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はい、みなさんこんばんは。優介です。スピーチバルーンです。
宇治、京都の自治に任天堂ミュージアムができるそうです。
今週発表された任天堂ミュージアムの動画にね、その詳細が出てるんですけども、
任天堂の博物館って、なんか今まであったような気がしたけど、まだなかったみたいな存在ですね。
大阪のUSJには任天堂のエリアがあるし、それから各ね、大きな商業施設とか大きな町とかには任天堂の公式のストアがあったりしますよね。
で、任天堂の本社は京都市にあると。なので、僕は初めその話を聞いた時に京都市にできるのかなと思ったんですよ。
任天堂の本社の場所って結構知られてて、好きな方は近く行った時に通ったりとかいうこともしてると思うんですけども、
行かれた方、ご存知かと思いますが、特に何もないんですよね。
本当に会社のビルが建ってるだけみたいな。
ファンの方が来た時のようこそみたいなそういうのも特にないし、
そういう潔さみたいなところもなんかいいなと思ってたんですが、ついにその近辺にアミューズメントエリアができるのかと思ったら、
そうじゃなくてですね、宇治だったんですよね。
任天堂はね、今までこそコンピューターゲームの会社っていうイメージですけども、
花札とかね、もともと子供の遊びを作る会社みたいなところで発展してきてるので、
その延長線として今コンピューターゲームをやってるっていう流れがありますけども、
宇治にその工場があって、それを改装というか立て直す。
そのタイミングで任天堂ミュージアムができるということですね。
発表された動画の中で一部ミュージアムの中身を紹介して貼ったんですけども、
本当に面白そうで、これはできたらいかないとなと思っています。
宇治っていうのはですね、僕にとって結構身近で、僕の育った町のすぐ近くとは言わないけども、
少し離れたところにある町でしたね。隣隣町ぐらいかな。
でも部活の試合とか宇治にある運動公園でやったりとかしてたし、
少しね、車を走らせればぐらいの距離感ではありますけども、
遊びに行ったりすることも少なくなかったです。
宇治茶とか有名かな。全国的に行くと。お茶。
あと平等院報道とかもありますよね。
なんかね、静かな町なんですよね。
でもね、決して人が溢れ返っているというよりかは、
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そういう名所の観光で訪れられる方もいますけども、
基本的には静かな町。そこに任天堂ミュージアムができればきっとね、
たくさんの人がまた来るようになるのかなと思いますね。
人で溢れ返る宇治っていうのは僕のイメージの中にはないので、
新しい顔がまた生まれるんだなということでワクワクしています。
めっちゃ楽しそうですよ。まだ見てない方いたら見てください。
任天堂ミュージアムダイレクトっていうタイトルだったかな。
展示だけじゃなくて体験エリアみたいなね。
ゲームを遊べるエリア。それも普通のゲームだと感じましたね。
それも普通のゲームだけじゃなくてですね、
巨大なコントローラーを2人やったかな。
2人で操作して、でっかい画面のマリオを動かすとかね、
テトリスをやるとかね。分担してこっちは十字キー、
あなたはAボタンみたいな感じで協力プレイしてゲームをやるとか、
コントローラーなのでね、ファミコン、スーパーファミコン、
ファミコンなかったっけな、スーパーファミコンからかな。
スーパーファミコン、任天堂64、Wii、やったような気がするんですけども、
Wiiのコントローラー、皆さん覚えてます?
ヌンチャク、細長い棒ですよ。
モーションセンサーで操作するゲームですけども、
あれも巨大なんですよね。
2人で先の方を下に下ろして、お尻の方を上げるみたいなね。
これは絶対面白いでしょ。
そこにいっぱい行列ができそうな気がしますけども、
出来上がったら行ってみたいなと思ってます。
本当にね、僕はゲームが好きなんですが、
大体任天堂派なんですよ。
子供の頃にやってたゲームの延長線上のシリーズを大人になっても遊んでるみたいな感じなので、
すごくね、身近にそういう施設ができて嬉しいなと思ってます。
出来上がったら行きませんか、一緒に。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
優介でした。