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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
人間関係で悩んだとき、大きな決断を迫られたとき、あなたはどのように判断しているでしょうか?
今回は、四柱推命についてお話を伺いました。まずはインタビューをお聞きください。
今回は、四柱推命 天徳流 師範の石橋ゆうこさんにお話を伺いたいと思います。石橋さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
まずは、ちょっとお伺いしたいのが、この四柱推命ってどういったものなのか、ちょっとご説明いただいてもよろしいでしょうか?
四柱推命、聞いたことある方もいらっしゃるかもしれませんけれども、占いという分野には入っておりますけれども、
一応、学問になっているんですね。
そうなんですね。
人が生まれたときの年月日、時間に、それぞれパワーというのかな、波動というのがありまして、
それを出して、全体にその人がどういう人かというのを見ていく、統計による文成学です。
そうなんですね。
ちょっとややこしい。
あとは、生まれたときの日時で決まってしまうということなんですかね?
そうですね。ある程度、宿命的な要素が強いです。
そうなんですね。だとすると、今後どういった人生を歩んでいくかという、その流れみたいなものは、四柱推命で見ていただくと、大体わかっていくんですかね?
大きな流れというのは、当たるという言い方はしたくないんですけれども、当たります。
実はですね、私もこのインタビューの前に、ちょっと見ていただいたんですよね。
そうですね。ありがとうございます。
それで、本当にまさに、私の今までの人生だったりとか、今起こっていることも見ていただいたら、その通りだなというふうに思ったので、
そうでしたか。
やっぱり、そういうふうに歩んでいくものなんですね。
そうなんですよね。お会いしたときに、まず過去からお話しするんですけれども、本当は未来を知りたいと思うんですね、皆さん。
でも、わざわざ過去を話すのは、過去が当たっていれば、未来も信じていただけると思うので、いつもお話ししてます。
皆さんね、どうしてわかるんですか?と。
そうですよね。こと細かに言っていただけるので、すごく参考になったなと思うんですけど、
ただこれ、決まっているものだとすると、これ聞いたとしても、何か今後どうにかできないのかなと思うんですが、
自分のその宿命とかって、ある程度コントロールできるものなんですかね。
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人生っていうのはね、皆さん自分が作ってるんですね。
そうならされちゃったみたいに思うかもしれないですけれども、全てはその人が作っている。
そうなんですね。
だから事前に知っておけば、もちろん何かしら起こってきますけれども、それに対処することができるので、事故は小さく、幸せは大きくしていくことができますね。
例えば、これから起こることがあまり良くないことが起こりそうだとわかった場合は、それに向けて対応していけばいいということですかね。
そうです。その通りです。と小さくてお済みます。
だとすると、もうある程度心構えできていると、無理にそういう大変な時期に事業を新たに起こすとか、そういったことをしなくていいとか、そういったこともできるってことですかね。
そうですね。台風が来るよという予報があって、みなさん備えますでしょ。
だから人生にこれからちょっと荒波が来るよっていうのは知っていた方が絶対いいですよね。
そうですね。そうすると対応しながら、今後の人生を歩んでいくと、本当は大きく受けるような被害が最小限に抑えられるとかっていうことができるんですね。
そうですね。
そういったことを見てくれるのが、市中睡眠で見ていただけるんですかね。
そうです。その通りですね。
この天徳竜ですかね。こちらも何か意味はあるんですかね。
天徳竜というのはですね、私が名乗らせていただいた竜派なんですけれども、天徳の星というのが出るんですね。
それは天が徳を与えてくれる、徳というのは徳川さんの徳なんですけれども、天が無償で徳を与えてくれる、いわゆるザックバラにラッキーな星なんですね。
それはみなさん出る星が違うんですね。
それをお教えして、少しでも難を少なくしてラッキーに過ごしていただきたいという思いから、天徳の星をどんどんお教えしていきたいので、天徳竜とさせていただきました。
じゃあ自分にとっての幸運は何だろうっていうところを見ていただけるので、そこに向かって進んでいけるということですかね。
そうですね。来年よくないですよっていうような、もしそういう年であったとすれば、天徳月という天徳の星が出る月が1ヶ月ぐらいありますので、その時に何をしようかっていうことを計画したり、目安がつけられますね。
そういう意味でも悪いことばかりじゃなくて、その中から良いことを見つけて転換していくっていうところにも使えるってことですかね。
そうですね。そういう災難は天徳が打ち消すというようなことは始中水明の本にも書かれていますので、利用しない手はないかなと。
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この番組は経営者の志という番組なんですが、石橋さんにとっての今の志もお伺いしたいなと思うんですが。
志ですね。天徳流というのを始めましたので、私と同じような志を持ったお弟子さんを増やしてですね。
始中水明は人生の恐怖を煽るものではなくて、人の幸せと成功を願うためのツールであるっていうような、同じ志を持つ弟子をたくさん増やして広げていきたいなと。それが一番の志でしょうかね。
そうなんですね。だとすると、見てもらうだけではなくて、自分でも見れるような方たちをどんどんお弟子さんを増やしていくっていうところを今後進めていらっしゃるんですかね。
そうですね。もちろん私も見ますけれども、やっぱり同じ思いの志と、もちろんお弟子さんも誰かを見れるようになって広がっていったら嬉しいなと思ってます。
やっぱりそうすると、いろんな方も幸せをつかむことができて、より多くの方に影響を与えられますね。
占いっていうとね、怖いっていう人がいまだにいらっしゃることがとても残念でね。ちっとも怖いものではなくて、むしろ得するものなので、そういうのを実感していただきたい。
主に見ていただける内容って、どういった種類のものがあるんでしょうかね。
個人的な自分の性格もあるし、あと健康面ですね。仕事を適材適所。自分にとっての仕事の向き不向き。人との相性。本当に恋愛とか。
結構幅広いことを見れるんですね。
そうですね。何でも人に絡む全てのことならば見れると思います。
特に私も事業をやって経営してるんですけど、そうするといろんな方と携わることがありますね。
もちろん取引先もそうですし、協力してくれるパートナーだったりとか、本当にいろんな人と携わるので、そことのどういうふうな関わり方がいいのか。
誰と組むのがいいかっていうのも相性とかもあるんですかね。
ありますね。この人と組むと事業がうまくいくとかね。そういう組み合わせもあります。
そういった時に事前にその相性を知っておくと、どういう携わり方すればいいかっていうのも分かるということですかね。
分かりますね。対人関係、人間関係がとても楽になりますし、
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大きな企業とか人事で何人か取る時にたくさん応募が来ちゃった。最終的に誰にしようかななんていうことで、ご相談もあります。
そうなんですね。やっぱり人事関係の相談もあるんですね。
あります。
やっぱり企業にとってそれだけ人って大切ですから、やっぱり重要になってきますね。
そうですね。
あとは経営判断とかにも使えたりするんでしょうかね。
そうですね。例えば新規プロジェクトで何か新しいことを始めるのに、今それがいい時期なのかとか、実際に始めるならば何月の何日がいいとか。
そういうのもあるんですね。
そうですね。運気の波を見ることができますね。
やっぱりそうやって波に乗って開始するのと逆風が吹いている中だと、その結果も大きく変わってくるということですかね。
そうですね。変わりますね。順風満帆な時はね、どんどん方を上げて進んでいけますでしょ。
反対に嵐の時はいくら漕いでもね、クルクル回ってしまうので、とてもあります。
だからやっぱりそこをしっかりと流れを把握しながら事業も進めていくっていうのは大切になってきますね。
そうですね。大切になります。
ぜひ今日のお話を聞いて、すごく石橋さんの市中水明、興味あるなという方もいらっしゃると思うんですけど、どういったところからお問い合わせするのがよろしいでしょうかね。
天徳流の事務局というものもありますので、そちらの事務局にメールをいただくとか、電話でお問い合わせをいただくとか、
あと私のホームページから官邸予約というところがありますので、そこからメールをいただくとか、いくつかの手段があります。
わかりました。このポッドキャストの説明文のところにもメールアドレスと電話番号を記載させていただきますので、
ありがとうございます。
ぜひ興味ある方はそこからチェックいただいて、アクセスして、官邸のお申し込みしていただければなというふうに思います。
ありがとうございます。
今回は市中水明、天徳流の師範であります石橋さんにお話を伺いました。どうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
いかがだったでしょうか。市中水明は青年月日、時間を使った統計による文成学とのことでした。
つまり、生まれた日誌によって大きな流れは決まっているようです。
しかし、人生は自分で作るものです。流れを知った上で対応することにより、心我慢ができたり、災いを小さくし、幸せを大きくできます。
天が無償で与えてくれる徳を伝えて、人生を明るい方向へ導きたいという思いが伝わりました。
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人間関係に悩んだり、新しく取り組むときなど、石橋さんにご相談してみたいという方は、ホームページの鑑定予約から、もしくは電話かメールでお問い合わせしてみてください。
ではまた次回。
