1. ソウタ|SNSで唯一無二の深化する影響力を
  2. 適度な緊張感が最高のパフォー..
2025-04-03 28:55

適度な緊張感が最高のパフォーマンスを作る

▼有料スクールを超える学習教材「ソウタのインスタ大学」無料配布
https://liff.line.me/1657916051-4wDbJMLA/landing?follow=%40953mvaom&lp=bweue0&liff_id=1657916051-4wDbJMLA

✅総動画時間50時間超え
✅総文字数40万文字以上
✅過去配布した100大特典全て
✅体系化した学習サイトで学べる
✅唯一無二のロードマップ作成会参加権利

▼法人向けのインスタコンサル・運用代行のお問い合わせは弊社ホームページから
https://s--line.co.jp/

▼ソウタの講座詳細はこちら
https://onl.sc/qRLjVjq

数多くのインフルエンサーの排出を行う初心者向け講座「S.Tep」、インフルエンサーの先までのマネタイズや事業構築まで全てを徹底サポートする「S.Road」をそれぞれ状況に合わせてご案内させていただきます。

◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

https://note.com/_soutao/n/na6709f1a96ff

\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

#インスタ
#インスタ集客
#インスタライブ
#インスタ運用
#インスタのフォロワーの増やし方
#インスタLIVE
#インスタ起業
#ビジネス
#フリーランス
#フリーランスの働き方
#SNSマーケティング
#音声配信
#音声SNS
#起業
#毎日配信
#毎日更新
#音声集客
#ビジネススキル
#マーケティング
#SNSマーケティング
#音声
#stand.fm
#スタエフ
#スタエフやろうぜ
#SNS
#snsマーケティング
#マーケティング
#webマーケティング
#音声マーケティング
#ウェブマーケティング
#デジタルマーケティング
#インフルエンサー
#インスタグラム集客
#インスタグラマー
#インスタ初心者
#副業
#副業初心者
#在宅副業
#サラリーマン副業
#副業で稼ぐ
#副業主婦
#ネットビジネス副業
#副業生活

サマリー

適度な緊張感はパフォーマンスを向上させるための重要な要素であると探求され、学びにおける自主性や他者からのアドバイスの受け入れについて考察されます。また、自己成長に向けたメンタルの重要性についても議論されています。このエピソードでは、適度な緊張感がパフォーマンスを最大化するための重要性が探られています。緊張感のバランスを保つことで、効果的な学びや生産性が向上することが具体的なエピソードを通じて解説されています。緊張感を持って行動することで、学びや成長の機会が増え、自己改善に繋がると語られています。適度な緊張感が最高のパフォーマンスを生む要因であることが探討されています。このエピソードでは、緊張感を持って目の前の事象に向き合うことの重要性が語られています。

緊張感とパフォーマンスの関係
最適反応が出て副作用が出るっていう、そういうことなんですよね、ど単純に言うと。
っていうのを知ってたら、普通に使いませんって話なんですよね。
僕だったら使うのになぁ、みたいな。これらへんの知識さえあれば何とでもなるよねって話だから、
色々こういうのも知っておくと人生良くなってきますっていう感じです。
はい、ありがとうございます。
Wi-Fiが復活したので、もろもろのWi-Fiの処理もしながら答えていきます。
続いてまめちさんですね。
枠組みにはめられた状態の学びはやらされていると感じている時点で、何も入ってこないものだと感じます。
私自身、夫からリズメで責められ続け、お前はダメだと言われる日々の中で、
気づけば洗脳のように思考を止められたのかもしれません。
そんな枠組みの中で、いくら言われても私はただフリーズして何も改善できませんでした。
私は運が良く相田さんに出会い、母医師を聞いたことで、学びたいと思える感覚を取り戻せた。
本当の学びは自分の意思から始められるんですねってことで。
おっしゃる通りです。
そうなんですよね。
学びってさ、自分から勉強するから勉強って面白いんですよ。
孔の言とも言ってますよね。
学びって楽しい。
勉強は最強のコスパだってマジで僕もそう思うんですけど。
でも自分から学びたくなかったら何も学べないですよね。
数学って学ばされるから数学って嫌いになると思っていて、
自分から学びたくなったら数学って面白いんですよ。
何度も言う通り、数学っていうのは考え方を変えたらAからB地点までをどれだけ如何に美しく証明するかっていうゲームですから。
だから皆さんが常に持つ仮説思考が一緒なんですよ。
これとこれとこれとこれを組み合わせたらうまくいくんじゃないかっていうのを活かせるための思考回路が数学っていう学問ですから。
だから皆さんが日々やってることは数学なんですよね。
面白いじゃないですか。美しいじゃないですか。
それが地動説とかいろいろあって、あれが美しいですとか言われたりとか公式がどうかとか。
そういうものになっていくと。
自分の意思から面白いと思わなかったら面白くならないです。
僕は昔ゼミでやらされる状況だったから数学が死ぬほど嫌でした。
今の僕だったらまだ昔よりはマシに向き合えると思います。
自分の意思で学びたいと思えるから。
これぐらいの差があるからめっちゃ大事な思考だよなとすごく思いますっていうお話でした。
学びとアドバイスの受容
ありがとうございます。
次て、ほしのえりさんですね。
相田さんの知識量に今日も驚くばかりでした。
いつかボイシーの放送中にこれに関しては僕はよくわからないですねみたいなご意見を聞いてみたいものです。
結構ありますよ。僕わかんないですよ。子育てとか本当にわかんないし。
学んだことやアドバイスを素直に受け入れて実行する人がどんどん人生の階段を登っていける人だと思います。
昔、誰から学ぶかも大切で尊敬する人からのアドバイスなら多くの人が受け入れやすいのではと感じます。
ただ学ぶ人に出会えるかどうかも自分の行動次第。
枠組みに囚われずに行動し、師と仰げる人に出会えたら学びのスタートラインに立っていますということで。
ありがとうございます。
その通りだなと思いますね。
常に頭の中でそういう師とかもそうだけど、学ぶ相手もそうだけど常にどんな物事であれ疑うっていうのは大事ですよね。
僕自身も新しい知見を入れる時とかそれが違うって思った時になぜ違うんだろうとか
どういう意味で違うんだろうとか常に思考しますね。
の中でこういうことかとかこれが足りてないんだってことに気づき、じゃあもっとこうしようが繋がっていく。
その繰り返しだと思うんで。
学ぶ相手もめっちゃ大事。教えてくれる相手も大事。
答えを教えてくれちゃう人なのか、それとも考えさせてっていう。
これも教育力ですからね。
本当にこれらへんでマジで大事だと思うんだけど、多くのインスタ発信者がこれに気づくのはもう手遅れだなと思ってるんで。
とにかく言うことはないですが、このVoicyないだけでは言い続けたいなとは思っている次第です。
ありがとうございます。
じゃあ次にうちの母ですね。
人から相談を受けてもやっとすることがあります。
アドバイスをしても知ってるやってると返してくる人。
やってたらそうならないだろうって思ってもぐっと飲み込んでじゃあ大丈夫ねってとりあえず言うと
私は間違ってないんだと変な自信を持つ。知ったかぶりって本当に危険だと思います。
ソクラテスが唱えた自分は知らないことを知っているの無知の地はマスト。マジでそう思う。
これを持たない人は学びが全く深まりません。
反対に謙虚に襲われ姿勢がある人は弱みを補強するから成長します。
知ったかぶらず学ぶ人が最強です。
ありがとうございます。
本当そう思いますけどね。僕も知らないことが多すぎて絶望しますもん。人生の中で。
悔しいですもんね。本当に悔しいんですよ。
例えば多くの人がそれはそうだろうってさっきからずっと思ってると思うんですけど
僕が一生かかっても子育てだったりとか
その主婦の方の気持ちっていうのを僕が代弁することって一生できないじゃないですか。
どれほど僕の講座席に主婦の方がいっぱいいて
その人たちの生活ぶりを見たりとかその人の人生経験を見たりとか
その人のやってることを見たり発信を見たり子育て発信
0歳1歳とか離乳食とか全部教えたりしても
僕が一生これを分かることってないんですよね。
こういうのってマジ悔しいんだって俺結構心から思うんですよ。
体験できないから。擬似体験だって無理じゃないですか。
っていうものをできるだけ僕は限りなくなくしたいというか
全ての物事を知っていれば人生イージーモードになるとは言わないけど
知ってるからこそ守れるし知ってるからこそ伝えられることって多いと思うんですよね。
例えばフリーランスの話とかを僕に語らせたら
なんでそんな話せるかって僕フリーランスでちゃんとやってきたからなんですよ。
あとは会社員は知らないから会社員のことは語れないけど
会社経営ってものも言うてまだ2期しか
3期目ですから今まだ2期しかやってないけど
そこらへんの普通の法人化しぽっと出てしまったって人とは
ちょっと経営の仕方変わってるので
とりあえず一人会社でフリーランスのとりあえずみたいなものとは
ちょっと一線を貸すようなやり方にはなってるから
これが増えれば増えるほど伝えられる人や幅が広がっていく
ここに素晴らしさがあると思う
だから知識って最強の武器だなぁとは思います。
ありがとうございます。
続いてしょうこさんですね。
ソータさんの白色ぶりにただただあぜんぼうぜんと聞いていました。
30代になり知らず知らずのうちに素直さがなくなるというか
頭が固くなってしまったなぁと思います。
言われたことを愚直に行動する楽しさを持つことは大事だなと改めて気づきました。
自己成長への意識
来週から新しい環境へ行きます。
慣れない環境で不安もありますが
本業でもインスタでも受け入れられるマインドを持とうと思いました。
本日も放送ありがとうございました。
ということでありがとうございます。
僕もね新しい環境へ行くのすっげー安っすよ。
ほんとに安っすよ。
僕はねこう見えて人見知り激強ですよ。
大人数ダメだし。
そう。
本当に。
本当に大人数やめてよって思いますけどね。
それでも4月何個かの多分また別の講座の回に出ようかなと思ってるんですけど
今月ね多分しばらく今月以降はあまり外で何かの別の講座とかのオフ会とかを含めて行くのを控えようかなと思ってて
それもいろいろ理由があるんですけど
一旦ちょっと自分の生徒もそうだし自分の事業というもので全振りしたいなと思って
そっちのために今月のいろいろ出る会が多分ラストですね。
いろいろとそういう別の講座とかに出るのは一旦やめようかなと思ってるんですけど
それらも全部知見とか含めてですけど
一つあるのは僕に会いに来てくれるって人の方が大事かなって思って
会いに行って気づかせるってのも大事なんだけど
何かねお声がかかったら考えるけどみたいなことはあります。
新しい環境とかそういう場所に行くのは何度も言ってる僕も全然得意じゃないんだけど
やる気ないと。やる気ないと。
やらなきゃ俺は死ぬんだと思うでひたすら向き合ってるってのが正直なところでございます。
ありがとうございます。
続いてエンドマフさんですね。
ソーダさんの言うことはスルリと受け入れられるのに
夫がバキバキの正論でアドバイスしてくるとなぜか反発したくなる。
真っ当な意見なのに聞きたくない。
これは自分の中に夫へのフィルターがかかっているせいです。
アドバイスを聞く相手も重要ですがそれを聞き入れられる自分のメンタルも大切だと思います。
新しい世界の不安やきついことを言われたり自分を否定される恐怖
ここを乗り越えられる強さを私はまだ持てていません。
人生の課題がまだまだ山盛りです。
ありがとうございます。
徐々に徐々に持っていけばいいんじゃないですかね。
いきなりそういうのがやろうと思ってできることじゃないと思うし
徐々に徐々に積み上げつつ気づきを経てまた次の変化につながって
そしてまたそれが成長になっての繰り返し
それがいずれ大きいものを作っていくと思うから
一歩一歩やれるところから積み重ねて
知識や知見とか固定観念を壊していくというのが
僕は大事だと思っている次第でございます。
というところで話でした。
皆様のこうしたコメントがより内容や
皆様のイメージとかを深掘って
より学びや視点を広げていくきっかけになりますので
今後ともご協力ご支援といただきますと幸いでございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
じゃあ本題いきましょう。
今日のテーマは適度な緊張感が最高のパフォーマンスを作るということで
緊張ってものをどう捉えるかっていう話を今日はしていきましょう。
皆さん緊張したいですかって言われて
緊張感の重要性
緊張したくねえよって人が多いと思うんですよ。
例えば入社式とかで新卒社員に入ってきて
皆さん人の前で〇〇と申します。
本日はよろしくお願いしますとか
ここでこういう会社でこういうことをやっていきたいと思ってます。
よろしくお願いしますみたいなのもあれば
就任式とか任命式とか
いろいろ貼るっていうのはいろいろあると思いますし
飲み会で何かされするとか漢字とかさ
いろいろあると思うんですよ。
ってなった時に緊張しないといけない場面ってのはあると思うんですけど
それも一つのことだし
インスタ映像って言うんだったら逆パターンですよね。
インスタで皆さん緊張することってあります?
あんましないですよね。
〇〇が怖いな緊張するなとか
投稿でめちゃくちゃ全力で全身全霊作った共感セリフとか
本気でこの思いを届けるために作ったんだ
この投稿でみんなの人生変えてやるんだ
みたいなぐらいまで思っていたら
ちょっとさすがに緊張すると思うんですけど
そういう時に僕が感じていることは
緊張しないすぎもダメだし
緊張しすぎもダメだろうっていう風に思ってるんですね。
結局一番最高のパフォーマンスを発揮できるのって何かっていうと
適度な緊張感を持っている人なんですよ。
常に適度な緊張感を持っている人。
緊張してるか?いやしてないけど
程よくちょこっとかなみたいな
それぐらいが大事なんですよね。
例えばこのボイシーとかも
適度な緊張感ってのは常に僕は持っています。
一応ですけどね。
こんな風に喋ってると緊張の欠片もなさそうに
ゆるゆる喋ってそうに見えますけど
ちゃんとボイシーっていうこの録音放送っていう中で
特にこの録音中っていうのはある意味
アーカイブでこの部分だけを見る人や
この部分をちゃんと聞く人で
これを聞くことを人生の箇所分時間
皆様の一生一生取り戻すことのできない
箇所分時間をいただいているっていう僕は感覚を一応持っているので
そうなったら少しでも気づきや学びっていうのはあってほしいなと
それは僕も僕なりには思うわけですよ。
ってなったら
じゃあこういうので何かミスったりとか
なんかちまちま変な遠回りとかなんかするよりも
いかにして皆様に学びがあって想像できて
次に繋がるような話をしたらいいのかっていうのは
常に頭の中でぐるぐる回転させながら話すわけですよ。
これがね僕一番パフォーマンス発揮できるんだってのが分かったんですね。
だから昔は聞いてねえ聞けねえお前らが悪いんだよみたいなノリで
あの風の中多分今日とか雨降ってるけど
こういう時も多分折り畳み傘さしながら
ボイシーで渋谷の街をスタスタ歩くという
狂人みたいなことをやりだしていたんでしょうね。
それってその頃の方が緊張感なかったんですよ。
ボイシー始めたばかりの時は緊張しかしてなかったですぶっちゃけ。
だって皆さん想像してみてくださいよ。
ボイシーと緊張感
皆さんの声がこのテンテレンテンテンっていう
あの音の裏にまたあの音に
共にあなたの声が広まっていくんですよ。
想像するだけで夢のような世界じゃないですか。
皆さんの聞いてる人の中にはもしかしたら
僕がボイシーをやってるからボイシーを聞き始めたって人もいるかもしれないですよね。
僕は根っからのボイシーユーザーだったんですよ。
最初からボイシーディスナーみたいなタイプですね。
2021年とかインスタ運用を始めた頃から
あの池早さんとか池早さんがメインだったけど
池早修平さんとかハーチューさんとかっていうもう
王道中の王道を最初から聞いてて
インスタ運用を始めたからインスタの
えぬけんさんとかを聞き始めたみたいな。
そしたらヒヨさんやヤマコウさんが受かってきて
ヒヨさんやヤマコウさんも始めてみたいな。
そしてその後受かったみたいな人間なんで
1年越しの夢が叶ったみたいな感じだったんですよ。
すげーみたいな。今ほどね
いろんなインスタ発信者がボイシーパーソナリティになることもなかったので
そう。ちなみにボイシーの僕
ボイシーの審査は僕8回落ちてますからね。
任せてください。ボイシーも8回落ちてるんで。
なんとか受かったんですけどっていう夢の景色って
ってなったからその当時の最初の放送なんて
自己紹介で70分くらい喋ってますけど
緊張に緊張を重ねて緊張しすぎて僕
外でずっとそれも外で話してたんですよ。
緊張しすぎて止まって話せないって思って
っていうのがありましたね。懐かしいですね。
今はその当時の緊張感とは全く別紙の緊張感を
少しある程度低くの割合で持ちながら
このボイシーっていう放送に向き合えてるなっていう風に思います。
ボイシーというかライブ配信。
だからこの感覚が僕はすごいしっくりきていて
しっくりしていいなっていう風に個人的には思ってるんですよね。
皆さんもそれぐらい適度な緊張感覚っていうのを
どんな物事においても持っておくっていうのが
一番パフォーマンスを発揮できるんじゃないかなって思います。
緊張のしすぎもダメ。緊張のしなさすぎもダメってことです。
って考えると多分多くの人がインスタ発信の
投稿する時には緊張しすぎるし
投稿作ってる時には緊張しなさすぎなんですよね。
義務感もないし誰かから見られてる感覚もないし
誰かと一緒に何かをしてるっていう感覚もないから
当然のごとく成長とか含めての緊張感とか持ちにくいから
結果取り組む時にちょっと難しさが出てきたり
パフォーマンスとして諦めちゃったり
すぐにできないとか無理とかになっちゃう
これの適度な緊張感をやる一番簡単な方法は何かっていうと
study with meをやるってことです。
study with me。知ってます?
勉強アカウントの人とかがよくやるものなんですけど
study with meって何かっていうと単純な話で
YouTubeライブで自分の作業してるシーンをライブするっていうだけです。
これだけ。
自分のYouTubeライブで自分が勉強してるシーンをライブをする
これだけです。これstudy with meって言うんですけど
これと同じことを作業バージョンでやるっていう
これがね最も人が生産性が上がるし
適度な緊張感を持つ方法なんですよね
あなたがこうやってインスタの投稿を作って
キャンバーでキャップカットとかをパソコンでもスマホでも
こうやっていじってるシーンをライブ放送するっていう
これしたらねマジでパフォーマンス上がりますよ
結構おすすめだったりします
ちなみにこれは結構マジな話です
なぜかっていうとライブをして
ライブ中に自分は完成させるってことをしなきゃいけないっていう感じと
誰かからこの今やってることをサボってるのを見られるかもしれない
って思うし
なんかやってないと
なんかすごいダサく見えるっていうのが嫌とかになったりするから
めっちゃ集中できるんですよ実は
別にYouTubeライブなんてやったところで
皆さんそんな数百人とか数千人が見に来るわけでもないし
下手したら初心者なんて一人も見に来ないなんてことも全然あるわけだから
別にいいと思うんですよね
見られたら見られたで
ありがとうぐらいなノリです
見られないなら見られないで
自分の勉強とか作業記録が残るだけだからいいと思うんですよね
これすると自分がどれぐらい作業に時間かかってるかも
ライブだから時間でわかるし
だしちょっとパブリックな感じになるから
ちょっとした緊張感が出るから
適度な緊張感の実践
めっちゃ作業効率が上がるって言われています
こんな感じで適度な緊張感を持つっていうのが
結局皆さんのパフォーマンスを最大化する上では
マスト条件ぐらいで大事なポイントとなるわけです
マストですね
これできなきゃお話になりませんぐらい大事なものなんですよ
じゃあ皆さんそれをどれぐらいできているか
どれぐらいやれているかってことなんですね
振り返ってみてください
緊張しすぎてないか
逆に緊張しなさすぎてないか
これのどっちかに当てはまっちゃってるわ
僕私っていう人は
今一度もう一回この緊張感の見直しは
必要なんじゃないかなと思います
実際野球選手とかもみんないますよね
全く緊張しない時って正直パフォーマンスがうまく発揮できないし
ガチガチに緊張しすぎてもうまくいかない
程よい緊張感とか
毎回毎回向きはある程度の心の持ちようとか
ちょっとした気分とか緊張感っていうものが
実際のバッティングとか含めてのパフォーマンス
最大化してくれる
野球だとね
バドとかもみんなそう
そのちょっとした緊張感ってのが
やっぱり一番の強みを発揮できるし
今日一瞬前半戦部活の話したんですけど
僕もバドミントン部として部長でやってた時って
大会とかってやっぱ負けたら
団体も個人もあるけど
個人戦って一発負けたら終了なんで
それって適度な緊張感なんですよね
常にやっぱ向き合わなきゃいけないし
言うならばね
ある程度の普通の人よりは実力がある
みたいな位置ではいたので
自分よりもある意味
その高校とか常に勝ってて
ランキングもこう差があるってなった時に
それひっくり返されるって怖いじゃないですか
っていうのにならないように圧倒的実力差で
21-2とかで倒すとか
3点以上取られないみたいな
そういう縛りをかけてやるとか
っていうのも適度な緊張感になったりするんですよね
そういう感じでパフォーマンスで考えないと
最大化されていたし
適度な緊張感の重要性
よく黒子のバスケで皆様お馴染みの
ゾーンってやつですけど
ああいうレベルまでの深みに行くってなったら
本当に適度な緊張感状態に
めちゃくちゃ深い集中が入って
なんか全部が止まって見えるような
感覚になるみたいな
あれですよね
もう適度な緊張感ってことで
やっぱ緊張はなくすべきものではない
っていうのが僕なりの結論なんですよ
緊張感とか緊張するとか
すごいそれってなくしたからじゃないですか
全然余裕
全く緊張しないわみたいな方が
良さそうじゃないですか
全く緊張しない
全然余裕
何しても余裕でできるわみたいな
緊張感というものは
どこにあるみたいなレベルの人の方が
羨ましがられるけど
実はそういう人よりも
ちょっと緊張はしてるけど
まあまあまあ何とかなるしやってれば
みたいな人の方が多分
パフォーマンス高いっていうことです
なので皆さんに覚えておいてほしいのは
緊張したわーとか緊張するわーとか
緊張感を持つ行動
これからね
あると思うんですよ
日常生活でそれは大事にしてほしいし
逆にインスタウィーオーでは
おそらく多くの人が
それを気にしてなさすぎるので
緊張してなさすぎるので
もっと緊張しません
もっと緊張するきっかけ作りませんか
っていうご提案でございます
緊張するにはやっぱり
パブリックな状態を作る
誰が見ても
マジでみたいな状況を作った方が
それはみんな見るじゃないですか
チェックするじゃないですか
緊張感持つじゃないですか
っていう時におすすめなのは
study with me
もしくは
もしくはですよ
もしくはどっかのコミュニティとかね
講座でもいいですよ
オンラインサロンでもいいですよ
所属してるんだったら
所属してる人たち同士で
作業を同時に見るとか
ですよね
っていうのは適度な緊張感で
生まれますよね
ある意味だから朝の音声部屋
僕の朝6時から今ね
講座制限定で
やっている音声部屋での
質問回答やら
雑談やらっていうのも
適度な緊張感があるんですよ
一応ね
何人か
今日も結構人来てたと思うんですけど
10人くらい来てたのかな
分かんないけど
っていう人たちの中で
発言するって
適度な緊張感あるじゃないですか
今日ね
実際に
僕に訴求をしてみる
という実験をしたらしくて
それの時にも
緊張したよね
って話をしてたんですよね
あれは適度な緊張より
ちょっと上
いっちゃってたかもしれないですけど
それよりももうちょい
抑えた適度な緊張感というのは
パフォーマンス力を発揮する
その時に自分がどう動くか
自分がどう感じるか
っていうのも
気づきに繋がっていくものだから
その緊張感とかを
適度に持ちつつ
実際その時に
マネタイザーの訴求の練習
みたいな感じで
やってらっしゃいましたけど
その時にやっぱ
癖が出たし
やっぱあれは緊張の度合いが
ちょっと高すぎたですね
でも学びがめちゃめちゃ深かったし
学びとか
次に繋がる視点とか
すごく多かった
って話をしてたんですね
だから
適度な緊張感を
持つっていうことは
結局その成長だったり
変化
っていうものの中で
学びのフィードバックが
やっぱ多いんですよ
緊張感持ってるってことは
真剣にやろうとか
手を抜かないでやろうとか
気づきを得ようって思って
やる行為だから
朝の音声部屋での体験
ってことは
そこから得たフィードバックって
めちゃくちゃ学びになるわけですね
本当にこうした方がいいんだとか
ここが足りてないんだ
ってなる
でも適当って
緊張感もゼロで
適当にやったものって
いくらでも言い訳できるんですよね
そう
まあだってさ
本番じゃないじゃないですか
とか
なっちゃったりとか
まあまあ別に
適当にやったもんなんで
まあまあしょうがないですよ
ってなっちゃうと
フィードバックの質も
クソもないじゃないですか
ってなるよりも
適度な緊張感を持ってるってことは
ある程度なんか
大事さがあったと
そう
っていう中で
さらにそこから
適切なフィードバックをもらうと
やっぱ
そうなんですね
僕自身もそれを
めちゃくちゃ大事にしようと思います
本当に
気をつけなきゃ
いけないなって
素直に思いました
って
なった方がいいじゃないですか
どうせだったら
そう
っていう人に
一緒になりませんか
という
僕とシナリな
ご提案でございます
はい
ということでした
なので今日もありがたいことに
また朝の
音声部屋から
今日のテーマをいただきましたが
えーと
ありがたいですね
朝の音声部屋の
僕の意外なメリットが
朝の音声のその部屋に出て
コミュニケーションを取ると
あの
僕のボイシーネタが
余計ネタ切れしなくなる
っていうね
はい
あのものになってて
さらにそれを前日のテーマと
掛け合わせたりとかもできそうだから
まあいろいろちょっと
うまく活用しつつ
まあ皆さんに
参見しつつ
それを広げていく
っていうことを
できるように
やっていきたいな
と思っています
うん
我ながら
あの講座内での
あの音声
朝の音声っていうのは
結構ね
すごくいい施策だったな
というか
なんかね
それの結果
何人かがね
ガチでめちゃくちゃ有益な
アウトプットしてくれるようになったから
より深みが出たし
よりコミュニティーの
一体感も出たし
やってよかったな
と思いますね
なので基本的に
あの
何もなければ
朝6時に
はい
あの
音声でいて
そこで
質問とか
相談したい方は
僕に直接
聞けるというね
ほぼ個別コンサルと
同じレベルのことをね
変わらずできるような
状況を作りつつ
プラスアルファで
皆さんで雑談したりとか
テーマを決めて
いろいろ話し合ったりとか
あのしてる
環境となりますので
まあ生徒の方々は
朝6時に起きる
価値はありますよ
あれは
最近思ったんですよ
あれは価値あるんですよ
ただあの
今後もアーカイブが残す
アーカイブという
概念は残す予定
その限定感というものに
価値を感じていただける方は
ぜひ
講座席の方は
朝6時
どうせ起きてるでしょ
みんな平日
お越しいただけると
幸いから
耳だけでの参加も構いません
チャットだけでの参加も
構いません
とりあえずポッと
置いとくだけみたいなね
皆さんのこの
ボイシーという放送でも
同じようにしてると思うんですけど
それでも構わないので
よければ来ていただけますと
幸いです
休む時や
プレミアムリスナー
放送する時と
あと僕の
インスタ攻略と
えっと
通常アカウントの方の
アフレコネタが切れた時
この2つの時に関しては
特に
講者のアフレコの
アフレコを入れる時は
参加はしてますけど
ミュートにしてます
そこはご了承ください
っていうのを
多分明日それやるので
ご了承ください
というお話でございました
聞きたいことがあったら
またそこで
貯めておいてくれれば
答えますという感じですね
あとプレミアムリスナー
やってる時はできないですが
それ以外の時はやる
ということをやってます
はい
ということで
その時の
適度な緊張感を作るに
もってこいなのが
その朝の音声部屋だと
思ったので
最後に朝の音声部屋の
宣伝でございました
はい
朝の音声部屋で
僕に直接質問する
っていうこと自体が
適度な緊張感を間違いなく
生んでる感
半端なかったので
はい
勇気ある
適度な緊張感を欲しい方は
ぜひお越しくださいませ
ということを
最後の宣伝として
終わらせていただきます
はい
こんな感じで
毎朝7時から
約1時間ほどですね
テーマを決めて
放送しておりますので
あのー
ライブで来てほしいですね
やっぱライブですね
ライブですよ
ライブ大事
ライブライブ
ライブ来ましょう
皆さん全員ライブに来る
そう
ライブで聞くっていうね
それがすべてです
いくらね
あのテンテレンテンの音楽が
流れながら
2倍速で聞いても
学べないから
ライブに来ましょうと
そう
っていうね
常に言い続けてますが
まあ少しでもね
パフォーマンス向上のための緊張感
一人でも多くの方が
まあライブ来たくなるようなね
内容を僕が喋んなければ
ライブ来たくならないと思うので
はい
ただ来たら
気づけますよ
ライブいいじゃんみたいな
そう
っていう風になれるよう
僕ももっと全力で
頑張りますので
ぜひよろしくお願い致します
はい
このように僕のチャンネルでは
フォロワー数1万人以上を
たくさん配置する
ステップという
講座を運営したり
フォロワー数1万5万10万
そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイズの
サポートを行い
スロードを運営したり
インスタグラム
マインドセット
プログラム
ウェイブを運営したり
メンズ美容サロンの
フランチャイズオーナーとして
僕にしかできないような
一時情報のみを
厳選したアウトプット式ラジオ
となっておりますので
少しでも参考になったなとか
気づきがあったなって方は
必ずいいねのほど
よろしくお願い致します
またですね
ボイシーは1ミリも
拡散性のない
プラットフォームでございますので
このライブっていうものと
皆様の拡散
この2つが
僕がなんとかなる
指標なんですよね
これ以外は
無理と
非常に残念なことですが
これ以降のことは
何もできない
思っております
なので
これ以外は
無理と
非常に残念なことですが
これ以降のことは
何もできひん
という風なレベルの
ものになっておりますので
何とかしてね
それを実現できるよう
頑張れることは
頑張りたいと思ってますが
皆様が拡散してくれることが
僕の何よりも
助けでございますので
お力を頂けると
幸いでございます
よろしくお願い致します
お知らせはいくつかございます
まず1点目が
プレミアムリスナー放送ですね
やっております
プレミアムリスナーでは
プレミアムリスナーの
プレミアムリスナーの
プレミアムリスナーの
プレミアムリスナーの
1点目が
プレミアムリスナー放送ですね
やっております
プレミアムリスナーでは
最新がプロセスエコノミーの
価値かな
をやりましたが
また4月度も
がっつり
いいものを届けられるよう
頑張っていきますので
プレミアムリスナーですね
必ず登録して損はないと
情報商材を買うぐらいだったら
プレミアムリスナーを
やりましょうと
プレミアムリスナーを
登録し
相多のインスタ大学で
無料受講をするの
この2つをやれば
もうインプットは十分でしょ
ってぐらいの
ものは作れるでしょ
普段のボイシープレミアムリスナー
聞いて
公式LINEの相多の
インスタ大学の
動画を見る
この3つをやれば
これ以上
インスタ学ぶことあるんかな
という風になれるぐらい
なれると思いますので
ご興味ある方は
チェックしてください
2点目が
YouTubeチャンネル
やっております
昨日もYouTube実は
出したんですよ
年末に
年末にやったやつかな
年末のYouTubeで
年末やったやつを
公開したので
ぜひ
年末の
講演会かな
の様子を公開したので
ぜひチェックして
いただけると
いいかなって思います
お得なことというか
学びになること
しかないはずなので
いい視点が
持てるんじゃないかな
と思います
YouTube
YouTube化していくよ
って話だったはずですね
違ったっけ
確かそんなような
話だった気がする
ので
良ければチェックしてみてください
よろしくお願いいたします
あとのお知らせとしては
行動と向き合うことの重要性
大丈夫そうかな
皆様のちょっとでも
今日の話が参考になれば
幸いです
それではまた
次回の放送で
お会いしましょう
適度な緊張感が
本当の強いパフォーマンスを
作り出す
最高のパフォーマンスを
生む行動は
緊張感を持ち
目の前の事象に
向き合い続けること
今日も一日
頑張っていきましょう
以上 総裁でした
終了できない
終了できない
終了できない
終了できない
終了できない
終了できない
終了できない
28:55

コメント