守護神鑑定士とは
声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、あなたのためだけの守護神鑑定士、土屋律子さんにお話を伺いたいと思います。土屋さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
はい、ご紹介ありがとうございます。私は、あなたのためだけの守護神鑑定士ということをやっています。このあなたのためだけのっていうのは、守護神にかけていますね。
あなたたちには皆様、あなただけの守り神がいらっしゃる、そのメッセージを伝え、そしてあなたがやりたいこと、また止まっていることなどもね、いろいろ聞かせていただいて、スムーズに動かせていただくようになっていただきたいと思って、
このようなサポートをさせていただいております。本日はよろしくお願いいたします。
この守護神というのは、皆さんそれぞれ必ずいるものなんですか?
はい、いらっしゃいます。私も今まで何千件とさせていただいているんですけど、いらっしゃらない方はいないです。
そうなんですね。結構、今まで見ていただいた方もかなりの人数になるんですね。
そうですね。一応、プロとする前、ボランティアでやってる時もあったので、そのことを含めると4千件、もっとかもしれないですね。
経歴も結構、この鑑定士をされてから長いんですか?
長いですね。プロとしては20年足らずなんですが、ボランティアの時入れると30年、もしくは35年くらい。
結構、やってらっしゃるんですね。
その時、最初はこれが鑑定だと思ってないんですよ。分かるから答える。
私が全く知らないであろうことも分かっちゃうから答えちゃう。
そうなんですね。じゃあ、もう瞬間的に分かっていくような感じなんですね。
そうですね。その時は全然止めることができないので、聞かれたら出てくることをつらつらと言っていると、やっぱりね、たまには反論されたりはありましたね。
そうなんですね。じゃあ、それから色々勉強もなさって、今のあなたのためだけの守護神鑑定のやり方が段々確立してきたということなんでしょうか?
そうですね。ずっと霊子鑑定、その時には分かるから答えるだけでやっていたので、どこと繋がってるとか意識全くなかったんですよ。
で、鑑定をいろいろ、リピート率も高かったんですけれども、させていただいていても、現実が変わっていないことに気づいてしまったんですね。
お話をすると、「はー、スッキリしました。ありがとうございました。」って帰ったら、たぶんもやってしまうんだろうな、みたいな。
なるほど。一応聞くのは聞いてその通りなんだけど、じゃあ次どうするよっていうのが分からないので、そのままになっちゃう方が多かったんですかね。
はい。それでまたリピート率は90%なので、またそれで連打が来るんですけれども、結局それを繰り返しても変わらないんですよ。その場でスッキリしてる、終わり。
で、これをやってるとあるときに全然伝わってないんだなっていうことが分かって、一回鑑定をやめたんですね。
あ、そうなんですか。はい。
しばらくやめていて、やはり話をしても変わらないんじゃ意味がないなって。
また簡単に言うと、自信を失ってしまったんですよ。鑑定対策。
鑑定方法の変化
で、やってると実はそこで脳科学が出てきたんですね。
おー、そうなんですね。はい。
で、そこで脳科学で何を学んだかっていうと、判断基準っていう言葉を学べました。
人にはそれぞれ判断基準があって、その判断基準に沿って話をしないと人は理解できないっていうことを学んでしまったんですよ。
なるほど。はい。
そしてそれと同時に何故か心理学の興味を持ち始めて、私はアドラー心理学が好きなのでアドラーさんを色々独学で勉強して、脳科学の方はちょっと以上学校に行って学びました。
じゃあその脳科学と心理学を取り入れて、その後どういう感じになっていったんですか。
面白いんですけど、脳を学べば学ぶほど、心を学べば学ぶほど、スピリチュアルがどんどんどんどん大事になってきたんですよ。
大切なものが分かってしまったんですね。
なぜなら科学者っていうのも、目に見えないものを科学で解明したくて科学者じゃないですか。
でもそこで最後は分かんないんですよ。まだ分かってないところがいっぱいあるんですよ。
そこはやっぱりスピリチュアルなんですよね。
心もあれですね。心をどんどんどんどん解明して、やっぱり見えないところがある。
なぜそういう感情が起きるのか分からない。それは脳の仕組みだとかいうとあるけれども、
でもその脳の仕組みは誰が作ったんですかってなるとスピリチュアルなんですよ。
なのでその理論だとか理屈は脳科学も心理学も得意なので、
私が見ていたその鑑定の部分を脳科学心理学で裏付けすることで、
相手がより明確に分かるようになってくれたのでそちらを組み合わせた鑑定を始めました。
そうなんですね。今の鑑定はどんな感じで進んでらっしゃるんですか。
今の鑑定は脳科学心理学のもの、私の方の知識があるので、
実は今から岡田さん鑑定させていただきますねって話をすると、
岡田さんの守護神の一部が私の外近くに来られて、信号を送ってくるんですね。
守護神との対話
よくここの言葉っていうのは脳で作ってるじゃないですか。
そのためにここの耳に振動が来て、ここが脳で言葉になっているって話があると同じように、
その守護神から振動、波動が来るんですよ。
それは私の知識とかも含めた上で言葉になって、本当に対話するような感じで、
お話のような感じでサラサラと話しちゃいます。
そうなんですね。本当に会話しながら相談したらそのまますぐ答えていただけるっていう、
そういったやりとりでできちゃうんですね。
できちゃいますね。普通に友達と話せるような感じで。
なるほど。それは実は守護神から伝えていただいてるっていうことなんですね。
そうなんです。実はここでちょっと面白いことがあって、
私の知識が入ってるときがあるじゃないですか。
なぜか分からなかったんですよ。守護神メッセージじゃないんじゃないかなと思ったときに、
私は声がここで言葉になってると思ってたのが、振動だったって分かったんですね。
振動だから、これがここの脳で言葉になるわけだから、
振動で結局守護神が私のこういうところ知識を出せ、こういうところ知識を出せっていうことで話をしていたって分かったので、
そっか、私は守護神からのメッセージに沿ったものを伝えてるんだっていうことが、
自分の中で確信ができました。
そうなんですね。じゃあそれを伝えられる、土屋さんのほうが伝えていただいてるっていうことなんですね。
守護神はその人自身のことはものすごくよく知ってるから、ここを伝えたいんだっていうものがあるっていうことなんですかね。
そうなんです。実はちょっと話が変わってくるかもしれないんですけど、
私たちって潜在意識と健在意識があるじゃないですか。
はい。
でもこの健在意識って1%か3%しかないんですね。
そんだけしかないんですね。
97か99、潜在意識なんですよ。
私はここに可能性があると思ってます。
はい。
そしてこの1%、3%、過去の自分、記憶の自分って言い方してるんですね。
なのでこの記憶だけに頼ってしまうと、ほんのちょっとしか動けないんですよ。
このちょっとしたとこだけに皆さんが見ているから、そこでの次の発展が起きない。
本当は守護神はそれを全部知ってるんですね。
守護神鑑定士と経営者の志
潜在意識の部分も、潜在意識も全部知っているからこそ橋渡しができる。
なるほど。
だからちょっとした上にいる。だから起きる話はしないです。
でも確実なファーストステップのお話はできます。
だから今までそういった行動をしてくれなかった、成果が出なかったっていうところも、
そのファーストステップをお伝えできるので、今度は行動できるように皆さんが変わっていくっていうことなんですかね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ土屋さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、もちろんです。私が一番伝えたいのは、あなたは一人じゃない。
守護神はいつもそばにいる。
私のそしてもう一つあるのが、無駄な涙流させないっていうものもあります。
なぜこれが出てくるかっていうと、やはりこの鑑定経験から誤解や知識不足で泣いている人たちがいっぱいいるんですよ。
で、よく多いのがカップルとか夫婦とかで多いのがね、私は旦那さんに嫌われている。
だから私は離婚するんだって。
えっ、なんでって。いや、こうこう言われたって。
いや、それって旦那さんがあなたのことをしっかり見ていて、あなたが良くなれば、少しでもこの関係性が変わればって話してるんじゃないの?
いや、そんなことはない。
そこでちょっと別の例を出すんです、私が。こういうことってなかったですか?
いや、ありました。
じゃあ、なんでそんなことあったんだと思います?っていうことになってくると、
あっ、そうだったんですね。離婚会。
あー、そうなんですね。すごい。
それとか感動の涙流される方はいらっしゃいますね。
だから、無駄な涙じゃないんですよ。熱い、そもそも自身の気持ちが上がるような涙を流していただきたいです。
なるほど、そうなんですね。今後ですけど、どんな活動を進めていきたいというふうに土屋さん考えていらっしゃいますか?
やはり、社会を明るくするには、どうしても経営者って大事だと思うんですよ。
教育支援団体設立への思い
経営者がどんどん発展していくことで、この世が変わっていく。
そしてそのためには、今、きっと経営者の方っていうのは、いろんなビジョンを持ってる方って多いと思うんです。
あれもしたい、これもしたい、いやでもこれもしたい。そうすると、だんだんだんだん何をしたらいいかわからなくなってくるんですね。
そういう人たちがきちんと決めることができるように、私の守護神官邸でしっかりとそこを整える。
そしてそういう経営者もそうなんですが、そのような経営者を一緒に助けたい、救いたいと思ってくださっている修行の方とタッグを組んでお話ができれば、
より多くの方に、この守護神官邸もそうですし、その経営者の方たちがどんどんどんどんと素敵な活動をすることによって、社会が明るくなる。
実は私最後に作りたいのは、子どもたちの支援団体なんですね。
教育支援団体。教育を諦めている子どもたちがいっぱいいる。自分たちの夢を諦めている子どもたちがいっぱいいる。
夢を叶えるには、学校に行かないといけないかもしれない。いろんな経験積まないといけないかもしれない。
でもそれが経済的な話だとか地域的な話で、諦めないといけない子どもたちが。
今回コロナで多くの子どもたちが学校を辞めました。なぜならバイト先がなくなったから。
きっとそういう熱い思いを持って通ってた子どもたちもいっぱいいたと思います。
そんな子どもたちの夢を応援したいんです。
でもただ応援するだけじゃなくて、教育っていうものを通じて応援したいんですね。
これからそういった経営者の方たちもどんどん発展すると社会が良くなって、子どもたちの支援もどんどん広げられていくんじゃないかなと思いましたので、
ぜひ今日のお話を聞いて、土屋さんのところ、もしもっと相談してみたいなという方がいらっしゃいましたら、
このポッドキャストの説明欄にホームページのURLを掲載させていただきますので、ぜひそこからお申し込みいただけたらと思います。
あと公式LINEのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこから登録してメッセージ送っていただければなと思います。
今回はあなたのためだけの守護神鑑定士、土屋美津子さんにお話を伺いました。土屋さんどうもありがとうございました。
本日はお招きいただきありがとうございます。
声を思いを世界中に届ける。