1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. いでよ、やる気!
2024-09-14 14:14

いでよ、やる気!

micaさんから頂いたリクエスト、やる気を出すためのプレイリストです。
ギターロックと60年代、70年代ロックになってます。


Playlist
https://apple.co/4d7vHjF
https://www.kkbox.com/jp/ja/playlist/DaMz-woa6hWuMRhFRx

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ポトフ(Whizzo Production)



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サマリー

ポトフがやる気を取り戻すために選んだプレイリストを紹介するエピソードです。リクエストに応じて、音楽やアーティストについての話題も展開されています。さまざまなロックの名曲を通じて、やる気を引き出すプレイリストが紹介されており、特にオジオズボーンやビートルズに影響を受けたアーティストが取り上げられ、個人的な音楽の好みが語られています。

やる気を取り戻す音楽
どうも、ポトフです。
THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEAこの番組は、KKBOXに向けて音楽とトークを配信しております。
KKBOX以外のPodcastプラットフォームには、音楽抜きでトークのみ配信されております。
ということで、時間が空いてしまいましたが、リクエストを実はいただいていながら、なかなか配信できずにいました。
ディスコードの方で、Mikaさんから、いつも聞いていただいてありがとうございます。リクエストいただいていました。
ちょうど台風が来てた後ぐらいで、10日前ぐらいにいただいていますが、低気圧のせいか最近やる気が落ちています。
Apple Musicのやる気トラックを聞いてもやる気が出ません。
いでよ、やる気、プレイリストをお願いします。というものでいただいていました。ありがとうございます。
やる気が落ちているのは負けていないので、こんな遅くなってしまいました。すみません。
もう低気圧は言ってしまったかもしれませんが。
いやー、やる気落ちてたなー。
ちょっと仕事が忙しいのもあって、もう手が回ってないっていうのもありましたが、
なので、ほぼほぼ自分のために選曲をして、実はね、もうそのすぐ後に選曲はしてたんですが、
自分だけはプレイリストを聴いてたんですが、ちょっと配信が遅くなってしまいましたけども、
お送りしようと思います。
アーティストの紹介
やる気ですけども、自分はね、やっぱりね、やっぱり昔のハードロック、やる気がない時は聴きたくなる。
そして最近息子がギターをちょっと練習しだしているので、ギターの話が家の中でもよく出るものですから、
いわゆるギターロック的なものがちょっと割合としては多くなってしまいがち。
で、やっぱり元気が出るという意味で言えば、本当はね、イギリスのロックが好きなんですが、
ちょっとイギリスはね、ちょっと皮肉的なところとかね、地面としたところがあるので、
やっぱりこういうときは何も考えずにアメリカンな曲が良かったりしますよね。
ということで1曲目、流したいと思います。
バンヘーレンで、トップ・オブ・ザ・ワールド。
はい、バンヘーレンのトップ・オブ・ザ・ワールドという曲ですが、
この曲はですね、アルバム何枚目のアルバムですか。
1991年にリリースされたアルバムですね。
For Unlawful Carnal Knowledgeっていうアルバム。
これは頭文字をとるとね、放送禁止用語みたいなアルバムですけども、
そこからの1曲目だったかな。
で、私知らなかったんですけど、ミカさん知ってましたかね。
ミカさん、この間ね、スティーブ・ルカサの特集もリクエストいただいてましたけども、
トトのギタリストね。
この曲、スティーブ・ルカサがギターではなくバッキングボーカルで参加してるらしいです。
知らなかった俺。
そうなんですね。
この頃あれかな、一緒にマイケル・ジャクソンのアルバムにやってたりしたのかな。
もうちょっと前だったような気もするけどね。
はい、ということでスティーブ・ルカサの声が聞き分けられますでしょうか。
私がいまいちそこを気にしてなかったので知らなかったですね。
続いてはですね、昨日たまたまテレビでボーカルエリック・マーティンが出てました。
B'zのギタリスト松本隆博がバンド組んで、B'z以外で組んだバンドでツアーをするらしく、
それのボーカルがエリック・マーティンだったんですけども、ミスタービッグの曲を流したいと思います。
ミスタービッグで、グリーンティンテッド・シックスティー・マインド。
ミスタービッグのグリーンティンテッド・シックスティー・マインドですね。
ミスタービッグは去年ラストライブということで、日本にもツアーに来てまして、最後のツアーだって言ってたんですけども、
来年の2月に本当のラストライブをやるらしいです、日本で。
日本を最後にするって言ってました。
結構日本で人気が出て、アメリカよりも日本のほうが人気があるんじゃないかっていうバンドなのでね。
昨日テレビでエリック・マーティンが出てまして、エリック・マーティンは確か今年ソロで日本に来るみたいで、
なんかのインタビューで、ラストライブって言っちゃったけどちょっと後悔してるようなことを言ってましてですね。
日本はすごく愛着があり、ポール・ギルパートも一回日本の方と結婚して、
もう一回って今もかな、結婚したりもしたりとか、特に日本はよく来てたし思い入れもあるようで。
1月だっけかね、北陸の方で地震があった、それのチャリティという体で来年2月に日本で大阪城ホールと日本武道館で最後のライブをすると。
なんかさ、チャリティ的なので再結成にしては早いよねっていう感じはありますが、
まだバンドが解散したわけじゃなくてライブが最後って感じだったんですけどね。
そんなミスタービッグでした。
続いてはですね、ギターリフといえばレッド・ゼッペリンなんですけども、
レッド・ゼッペリンのギターリフを目指して作った曲ということで、エクストリームのキューピッズ・デッドという曲です。
まあ自分がね、レッド・ゼッペリン大好きで、なのでギターリフものっていうのはどうしても好きなんですけども、エクストリームの曲はね。
まあまあすごくレッド・ゼッペリンにリスペクトしての曲ということで。
続いてはちょっと古い曲に行っていこうと思います。エアロ・スミスで、ウォーク・ディス・ウェイ。
はい、エアロ・スミスのウォーク・ディス・ウェイでした。
続いてはね、さっきエリック・マーティンがテレビで出てたって言ってたんですけども、
まあそのバンド、タック・マツモトグループ、だからTMGっていうバンドなんだけど、
なんかね、メンバーがすごくて、だからそれのバンドのリーダーがマツモト・タカヒロっていうのはちょっといまいち踏み落ちてないんですけども、
まあボーカルがエリック・マーティン。
で、ドラムがマット・ソーラムっていう、これはガンズ・ロゼズギタードラマーだね。
2代目のドラマだったかな。
で、ベースがジャック・ブレイズというね、
これまたナイトレンジャーっていう超有名なバンドにいた人なんですけども、
バンドにいた人っていうか、ナイトレンジャーね、まだやっていて、去年のライブ映像とかこの間ちょっと見てたんですよね。
まあそのジャック・ブレイズが、これまた別プロジェクトで組んだバンド。
2枚しかアルバムを出してないんですけどもね。
で、その曲を1曲流したいと思います。
ダム・ヤンキーズで、カミング・オブ・エイジ。
はい、ダム・ヤンキーズのカミング・オブ・エイジっていう曲ですね。
ダム・ヤンキーズってね、
アメリカのね、柄の悪いアメリカ人ヤンキーですね。
ダム、クソったれのヤンキーみたいな意味合いですけども、
バッド・イングリッシュっていうイギリスのバンドがあったので、
それもね、バッドなイギリス人みたいな感じなんで、
それと対抗してみたいな感じっていう噂があります、一説によると。
で、ベースがジャック・ブレイズで、
あとギターがね、スティックスっていうバンドのトミー・ショー、
そしてボーカルがテッド・ニュージェントっていう人ですっごい好きだったんだけど短命でしたねっていうバンドですね。
このジャック・ブレイズがね、あのテレビ昨日出ててびっくりしました。
あのー、ミスタービッグのさ、エリック・マーティは日本好きだからよく来てるからあれだけど、
ロックの名曲紹介
まさかジャック・ブレイズまでテレビに出るとはという感じで、
まあそんな感じですね。
続いてはですね、
そのジャック・ブレイズのいたナイトレンジャーが、
去年やってたライブをたまたまね、
youtubeで見つけてさ、あ、もう去年じゃんこれと思って。
で、いろんなカバーもやってたのよ。
さっきのダム・ヤンキーズの曲もやってたんだけど、
えっとね、オジオズボーンの曲をやってたのね。
で、オジオズボーンってさ、
まあちょっとなんだろうね、
あの悪魔崇拝じゃない、なんかけど、
ちょっとまあね、あんまり健康的な感じではないからさ、
それをさ、聞いてる人はみんな大合唱してんのよ。
大合唱するようなバンドだっけオジオズボーンと思って。
で、この曲をね、なんかカバーしてたんですけど、
大合唱してて聞いてるね、人たちも。
ちょっとそれが面白かったので流したいと思います。
オジオズボーンで、クレイジートレイン。
はい、オジオズボーンのクレイジートレイン。
まあオジオズボーンこの頃はランディ・ローズかナイキー・ダイジェストも好きだったんですけどね。
ランディ・ローズも結構早くなくなっちゃってたんだかな。
続いてはガンズン・ローゼスも流しておきましょう。
ガンズン・ローゼスでスイート・チャイルド・オー・マイン。
はい、ガンズン・ローゼス。スイート・チャイルド・オー・マイン。
これはね、ギターがいいねやっぱりね。
このイントロ、イントロがもうなんともこのギターギフトいいんですかね。
なんとも言えないですね。
まあけど今はもうね、あのボーカルも太っちゃってさ。
ちょっとね。
そういう意味ではナイトレンジャーかっこよかったですよ。
いいオッサンたちでしたけどね。なかなか。
さあ続いてもうちょっと懐かしの曲ですね。
クイーンの曲流します。
こういうのはテンション上がりますね。
もうちょっと有名なところですね。
クイーンのファット・ボトム・ドッグ・ガールズ。
はい、クイーンのファット・ボトム・ドッグ・ガールズですね。
もう、もうなんでしょうね。
こういうね、60年代70年代ロッキーは好きだから。
この辺はテンションを上げるには私としてはもってこい。
そしてローリングストーンズでスタート・ミ・アップ。
はい、ローリングストーンズスタート・ミ・アップですね。
まあ元々はね、アルバム作るたびにというかね。
どんどんいろんなことをチャレンジするバンドが好きなんですよ。
まあローリングストーンズはそう言って。
このスタート・ミ・アップはね、まあまあ好奇な曲なんだけど。
好奇がいつだ。まだやってるもんね。まだやってるからあれだけど。
いつが好奇かわかんないけど。
もうずっと曲調はね、あんま変わんないじゃない。ストーンズは。
で、もういまだにだけどライブをやってる。
で、昔はそんな好きじゃなかった。ずっと同じようなことやってるし。
で、人の曲もあんま聞かないみたいな感じだし。
そんな好きなんだ。やっぱりね、ビートルズとストーンズでいくと
ビートルズはさ、何枚かごとにちょっとね、
前期中期後期で結構音楽性がだいぶ変わってたり実験的なことをしたりっていう。
やっぱそっちの方が好きだったんだけど。
だからローリングストーンズはね、そんなに、そんなどっぷり聞いてはなかったんだけど。
ただね、バンドでやったりもして、カバーしたりもしてたけら。
曲は知っていつつもそこまでじゃなかったんだけど。
なんかこう年月が経つとさ、いまだによ。
同じような曲調で、同じようなライブしてるっていうのはなんかちょっとね、尊敬に変わってきましてね。
最近はなんかいいねと思ってきたりしています。
はい、ということで、いろいろ流してテンションが上がる。
私が個人的にテンションが上がる曲を流してますが、最後10曲目流したいと思います。
ザ・ビートルズで、A Day in the Life。
はい、ビートルズのA Day in the Lifeという曲ですね。
いや、今ね、ちょうどオアシスのデビューアルバムが30周年ということで再販しましてですね。
ボーナストラックとかも入れて。
これがイギリスでチャートナンバーワンになっているという。
で、このビートルズ、このA Day in the Lifeとかを聞くと、
ビートルズの影響、オアシスはもろ影響を受けてるよねっていうのを再確認しながらですね。
聞いていました。
次回はそのオアシスもね、10曲集めたんでまたちょっと流したいと思いますが、
今日はミカさんからリクエストいただきました。
いでよ、やる気!というプレイリストをお届けいたしました。
むちゃくちゃギターハードロックって感じと、昔のロックって感じですね。
この辺が私がやる気を出す時に聞くような曲たちですが、いかがでしょうか。
プレイリストの提案
ミカさんはどんな曲を聞くとやる気出ますか。
一応ね、パワープレキシティ、AIにやる気を出す時の曲を聞いてみるとね、
結構なんか方角J-POPやJ-HIPHOPなど多彩なジャンルを取り入れてます。
ミカさんからやる気トラックっていうのをね、
これApple Musicにあるんですね。知らなかったんですけど。
これがJ-POPとか日本のもの中心だったので、
そんなのを上げてきていますが、
おすすめとしてはエネルギッシュな曲選びとかですね。
特にエネルギッシュなロック曲で始めて、J-POPの明るい曲を挟んで、
モチベーショナルな歌詞の曲を配置して、
サウンドトラックで盛り上がる。そしてHIPHOPでリズムを加える。
みたいなプレイリストを作成したらどうでしょうか。みたいなアドバイスがありました。
それとは全然違う曲のプレイリストになりましたが、いかがでしたでしょうか。
ということで、ポトフでした。皆さんやる気出していきましょう。では、じゃあね。
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