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2021-04-20 12:00

031.まさかの関係!英語とハイヤーセルフ

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「ハイヤーセルフって英語と何か関係あるんじゃないかな?」

英語パーソナルコーチの中野さんならではの質問がありました。

その答えはポッドキャストで、ぜひ聴いてみてくださいね♪

話せば話すほど、
英語や言語、人とのコミュニケーションがとってもスピリチュアルな部分と繋がっていることが感じられてきました。

聴いていくと、実は深い部分で秘密を公開しているので、そんな所を見つけてみてくださいね。

 

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▼中野さんのご紹介

英語力Upで自信Up
ビジネス英語パーソナルコーチ 中野茂
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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こいらぼうのかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、今回もゲストの方をお呼びしております。
ビジネス英語パーソナル講師の中野茂さんです。
中野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今回はですね、ぜひ中野さんから、もしゆみさんにご質問があれば聞いてみていただければと思うんですが、
何か聞いてみたいことってありますかね?
はい、ゆみさんのポッドキャストを色々聞かせていただいていて、
ありがとうございます。
すごい良いなと思ってずっと聞いてたんですけれども、
ハイヤーセルフっていう言葉が結構耳に残ってまして、
それと英語って何か関係あるんじゃないのかななんてちょっと思ったので、
そこの部分を聞いてみたいなと思います。
もう一度、このハイヤーセルフってどういったものなのか、そこなんかちょっと簡単に説明してもらっていいですかね?
一応直訳で言ったら、工事の自分っていうことなんですけど、
生まれてから今までの間に色んな枠組み、色んな着物というか着せられてきたのを、
一回全部パーッと脱いで、子供って言ってももっと本当にピュアな自分に立ち返っていくと、
ハイヤーセルフの状態に立ち返られるっていう風に考えることもできるんですね。
そういう風に表現することもできるんですね。
そうすると英語を全くしゃべってない人が、例えば英語をしゃべろうと思って海外に行くと、
海外に行くみたいになると、日本人として着てきたもの、着ぐるみが全部脱ぐしかないじゃないですか。
日本人の着ぐるみで行くんだけど、なんかね、侍の時代じゃないじゃんみたいな感じになって、
今までへそ出しルックなんかしてない人が、急にへそ出しルックし始めるみたいな。
今まで着てたものを一回脱げるみたいなタイミングがあると思うんですよね。
文化のコミュニケーションとか言語を学び始めるってなると。
そういうところで英語を学ぶこととハイアーセルフとつながるっていうのは、近いものを感じることがありますね。
日本にいたら周りの環境とか周りの人との関係とかあるから、なかなかそこを脱ぎづらいところがあるかもしれないんですけど、
03:06
そういった全く別なところに行くと、その辺が出せるっていうところもあるんですね。
日本だと失敗しちゃいけないってカチカチになっちゃうけど、海外に行って失敗しても、
それこそバスバスって言うんで、バスが通じないってなっても、
すっごい一生懸命聞こうとしてくれるから、やっぱりちゃんと言おうみたいな。
で、やっと通じたらお互いなんだそれかみたいな。
英語の学習とか勉強してるときでも、その辺で感じられたりすることってありますかね?
そうですね。クライアントさんによるんですけれども、結構ありますね。
例えば、全然英語と関係ないんだけれども、過去の経験によって英語とつながってしまう。
例を簡単に出してみると、小学校くらいのときにこの問題わかる人とかって言って、
はーいって勢いよく手を挙げて、はいじゃあ中野くんだわぞ!みたいなことを言われて、答えたら間違ってたってなると、
結構みんな笑われたりとかしちゃうんですよね。
そのときに本当は笑ってほしくないんで、やめてくれよとかっていう感情をちゃんと出せばいいんですけど、
それを照れ隠して自分も笑っちゃう。
そうするとそのときの経験っていうのは、感情が残ったまま心の中に残ってしまう。
そうするとまた英語をしゃべるような機会ができたときに、間違ったら同じように笑われちゃうんじゃないかみたいな関係が出てきちゃって、
しゃべれなくなっちゃうとか、そういうケースっていうのはやっぱりありますね。
じゃあやっぱり自分のそういった過去の経験から、なかなか発言できないとか、発信できないとかっていう場合もあるっていうことですね。
あると思います。
その辺もあれですか、レッスンのときとか気をつけながらやられたりするんですか?
そうですね、クライアントさんによってはなんとなく話しにくかったりとか、間違えたらやっぱり嫌だとか、
もしくは場合によっては本当は英語をやりたいって口では言うんだけれども、実はできないほうが周りがサポートしてくれたりとか、
あとは愛してもらえるというか、そういう感覚を持ってる方もいらっしゃるので、
そういうときはそちらをまずどうにかしないと英語にはなかなか聞かないっていうところもあると思います。
なので、そういったところもちょっと含めてサポートさせていただいてます。
素晴らしい。そんな先生に会いたかった。
そうですね。ゆみさん、今の話でどうですか?
06:00
すごくそれは心理の分野でよくよくあって、それを心理ゲームって私はよく言ってるんですね。
自分でやりたいけど、やらないほうが本当は本音はやらないほうが安心安全で、でも意識5%が意識でやりたい。
95%無意識はやりたくないっていう、アクセルとブレーキを両方踏むとブレーキが優先されるので安全性として。
それは心のなんていうのかな、そういう癖がある。
なのでそこを緩めていくっていうのはすごく大切なことだなっていうのをとっても思います。
そしてそういうセッションをしてるんですけど、多分中野さんのそのポッドキャストを聞いてて、皆さんが最後まで聞けなくて売れてしまうっていうエピソードを聞いたときにわかるなと思ったんですけど。
どんなところが感じられます?
声がトランスに入りやすいんですね。リズムと音質が。すごく催眠的で、睡眠じゃなくて。
催眠は脳波がアルファ波、シータ波に落ちていく。デルタ波まで行くと一手寝ちゃうんですよ、脳波のリズムが。
中野さんの声とか雰囲気っていうのを聞いていくと、やっぱりリラックスした感じがあるので、クライアントさんはおそらく学んでる途中に、
トランスに若干入りつつ、自分の心の氷固まったやつ、専門用語だとスタックしてるって言うんですけど、固まったやつが解けやすくなる状態っていうのをご想像ですけど、おそらく中野さんは作ってらっしゃるんじゃないかなと。
自分のそういったところを解けるような感覚もあるので、そこを変えていくと、今まで言ったらどうしようって迷ってたことも、言えるように変わっていくとかもできるってことですね。
どっかでお話しされた、これができたらこれをやる。英語の単語を先行覚えてからアメリカ行くみたいな考え方じゃなくて、アメリカ行ってやったらみたいなのもあるじゃないですか。
それとちょっと似ていて、たぶん中野さんと私の似たところっていうのは、日本にいるんだけど、例えば英語だったら外国でしゃべってるような場作りが無意識化でできていて、私はそれを受講生とかには同じお風呂に入るっていう表現をするんですよ。
09:01
同じ風呂に入ると温度が、最初はお互い全然違う感想。温かいの感覚も熱いのか、ぬるいのかってね、あると思うんですけど、でもだんだん一緒になっていくっていう。
温度があるってことですね。
すると、その人の中にある固まったやつも、固いお砂糖が一緒にお風呂に入ってるから、ちょっと溶けていく感じ。一緒に甘い中に入るみたいな。
いいですね。そんな感覚でセッションがだんだん進んでいくってことですかね。
そうですね。それはやっぱり、今私の話だと、カウンセラーとかリーダー側がうまくトランスに入っていると、それが起きる。
でもこう、例えばビジネスコーチング、これ良い悪いの話じゃないんですよ、とかになると、そのお風呂には一緒に入ってなくて、じゃあいつまでに何しましょうか、みたいな。
そういうことですね。
じゃあこの単語覚えましょうか、みたいな感じになると、なんかこう、砂糖はずっとお腹のどっかにあって、溶けはせず、また当時の私のようにまた英語できなくなる。
ということにもなり得る。
確かになんとなく八王って似たような感じですもんね。
落ち着くというかね。
なんとなくね。
私もユミさんの聞きながら、ちょっとトランス状態に入りそうな感じになりますからね。
連想がするかもしれないですね。
だから今回ね、中野さん、誰かゲストをお呼びしましょうか、みたいなお話になった時に、なんかユミさんもピンと来た感じですもんね。
そうですね。そうなんですよ。
それで今回こういうふうに実現したんですけど。
嬉しい。
なんか本当に今までお話して、中野さんは英語講義として、ユミさんはね、こういったスピリチュアルのことをやっていますけど、共通する部分も意外と多いんだなとか、
そういったところも感じられたので、お話としてもすごくためになったなと思いますね。
今回もいろいろお話を伺って、皆さんもぜひ参考にしていただければなというふうに思います。
中野さん、ユミさん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
12:00

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