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声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回はフォトグラファーの山下哲矢さんにお話を伺いたいと思います。
山下さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
あなたの思いを形にするフォトグラファー、山下哲矢と申します。よろしくお願いいたします。
山下さん、フォトグラファーとしてどんな方、どういったものを撮影することが多いんでしょうか?
はい、僕はですね、基本的には企業家の方ですとかビジネスマンの方、そういった方のブランディング用の写真ですね、そういったのを撮影することが非常に多いですね。
特にその女性の企業家の方、お子さんのいらっしゃる企業家さんがものすごく多いですね、比率としては。
そうなんですね。なかなかね、ビジネスのシーンでお子さんと一緒にっていうところで撮影される方あんまりいないかもしれないですが、そういったお子さんも一緒に撮影されたりすることもあるんですかね。
ありますあります。結構やっぱりその、どうなんていうのかな、その方自身がどういった方に対してサービスだったり提供しているかによってそこってやっぱり変わってきますけど、
お子さんありきの人生ライフスタイルっていうのを見せていきたいよっていう方とかだとむしろお子さん連れてきてくださいっていうふうにお伝えすることもあたりします。
そうなんですね。じゃあどういったシーン、どういうふうに撮影しようかっていう事前のアンケーターなのかヒアリングとかはしっかりされる感じなんでしょうか。
そうですね。ヒアリングはまずシート出していただいて、それを元にいろいろお聞きして、じゃあこういうふうにこの場所で撮影しましょうかっていうのを決定していくって感じですね。
いきなり撮影場所で撮り始めるわけではなくて、事前のヒアリングっていうのはしっかりあるんですね。
しっかりしますね。やっぱりいきなりだと撮りながらヒアリングするので、なんかこう満足いく結果にどうしてもつなげられにくいというか。
結構しっかりヒアリングしますね。Zoomとか繋いで。
ヒアリングの内容としてはどんなことをやってらっしゃるんでしょうか。
まずはやっぱりその方がどんなビジネスをされているのかとか、どんな商品を扱っているか、サービスを提供されているのかっていうところはもちろんですし、
その写真をどこで使うか、どのSNSなのか、ホームページ、LPだったりするかもしれないですけど、どこで使うのかというところをまず聞いていくことと、
あとそれからはどういった方にそのビジネスだったりを提供しているのか。
だからターゲットとかペルソナですよね。
どういった方にどう見られたいかってすごく大事なので、
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やっぱりママさんがターゲットなのにゴリゴリのスーツ姿ってちょっとあまり受け良くないですよねっていうところなので、
しっかりとそこらへん聞かせていただいて、
一番最後に聞いているのがその方の望む、その方ですのお客様、写真を撮りたいと言っている方の望む未来の姿ですね。
そこを一番重めに聞かせていただいています。
じゃあその未来を見据えた上でどういう風に写真に撮っていこうかっていうことを相談して決めていく?
そうですね。
やっぱり本当にその方何をやっているか、ビジネスのことをいろいろ聞くと、本当にコンサルタントみたいにいろいろ聞いて、
こういう風に作っていきましょうかっていうようなところでやっている感じですかね。
そうですね。多分コンサルするときの最初と一緒なんじゃないかなっていうのはちょっと思ってて、
やっぱりそのコンサルとかするときも結局目標目的ありきじゃないですか、どうその方がなりたいのか、
じゃあそこに行くためにこういう行動を取っていきましょうねっていうのをやってたりすると思うんですけど、
僕の場合はそういう未来を実現したいんだったらどういう自分でありましょうねみたいなところ、
どういう自分を見せていきましょうねっていう形なので、
本当にその方の望むものを形に見える化するみたいな感じですね。
そうすると衣装だったりとかそういったファッション関係も影響してきますかね。
そうですね。やっぱり大きいですね。やっぱりダサい人のサービスって受けたくないというか。
ただ僕はファッションとかに関してやっぱりプロではないので、そこはスタイリストのプロの方と組んで、
例えば単体で僕が撮りますってなった時にファッションに悩んでるんだったら、
その方に相談してみてくださいってご紹介することもありますし、
そもそも一緒に企画としてファッションと写真撮影を一緒にやろうっていう撮影会。
場所とかも例えば今度だとホテルのバーラウンジ押されてるのでそこで撮影会やりますみたいなこととかもやってたりします。
だとするとそういったファッションも含めて自分がこういうふうに見せていきたい、将来こういうふうにしていきたいっていうのが写真として形に残っていくっていうことなんですね。
今までのお客様でこういうふうに写真撮っていって変わっていたっていうような、もしそういった実例ご紹介できるものがありましたらご紹介いただいてもいいですか。
そうです。例えば本当に結構スタートアップのお客様とかがすごく多いんですけど、やっぱりそのもともと実績なかったよっていう方はでも写真撮ってそれを発信だったりとか、
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コンスタントに30万50万とか毎月利益上げられるようになってたりとか、やっぱ多い方とかだと100超えて150万とか毎月のように利益上げられてる方とかもいらっしゃいますし、
結構切羽詰まってるパターンとかでいくと、もう今月利益立たないと破産するしかないみたいな方とかがいらっしゃって、
でもその厳しい状況でもお願いしますって形で、言ったらもう本当お金お支払いいただいて撮らせていただいたっていうのはあるので、
お客様に対してそこのスタンスが変わるってことはないんですけど、やっぱりそれだけの覚悟を向けられると自然に、
こちらも熱いものがあるとか、そういった方とかでも本当に撮った写真使っていただいて、
なんとかその月利益上がって首の皮1枚繋がって、今はこの前前年かな、1年目会社立ち上げて1年目で年収1億とか突破されてたりとか、
あと女性のヨガの先生を教える講座やってる方がいるんですけど、その方とかだと1ヶ月で1000万売上げを上げた、
翌月に2000万の売上げ利益が上げられてたりとか、本当にその方々がものすごいバイタリティだったっていうのはやっぱりもちろんあるので、
自分自身もすごい勇気もらってますね、そこは。
それだけ写真の力ってすごい未来を見せて、それを印象を持ってもらってお客様にも、こういう人なんだっていうのを知っていただくような、こういったものになるっていうことですね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ山下さんの志についても教えていただけるでしょうか。
そうですね、やっぱり僕自身は本当に写真って単体だとあまりビジネスシーンにおいては特に意味をなさないというか、やっぱりその写る人ありきだし、その写真を使う人ありきなので、
最強のアシスト、アシスタントというか、その人の人生を強力にサポートしていくっていうところを本当に第一においてやっております。
なので撮った方、本当に全員に今以上の、撮影にかけたお金は余裕で売上利益で超えていっていただいて、その10倍、20倍、100倍、1000倍とどんどんどんどん実績を積んでいっていただける、そういった方たちをどんどんサポートしていける、そういった人間でありたいなというふうに思っております。
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【佐藤】そうですね。今のお話を聞いても、この写真の力っていうのはすごいなと思って、やっぱりこの山下さんのヒアリングしてどういった未来を実現したいか、そこがしっかりと撮影される方と、意識があった上で写真撮られているので、より成果が出やすいのかなという感じがしますね。
もし今日のお話を聞いて、山下さんに写真のこととか相談したいなという方がいらっしゃる場合は、どういったところにお問い合わせするといいでしょうかね。
【山下】公式LINEの方に連絡いただけましたら、そこから諸々ヒアリングのご案内だったりとか、プランのことだったりとかもメニューの方に貼ってありますので、そこをご参考にいただければなと思います。
このポッドキャストの説明欄にも公式LINEのリンクを貼らせていただきますので、ぜひそこからお問い合わせいただければと思いますね。
いろいろ体験会とかも開催はされてらっしゃるんですかね。
そうですね、撮影自体もそうなんですけれども、特に今回お話しした内容をちょっと拾って体験的なところで行くのであれば、
未来を考える、想像する、そういったヒアリングの体験っていうのも普段ね、撮影のプランに組み込まれているものなので単体ではやってないんですけれども、
今日このポッドキャストを聞いていただいた方、限定にはなるんですけど、そのヒアリングの体験というのをさせていただこうかなと思ってます。
公式LINE登録していただいて、そっか、Koei Labって送っていただいたら分かるようにしておきます。
はい、ありがとうございます。ぜひね、このポッドキャストを聞いていただいた方限定ということなので、ぜひKoei Labというふうにメッセージを送っていただければと思います。
本日はフォトグラファーの山下哲也さんにお話を伺いました。山下さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。Koei Lab。
