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2024-10-29 24:31

「いま私たちが採用活動をする理由」~HR山田さん&CSO流郷さんと考えるスパイスファクトリーの採用活動における思いとは?~

#21 は前回に引き続きCorporate Design Div. でHRを務める山田さんと、取締役CSOの流郷綾乃さんをお呼びして、「いま私たちが採用活動をする理由」についてお話しいただきました。

なぜスパイスファクトリーは採用活動を加速していくのか、そのためにどんなことに取り組んでいるのか、などについて語っています。スパイスファクトリーの採用の秘訣が垣間見えるかも?

ぜひ最後までお聞きください!感想は#スパイスファクトリーのラジオ(仮) で投稿お願いいたします。

サマリー

スパイスファクトリーのHR担当の山田さんとCSOの流郷さんは、採用活動の強化について話し合い、企業成長に必要な人材確保の重要性や社会貢献につながる給与アップの必要性についての見解を共有します。彼らは、採用が会社の成長にとって不可欠であり、特に国内外の人材獲得の重要性を強調します。

番組の紹介と最新情報
皆さん、こんにちは。スパイスファクトリーのラジオ(仮)です。この番組は、日々のスパイスになるようなお話をということで、火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする、みんなで育てて成長するラジオです。
番組を通じて関わった皆さんと一緒に番組を育てながら、成長過程も含めて公開していきます。パーソナリティは、スパイスファクトリー株式会社でパブリックリレーションズを担当している前田がお届けします。よろしくお願いします。
はい、それでは前回に引き続き、HR人事の山田真央さんをお呼びしています。よろしくお願いします。
ということで、今日は追加で、追加で言う?
追加です。
追加で、取締役CSOの流郷綾乃さんをお呼びしております。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、流郷さんはね、いっぱいネットで調べれば流郷さんの情報いっぱいあるので、紹介をおいておいて、山田さん軽く自己紹介をお願いします。
はい、スパイスファクトリーで今コーポレートデザインディビジョンという事業部に所属をしている、HR人事の山田真央と申します。
やっていることで言うと、会社の採用に関わるすべてをしております。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、早速続いてですね、スパイスファクトリーの最新情報のコーナーということで。
あれ、コーナーあるのね。
コーナーあります。最新情報のコーナー毎度あるんで。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、はい、実はですね、11月21日に開催されるアジャイルジャパン2024へのランチスポーサー協賛が決まっております。
スパイスファクトリーがですね、カレーだったりとかスパイスを使ったお料理をお昼にランチ提供するということをさせていただきます。
会場はですね、ベルサール新宿セントラルパークのオフライン会場とオンラインのハイブリッド開催になるんですけれども、ランチが食べられるのはオフライン会場のみになっておりますので、ぜひ皆さんアジャイルジャパンへお越しください。
あれ、カレー屋さんになったの?
カレー屋さんではない。
思いました。
あれ?
昔は食料のスパイスとは関係ないですとか言ってたのに、ちょっと近寄りつつありますね。
わざと寄せに行く。
ランチスポンサーしてカレー屋さんになりに行くっていう。
スパイスファクトリーやっぱりカレー屋さんじゃんっていうイメージがついちゃうかもしれないですけど、それを払拭しに行きたいと思います。
払拭できるの?
してない。
逆に助長させるっていう。水がぬるいとか書かれるからね、口コミに。
怖い怖い。でもこれあれですよね、ランチスポンサーになってランチお配りするのは、私も含め役員が立たなきゃいけないって言われたんですけど。
役員総出でお配りさせていただきますので、日本中にアジャイルの価値を浸透させるのを、私たちも一生懸命ランチを配りながらアジャイル推進していきたいと思います。
採用活動の強化理由
素晴らしい。
どういうこと?
ということでですね、今日は本題に入っていきたいと思います。今回のテーマはですね、りゅうごうさんと山田さんをお呼びして、人事と考える今私たちが採用活動をする理由というテーマでお話ししていきたいと思います。
はい。
スパイスファクトリー最近ですかね、ずっとですよね。
もう万年採用活動だよね。
万年採用強活。
本当に注力し始めたのは多分4年前くらいですかね、もうそこからずっと絶賛採用強化中という感じですかね。
素晴らしい。
素晴らしいですけど、りゅうごうさんにお聞きしたいんですけど、なぜこんなに採用強化が必要なんでしょうか。
いや採用しない理由がないからね。
それはそう。
それはありがたいことに世の中に求められているスパイスファクトリーがあるからっていう、へへって。
ちょっと綺麗すぎません?
あれ綺麗かった?
ちょっと綺麗かったんで、ちょっと泥臭い部分もあるんですけど。
いやいや単純に人が足りないですよ。
めっちゃって言ったらすごくあれなんですけど、ありがたいことに問い合わせたくさんいただけるような企業にどんどん成長してきて、
特に最近だと本当に大きなプロジェクトとかも案件として関わらせていただくことが増えてきた中で、やっぱり人が足りないっていうことですね。
どこの企業さんも企業成長しようと思うと人が足りないっていうことだと思いますけど。
ずっと言ってますよね、最近もう人が足りないって。
そうですね、もうずっと言ってますね。
むしろ山田さんそれしか聞いてないぐらい。
あっちも足りない、こっちも足りない、また新しいポジション増えた?みたいだね。
そうですね、入社する前にもうその人のリソース溶けてたりしますから。
あれ?ってまだ入社してないんだけどな。
あれ?見込みで。
そんなこともあったりなかったり。
本当に人が足りないので、もう人を取っていき成長するしかないっていう。
企業成長と社会貢献
切羽詰まっている感じで。
綺麗じゃない感じでいい感じですか?
はい、いい感じでございます。
ということで、今ようやく80名規模になってきたかなっていうところなんですけれども、
今後も採用強化してどんどん100名、200名とかって目指していくわけじゃないですか。
大きくして成長して、まずは多分100名の壁になってくるのかなみたいなところあると思うんですけれども、
すぐ来ちゃいそうな気もしますけど。
大きくなった先のスパイスファクトリーってどういう状態になるんですか?
ドキドキしますね。
いやいや、本当に。
本当にここ数年、一瞬のように日々が過ぎていくから。
そうですね。凝縮されてますね。
私、山田さんよりスパイスファクトリー歴浅いじゃないですか。
そうですね。
2021年なので。
でもほぼ一緒ですよ。
21年だっけ?
私も21年の初めの方に認定をしているか後半か。
何ヶ月違いみたいな感じかもしれないけど、本当にそこからずっと成長、成長、成長みたいな形で続けてきてますけれども、
やっぱり社会インパクトを出したいっていうところがすごく大きくて、
だからそのために経済性を高めたい。
売上しっかり上がるような形を取りたい。
利益上げて、また社会貢献に還元させていくっていうこのサイクルをどんどん大きくしていきたい。
身近な社会っていう意味でいうと、
従業員のお給料をしっかり上げたいっていうところはずっと役員でも話していることなので、
会社を成長させていかないと社会的インパクトが本当になんか、
こんな感じじゃないですか。
ちっちゃい。
そう。
手でやってる。
ラジオだから伝わらないっていう。
もう本当に、なのでね。
大きく社会貢献だとか社会的インパクトを与えたいと思うと、
やはり他の企業さんとかも含めて認知していただいている企業になっていかなければいけないと思いますし、
じゃないとすごい小さい企業が騒いでるだけっていう感じになっちゃうと思うので、
100人の壁はぶつかりながら血だらけになりながら越えていくんだろうなと思いますけど、
50人とかもね、結構血だらけだったと思ってるんですけど、
山田さん的にどうでした?平気だった?
平気だったっておかしいけど。
50名の壁に関しては、今よりもそこまで感じなかった感覚はありますね。
今のがバタバタしてるんだ。
今の方がよっぽどバタバタしているかなと思います。
そこでいうと、50名の時にやっていなかった不細が100名の壁でドンときている感じもあります。
整備しきれなかった部分とかっていうのがやっとできるような体制になってきて、
それを急ピッチで進めているっていう感じだけど、
本当になんか私、ちょっと話変わっちゃうかもしれないんですけど、
コーポレート部門をコーポレートデザインとコーポレートマネジメントに分けたのって、
すごい良かったと思って。
私もそれすごい良かったと思います。
目的がちゃんとお互いにはっきりして進めるのはすごい良いですよね。
コーポレートデザインはね、どちらかというとPRとか採用とか、
マーケティングとか攻めるコーポレートになってきますし、
マネジメントの方はもうしっかりと守ってくれている。
背中預けて戦える感といったらあれなんですけど。
守りと攻めすごいですよね。
もう私たちは土前線で。
攻めて攻めて攻めまくってるよね。
マジで血だらけみたいなね。
後ろでね。
しっかり構えておいてくれて、あのどっしり感というか、
本当なんかディビジョン分けて良かったって思う。
本当に良かったですよね。
守りと攻めに集中。
選択と集中じゃないですけど、
お互いこう守る範囲とか攻める範囲がちゃんとしっかり分かっていると
動きやすいなと思いますしね。
非常に。
そうですよね。
いい話でしたよ、本当にあれは。
それでさ、なんかコーポレートデザインになって、
採用候補しっかりやっていこうぜってなって、
そこも多分前の回かな?
ポンテトリーのヒューズ2024だっけ?
そうですね。
で、しっかりアワード取れるっていうのも
本当みんなすごいなと思って。
素晴らしい。
これ高木さんにも超褒められる。
まだそんなに直接私褒められたことない。
本当に?
高木さんに。
高木というのはスパイスファクトリーの代表取締役CEOの高木なんですけど、
すごい褒めてもらいましたよ。
本当ですか?
すれ違い様にすごいじゃんって言われたけど、
すれ違い様に言われたぐらいですかね。
え?けど本当めちゃくちゃ褒めてくれてますよ。
みんなめっちゃ頑張って、これすごくない?って。
来週のボードメンバーと私のミーティングで褒められることを期待しております。
褒められる。
待ち。
分かりやすくもっと褒めてって言ったらいいと思う。
いや本当に。
スパイスファクトリーのコアバリューの中にフォームアスクラムがあるので、
それがすごく体現できてきているなっていうのが一番面白いなと思いますね。
攻めの中で人事とPRとあと組織開発とか人材開発とか、
もちろんコーポレートマネジメントの人たちもね、
こういう数字出してほしいんだよねとか言ってたしね。
しかもフォームアスクラムっていうのが単に協力していこうというよりは、
チームで最大の成果をっていうところがあるので、
そこが本当に体現された。
分かりやすく体現された。
分かりやすく体現されたアワードだったよね。
実際体現できてたと思うし、別にアワード取っても取れなくても正直どっちでもよかったんだけどって言ったらあれなんだけどさ。
でも本当に目に見えて効果が出たなっていうふうに実感もできたことだと思うし、
数値的にもね。
ウォンテッドリーの有効応募数。
応募数とかじゃなくて有効応募がちゃんと1.3倍になってるっていうのがすごい良いことだなと思っていて。
ただただ増やすとかってもちろん良いことだとも思うんですけど、
ちゃんとスパイスファクトリーにマッチした応募が来るみたいなところでいくと、
すごく台湾のオンライン上を通したというか、
いろんなコンテンツ配信もしてきたし、山田さんとイベントもやったりとかね。
エンジニアも巻き込んでね。
エンジニア向けのイベントやったりとか。
そこで言うとウォンテッドリーのPV数だけで言うと、
昨年比の4.1倍とかに確かなっていたので、
それこそ採用方法の中で認知されるっていうところも結構進められたのかなと思いますね。
うまく攻めの中でも分けて馬力を使いあった感じはありますよ。
山田さんがめっちゃ面談回してて言い方がですけど、面談をめちゃくちゃ出てくれて、
その裏方で媒体更新したりとかコンテンツ作ったり。
これがちょっと足りないと思うんですよねみたいな。
じゃあ作りますみたいな掛け合いで。
すごい良いスレッドが流れてるわ。
惚れ惚れするわと思いながら見てたから。
なんかやっぱり面談してもらったりとか、
候補者の方と実際に対話している人からしか見えない景色ってあるじゃないですか。
これも見れないのでPRとして。
面接の重要性
そこがうまくチームとして回せたのはかなり大きかったのかなと思いますけどね。
そうですね。実際面接ってトータルでも2,3時間とかしかお話しする時間ってないんで、
そこでうちの会社どれだけ知ってもらえるかって、
たかが正直知れてるかなっていう風な中で、
そういったコンテンツだったりとか、
かゆいところに手が届くみたいな、
そういった協業とかはすごい本当にやって良かったなと。
今後も継続していきたいなって思いますね、すごく。
なんかさ、面接山田さんと一緒に入ることもあるわけだけどさ、
山田さんの面接の会社説明超好き。
褒められました。
褒められた。やったー。
この前も言ってたけど、めちゃめちゃなんか芯をついたスパイスファクトリーらしさというか、
そういったところと、もちろんなんかそんなキラキラしたところばっかりじゃないからさ、
そこもちゃんと伝えつつ、自分たちがこうありたい、こういう風にしていきたいんだっていうところとかもしっかり伝えている会社紹介になってて、
めっちゃいいなーって思って一人でなんかすげー感動してて。
じゃあそんな会社説明のプロを2名に、竜郎さんと山田さんに、
日本のDX市場って全体で2030年までには8兆350億円の市場拡大、
右肩上がりでどんどん上がっていくよねっていうデータがあるんですけれども、
こんな市場的にも拡大傾向、成長傾向にあるDX支援の業界において、
スパイスファクトリーの会社の成長性ってどんな点があるんですかね。
成長しかないだろうね。市場から見てもね、明らかに成長しかないっていうのもわかるだろうけど、
やっぱりそこで人材ですよね。そこが本当にネックというかになってくると思いますし、
実際とてもいいお問い合わせいただいても、人材がいなければアサインすらできないみたいな状況っていうのは、
実際今もあったりするわけだから、人がいたらこのプロジェクトをしっかり私たちの手で社会にリリースできたのになっていうことってあるじゃないですか。
悔しいケースはありますね。
そういう意味では、日本でももちろん人材獲得をしていかなければいけないけど、今は海外に拠点がフィリピンと、今後また展開していこうというふうな動きとある中で、
そういったアジアの方々というか、日本以外のアジア圏の方々って、やっぱりどんどんどんどんDXの教育が進んできていて、
何だったら日本の大学よりももっともっと国を挙げてしているアジア圏の国々ってたくさん増えてきているので、
そういった方々と一緒になりながらというか、共にチームを組んでできる状態っていうのが理想かなと思っています。
そこをやっていかないと、会社の成長みたいなところは、私たちが求めている到達線には多分及ばないかなとは思っているので、
もちろん国内の採用を強化していくっていうところは引き続きですけど、
そういった海外のメンバーっていうところを巻き込んでどうしていくかっていうのが、今後の会社の成長っていうところには欠かせない。
なって思っています。
人材獲得の戦略
ありがとう。
英語勉強しなきゃね。
そうですね。
頑張るぞ。
頑張るぞ。
グローバルにコミュニケーションしていかなきゃいけない時代ですからね。
とか言って、英語あまりできんくせになんか言ってるみたいな。
ということで、会社の成長性についてお伺いしましたが、ちょっとテーマに戻っていきたいと思うんですけれども、
人事と考える今私たちが採用活動をする理由についてなんですけれども、
これって私たちのスパイスファクトリーのパーパス、1ピクセルずつ世界をより良いものにするミッションは革新の職場だったりするわけなんですけど、
やっぱりここに帰結するんですかね、りゅうこさん。
どうなんでしょうか。
そうだね。
ミッションを達成っていうのもそうだけど、私たちのすごい良いカルチャーだと思ってて、
自分自身で言うのも気恥ずかしいところありますけれども、
スパイスファクトリーのカルチャーってすごく社会を前向きにさせるカルチャーを持ってるんじゃないかなというふうに思っているし、
もっともっと仲ももっともっとできるんじゃないかっていうふうな気持ちもあるので、
同じような心意気というか気持ちを持った人たちが集まることによって、私たちが本当にやっていきたいパーパスもそうだけど、
1ピクセルずつより良い世界へっていうところとか、そういうのが達成できる仲間を作りたいって感じかな。
そうすると、もちろん経済性は伸びていくでしょうし、
そうしたらもう循環なので、社会貢献とか社会インパクトっていうのは自分たちの手でも成し遂げられるだろうし、
社会貢献という活動の中でいろんなことを地域の皆さんに伝えていったりだとか、一緒に何かすることっていうのはできると思うから、
そういう人たちをどんどん仲間集めしたいって私は思ってます。
ありがとうございます。山田さんは何かありますか。
私たちが採用している理由ですよね。
知らなあかんもんな。
成長意欲が止まらないって会社だからね。
私たちが今採用している理由で言うと、私たちが目指しているものが、それは当たり前なんですけど、
今の規模よりももっと先を見ているからかなとは思っています。
正直、社会貢献性の高いプロジェクトとか社会インパクトの高いプロジェクトって、
言おうと思えば全然今のやっているものでも十分再現はできていると思って、
ただそこじゃなくて、もっと目線先にあるものが私たちはあるから、今採用しているのかなと、
りゅうごさんの話とかを聞いてて思いますね。
ちょっと真面目。
かわいい。ちょっと真面目だって。かわいいんだけど。
成長したいもんね。
なんか人としてもだけどさ、私すごい会社のことを法人って言うじゃないですか、
あれも本当に人だと思っていて、会社のことを。
マジでさ、手引いてあげないとどうしようもない時あったじゃん。
なんだろう、よちよちしてて、うちの会社ね、20人30人ぐらいの時って。
本当まだ未熟で、今も全然未熟な部分はたくさんあるんだけれども、
やっと幼稚園生、小学生ぐらいになってきたかなっていうこの成長っていうか、
人として法人の人となりというか、すごく体現していきたいから、
スパイスファクトリーっていう人がどんな形に成長していくのかなって、
どういう環境とか、どういう人とかと合わさることによって、
混ぜ合わさることによってどういうふうに成長していくのかって、
当事者なんだけど、すごく引いてみるとめちゃめちゃワクワクする会社だと思っているんですよ。
なんかスパイスっていう社名もついてるじゃないですか。
このスパイスが混ざり合った時にどういう化学反応が起こるのかなみたいなね。
でもめちゃくちゃそれは私も思いますね。
多分今後も変わるところと変わらないところって絶対あると思ってて、
ただ何も変わらないことは絶対ないってなった時に、
変化を楽しんでいきたい感じはありますよね。
変化恐れないでしょうし、うちの会社であると。
むしろ変化しろって感じだと思うので。
でも変わらない部分はきっとすごくあって、
変わらない部分の芯を残しながらどういうふうに人として成長していくんだろうっていうのが、
すごいスパイスファクトリーって面白いなって感じていますね。
採用活動の実践
ありがとうございます。ということであっという間にお時間が来てしまいました。
リュウゴーさん山田さんありがとうございます。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開している
スパイスファクトリー株式会社がお送りしています。
絶賛メンバー募集中です。
今のフェーズすごく面白いかなと思います。
それではまた次回も皆さんお楽しみにラジオをいっぱい聞いていただければと思います。
じゃあみんなで言いますよ。
お楽しみに!
24:31

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