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2024-08-13 16:27

パイオニアのスマホナビ「COCCHi」がドライブに良い。Android Autoで使ってみた

カーナビでお馴染みパイオニアのナビアプリ「COCCHi」(コッチ)のファーストインプレッションです。


COCCHi

https://jpn.pioneer/ja/cocchi/

00:02
Sounds by monolith、こんにちは。
今、車を運転中なんですけど、
車用のナビアプリをお試しで、
1ヶ月無料で使えるってなってたから、ちょっと試しに使ってみてるんですけど、
有料のアプリです。月額300円ぐらいかな。
300円だか350円だかみたいなサービスだったと思います。
1ヶ月無料。
パイオニアという、カーナビで有名な、
パイオニアが出しているナビアプリということもあって、
たまたまレビュー記事みたいなのを見て、
もしかして良さそうかもと思って、
ちょっと試しで使っているというような状況でございます。
今、ざっと使って、何分ぐらい経ったかな。
2時間ぐらいですかね。
経ちましたけど、
ナビっぽいナビアプリっていうのかな。
何て言い方がいいかわからないけど、
やっぱりナビ会社というか地図の感じとかが違うよね。
GoogleだとGoogleマップ、
iPhoneにも地図アプリとかあるよね。
ああいうので、車だと、
Androidの場合はAndroid Autoという名前かな。
Android Autoって名前のサービスだったりするんですけど、
車載のディスプレイ。
ディスプレイオーディオなんて今言い方するのかな。
車載の画面ね。
カーナビをつける場合はそこにカーナビを搭載させて、
車の純正のものだったら、
いくらかというか、
海外の車とかはもうほぼほぼナビ搭載ってことはなくて、
オプションではもちろんありますよ。
基本的にはナビのないディスプレイオーディオがついていて、
Android Autoだったり、
Googleマップだったりするんですけど、
スマホと連動して、車向けの情報サービスになる機能を使って、
03:05
ナビしたりということになるんだけど、
僕の場合はAndroidなのでAndroid Autoという機能を
スマホと連動して、
スマホと連動して、
スマホと連動して、
スマホと連動して、
僕の場合はAndroidなのでAndroid Autoという機能を使って、
このこっちというアプリを使っていると。
ちょっと新宿の方に向かおうかな。
新宿駅。
この辺は、
新宿駅って言ったら新宿駅が出てくるとか、
この辺は、
普通にAndroid AutoとかCarPlay使ったときの
共同通貨と全然変わらないですけど、
今、小木窪にいて、
小木窪から早稲田通りの方に入って、
新宿の方に向かってみようかなと思ってるんですけど、
細やかなナビの設定とかもあって、
いいですね。今三つ先の信号を左曲がれとかっていう、
この三つ先の信号とかっていうのとか、
音声で言ってくれるのって、いわゆるカーナビっぽいよね。
あとね、このこっちは、
どれくらい喋るかとかも設定できるの。
3段階かな。
あんま喋んないほうがいいっていう人もいるだろうし、
音声でどんどんどんどん、
どこどこ右ですとか、
あと何メートル、あと何分走りましょう、
走ったら右ですとか、
ここ、左車線行っといた方がいいですよとかっていうのを、
喋る量をある程度コントロールしてくれるので、
うざいかどうかも制御できる。
Googleのマップとかも音声で喋るとかあるんだけど、
音声で喋るのをオフにもできるのよ。
無料なのがGoogleのマップのいいとこだけど、
Googleマップの方が癖はあるかな、ぶっちゃけ。
え、どこ行くの?って迷うようなシーンっていうのが、
Googleマップはたまに出てくる。
そこはね、やっぱね、決め細やかではないですよ。
だけど無料サービスだし、
その辺の細かいところっていうのは無視して、
06:02
大体の方向がわかるっていう、
アバウトな感じっていうのはGoogleマップの良さだし、
あと検索の、特にAndroid Autoとか車で使う場合に、
車の方にAndroid Autoのボタンみたいなのがあって、
ポチッと押すと、そこで音声がアクティブになるんですよ。
だから、うちの車の場合は、
ウインカーのレバーっていうののところにボタンみたいなのがあって、
ポチッと押すと音声がウェイクして、音声が起動して、
そこで例えば新宿駅までナビしてっていうと、
そこの新宿駅までのとかが鳴るんだけど、
そこにボタンみたいなのがあって、
例えば新宿駅までナビしてっていうと、
そこの新宿駅までのとかが鳴るんだけど、
あ、こっちもね、いけるわ。
Googleマップとかと同じように音声の、
Android Autoの機能なのかな、
ウインカーのところにあるボタンを押すと、
音声ナビも一応いけるね。
今阿佐ヶ谷の方に、忘れた通りから阿佐ヶ谷の方に、
杉並区役所の方に向かってるような感じですね。
のルートを通ってますけど、
ナビは割といいかも。
こっち。
で、
例えばGoogleマップの場合はスマホで、
どこそこ検索した検索履歴みたいのが、
同じGoogleマップを使ってるってこともあって、
連携してるんで、
例えばお店屋さんとかをスマホで検索してたのが、
Android Autoの方のGoogleマップにもポチッと出るので、
押すだけで食事するところに向かうとかが
行きやすかったりするんだけど、
そういった連携はないっぽいね。
ナビの親切度っていうの。
地図を、画面を見ないでもなんとなくわかる。
次の信号を何とかですとか、
三つ先の信号を何とかですとか、
この信号を何とかですとかっていう、
いわゆるカーナビっぽい伝え方っていうのはすごくやってくれる。
でもどうだろうね。
ジャイロを積んでるものではないので、
スマホのGPSを見て地図だけを多分出してはいるので、
09:04
このカーナビがどこまで親切に起動するのかわからないけど、
とりあえず具合はいいね。
で、あんまり褒めてても、
なんか別に、
褒めてても、
褒める理由もないんであれだから言うけど、
このAndroid Autoの画面を出してる時にスマホ側を操作しようとすると、
メモリの関係なのかな?わかんないけど、
アプリの強制再起動がかかったりしてたから、
そのあたりの安定性っていうのはちょっとまだ課題があるのかもしれない。
ただこれは機種による部分もありそうだから何とも言えないけど、
Android Autoとつないでる状態でスマホを触ったら、
こっちが再起動かかったりとかはしてたんで、
不安定さは多少あるのかもしれない。
はい、今ナビが10分程度道なりですと言ってくれましたが、
これは青梅街道って言うのかな?新青梅街道って言うんだっけ?
ちょっとわかってないですけど、大通りですわ。
中央線と並行して走ってる。
で、10分程度、さっき走ってる時に20分程度この道を行ってくださいとか言ってくれるのは、
運転しながらナビを受ける側としては音声で大体の感覚がわかるっていうのはありがたいね。
Googleマップの場合この辺の音声のあれが急にここ曲がれとか言ったりとかするのよ。
そうすると全然そのタイミングで曲がれなかったりとかするから、
もう僕はGoogleマップの方の音声ナビは切っちゃってて、
地図で大体のナビを見るみたいな感じにしてんだけど、
こっちはそういうことなくて、何十分この道ですとかって言ってくれるのはすごくいいかも。
あと、何だろうな、画面がすごく整理されてる感じがする。
マップの画面とそれ以外のあと何キロ走ったらどっちに曲がるとかっていう案内のポイントの部分の情報とかの整理がすごくされてるんだと思う。
GoogleマップでAndroid Autoを開くと検索の窓とかがちょっと大きくて、
検索履歴とかも大きく直近の検索結果とかが表示されていて、
地図を見るにしちゃ邪魔なのよね。
あと、この位置にこの表示必要ですか?みたいになってるの。
12:04
これは設定でもしかすると変えられるのかもしれないけど、
横画面ですよね、車の車載のモニターって。
その横画面に対して情報を右側に出すか左側に出すか、
地図を右側に出すか左側に出すかっておそらく、
左ハンドルの車と右ハンドルの車でどっちがいいっていうのって違うはずじゃないですか。
そこが整理整頓されてるのかすごく見やすいですね。
多分この辺ってパイオニアのノウハウなんだろうね、きっとね。すごくスッキリしてるし。
あと自分が進むべきところがわかりやすいね。
細かい設定もいろいろできたから、しばらく使ってみようかなという感じではあります。
こっち。
有料サービス、1ヶ月は使用期間無料で使えるけど、
無料のサービスもあるんですよ。
ただ無料のサービスの場合はAndroid Autoには対応してないのかな。
無料版だとできないですっていうふうには表示された。
少なくともAndroid Autoとかで使う場合は、
有料契約が必要になる。
スマホだけでナビする、要はディスプレイオーディオとかを使わずに
スマホを車のホルダーみたいのにくっつけて、
スマホ自体でナビさせようって言うんだったら
多分無料版で使えるって書いてあるから、
無料版だけでもいけるんじゃないかなと思います。
Android AutoとかCarPlayの地図で別にいいよって人も多いのかもしれないけど、
有料サービスらしい決めの細かさというか、
それはあるね。
パイオニアさん、さすが地図屋さんという感じの雰囲気があります。
月300いくらかのやつ以外に、
もっと細かい住宅地図を出す、今地図屋さんの
アプリなので、月いくらだろう、1000円ぐらい、1200円とか書いてあったかな。
とかで住宅地図を出すっていうこともできるっぽいので、
より法人用途というのかな、ビジネス用途で
ルートセールス的に、
いえいえをもらって、
ルートセールス的に、
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いえいえを回るとかっていう人はそっちの方が多分使いやすいんじゃないかなと思います。
ただ普通の人は月300いくらので、こと足りるかなと。
料金体系が月300いくらのしか多分ないんだけど、
この手のアプリで、1回いいなと思ったら
ずっと多分使い続ける人の方が多いから、
月300とか年額いくらみたいので多少安いとかのがあった方が、
俺はいいと思うけどね。
ある程度使い続けたいなってものはもう年額で安く買えた方がいいし、
特にナビとかインフラに近いもの。
こっちというパイオニアが作ったカーナビ。
なかなか具合は良さそうなので、ちょっとしばらく使ってみて、
月300で、300いくらだから
4000円くらいで収まるのかな。
本日はパイオニアのナビアプリこっちを
使いながら喋ってみるという感じでやっております。
以上、サウンズバイ・モノリスでございました。ありがとうございました。
16:27

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