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声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、スピリチュアルコーチ、桑原ケビン誠治さんにお話を伺いたいと思います。ケビンさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
ケビンと呼んでいただいたら嬉しいです。日本とブラジルのハーフで、先ほどもご紹介いただいたように、スピリチュアルコーチということで、
スピリチュアル、目に見えない世界について、知識だったり、いろんなワークを教えるということ、伝えるということを普段なりわいとしております。
よろしくお願いします。
このスピリチュアルな分野についてはいつ頃から取り組まれていらっしゃるんですか?
大体4年ぐらい前は本格的にっていうような感じで、
それまでは、僕は日本とブラジルのハーフで、神社とかそういうの全然興味がなかったんですけど、
たまたまその事業でちょっと失敗した時期があって、
なんでしょう、役者さんというかちょっと危ない人に関わりそうになった時期とかがあって、
その時期に本屋さんにちょっと何かヒントないかなと思っていたら、たまたま全く興味がない神社の本ですね。
歴史系のコーナーに置いてあったんですけど、歴史全く興味ないんですけど、
気づいたらその神社の本を手に取っていて、そこに目に見えないものっていうのが実はちゃんとありますよっていうこと。
すごくそれは大切ですよっていうことが書いてあって、
それを読んでからですね、神社に毎日ちょっと行ってみたりとか、
今は毎日じゃないんですけど、行ってみて気づいたらそういう人になっていたっていう感じで。
じゃあ本当にきっかけはすごい偶然、本屋さんで手に取って読んでみたっていうところがあるんですね。
そうですね。本当に不思議な体験で、いまだになんでそのコーナーに行ったのか、その本を手に取ったらわかんないんですけど。
じゃあそこから神社とか結構巡るようになって、その後はどういうふうな感じでやられていったんですか?
そうですね、その本に名前の言霊、名前というより正しくは言霊っていう本の昔の考え方で、
言葉には力が宿るっていうことなんですけど、が書いてあって、正しくは音には一つ一つ意味があるとか力がある、
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あーとかいいとかそれぞれに力があるっていうことが書いてあって、
そこがすごく、僕はもともとケビンっていう名前が人と違うっていうことで嫌いだった過去があるので、
じゃあ音に意味があるってことは名前にも意味があるんだと思って。
で、名前の研究っていうのを始めたんですけど、
で、ケビンって言ったらケってつく人は喋ることが好きで、教えることが好きでとか、
ビってつく人は個性的で、自分らしさを大切にしててとかっていうのは方針の精神があって、
めんどくさがりっていうのもあったりとか、そういうのを一つ一つ読み解くっていうことをまずは始めて、
で、完全にそれは独学でオリジナルだったんですけど、
そこから名前のひらがなの音で、どんな役割をその人が持ってるかとか、
どんな仕事が向いてるとかも全部決まっていて、
そういうことをお伝えするのと、それを自分の人生だったり仕事で活かしていく生徒さんっていうのを、
そんなに多い人数ではないんですけど、100人行ってるかな行ってないかなぐらい。
でもすごい人数ですね。
2年ぐらいで教えさせていただいて、
今はちょっとまた違うことやってるんですけど、今に至るっていう感じですね。
じゃあそのひらがなの一音に音に意味があるっていう、
まずそこから研究されていらっしゃったっていうことなんですか?
そうですね。だからスピリチュアル見えないものっていう入り方というよりも、
言葉とか名前ってみんな使うし持ってるじゃないですか。
そこに意味があるっていう、その知識的な部分にすごく関心が最初あって、
面白いなって、それがもし本当なら面白いし役立つなって思ったんですよね。
これあれですか、一音一音も意味あるっていうことですけど、
じゃあそのまとめたケビンっていうようなお名前自体にもまた意味はあったりするんですか?
そうですそうです、まさにそう。
そうなんですか。
例えばケビンっていう名前は開くものっていう意味合いが実は込められていて、
いろいろオープンにしていくとか広めていくとか、
そういう力をすごく持った存在っていう音の意味が入っていて、
これ松下幸之助さんとか豊田喜一郎さんとか有名な社長さんの名前も結構ずらりとものすごい数研究したことがあって、
面白いんですけど社長業の方ってみなさん社長業のお名前をされていて、
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そういうあれなんですね、職業に向いてるようなお名前もあるんですね。
フルネームでやっぱりトータルで見たときにそれが向いてる向いてないっていうのは全部あって、
やっぱり世の向いてることを向いてるやり方でやってる方っていうのはみなさん結構成功されてるパターンが多いんだなっていうのは、
研究してるとわかったことで。
すごいですね。
その音っていうところを研究するだけでもすごく奥深い世界だなと思うんですけど、
その先に今はどんなことをされてらっしゃるんですか?
そうですね、さっきも今はっていうふうに言ったんですけど、
今は感情の解放っていうのと、
ヒーラーとかスピリチュアルコーチっていうものの育成をちょっと力を入れていて、
その名前とかっていうのは確かにその人がどんなことが向いてるとか、
どういうふうに生きたらいいの、すごい指針に役立つんですけど、
結構スピリチュアルに興味がない人でも言われると面白いから結構聞いてくださったりもするんですね。
なんですけど、今はどちらかというとさらにちょっと深いところに目を向けていて、
その人っていうのが結局心で全て現実を作っているっていうふうに、
よくコーチングだったりの世界でも習慣化されている感情だったり、
思考だったり行動だったりが結果を生み出すっていうふうに言われたりするんですけど、
スピリチュアル的には魂っていうものが人の現実にもすごく影響を与えている。
その過程にある思考とか感情とか思い込みっていうのはすごく大事っていうので、
その人のより本質に近い部分ですね。
っていうのがより良くなるように。
より自分のやりたいことっていうのがすんなり叶う人が増えたりとか、
それは僕自身に対してもなんですけど、
自分の体を使って研究しているところも今はすごくあるんですけど、
自分で試しながら、いっぱいやりながら、
いろんな人にやりたいことっていうのがよりスムーズに叶うようにっていうのを、
そのお手伝いっていうのを今させていただいているような感じです。
これやっぱり、人っていうのはその感情の部分が何かを実現するときには大きく影響するので、
例えばネガティブな感情だとうまく進みづらいとか、そういったことがあったりとかするんですか?
そうです、まさにそう。
例えば何かやりたいなって思ったときに、過去に失敗体験とか何かしらをしていると、
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そのときの感情とか思い込みっていうものに人って引っ張られてしまう。
これが無意識なので、意識ではないから、頭では自分がそうなっているってなかなか気づきづらいので、
だからそこっていうのに意識的に気づくっていうのはすごく大切だし、
でも自分では気づきづらいっていうのがあるので、ワークっていう形でそれを気づくサポートをさせていただいているのと、
でも僕の存在がいつもないと気づけないと、それでは自立ができないので、
だから自分でそれができる人、自分で自分の感情だったり思い込み、
特に足を引っ張ってしまったり、なかなかちょっと進みづらくしてしまってた感情とかっていうネガティブなものですね、
気づいてもらうっていう、気づける人を増やすことで、それが結局いい現実を作る人、
いい結果を生み出す人がたくさん生まれたら、それはすごい社会貢献につながるなっていうふうにも感じているので、
そういったイメージで今やっています。
そうなんですね。確かに自分ではあんまり意識してない部分があるかもしれないですね。
でもなんか抵抗があってどうしてもやろうと思っても進めないっていうのは、
もしかしたら何かそういった感情が足を引っ張っている場合もあるかもしれない。
だからそれを自分で解放できるようになると、物事はもっとよりスムーズに進んでいくっていう、
そういったことを解放されているっていうことなんですね。感情を解放されているってことなんですね。
そうですね。
この番組は経営者の志という番組なので、ぜひケビンさんの志も教えていただけるでしょうか。
そうですね。志ってある意味生きる目的とすごく被るところがあるなと思うんですけど、
僕個人としては魂のままにというか、自分らしく生きることって一番大切に常にしたいなというふうに思っていて、
やっぱりそういうふうに自分らしさとか自分の本心っていうのを大切に生きられる人っていうのが一人でも増えていくこと。
僕はその増えていく存在を仲間っていうふうに捉えているんですけど、
そういう一緒に心の話とか一緒に明るい話とか、
ありきたりな日常の幸せとかそういうのでもいいんですけど、そういうことができる人っていうのをたくさん増やしていきたいっていうふうに思っていて、
やっぱり日本人ってすごく、僕はものすごい力を持ってる民族だっていうふうに思っていて、
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よくスピリチュアルの世界、見えない世界でも日本人がとにかくたくさん目覚めるっていう表現をするんですけど、
自分らしく生きるという選択をすればするほど世界が平和になるっていうふうに言われているんですね。
日本人って国民性と道徳性の高い民族が世界っていうのをリードするようになれば、
世界は本当に平和だよって、これ初めて僕がスピリチュアルの世界に入った時の本にも書いてあったんですけど、
日本人の考え方が世界に広がっていくっていうのは本当に世界のためになるって書いてあって、
それは僕の中で未だにすごく大切なことだっていうふうに残っているので、
一人でも多くの日本人、僕を含めですね。
自分らしく、自分っていう存在を本音で生きられていくっていうこと。
それはまずは僕が体現するっていうこと。
しながら仲間を増やしていくっていうのを自分の志と言っていいのかちょっとわからないんですけど、生きる一つの理由ですね。
そして設定はしています。
なるほど、本当そうですよね。そういった人が増えてくると、世の中がやっぱり社会が良くなってくるっていうような感じはイメージできますので、
ぜひそういった方を増やしていきたいということなんですね。
そうですね。
この番組の説明欄のところに、けみんさんのインスタグラムのURLも掲載させていただきますので、
ぜひもっとけみんさんを知りたいという方がいらっしゃれば、
インスタグラムをチェックいただいて、見ていただければなと思いますので。
そうですね、ぜひお願いします。
今日はスピリチュアルコーチの小原、けみん、静寺さんにお話を伺いました。
けみんさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
