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2022-05-25 13:36

精華町への交差点と奈良ドリームランドとエルデンリング

このPodcastは奈良市民密着型Podcastです。

話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたPodcastです。

奈良について2つ話したあとで、自分の趣味について1つ話させていただいています。

今回は、精華町への交差点と奈良ドリームランドとエルデンリングについて語ってます。

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このポッドキャストは奈良市民密着型ポッドキャストです。話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたポッドキャストです。
今回7回目になります。それじゃあ今日ものんびり語らせていただきます。
一つ目の話題は、精華町への交差点についてです。
以前にも源氏の優について話したときに触れたんですけども、
押熊の日取のところ、ずっと北の方に下っていくと、
月あたりのところ、精華町に行くまでの交差点があるんですけども、そこの部分の工事が一旦は完了したという形で順次切り替えていくということで、
今まで通ってた交差点が少し北側に移動して、ちょっとショートカットみたいな感じになるみたいです。
本当にあっこにある焼肉屋さん大丈夫かなっていう風な気がします。
1回か2回行ったけど、ちょっと美味しかったかな。
また今度、実際お客足が遠のくだろうけど、好きな人はずっと通うだろうし、
ちょっと気軽に計らって食べに行こうかなと思います。
あっこの交差点の流れがだいぶ変わってしまうからね。
ちょっとしばらくの間はね、もしかしたらちょっと事故が起きたり、渋滞も慣れない人どうしたらいいのかっていうので、
戸惑う人もいるかもしれないんで、ちょっと様子を見てからその交差点に進入していこうかなと思います。
別にそんな構えるつもりもね、そこまでしなくてもいいかもしれないけどね。
万年のためってことで。
1つ目の話題は聖火町への交差点についてでした。
2つ目の話題ですけども、奈良ドリームランドについてちょっと話してみようかなと思います。
最近のネタっていうわけじゃないんですけどね。
奈良ドリームランド、だいぶ前に閉鎖になって、その後ずっとなんもなしで、今もなんもなしだけど、なんとかならんのかなっていうので、ちょっと調べてみました。
昔、不動産会社が応殺したらしいよっていう話をちょっと聞いたんだけどね。
実際調べてみると、2015年11月10日に7億3000万円で落札されたっていうことです。
そこから6年間近く全く動きがない状況みたいですね。
一応今は模有具とか全部撤去してサラチリンはなってるっぽいけども、
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ちょっとシャッターみたいなのがフェンスに囲まれてて、ちょっとどうなってるかわからないですね。
さすがにそこを乗り越えてみに行こうみたいなことは法律的にアウトなんでやらないですけど。
でも奈良ドリームランド本当にお世話になりましたね。
小学校の頃に園内何回か行ったけども、その時はもう本当に東京ディズニーランドって知らなかったからね。
本当に奈良にこんな大きな遊園地があるんだ、すごいっていうふうに小さい部屋帰りで行ってたって思ってたんですけども。
実際他のところにも各園ぐらいに一つぐらい大きな遊園地っていうのはあったんだろうけど、
奈良は本当に奈良ドリームランド大きいのが、しかも奈良市内に住んでて奈良市にあるっていうのですごい行きやすかったのかなと思います。
小学校の小っちゃい頃は中野園内で楽しめたかなと思うけども、
実際そこから4,5年生とかになるにつれて、もうプールだけ行ったり、
あっこの奈良ドリームランドのプールすごく大きかったなっていうふうに覚えてて。
まあそうだね、本当に奈良で奈良市の中で市民プールとかもね、たぶんその辺にあったかと思うんですけどね。
平城の辺りかな。
あとファミリープールとかあれは奈良市じゃないかな。
あそこらへんはほとんど行ったことないんだけどね。
あとは愛媛県遊園地のプールとかもね、よく行ってみましたね。
奈良ドリームランドはどちらかというと車じゃないとどうしても行けなくて、父親に連れられていくっていうぐらいでしか行けなかったけども、
愛媛県の方はね、電車降りてすぐなんで、友達と一緒に行ったりっていうのでね。
小学校の上の学年ぐらいになってくるとみんなでね、ワイワイしながら行ったり。
中学校の1、2年ぐらいだったら本当に友達誘ってね、プールに行ったりっていうのでね、結構お世話になりました。
あとね、アイススケートもね、愛媛県の方はね、やってたんで、夏はプール行って、冬はアイススケートに行ってっていうのでね、楽しませていただきました。
プールの大きさもアイススケートの大きさもね、まあまあそこそこ広いかなと思うんだけども。
プールの大きさはドリームランドめちゃくちゃ広かったね。
あとは三条遊園地もね、ちょっと奈良市じゃないけどもあって、あっちの方もね、夜景が綺麗だからね、結構大人になってからでも使えるような遊園地でね、本当に景色が良くて、
あとは本当にちっちゃい遊具がちょろちょろってある感じでね、本当にすぐに一度ぐらい楽しめるかと思います。
なんかね、遊園地の話前にもしたかもしれんけど、まあいっか。
はい、2つ目の話は奈良ドリームランドについてでした。
またね、思い出話とかもちょこちょこ挟んでいけたらいいなと思います。
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で、今回3つ目の話、趣味の話はですね、ゲームについて話させていただこうと思います。
最近サッカーの話ね、多かったんだけども、実際よくやってるのはゲームの方がね、よくやってるんでね、サッカーは実際やろうとしてもなかなかできないからね、本当に見る専門ばっかりになってしまいますけど。
ゲームはね、実際自分でもガッチリできるんで、いくらでも時間が遂げていくんですけども、今回話させていただくのはエルデンリーグですね。
ゲームしてる人であればもちろんご存知っていうぐらい、今年に入ってから、今年に入って2月かな、発売されてすごい売れまくって、おそらく今年のゲームオブザイヤ、世界で一番売れたゲーム、良かったゲームっていうふうな形でね、認定されるんじゃないかなというふうに思ってます。
プレスの4と5で出てます。
フロムソフトウェアが作った会社なんですけども、このソフトウェア、あんまり聞きなじみのない人多いかと思います。
自分もね、あんまりピンとはこなかったんですけど、昔ね、アーマードコアっていうロボットゲームを作っていた会社ですね。
でも本当に有名な作品がそれぐらいしかなくて、他にもね、いっぱい作ってはいるんだけども、本当に有名なのがこれぐらい、あとはなんか天柱っていう作品もあったんだけども、それぐらいしか聞いたことがなくて。
で、このアーマードコアもね、どちらかといえばもう2000年前後は売れたかなっていうのはあるんだけども、それ以降、2000年代の後半あたりとかはもうあまりね、シリーズとしては出るけども、そんなに売れてないかなっていう。
まぁ一応5ぐらいまで出てるみたいなんだけども。で、その5前後の時期にデモンズソウルかな、ダークソウルか、ダークソウルとかそういうソウル系って言われるゲームが、フロムソフトが作り出して、簡単に言うと死にゲーっていう風に言われているゲームになるんですけども、最近のゲームはね結構プレイヤーに優しいゲームが多いんですけど、この死にゲーって言われるフロムソフトウェアのゲームはすごい簡単に
死んでしまう。敵が待ち伏せしてきて死んじゃう。ボスが強くてすぐ死んじゃう。本当にね、ファミコン時代を思い出すぐらい簡単にボコスカボコスカやられてしまう。そういうゲームになります。昔はね、作りたいもの作ればそれで結構売れたりしたんだけども、最近はねちゃんとプレイヤー目線でね、ちゃんとどうしたら楽しんでもらえるのかっていう風な
ことを各ソフトウェアが考えるんでね。優しい、親切なゲームが多いんですけどね。この死にゲーっていうジャンルは本当にそういうプレイヤーに優しくない、スルメゲーみたいな感じで噛み応えのあるゲームを作ろうっていうので難しく、それでストーリーもよくわからん。世界観も本当にゲームのフレーバーみたいな感じであるっていうので、基本的には難しい
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プレイをプレイヤーに求める。プレイヤーはそれを一つずつこなしていって、そこにゲームとしての楽しさを見出すっていうような形のゲームになります。
このエルデンリーはデモンズソウルとかダークソウルとかの初期に培った経験をもとに作られたオープンワールドゲームになります。
オープンワールドもね、ゲーム知らない人にとっては悩めないっていう話になるかもしれないですけどね。昔のゲームは本当に画面一つで収まってたゲーム。
スーパーマリオブラザーズみたいに横スクロールのゲーム。画面に広さっていうのがあんまりなくて、徐々にプレイして2、3になっていくたびにだいぶ3になってきた。
でも世界を移動する時にローリングっていうのを結構挟んできたりっていうのがあって、それがシームレスになっていった。
さらにオープンワールド、自由にどこ行って何しようが本人の自由ですっていうので、結構ストーリーの展開とかも本人に任せますっていうような、結構自由度の高いゲーム。
それがオープンワールドっていうふうに言われているので、このエルデンリーもボスっていうのが何体かいてるんですけど、それをどういうふうにして倒していくのかっていうのはそこまでこだわられていない。
ぶっちゃけ一番初めのボスも鹿として進もうと思えば進めるよっていうような作りになっております。
しかも寄り道の洞窟とかダンジョンっていうのがすごい多くて、実際これ全部クリアしようと思ったら何時間ぐらいかかるんだろうっていうぐらいのボリュームがございます。
本当に最近はもうネットがあるからどれぐらいボスがいて、どれぐらいダンジョンがあって、ボリュームがどれぐらいなのかなっていうのを分かりながらプレイすることもできるんですけどね。
本当にこのゲーム、ネット情報全く何も見ずに全ての要素を網羅しようとすると、一人じゃ多分無理なんじゃないかなと思います。
一応道中に他のプレイヤーが残した覚書みたいなのがちょこちょこ転がっていて、右に進むとダンジョンあるよーとかそういうのが簡単に書かれてたりするんでね。
そういうのを参考にして進めていくこともできるけど、それでも本当にヒント程度なものなんでね、なかなか難しい、全部は網羅できないんじゃないかなと思います。
最近ゲームやってないよっていう人とかにはなかなかこのゲームをお勧めできません。
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ちょっと難易度が高いっていうことなんでね、本当にゲーム好きな人にはお勧めできる。
私は昔ゲーマーだったんだってこんなの余裕だよっていう人は一回挑戦してみて挫折してもらえればと思います。
ようやくこのエルデンリングをクリアしてね、ちょっと一息ついたんでね、本当に楽しかったです。
あんまりね感想的なことは言ってないけどね、こういうゲームが出てきたよっていうので、ほとんどねドラクエとかねファイナルファンタジーとかそういうゲームは知ってるけども、
最近のゲームどうこう全然わかんないよっていう人はこのエルデンリングっていうのがだいぶコアなゲーマーには受けたんだっていうのだけちょっと覚えてもらえればいいかなと思います。
3つ目はエルデンリングについて話させていただきました。
今日はね、成果町への交差点、奈良ドリームランドでエルデンリングの3を話させていただきました。
ちょっとね、最近の奈良のどうこうとしてはあんまりねガッチリとしたネタがなかったんでね、そういう時はこういった感じでさらりとしたネタだったり昔の思い出話とかね、そういうのとか趣味を重点的に話させていただければと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
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