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  2. [skip music] 皆さんのロック..
2022-06-11 16:36

[skip music] 皆さんのロックと言えば

spotify youtube
「ロックの日」の配信にいただいたコメントを紹介しながら。 
▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん

https://open.spotify.com/playlist/7e2GbLs0IrO44vxDz3wxkX?si=35630895444b44d8


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6月11日土曜日ですどうもポトフです 天気が微妙です雨が降りそうですけども
11日ということでなんか毎月11日はですね ソロポッドキャストの日となったそうですよと
まあいろんなポッドキャストの日ありますけども 1日が農系
で えっと22日がパートナーポッドキャスト
で ええ
あれ科学系は何日でしたっけ ちょっとうろ覚えですが
まあその中で11日はソロポッドキャストの日ということでまあ制定といっても7名 前向きラジオというポッドキャストのね
きょんさんが制定しましたっていうことを配信されてましたけども で
とはいえあのまあソロポッドキャストまあこの間もちょっと話しましたけどね 一人で喋ってるということで私もソロポッドキャストなのかもしれませんが特に毎日も配信
してますし何しようみたいなのはあって まあスペースでも開こうかなぁと思ってたんですがそのまいいい出しっぺのきょん
さんが今日夜スペース開くそうなんでまぁそこに参加するぐらいでいいかなと いうふうにはい思ったりしております
で今日はね この間6月9日にまあロックの日ということで
まあ私の中でロックといえばということでローリングストーンズを流しましたが それについてですねツイッターでリアクションいただきましてまず加藤さん
ロックは幅が広いので一概にこれとは言いにくいですよねということで方角だとビーズ 洋楽だとも取り狂うかなというコメントをいただきましてですね
その時も話しましたけどロックと一言で言ってもね ロックの日ロックといえば何ですかって人によってだいぶ違うだろうと思って
いて私はちょっと考え悩みローリングストーンズに落ち着いたということですが加藤さん は方角だとビーズと洋楽だとも取り狂うと
いうことまあ自分方角だとはも考えなかったけどあ 考えてもよかったまあいやとりあえず
でそうかビーズなんだと あのビーズといえばマイクアップオブティのエピソード22かな
に出ていただいたおっさん fm のクリスさんが大のビーズファンなんですよね なんかギターとかを持っているはずじゃないからね思い出しますが実は私
ビーズはですね デビュー当時から知っていて
ロックというイメージがあんまりないんです まあ井沢孔子さんと松本高広が松本高広さんがまあいろんな
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なんてなんだ tm ネットワークとかそういうところのバックミュージミュージシャンというかね やっていてまあどちらがでソロでそれこそ知名度があったとこにボーカリストを
見つけたぞみたいな二人組のユニットということでその頃私ね ドラムをやってたのでバンドでね
このビーズって打ち込み のイメージがさ
大きくってあんまり自分の中ではロックと思って聞いてなかったところがありましてですね で
とはいえですよ 嫌いかというとそういうでもなくって
バンド一緒にやってた時にその時私がドラムでやっててギターの子が松本 高広がすごい好きで
すごい色々話し聞いたり曲聴かされたりとかねであと当時付き合ってる彼女が好きで稲葉 さんの方が好き
稲葉講師が好きで えっとねライブハウスなんだけど本人がたちが来なくて映像のライブ
なんていうのはの映像のライブ 実は見に行ったことがあるんですよビーズのデビュー
当時ぐらいデビューしたてぐらいだね でまぁなのでその頃のイメージが強くって
だからあんまりロックってイメージなかったんですけど まあただ本当にだからそのデビューアルバム
ぐらいから結構聞いてはいます周りが聞いてたので で
その頃よく聞いた曲で周り私としてのビーズのイメージはこれですよっていうのを一曲 流そうと思います結構古い曲ですこれいつ
1990年の曲ですねビーズでビーゼア はいビーズのビーゼアこの曲はですねアルバムに入ってないです
ベストアルバムには入ってたんですけども1998年 ビーズのベストアルバムには収録されてましたがオリジナルアルバムには収録されてい
ないけど4枚目のシングルです この頃は聞いてましたよまあまあねこれぐらいのイメージなのでロックかーと
まあただ松本高博とか本当にロック少年であることはあるんですよね で稲葉さんも多分ロック好きだとは思うんだけど
2人組っていうこともあってねこんな感じのイメージですけどねということでで 洋楽の方もトリックルこっちはねほんとよく聞いてましたまあドラムやってたのもあって
あのまあ元リクルム普通まあロックというよりはハードロックって感じですけども ヘビーメタルまではいかないからハードロックな感じですけど
あのドラムが結構目立つバンドでねトミーリーという人なんですけどね まあ今もソロでやってますがバンドとしてはもう解散しちゃったのかな
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活動停止はしているはずですがその元リクルの中から1曲 これは何枚目ならば2枚目か3枚目ならばですねもトリックルで
ワイルドサイド はい元リクルのワイルドサイドですけども
えっと右 これねライブの時にですね結構日本のツアーでもやってたようなんですが
ドラムセットごとね叩いていると右とドラムセットごと中に浮いて 空中で前後にぐるぐる回りながらドラムを叩くっていうパフォーマンスが有名で
でこの時ね聞いてた頃ねいわゆるミュージックビデオが前世紀で 結構あのテレビでもやってたんですよミュージックビデオとかがね
その時にそのぐるぐる回っているドラムを叩いている 富士の姿を見て同じドラマーとして衝撃を受けた
記憶があってそのミュージックビデオどの曲だったかなぁと思い出せなくて探しててようやく見つけたの がワイルドサイドと
ワイルドサイドのミュージックリップを見ていただければどんな感じか わかると思いますが
えっとねー 本当はキックスタートマイハートっていう曲の
ミュージックビデオかなと思ったんですけど見てみたらなんかあれ回ってないと思って もっと前に出してた曲でしたね
ということでですねあのこのぐるぐる回るドラムを探すので 今日今朝
もトリックルのミュージックビデオをずっと見てましたいろんな曲 懐かしいなぁと思いながらその時に一つ
あーそうだったなぁって思い出した話があって なんでもう一曲もトリックルの曲流しますもトリックルのデビューアルバムの1曲目の
曲です もトリックルのライブワイヤー
はい元リクルのライブワイヤーですけども今流したのは2021年のリマスター版です はいこの中の曲のフレーズ
あるフレーズがですねビーズの曲を聞いてたらあれまんまじゃんっていうのをね 当時そういや見つけたなぁと思って
当時ビーズねまぁ今もかもしれないですけども結構 この辺のハードロックとかの曲をまあ悪いか言い方はパクリ
ぽいネタが結構あったりしたんですよねでこのライブワイヤー じゃーんっていうのもね出てきた曲がありますこれも初期の頃で曲です
ビーズのギブミアラブ はいえービーズのギミアラブという曲ですがどこかを分かりいただけましたでしょうか
はいあのビーズはね結構そういう なんでしょうネタが
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結構ありましてですね まあ当時も聞いててまあ多分元曲となるハードロックとかの方が好きだったんで聞いてて
あこれもじゃんとか言うのがね結構あったんですよ まあただそれはねー
これはパクリだけしからんっていうよりは松本またやりやがったなっていうなんかどっか 行為的なまたネタをぶち込んできたなぐらいな感じで捉えてたりはしましたけどね
あのビーズの中でも8結構人気な曲 バッドコミュニケーションっていうね今は spotify で
ビーズのページ見ても人気の曲の3番目にありました バッドコミュニケーションねなんでちょっと流しはしませんが
その曲を聞いた時もこれはと思ったね曲があったということで流したいと思いますその 元曲の方を流したいと思います
レッドチェッペリンでトランプルドアンダーフッド はいトランプルダウンダーフッドですがまぁさっきのギミアラブとかはメロディーでね
あれっていうのがあったんですがこの場合はイントロですね イントロ部分の
フレーズというかまただこのねトランプルダウンダーフッドにえっと1975年の アルバムフィジカルグラフィティに入ってるんですけども
これが出た時も あれこれってっていうさらにその前のネタがありまして1972年
にリリースされて前にねちょっと流した曲があるんです で前に流したのがシングルバージョンだったんで今回アルバムバージョンを流そうと思いますが
スティービーワンダーのスーパースティッシャス こちらを流したいと思いますどうぞ
はいスティービーワンダーのスーパースティッシャススーパースティション 日本語のタイトルだと迷信ですねこれはのジェフベックのために書い曲ですけども
まぁ結局スティービーワンダーがリリースしたという曲でジェフベックも後に演奏は していたりするんですけども
これイントロねはいでただ後にそのレッドツェッピングがねスターのトランプルダウンダーフッド はベーシストのジョンポールジョンがこれ作曲したんだと思うんですけども
曲の メロディーとかはそんな参考にしないとどちらかというとインスパイは受けたけども
楽器キーボードというか楽器の音色が気に入ってそこをインスパイアされたと いうことを言ってましたがいやいやメロディームでしょうとか思ったりもします
けどもね はい
はい今ちょっとわけあって 中断してましたがはいということで加藤さんからのコメントでね
ピーツだと邦楽洋楽だとモトリー・クルーということでそれに付随しての曲を流しましたがもう一つですね
ツイッターの方ですけども いつだってリハビリアンナイトというポッドキャスト番組がありましてそのツイッターアカウントでも
コメントいただきまして ミュージック&トークで聞いていただいたということでローリングストーンズすごくいいなぁということでね
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この間流したやつねいただいてまして えっといつだってリハビリアンナイトさんもミュージック&トークをやっていたりするので聞いたりして
おりますが でえっとちなみにいつだってリハビリアンナイトさんのロックといえばどの曲ですかって聞いてみたところ
ミッシェルガンエレファントをあげていただきましてですね 懐かしいと思って懐かしいって言ってもそんなに聞いてないかなとは思っているんですけども
たしかね活動期間そんな長くないはずなんですよねミッシェルガンエレファントたしかそうそうそう えっとねデビューが1996年かな1996年デビューで2003年には解散してしまっている
ということで 7年間ですかそんな長くはないですよねはい
でなんであんまりね曲自体そんな知らないんですけどもこの曲は聞いたことあるって いうやつをね流したいと思います
ミッシェルガンエレファントで世界の終わり スマッシュヒッツバージョン
はいミッシェルガンエレファントの世界の終わりという曲ですね はいリハミツだってリハビリアンナイトさんからは僕は何と言ってもミッシェルガンエレファントですね
というふうにいただきましたかっこ弟って書いてあるんですけどどっちが兄でどっちが弟 かっていうのがいまいち
聞いててもあのよくわかってない私です はい最後にもう1曲ねミッシェルガンエレファントの曲をね流そうと思うんですけど
ちょうどこの頃ねテレビにも出てくれてたんですよねでミュージックステーションに 出た時にですね
ちょっとまあ wikipedia に載ってた逸話で面白いのがあって まあミュージックステーションでですよ
田森さんがね当時というか今までで思い出深いのは何かっていうなんかのインタビューを ちょっと前に見たんですよ
するとロシアのアーティストかなタトゥーという女性2人のユニットのアーティストが いてですね
タトゥーがドタキャンするっていう事件があったわけですよ これ結構有名なで知ってるっていうか覚えている人も多いかもしれないですけども
ねタトゥーが生放送中に 出演を放棄するとでちょっと前に見た記事でいくと
そのタトゥーの2人組のね一人がインタビューに答えてて当時は普通に出る気で いたらしいんです
ただタトゥーの売り出し方っていうのはね結構戦略的でなんかプロデューサーがついていて まあわざとこう物議を醸し出すような発言であったりとか行動することで
知名度を上げていた部分があるとで実はこのドタキャン事件生放送のね これもプロデューサーの知事だったみたいなんですよ本人たちは全然そんな出る気だったらしく
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ってただこれをやったことによって結構叩かれましてですね だからまあプロデューサーの戦略で一時期売れたけども
どんどんエスカレートしていってやりすぎて失敗ですよね まあただとはいえまあ一時期でも売れたというか知名度上がったので
完全な失敗かって言うとそうでもないけどもただやりすぎちゃったかなーっていう時ね で実はこのミシェルアネルファンとそのミュージックステーション同じ日に出ていたようで
でタトゥーが急に出ないといったことでその穴をね 既に演奏を終えていたんだけど急遽一曲
やったらしいですその辺がねちゃんとライブバンドの良さでもあるよねはい ということでその時行った曲を最後に流したいと思いますミシェルガンエレファントで
デッドバンズギャラクシーデイズ ミシェルガンエレファントでデッドバンズギャラクシーデイズということで当場当時ね私どちらかと言うと
洋楽少年だったのであんまり聞いてなかったですけども今聞くと全然いいなぁと思います はい
ねあのま聞いてなかったけどもちょっと聞いてみようかなと思ったりしつつですがなんだかんだ 今日そんなわけで8曲
流しましたあのロックの日にコメントありがとうございます ねあのまあロックといえばっていうの他にもね人によって違いそうなんで教えていただければなと思います
ということでポトフでした じゃあね
(エンディング)
(字幕視聴ありがとうございました)
16:36

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