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2022-05-27 10:13

363.鈴木博子(食育アドバイザー)後編

【よもぎ蒸しで健康サポート】

7年前に出会ったよもぎ蒸しですが、それからは病気知らずとのこと。
体温が上がることで、体調が良くなったそうです。

よもぎはお茶で飲んだり、料理のだしとして使うことでも身体があたたまるそうです。
ぜひ、書籍もチェックしてみてください♪

special thanks to 小田哲也さん

【今回のゲスト】
食育アドバイザー 鈴木博子(すずき・ひろこ)さん
Instagram: https://www.instagram.com/hiroko.and.poteto/
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100016452545455
書籍『よもぎ蒸し温活で膣から美人: ポカポカ子宮で体、ととのう。』
https://amzn.to/3PdqFap

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/520R9bC
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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回も前回に引き続いて、
食育アドバイザーの鈴木博子さんにお話を伺いたいと思います。
鈴木さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は食のことについていろいろお話を伺ったんですが、
今回は、ちょっと前回も少しお話が出てきたんですけど、
よもぎについてですね。なんかいろいろよもぎがいろんな効果があって、
すごく良いというお話もいただいたので、
ぜひそのことを詳しくお伺いしたいんですが、
そもそもよもぎって、あれですかね、
いつぐらいから鈴木さんは取り入れるようになったんですかね。
もうね、7年前ですかね。
あ、7年前。
鈴木さんが、うちでお味噌作りをやってたんですよ。
その時に、よもぎをやってる方が、
サロンさんの方が、お味噌作ってみたいって言って、
うちへ来ていただいて、
そしたらやっぱり鈴木さんは食のことに気をつけてるから、
多分普通の人よりも体温もちゃんとあるし、
やった時にいい数値が出るだろうって言われてて、
一回やってごらんって言われて、
ずっと言われてたんですけど、
でもやっぱり、人間って体の相当が元気でも、
中のことってわからないじゃないですか。
このよもぎをやると、自分の体の中のことがわかるんですよ。
がんになる人は体温がよく低いよとか言われるでしょ。
私は元はその一番最初にやった時も、
36.6℃だったんですよ。
よもぎに入って、むされて、
15分にやった時に、38℃までいったんです。
おー、そうなんですね。
それであと15分やって、
そしたら38℃が8分くらいになりました。
そうすると自分で、がんの細胞があっても、
解けていく力があるんだよっていうことを教えていただいて、
それからやっていたんですけども、
ちょっとやったりやらなんだりしたんですけど、
去年の12月ぐらいからちょっと集中して、
何か自分で結果を出したいなと思いまして、
ちょっと続けるようにして、
1ヶ月の15日はよもぎにしようやって、
あとの15日はよもぎをお風呂に入れたりとか、
あとは食事をしたりとか、
そういうふうにして自分の体と健康のために、
03:00
いいものを取り入れていきたいなと思って始めてみました。
おー、それで取り入れていったら、何か変化がありましたかね。
もう乾燥肌が治ったとか、
細胞が活性化するものですから、
この年になるとシワができたりとか、
肌が本当に汚く見えたりとかするんですけど、
みんなが肌が綺麗ねって言うんですけど、
本当に年齢関係なく、
本当に細胞が生きてるっていうことがよくわかるから、
手を入れれば入れるほど、
綺麗にもなるし、元気にもなるしっていうことが、
すごいよくわかります。
これ、よもぎ虫なので、
そういった自分の体温をすごく上げるにも効果があるって、
そうですよね。
ここのところのよもぎ虫は、
いむきよもぎ茶って言って、お茶があるんですけど、
女性の方は結構よもぎ虫が好きでやるんですけど、
男性の方って、すごくこうやってみなって言っても、
うーんって言う方が、
とっても多いと思うんですけども、
ある私のところに来た方が、
本当にシープを7回くらいして、
体が冷えて、何やっても体温が上がらないから、
本当に寒風を飲んだり、本当に痛みつくせりしたんだけど、
上がらないから、じゃあこのお茶、
騙されたと思って飲んでごらんって言って、
飲み始めたら、1年間で体温が1度上がったんです。
これね、体温の1度って相当大きな、
あれですね、上がってる感じですね。
そこがね、すごい皆さんに言われるんですけど、
1度って簡単なもんじゃないんです。
そうですね。
それで、そうしたらこの1度上がるということは、
これをちょっと私はお料理に使ってみたら、
家族みんなが食べれるし、赤ちゃんでも離乳食に使えるし、
お年寄りの方は体が冷えてくし、
みんな使えるからいいんじゃないかなと思って、
今、よもぎのお料理を自分でやってます。
これ、いろんなお料理によもぎを入れて使えるわけなんですかね。
そうです。これをお茶を、たとえばよもぎのカレーにする場合は、
お水の代わりにこのお茶を入れたりとか、
あと冬になったらお鍋にしてみたりとか、
あと、味噌汁でも普通のお水とだしじゃなくて、
このよもぎのお茶を使ってミスティングしたりとか。
本当にだし代わりのような感じで、
いろんな料理に使えるんですね。
そうすると、本当に皆さんが食事からよもぎを取り入れることができるっていうことなんですね。
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そうですね。
じゃあ、それでいろいろよもぎを使うことによって、
やっぱり体の体温があったまって、
やっぱり体の体温が上がってくると、
病気に対しても強くなったりするっていうことですかね。
私、よもぎ始めてから一度も熱も出たことないし、
風邪ひいたこともないし、
本当にもういつも元気でいます。
すごいですね。やっぱり免疫力も上がっていくっていうことなんですかね。
そうですね。
やっぱりそうですよね。
なかなかこういった他のもので体温を上げるっていうことは難しいと思うんですけど、
それだけ効果は出るってすごい力ですね。
本当にね、もう何も薬とかそういうものは嫌なと思いません。
なるほど。これ先ほどちょっとお伺いしたんですけど、
本もよもぐみ氏の書籍もあるみたいですけど、
どういった書籍なんでしょうか。
先生が出したんですけど、よもぐみ氏の音活劇から美人っていう本を出したんですけど、
その中に私の体験も入っていますし、
本当に先生がこのよもぎ氏をしてきたことの本が出ました。
じゃあ本当に女性にとってもすごく美しさの上においてもよもぎがいいんですね。
そうです。
やっぱり肌の艶が良くなったりとかそういったところですかね。
そうですね。今私はもう50、60になるとすごい体が違うよって言いますけど、
去年はもう本当にだいたい15日よもぎやって、15日お風呂に入って食事をしてたんですけど、
最近やっぱり1年経ったら違うっていうのは腸が冷えることが自分で実感するんです。
皆さんは腸が冷えるってわからないって言うんですけど、もう腸が冷えるっていうのは自分でわかります。
私はやっぱりもうちゃんと温めてあげないといけないなっていうことは自分で実感します。
なるほど、そういった感覚も研ぎ澄まされていくっていうことなんですね。
そうですね。
前回、今回と2回にわたってお伺いしましたが、ぜひ鈴木さんの志、思いについてもお伺いしたいなと思うんですが、
今のこの活動どういった思いでされていらっしゃるでしょうか。
今はもう私も本当に伝えてくれた時が18歳の時だったから、この年齢にきましたので、
もう本当に今、若い方に私の思いを豊富にしてきたんだよ。いつまでも元気でいれるんだよっていうことを皆さんにお伝えしています。
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そうですね。本当に若い時にそうやって教わったことを、今度は鈴木さんが若い人たちに伝えていくっていう、そういう役割を担っていくということですね。
ぜひ、前回、今回のお話を聞いて、すごく興味あるなという方がいらっしゃいましたら、
このポッドキャストの説明欄に鈴木さんのFacebookだったりInstagramのURLも掲載させていただきますので、
ぜひそこからもチェックいただいて、いろいろ興味ある方はメッセージいただければなと思います。
ぜひ今後もお話しいただければと思いますが、
今日、前回、今回と2回にわたっていろいろお話いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
今回はですね、職域アドバイザーの鈴木ひろかさんにお話を伺いました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
10:13

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