産後ケアのプログラム
Sounds by monolith。 こんにちは。
えーと、今日は、まあ、
絶賛育児系のことばかりということもあるんですね。 そういう話になるんですけど、産後ケアっていうのがあるのね。
全然知らなかったんですけど。
赤ちゃんを 産んだ後にですね
お母さんと 赤ちゃんが
宿泊していろいろな ケアをするっていうプログラムみたいのがあって
たまたま産んだ病院がですね そういう産後ケアのプログラムがあって
それに 昨日からかな
子供が 行っており、そんなこともあってですね
久々に 深夜に夜泣き警備員をしないで住むという
暮らしに 突入しております
で、この産後ケアっていうプログラム自体は
なんかこういろいろな形があるみたいなんだけど 一般的なのかなど、どれが一般的なのかわかんないけど
あの ちょっと気の利いたホテルみたいな
プチ贅沢ができるような
高級な 宿泊施設ですね
赤ちゃんとお母さんが一緒にリラックスした時を過ごすみたいな
ちょっとリッチな ノリというんですか
そういうのがあるみたいなのね
で、そういうのとは別にうちが言ってるのは 特にそういうリッチな感じというよりかは
産んだ病院っていうのが比較的大きい 子供の専門病院みたいなやつなので
その入院施設で普通に入院しているときに 食べてたものと同じような食事が出るんだけど
その中で
夜泣きが激しい時とか そういう時に赤ちゃんを夜だけ見ていてくださいって言うと
たくさん看護師さんだったり助産師さんたちがいるので
夜中他の新生児の人たちと一緒に赤ちゃんを見てくれたりとか
お母さんが恐らく緊張状態にあるんだと思うんですよ
いつも子供のことをいっぱい考えてなきゃいけないとか いつも目を離しておけないっていうこともあって
3ヶ月の期間の間にうちが行っている病院だと1週間ぐらい
無料だと思う無料で泊まれる1週間ぐらい でその間に赤ちゃん預けてお母さんはゆっくり寝たりとか
自分のことがこう入院と変わらないんだけどできたりとか あとは
産後ケアのメリット
まあそこに病院だから先生もいるし助産師さんたちもいるから
いろいろ質問ができるんですよね なんか産んでいろいろなこれで本当にいいのとか
うちだと母乳とミルクの ハイブリッドであげるっていうことをやるんだけどその場合ってミルクの分量が
適切な量を上げなきゃいけないとかあるんだけどその適切な量っていうのは果たして 何母なんじゃとかっていうのもあるみたいで
そういったものをですね
先生たちに先生助産者さんたちのアドバイスを受けたりできたり あと何より
これでいいのかなっていう不安をすぐ聞く相手がいるっていうのが まあまあ
この産後ケアのメリットなんじゃないかなと思うんだけど あと
夫婦で子供を見ていると 僕の場合はあの育児休業が取れたので
取れて
深夜は僕が見るみたいなことができたからまだアレだけど あの
お仕事とかさ によってはなかなか育休が現実的には難しいとか
もあったりするよねそうするときっと
母親の方の負担が半端ないと いうことになるんだと思うのね
そういったときにこの産後ケアの仕組みで まあリラックスというかちょっと
あの育児の色勢みたいになっちゃうとさ大変じゃん 子育ても
もあって そういうプログラムなんだけど
他の施設だとなんか例えば温泉みたいのがついていて まあちょっとちょっと上がるような食事っていうのかな
あの 女性がよ好きそうななんていうの
洋風なさ綺麗なお皿にさ綺麗に盛り付けられたサラダと なんていうの
卵とかもさ 入り卵って言わないでスクランブルエッグって言うみたいなさそういう問題ね多分ね
そういったものをさ
まっ 体験しながら
マッサージとかそういうのた番でねあってっていうようなその子 ちょっと路線としてはちょっとリッチな
路線のやつ うちのは普通の病院で病院でまぁそれでも子供を人に
まあ比較的安心して看護さんたちだから 安心して預けられるし産んだ病院だから実際に
うんだ直後は入院しててそこで
預けたりとかもしてたから安心は安心じゃない母ちゃんたちが そういったところに預けて息抜きできるってのは結構ねメリットあるんだと思うのよ
でこれを僕自身もこのメリットを感じて今まさに夜中にね 夜中そうねこの時間っていうのは今ね今23時ぐらいなんだけど
普段ならもう22時間2時ぐらいからワンオペま実際な21時ぐらいからワンオペになったけど
で 朝5時ぐらい
まで一人でこう 起きつつ起きていながら
3時間ぐらいだったらミルクをあげて おむつがまあおしっこがうんちしてんのを見てとかっていうのをやってんだけど
そういったところから一旦解放される感じというの
特にね
もう40代も 後半戦に入ってくるとですね
なかなかこうただこう 何か趣味に没頭して明け方っていうのは別にそんな苦痛ではないけど
まあ疲れてようが何しようが起きてなきゃいけないって言うのはやっぱね ねみなねみんでねだから本当は普段だと4時ぐらいに
ミルクをあげておむつを変えるっていうのがあるんだけど ふって気づくと5時とかなったりとかってのあるのよ
まあそういう猫実際の体力的な問題で 下手ってくるっていう時の気分転換にはほんとなって
なんかこの 産後ケアって言葉でいいのかわからないけどこの
子育てしている人たちの気分転換になるようなものっていうのは これもっと広まってもいいんじゃないかなと正直思った
今思ってる いい何だろうあの別に子供を見ているのが嫌だとかそういうことじゃなくて
ずっと生活が固まるからその何時から何時はこれを見てとか
赤ちゃんを抱っこしにして寝るのを待っててうっかりこっちが寝ちゃって落としたら 赤ちゃん頭こっちにてなっちゃうかもしれないから
まあそうならないようにあの 抱えながら寝るってことは絶対ないようにとかってやってるってやっぱどっかで緊張して
んだよねきっと
あとだ夜泣きが激しいとさ ただ抱っこだけで泣き止むときもあるんだけどそれでもあの
泣き止まないと抱っこしてずっと夜中こうウロウロウロウロ こうリビングをするみたいなさそういうのもあるわけ
そうすると明け方になるとさもう結構体力的に疲れててもう腕が重たくて辛いなぁと かなったりするんだけどそういうのからの一旦
解き放たれる感じというのかな これはとても助かるプログラムだなと
子育ての楽をする仕組み
今思っておりますどこまでみんなこういうのを利用しているのかちょっとわかんないんだ けどたまたまあの
うちがあの 利用させてもらった病院というのは大きい
赤ちゃん向けの病院というの
病院だったので そういったプログラムがあって
でうちの場合はさ 何しろ
最初は集中治療室で 入院してて
その後3ヶ月ぐらい 入院してるわけ云々まで
ちょっとこう ずっと監視状態にないとやばいということはあってそうなったんだけどそういう
こともあるから ええ
ツネの方にももう病院内で 知り合いというか看護師助産師さんの中に
もう仲良くなっている人とかいるわけ そういう関係もあるからちょっとこうリラックスしやすいのかな
あくまでも病院だからさそんなリッチな何かが出てきたりとかさ ないよないけど赤ちゃんのお風呂入れ
ルノだってやってもらえたりとかっていうの
育児する側が少し楽をできるというか どんどん楽をすればいいと僕は思ってるんだけど
楽をするそういう仕組みがあるっていうのは なんかいいよねこの少子化の時代ならではなのかもしれないけど
かつてだったら子育て楽すんなっていう考え方もあるのかもしれないけど 今はそういう時代じゃないし
いかに 手を抜くっていうよりかは楽をして
パフォーマンスよく 赤ちゃんを見てた方が絶対いいわけでそういったことができるっていうのは
良き仕組みじゃなというふうに思っているところでございます
まあ何にせよこのね今普段なら赤ちゃんを見ているであろう タイミングで今夜中
車をですねただただむやみやたらに走らせているわけですよまあ趣味なのね ただドライブ
目的もなく今ドライブしてさ 特に別に言ってるわけじゃないよ
今ねちょうどね 駅前おぎくぼの駅前ですよ
もともとおぎくぼに住んでいたので おぎくぼに今フラット
来てみたという感じなんですけど
いいね久々におぎくぼ来たけど 相変わらず大梅街道だけこれ
道は広いし こっちはまだ比較的高
若い人がまあ 中央線とか多いからね
あの 中央線系は若い人も多いし
お店もこの23時代になってもちょぼちょぼやってるし 人が歩いてるよね一杯
うちの辺とかは葛飾区の方はやっぱねえたい 葛飾区の前は台東区に住んでたんだけど台東葛飾と住んでやっぱこう
高齢者の割合が多いんだよねそっちは ソースとねー
夜の雰囲気がやっぱ違うね 比較的やっぱ
杉並区とかこっちの方は 若い人たちも多分たくさん住んでんだと思うんだけど
そういったこともあり 道が明るいというのかな
人がいるなぁと思う 思いますわ
でこんな風に気晴らしができると
そういうのがいいね やっぱさ
まああの 別に
頑張ることが正しいとも特に思ってないんだけど
どっかしら頑張らなきゃいけない部分も多分子育てはあるあるんだよ だけど
頑張んないでも本来できるほうがいいよね すげー思うけど
頑張んないでできる子育てが普通になった方が正しいんだと僕は思うから まあ産後ケアもし何かこう
これから お子さんができるとかっていう時にちょっと考えてみるっていうのいいかもしれない
ですねどこにでもあるものなのかちょっとわかりませんけど少なくともねあの リッチな産後ケアの仕組みみたいなやつ
っていうのは a
子供向けの雑誌とか あと女性系の
雑誌にも出てるみたいねで ちょっとプチ贅沢できるみたいなノリがあるみたいで
いいねその そういう情報を私は全然知りませんでしたがそんなものもあると
でおそらく昔はなかったと いう感じのことだと思います
どこか記憶に留めておくといいのかもなと思います ご参考になれば幸いでございます
以上サウンズバイモノリスでしたありがとうございました