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2021-07-06 11:47

251.岡部龍司さん(コピーライティングの家庭教師)前編

【ビジネスに大切なコピーライティング】

あなたは自分のことを表現する時の文章に気をつけていますか?
言葉一つで、全然印象が変わってきますよね。
今回は、コピーライティングについてお話をうかがいました。

岡部さんはしゃべるのも文章も苦手だったところから、コピーライティングの大切さを実感して、今では教えるまでになっているというお話が印象的でした。
それだけ、個人で事業するうえで文章による表現は大切だということです。

【今回のゲスト】

コピーライティングの家庭教師 岡部龍司(おかべ・りゅうじ)さん
https://www.timeticket.jp/hosts/ryuuzi2019/

 

ポッドキャスト・コンシェルジュ こえラボ
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声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
あなたは、自分のことを表現するときの文章に気をつけていますか?
言葉一つで、全然印象が変わってきますよね。
今回は、コピーライティングについてお話を伺いました。
まずは、インタビューをお聞きください。
今回は、コピーライティングの家庭教師、岡部龍司さんにお話を伺いたいと思います。
岡部さん、よろしくお願いします。
はい、今日はよろしくお願いいたします。
コピーライティングの家庭教師について、もう少し詳しくご紹介いただけるでしょうか?
はい、コピーライティング。今回、僕のメインに使っている媒体としては、
ストアカーを使っていまして、そこで生徒の方にコピーライティング、
人を動かす技術を教えていまして、
文章を書けないと、実際に稼ぐことすらできないと、僕は考えていまして、
ぜひ、そういうコピーライティング、学んで、人を動かすスキルを身についていただいて、
自分のやりたいことを形にしていてほしいなと、僕は考えています。
具体的にはどんな方が習っていかれる方って多いですかね?
やっぱり、いろんな人いるんですけれど、
例えば、広告会社の広告を担当している方だったり、中にはやっぱり企業家だったり、
これから情報発信していく方だったりしますね。そういう方が多いです。
やはり、情報発信どんどんしていくためには、この文章をしっかり作って、
人の心を動かしていくっていうことってすごく大切ですもんね。
やっぱりどういったところを気をつけていくと、その文章っていいですかね?書いていく上では。
文章で、コピーライティングに関わらず、やっぱり一番大切なのは、伝わっているかなんですよね。
なので、コミュニケーション、文章だってコミュニケーション、ある一つのコミュニケーションなので、
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なので、その文章の中で自分が伝えたいことを伝わっているかどうかっていうのを、僕は一番大切にしていまして。
自分が発信するっていうよりも、相手にちゃんと伝わっているかっていう、そこをまずポイントとして考えられているっていうことですかね?
はい、そうです。
なるほど。じゃあ、やっぱりそこをいろんな方、本当にジャンルも様々な方に今教えられているっていうことなんですが、
岡部さん自身は、こういったことをしようかなと思ったきっかけとか、何かあるんでしょうか?
僕のきっかけとしては、やっぱり2年前まで、日本語もそんなに上手くなかったので。
もともとはそんな得意なわけではなかったんですかね?
そうなんですよね。
学生時代は国語でもゼロ点を取っていたぐらいなんですけれど、でもやっぱり苦手なものを苦手と思うとずっと引きずってしまうんですね、人っていうのは。
なので、どっかで起業したいっていうのが自分の目標だったので、コピーライティングを学ばざるを得なかった状況に立たされて、学んでみたら結構楽しいなって思っています。
じゃあ、結構その技術というのは自然とできたものではなくて、結構後から学んで技術を身につけたというような感じなんでしょうか?
そうですね。論文を書くのでも文章力とか書き方だったり、そういうプロセスがありますので、コピーライティングも同じように人を動かすプロセスがいっぱい入っていますので。
例で言うと、中には心理学的な要素が入っています。
なるほど。何か例えばこういったものあるよっていう、ご紹介してもいいようなものってありますかね?
例えば、人とやりとりするときでも、緊急性のある文章だったら動いてもらうことができるじゃないですか。それをイメージしていただければわかりやすいんじゃないかなと思っていまして。
なるほど。そういったときに、そうするとすぐに行動しなければっていうふうに相手が思えば行動していただけるような、それをイメージして作るということですかね。
そうです。緊急性ですね。
やっぱりそういった要素をコピーライティングには盛り込んでいくっていうことなんですね。
そうですね。基本、コピーライティングって、今すぐ客が大切なんですよね。なので、今すぐ行動してもらわないと、結果的に自分の利益にはならないので。
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なので、後で購入するお客様っていうのは想定して書いてないわけ。
なるほど。
なので、全部緊急性でガチガチに固められた文章を、僕は書いているんですよ。
じゃあ、すぐにそうやって行動してもらって、何か結果が出るように。そういった文章は、こういった要素を組み込むといいですよっていうところを、ストア化とかの講義とかセミナーとかで教えられてるっていうことなんですね。
はい、そうです。
そうなんですね。やっぱり、どういったジャンルでも、これからはコピーライティングって必要じゃないかなと思うんですけど、やっぱりこの辺りって、いろんなところに応用はできたりするものなんですかね。
そうですね。視点をずらすっていうのがありまして、例えばコピーライティングって、これ学んだらコピーライティングにしか使えないかっていうと違うんですよ。
そうなんですか。
はい、ジャンルをずらすんですよ。横展開と縦軸に分けて考えるとわかりやすいんですが、例えば、コピーライティングを学ぶことによって、営業トークができるじゃないですか。
確かに、それ書いてるようなことを営業のお話にも使えるっていうことなんですね。
で、あとはプレゼンだったり。なのでこれも横とか縦に、横縦軸で考えると、すっごいコピーライティングのずらすっていうことですね。スキルをずらすと、いろんなところに応用できるんですよね。
なるほど。そうするとプレゼンテーションでも相手の方が行動していただけるようなプレゼンテーションにもなるし、営業に使えばそういうふうに契約にも結びつくようなトークにもなるしっていう。やっぱり一度学ぶとそういうふうにいろいろなところにずらしていきながら活用できるっていうものがコピーライティングなんですね。
はい、そうです。
そうなんですね。いろいろと今日ちょっとお話していただいた上で、すごくそういった意味でも身につけたい技術だなと思う方、結構いらっしゃると思うんですが、
安倍さんにちょっとお話をもっと詳しく聞きたいなっていう方がいらっしゃった場合は、どういうふうにしてお問い合わせするとよろしいでしょうかね。
僕の公式LINEまた送らせていただきますので、そこの公式LINEで追加していただければ、定期的にコピーライティングについての情報をお届けいたします。
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はい。このポッドキャストの説明欄にもURLを掲載させていただきたいと思いますので、ぜひそこから登録いただければと思います。
この公式LINEでは定期的にいろいろコピーライティングについての情報発信をされているということですかね。
はい。定期的に、例えば本当に見て、そんなに長くダラダラダラ書いてしまうとやっぱり伝わりづらいので、本当にだいたい2、300文字ぐらいでまとめられたものの、
例えば実践ポイントだったり、それを毎日実践していくだけで文章力が上がったり、人を動かすライティングスキルが上達するようにする仕組みにしておりますので。
なるほど。これを登録していろいろチェックするだけで、自分のライティングスキル上がっていくっていうのがよくわかるような気がしますね。
ありがとうございます。
じゃあ、もう本当にここをまずは登録していただいて、それで学んでいただければいいのかなと思いますので、ぜひそういった方は、ストア化でもセミナーですかね、されているということなので、ぜひチェックいただいて、登録して、で、学んでいただきたいなというふうに思います。
はい。
はい。次回はもっと志についてもお伺いしたいと思いますので、また次回もよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いいたします。
はい。本日はコピーライティングの家庭教師、岡部隆二さんにお話を伺いました。
岡部さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。岡部さんは喋るのも文章も苦手だった頃から、コピーライティングの大切さを実感して、今では教えられるまでになっているというお話が印象的でした。
それだけ個人で授業する上では、文章による表現は大切だということです。
次回も岡部さんに志など伺っています。あなたの志は何でしょう。
次回のインタビューもお楽しみに。
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