました。
12:04
はい、こちらこそありがとうございました。
声を、思いを、世界中に届ける。
12:25

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